全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
あなたにおすすめの小説
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
「仕方ない」には疲れました ~三年続いた白い結婚を終わらせたら、辺境公爵の溺愛が待っていました~
ゆぷしろん
恋愛
「仕方ない」と白い結婚に耐え続けていた伯爵夫人エリス。
彼女の誕生日、夫は幼なじみのセシリアを屋敷に連れ帰り、エリスが大切にしてきた猫を彼女に見せろと言う。冷めた晩餐の前で心が折れたエリスは、ついに離縁を宣言し実家へ戻った。
彼女の薬草知識と領地経営の才は、北方を守る公爵ディートリヒが目を留める。流行り病に苦しむ公爵領を救うため奮闘するエリスは、初めて努力を認められ、大切に扱われる喜びを知っていく。一方で彼女を失った元夫の伯爵家は傾き、身勝手な幼なじみの嘘も暴かれて――。
我慢をやめた傷心令嬢が、辺境公爵に溺愛され、自分らしい幸せを選び直す逆転愛されファンタジー。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
母の形見を奪われたので、家を出ます~奪った庶子は、義母の娘でした
さんけい
恋愛
伯爵令嬢マギーは、母を亡くした後も父と二人の兄とともに穏やかに暮らしていた。
だが、後妻オードリーが迎えられ、さらに子爵家の庶子ロズリーが屋敷に引き取られてから、少しずつ何かが変わっていく。
「ロズリーは可哀想なのだから」
「マギーには、ほかにもあるのだから」
そう言われるたび、マギーの場所は屋敷の中から削られていった。
父は見ていない。長兄ウィリアムはロズリーを庇うばかり。
このままでは家族を憎んでしまう。
そう思ったマギーは、王都の大学にいる次兄サミュエルを頼って屋敷を出る。
が、王都でサミュエルとその友人ルーカスの助けを借りて調べ始めると、ロズリーが伯爵家へ来た理由も、子爵家を襲った事故も、ただの偶然ではなかったことが見えてくる。
ロズリーは本当に何も知らなかったのか。
オードリーはなぜ、娘を伯爵家へ入れようとしたのか。
そして、マギーから奪われたものは、本当に「少し譲れば済むもの」だったのか。
奪われた居場所と母の形見を取り戻すため、マギーはもう一度、自分の言葉で向き合うことにする。
※初日以外は12時と22時の更新となります。
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫」と笑った夫。~王宮から私が去ったあと「愛していた」と泣きついても、もう手遅れです~
水上
恋愛
「君は完璧だから、放っておいても大丈夫だ」
夫である王太子はそう笑い、泣き真似が得意な見習い令嬢ばかりを優先した。
王太子妃セシリアは、怒り狂うこともなく、静かに心を閉ざす。
「左様でございますか」
彼女は夫への期待というノイズを遮断し、離縁の準備を始めた。
こんな状態になってもバルトは身勝手なものの考え方しかできないんだね。自分のその視野の狭さが今の状況を招いたのに本当の意味で理解しておらず反省もなし。王太子も結局似たりよったり…。
サリーの事を考えたらくすりをあの国に売ってほしくないです。
でも、そうなって誰か亡くなったりしたらこの人達はまた自分勝手な考えでサリーのせいにして責めるんだろうな。
この先がどうなるのかとっても気になります~♪
更新楽しみにしております。
バカルドやってますね
相手国に無礼全て筒抜けなのにね…
伯爵閣下は「王国貴族の中では」国一番の優秀な人材だったんですよ!…キット…これ以上は望めないのだから「もうしょうがない」じゃありませんか。
3日間が「隔離期間」だってことは文明人にしかわからないってもんです。
まあ領地譲渡手続きには管理者がいた方が早いでしょうから、帝国的には鴨ネギとでも思ってそう。
『小さな命』…確かに大事だけど…帝国には『国』として来てるなら『国民の命が…』と言わなければならない所でしょ。
結局この人たち『自分の身内』しか大切じゃないんだろうなぁ…。
…帰国してみたらハリエルド商会から売り出されていたりして~(笑)
王太子妃が、努力家でおごらない性格?
王太子の惚れた欲目か…
リゼッタに会わなければ、今と違った人物像だったのかな
もしかしたらバルトも…
今の王国の現状は王太子妃の自己判断が招いた事だし、沢山の民が亡くなる元凶でもあるので、幽閉後の毒杯かな
それとも、子供を自分のせいで亡くした事を後悔しながら生きていくのがいいのかな
でも、今のままの王太子妃だったら、侍女のせいだサリーナのせいだと反省しないのかな
時間が掛かってますよね。
王太子が帰った時、
王女も王子も生きてるかな?
