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婚約
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【注意:ちょっとR18要素あり】
やってしまった。
婚約もしていない第二王子殿下に抱かれてしまった。
「そのまま動くなよ!絶対動くな!」
そう言って呼び鈴を鳴らしドア越しに命じた。
「婚前検査用の医師を寄越してくれ」
30分程待つと、息を切らせた女性が2人現れた。ひとりは女性の近衛騎士だった。
「彼女はリリアーナ・クロノス。私の愛する女性だ。
私の愛を捧げた。事後検査をしてくれ」
「かしこまりました」
「リリアーナ、ちょっと恥ずかしいかもしれないが検診を受けてくれ」
そう言って私の側に座り手を握る。
白衣を来た女性が毛布を剥いで脚を開かせた。
もうひとりの女性の近衛騎士は書類を書いている。
「破瓜の証を確認。シーツに中量」
「はい」
「目立った傷は無し、処女特有の傷は有り」
「はい」
「膣内に精液を確認」
「はい」
「クロノス伯爵令嬢。今回の性交渉は同意の上ですか」
「………………………………はい」
「本当に?」
「…本当です」
「同意あり」
「はい」
「では殿下、ガウンを外してください」
リュカ様はガウンの腰紐を解いた。
「エリアス第二王子殿下の検診を開始」
「はい」
「破瓜の証の付着あり」
「はい」
「精液と愛液の付着あり」
「はい」
「傷は無し」
「はい」
「王子殿下、クロノス伯爵令嬢と閨は合意を得ましたか」
「いえ」
「……では無理矢理ですか」
「いえ。言葉で同意を得ませんでしたが、拒否はされませんでした」
「何故そうしたのですか」
「愛していて抱きたいと思ったからです」
「この先のことをご承知ですね」
「当然です」
「…クロノス伯爵令嬢、今、第二王子殿下をどう思いますか」
「……お慕いしております(多分)」
「……エリアス第二王子殿下による既成事実と結論付けます。
クロノス伯爵令嬢は確かに純潔でした。
令嬢からは事後承諾の確認をとりました」
「はい」
数分後、書類が仕上がると検査の女性が署名、女性近衛騎士が署名、リュカ様が署名、私が署名した。
…調書ってかいてあるじゃない!!
「クロノス伯爵令嬢、私達は退室しますが大丈夫ですか。嫌なら殿下を退室させてメイドを呼びます」
「大丈夫です」
「それでは失礼致します」
緊張した~!!
「リリ、ごめんね。ああしないと式前の検診で大事になってしまうんだ」
「腰痛い」
「ごめん!枕を外すね」
注がれる前に枕で腰を高くしたままだったから。
「精液の逆流を防いで事後検診をしやすくするためだったんだ。でないと洗浄してからの検査になるし証拠が洗い流される」
「証拠?」
「リリが潤っていたという証拠と破瓜の証拠だ。痛みはない?」
「はい。…あっ!」
「リリ?」
「逆流してきた」
リュカ様は検診の間に用意されたお湯でタオルを濡らし、私の体を拭いて、最後に流れ出たものを綺麗にしていたが、勃ち上がっていた。
「後処理は指じゃなくてもいいよね」
そういってまた勃ち上がったモノを挿入して留まっていた精液を掻き出した。
1度目よりも長く濃密だったが外に放出した。
再度お湯を持って来させると、丁寧拭き取り私を抱きしめていた。
いつの間にか眠っていて夜になろうとしていた。
呼び鈴を鳴らしメイドさんに起きたことを知らせると希望を聞かれたので食事の後に湯浴みをすると答えて、食事をしていた。
リュカ様が戻ってきてメイドをさがらせた。
いつの間にいなくなったのだろう。不満と寂しさでリュカ様に抱きついた。
リュカ様は嬉しそうに微笑みながら
「ごめんね。ひとりにして。
陛下に怒られてきたんだ。
リリ、結婚してくれる?」
「…はい」
「リリの名前と日付けが見える?」
「…はい」
恥ずかしい!!
「これ以上は増えないから安心して」
そう言って私の世話を焼きながら食事をした後、湯浴みをして一緒に眠った。
リュカ様はまたしたそうだったけど、我慢していたみたい。
伯爵家にはまた泊まると連絡をしてもらっていた。
翌日、兄と私は登城した。
陛下とリュカ様の謝罪から始まり、初夜を済ませてしまったことを報告した。
「伯爵、エリアスはリリアーナを愛している。婚約を許してはもらえないか」
「責任をとるということではなく愛しているからということですか、エリアス王子殿下」
「はい」
兄様怖い!
「リリアーナはどうしたい」
「…リュカ様と一緒にいたいです」
「好きだということか」
「居ないと寂しくて涙が出ます」
「リリ…」
「…殿下、刷り込みは成功したようですね」
「「………」」
摺り込み??
