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Ⅵ②
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「おまえ! 運転が苦手ならそう言え!」
弘夢の運転する車で弘夢のマンションまで行き、車を降りる頃には壱兎は車酔いしていた。壱兎は胃を押さえてよろよろと車外に出る。
「ばれたか。車を隠したいのではない。なんと、俺の運転が超ド級に下手だから車に乗らないだけだ」
「アホ弘夢が!」
「新アトラクションだと思え」
「も~~、まじ勘弁。アルファって何でも出来るんじゃないのか。詐欺だ!」
「これでもアルファです。と言うか、こんなに気軽に自分の弱みを出せるのは壱兎にだけだ」
穏やかな弘夢の声に壱兎は顔を上げる。優しく笑う弘夢が手を差し伸べる。
「どうぞ。車酔いのオメガ様」
「誰のせいだよ」
文句を言いながら弘夢の手を取る壱兎。オメガと呼ばれて嫌な気がしない。
壱兎だって自然と『アルファ』と弘夢のことを呼んでいた。弘夢と居るとオメガであることが苦にならない自分がいる。
壱兎の手を取り支えながら歩く弘夢が輝いて見えた。この手を取るのは、きっと正しい。そう思えた。
「弘夢のアホアルファ」
「はぁ? どこからそうなる?」
「バカで、アホで、好きだ」
「はぁあ?」
マンションの共有廊下で弘夢が立ち止まる。
「……手に負えないオメガめ。不意打ち過ぎるだろう」
急に弘夢が早足で歩きだし、彼の部屋に入った。弘夢は壱兎の手を握ったままだ。
ガチャンと玄関のドアが閉まった。壱兎は心臓が高鳴って弘夢の顔が見られなかった。緊張で汗が出る。
玄関のドアと弘夢に挟まれて壱兎は動けない。だけど、嫌ではない。
「もう一回、言って」
壁ドンと言われる姿勢を弘夢がとる。ますます逃げられなくなった壱兎は顔が熱くて照れくさくて下を向く。
「バカで、アホ」
精一杯答えたが壱兎の声が震えた。
「壱兎」
壁ドンして逃がさないぞって態度をしているのに優しい声を出す弘夢。壱兎の心が飛び出しそうにドキドキ鳴り響く。
「だから、弘夢が、好き、だと思う」
もう一度言葉にすることに身体が震えた。
「だと思う、が余分」
弘夢が壱兎に腕を回した。まるで壱兎にすがりつくように弘夢が抱き着いてくる。
「俺も、好きだ。大好きだ。こんなに心が揺さぶられるのは壱兎しかいない」
そっと壱兎の耳に注がれる『愛している』の言葉。心臓が鷲掴みにされるような一言だ。壱兎の身体が熱くなる!
「あぁ? あ、ひろ、む。これ、これって……」
「壱兎、良い匂い。発情期だね。でも、ちょっとだけ待って」
ひょいっと壱兎は抱き上げられた。待てるわけがないだろう、と弘夢の耳を噛む。
「わ、ちょっと。ほら、パンを冷蔵庫に入れるから」
(あぁ、そうだ。並んでまで買ったからな)
頭の奥で自分の声が聞こえた。だけど、直ぐにそれもどうでも良くなってしまった。
優しい嵐に飲み込まれた。壱兎は全てが満たされる幸福な時間を過ごした。
弘夢と一緒に過ごしていけるのならオメガでもいいか、と壱兎は思った。
パン屋に朝から並ぶには寒くなってきた十一月。
「寒いなぁ。温かいパンが恋しい」
「冬の限定シチューパンをゲットできれば温まれる」
壱兎と弘夢で朝食パンの買い物だ。十一月から駅前パン屋の冬限定パンが販売開始される。今日は販売初日であり、この店のファンとしては見逃せない。
「このあと大学のベンチに行く?」
「うん。もう少ししたら気温上るんじゃね? 風が無いと良いな」
「ホットカフェラテも買っていこうぜ」
「いいね」
隣で弘夢が笑う。その笑顔を見ると壱兎のうなじにある番の印がジンと熱を持つ。その熱を感じ(幸せだな)と壱兎は微笑んだ。
「腹減ったぁ!」
「アホか! 声がデカいって」
弘夢にツッコみをいれ、二人で声を上げて笑った。
大学が開くのを待って、二人でいつものベンチに向かった。
「わ、まぶしい」
壱兎が言えば弘夢が木漏れ日をつかみ取るかのように陰を作ってくれる。壱兎の視界が開ける。
「これで、大丈夫?」
壱兎を見る穏やかな目元だ。
「すげーな。光を捕まえるのか」
「捕まえるよ。光だろうが壱兎を苦しめるもの全てを排除する」
「バーカ。キメすぎ」
「たまにはカッコつけたいの」
少し二人で笑い合って触れるだけのキスをする。
二人並びベンチで食べるパンは格別にうまい。寒い季節を肌で感じながら心が温かい。隣に居る存在に満たされる。
――オメガも悪くない、かも。弘夢がいれば、それでいいのかもな。
壱兎は目の前の幸せを噛みしめた。
【完】
弘夢の運転する車で弘夢のマンションまで行き、車を降りる頃には壱兎は車酔いしていた。壱兎は胃を押さえてよろよろと車外に出る。
「ばれたか。車を隠したいのではない。なんと、俺の運転が超ド級に下手だから車に乗らないだけだ」
「アホ弘夢が!」
「新アトラクションだと思え」
「も~~、まじ勘弁。アルファって何でも出来るんじゃないのか。詐欺だ!」
「これでもアルファです。と言うか、こんなに気軽に自分の弱みを出せるのは壱兎にだけだ」
穏やかな弘夢の声に壱兎は顔を上げる。優しく笑う弘夢が手を差し伸べる。
「どうぞ。車酔いのオメガ様」
「誰のせいだよ」
