熱い風の果てへ

沙良は母が遺した絵を求めてエジプトにやってきた。
カルナック神殿で一服中に池に落ちてしまう。
必死で泳いで這い上がるが、なんだか周囲の様子がおかしい。
そこで出会った青年は自らの名をラムセスと名乗る。

まさか――

そのまさかは的中する。
ここは第18王朝末期の古代エジプトだった。

※本作はすでに販売終了した作品を改稿したものです。
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