「いいでしょう。契約書は厳しいものを作らせてもらいます。それに署名していただければ婚約といたしましょう」
「感謝する」
「ありがとうございます」
後日交わされた契約書は婚姻後も有効な契約書だった。
浮気したり、他に妻を迎えたり、暴力を振るったり、蔑ろにしたら離縁し、リュカ様は廃嫡、全財産を私に渡すというとんでもないものだった。
リュカ様は躊躇うことなく署名をしてくれた。
やってしまった。
婚約もしていない第二王子殿下に抱かれてしまった。
「そのまま動くなよ!絶対動くな!」
そう言って呼び鈴を鳴らしドア越しに命じた。
「婚前検査用の医師を寄越してくれ」
30分程待つと、息を切らせた女性が2人現れた。ひとりは女性の近衛騎士だった。
「彼女はリリアーナ・クロノス。私の愛する女性だ。
私の愛を捧げた。事後検査をしてくれ」
「かしこまりました」
「リリアーナ、ちょっと恥ずかしいかもしれないが検診を受けてくれ」
そう言って私の側に座り手を握る。
白衣を来た女性が毛布を剥いで脚を開かせた。
もうひとりの女性の近衛騎士は書類を書いている。
「破瓜の証を確認。シーツに中量」
「はい」
「目立った傷は無し、処女特有の傷は有り」
「はい」
「膣内に精液を確認」
「はい」
「クロノス伯爵令嬢。今回の性交渉は同意の上ですか」
「………………………………はい」
「本当に?」
「…本当です」
「同意あり」
「はい」
「では殿下、ガウンを外してください」
リュカ様はガウンの腰紐を解いた。
「エリアス第二王子殿下の検診を開始」
「はい」
「破瓜の証の付着あり」
「はい」
「精液と愛液の付着あり」
「はい」
「傷は無し」
「はい」
「王子殿下、クロノス伯爵令嬢と閨は合意を得ましたか」
「いえ」
「……では無理矢理ですか」
「いえ。言葉で同意を得ませんでしたが、拒否はされませんでした」
「何故そうしたのですか」
「愛していて抱きたいと思ったからです」
「この先のことをご承知ですね」
「当然です」
「…クロノス伯爵令嬢、今、第二王子殿下をどう思いますか」
「……お慕いしております(多分)」
「……エリアス第二王子殿下による既成事実と結論付けます。
クロノス伯爵令嬢は確かに純潔でした。
令嬢からは事後承諾の確認をとりました」
「はい」
数分後、書類が仕上がると検査の女性が署名、女性近衛騎士が署名、リュカ様が署名、私が署名した。
…調書ってかいてあるじゃない!!
「クロノス伯爵令嬢、私達は退室しますが大丈夫ですか。嫌なら殿下を退室させてメイドを呼びます」
「大丈夫です」
「それでは失礼致します」
緊張した~!!
「リリ、ごめんね。ああしないと式前の検診で大事になってしまうんだ」
「腰痛い」
「ごめん!枕を外すね」
注がれる前に枕で腰を高くしたままだったから。
「精液の逆流を防いで事後検診をしやすくするためだったんだ。でないと洗浄してからの検査になるし証拠が洗い流される」
「証拠?」
「リリが潤っていたという証拠と破瓜の証拠だ。痛みはない?」
「はい。…あっ!」
「リリ?」
「逆流してきた」
リュカ様は検診の間に用意されたお湯でタオルを濡らし、私の体を拭いて、最後に流れ出たものを綺麗にしていたが、勃ち上がっていた。
「後処理は指じゃなくてもいいよね」
そういってまた勃ち上がったモノを挿入して留まっていた精液を掻き出した。
1度目よりも長く濃密だったが外に放出した。
再度お湯を持って来させると、丁寧拭き取り私を抱きしめていた。
いつの間にか眠っていて夜になろうとしていた。
呼び鈴を鳴らしメイドさんに起きたことを知らせると希望を聞かれたので食事の後に湯浴みをすると答えて、食事をしていた。
リュカ様が戻ってきてメイドをさがらせた。
いつの間にいなくなったのだろう。不満と寂しさでリュカ様に抱きついた。
リュカ様は嬉しそうに微笑みながら
「ごめんね。ひとりにして。
陛下に怒られてきたんだ。
リリ、結婚してくれる?」
「…はい」
「リリの名前と日付けが見える?」
「…はい」
恥ずかしい!!
「これ以上は増えないから安心して」
そう言って私の世話を焼きながら食事をした後、湯浴みをして一緒に眠った。
リュカ様はまたしたそうだったけど、我慢していたみたい。
伯爵家にはまた泊まると連絡をしてもらっていた。
翌日、兄と私は登城した。
陛下とリュカ様の謝罪から始まり、初夜を済ませてしまったことを報告した。
「伯爵、エリアスはリリアーナを愛している。婚約を許してはもらえないか」
「責任をとるということではなく愛しているからということですか、エリアス王子殿下」
「はい」
兄様怖い!
「リリアーナはどうしたい」
「…リュカ様と一緒にいたいです」
「好きだということか」
「居ないと寂しくて涙が出ます」
「リリ…」
「…殿下、刷り込みは成功したようですね」
「「………」」
摺り込み??
「いいでしょう。契約書は厳しいものを作らせてもらいます。それに署名していただければ婚約といたしましょう」
「感謝する」
「ありがとうございます」
後日交わされた契約書は婚姻後も有効な契約書だった。
浮気したり、他に妻を迎えたり、暴力を振るったり、蔑ろにしたら離縁し、リュカ様は廃嫡、全財産を私に渡すというとんでもないものだった。
リュカ様は躊躇うことなく署名をしてくれた。
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