文句を言いながら弘夢の手を取る壱兎。オメガと呼ばれて嫌な気がしない。
壱兎だって自然と『アルファ』と弘夢のことを呼んでいた。弘夢と居るとオメガであることが苦にならない自分がいる。
壱兎の手を取り支えながら歩く弘夢が輝いて見えた。この手を取るのは、きっと正しい。そう思えた。
「弘夢のアホアルファ」
「はぁ? どこからそうなる?」
「バカで、アホで、好きだ」
「はぁあ?」
マンションの共有廊下で弘夢が立ち止まる。
「……手に負えないオメガめ。不意打ち過ぎるだろう」
急に弘夢が早足で歩きだし、彼の部屋に入った。弘夢は壱兎の手を握ったままだ。
ガチャンと玄関のドアが閉まった。壱兎は心臓が高鳴って弘夢の顔が見られなかった。緊張で汗が出る。
玄関のドアと弘夢に挟まれて壱兎は動けない。だけど、嫌ではない。
「もう一回、言って」
壁ドンと言われる姿勢を弘夢がとる。ますます逃げられなくなった壱兎は顔が熱くて照れくさくて下を向く。
「バカで、アホ」
精一杯答えたが壱兎の声が震えた。
「壱兎」
壁ドンして逃がさないぞって態度をしているのに優しい声を出す弘夢。壱兎の心が飛び出しそうにドキドキ鳴り響く。
「だから、弘夢が、好き、だと思う」
もう一度言葉にすることに身体が震えた。
「だと思う、が余分」
弘夢が壱兎に腕を回した。まるで壱兎にすがりつくように弘夢が抱き着いてくる。
「俺も、好きだ。大好きだ。こんなに心が揺さぶられるのは壱兎しかいない」
そっと壱兎の耳に注がれる『愛している』の言葉。心臓が鷲掴みにされるような一言だ。壱兎の身体が熱くなる!
「あぁ? あ、ひろ、む。これ、これって……」
「壱兎、良い匂い。発情期だね。でも、ちょっとだけ待って」
ひょいっと壱兎は抱き上げられた。待てるわけがないだろう、と弘夢の耳を噛む。
「わ、ちょっと。ほら、パンを冷蔵庫に入れるから」
(あぁ、そうだ。並んでまで買ったからな)
頭の奥で自分の声が聞こえた。だけど、直ぐにそれもどうでも良くなってしまった。
優しい嵐に飲み込まれた。壱兎は全てが満たされる幸福な時間を過ごした。
弘夢と一緒に過ごしていけるのならオメガでもいいか、と壱兎は思った。
パン屋に朝から並ぶには寒くなってきた十一月。
「寒いなぁ。温かいパンが恋しい」
「冬の限定シチューパンをゲットできれば温まれる」
壱兎と弘夢で朝食パンの買い物だ。十一月から駅前パン屋の冬限定パンが販売開始される。今日は販売初日であり、この店のファンとしては見逃せない。
「このあと大学のベンチに行く?」
「うん。もう少ししたら気温上るんじゃね? 風が無いと良いな」
「ホットカフェラテも買っていこうぜ」
「いいね」
隣で弘夢が笑う。その笑顔を見ると壱兎のうなじにある番の印がジンと熱を持つ。その熱を感じ(幸せだな)と壱兎は微笑んだ。
「腹減ったぁ!」
「アホか! 声がデカいって」
弘夢にツッコみをいれ、二人で声を上げて笑った。
大学が開くのを待って、二人でいつものベンチに向かった。
「わ、まぶしい」
壱兎が言えば弘夢が木漏れ日をつかみ取るかのように陰を作ってくれる。壱兎の視界が開ける。
「これで、大丈夫?」
壱兎を見る穏やかな目元だ。
「すげーな。光を捕まえるのか」
「捕まえるよ。光だろうが壱兎を苦しめるもの全てを排除する」
「バーカ。キメすぎ」
「たまにはカッコつけたいの」
少し二人で笑い合って触れるだけのキスをする。
二人並びベンチで食べるパンは格別にうまい。寒い季節を肌で感じながら心が温かい。隣に居る存在に満たされる。
――オメガも悪くない、かも。弘夢がいれば、それでいいのかもな。
壱兎は目の前の幸せを噛みしめた。
【完】
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心理描写の細やかな素敵な作品でした
2人の名前の読み方が自信がなく
もし可能であれば初回登場時ふりがながあったら嬉しいです
名島さま✨
ご感想ありがとうございます‼久しぶりにこちらに感想いただけて喜んでいます(*^^*)
心理描写を褒めていただけて嬉しく思います♡
そして、そうですね!ルビがないですね💦
失礼しました~💦
今からルビつけますよっ→遅いですね( ;∀;)
教えてくださり心から感謝です☆
ちなみに、壱兎→いちと 弘夢→ひろむ で設定しています~
読んでくださり、ありがとうございました!
執着強すぎアルファ大好物!
というわけでこんにちは。
一気読みさせていただきました。
そんなことで?と周りから言われてしまいそうな出来事でも、オメガにとっては大問題なトラウマになるんですよねぇ。
でも、GPSつけちゃうくらいの執着アルファがそばにいて良かった!
無事番にもなれて良かった!
お幸せに❀(*´▽`*)❀
一ノ瀬麻紀さま✨
麻紀さぁぁん♡お読みくださり、ご感想をありがとうございます!!
一気読みしてくさったんですか!感激です✨
オメガにとっては大問題なトラウマ。これ、けっこう私の好物なのです(^^♪
そして、本当に、無事番になれて良かったです~
二人に届いてほしい、麻紀さんからの「お幸せに」♡
ありがとうございました☆
小池月 様
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