国民の総死者数もね。
某感染症の時の伊国の如き惨状となってるかも。
王太子妃は是非生きて
自分のしたこととちゃんと向き合って欲しいが
その能力が有るかが既に疑問。
上から叱られる分しか判らないかもね。
王太子が妃に引導を渡して欲しいかな。
王太子自身もブーメランと謂うか
同じ裁きの被告同士だけどね。
ふふふふふふふふ
他人のお願いは
鼻かんでその場に捨て置いて平気な癖に
自分の願いはご神託か世界の終わりかの様に大騒ぎ。
捨て置かれ、踏みつけられた側の想いを今こそ知れ。
自分の子どもが病なのに王太子の方がまだ耐えているのに、元側近がキレて物に当たるとか…。ホントなんでこの男を連れてきたのかな。人身御供的に差し出す意図でもなければ、サリーナにとってもはやポジティブな要素皆無でマイナスぶっちぎっているんだから逆効果でしかないと思うけど。かつて好意があったからという期待があるのかな?
謝罪させるために連れてきたならもっと言い聞かせてておかないとダメだと思うけど。
サリーナが憎くなる?自業自得でしょう自分に言ってくれたらって、どの面下げて言ってるのかな?やっぱバカルトですね。あ〜時間が進むのが遅く感じます。タイムマシンがあれば完結した時間に行けるのになぁ。首を長〜くして更新待ってます。
うひゃー気になるぅ。
めっちゃ短く感じる。
明日が待ち遠しいです。
本当に自分の子供の分だけ持って帰るつもりだったんですね... 国民の為に薬が欲しいと嘘でもいいから言えない為政者ってどうしたら。
バルトが馬鹿すぎて笑えるww
アポなしで帝国に乗り込んできて皇帝陛下に会わせろってwww
自国の王様の仕事知らんのか?
元文官(王太子の側近)やろww
いきなり突撃してきてほいほい会えると思ってるんか?
無能王太子は分かってるからか大人しくしてるのにw
ほんとなんでバカを連れてきた?
続きが早く読みたすぎて何度も読み返しちゃうw
はよ明日にならんかな
バルト…椅子蹴ったってどうにもならないよ…
自分のした事を軽く考えるんじゃないよ…
人間って追い込まれると藁にも縋りたくなりますから、王太子妃はお茶会の時は媚薬だろうと思っていた物にでも頼りたくなったんだろうな。でも公平さを欠いた行動の末が、特効薬であったかもしれない薬のレシピを、国に利益を齎す人財ごと失ってしまった結果になったと。王太子妃は薬について専門家ではないのですから、受け取った後、王室お抱えの医師に効果を調べさせなきゃいけませんでしたよね。王太子妃ですから罪が明らかになっても公表はできないだろうから、病気療養という名目の幽閉で、のちに病死……とかになるのかも……。
王太子は部下からサリーナの人物像が噂と違ったと報告を受けた時点で、もっと詳らかに調査しておけば、王太子妃がリゼッタを盲信しすぎて真実が見えなくなってることも知れただろうし、お茶会の内容だって侍女あたりから真実を聞き出せたのではないのかな。どのみち〜たら、〜れば、などいっても時間は巻き戻せませんから、現実は変わりませんが。
子どもに罪はありませんから、王女様は助かってほしいな。サリーナは性格悪くはないですし、お人好しですから王太子妃に嫌な思いはあれど、王女様や国民には罪はないと薬の増産を考えるのでは。
バルトは本当に後悔してほしいです。
王太子妃殿下は、薬がエフタール風邪の特効薬だと知っていたのですけれど、気に入らない女が作った薬だからと拒否したのですよね。
王国の国民に対する、裏切り行為ですわよね。
商会が億国への薬品の独占納入を決めていたら、王国の国民への薬の配布が正しく行われていたら、王国の国民は損なわれていなかったでしょうに。
万が一ですが、王太子殿下が、王女1名分の薬を、帝国での外交交渉の結果持ち帰った時に、王国の王族や貴族、国民がどう感じ、どう動くのか想像するだけで(王国内の病魔の蔓延状況も含めて)恐ろしいような気がしてなりません。
毎日楽しみに読ませていただいてます!
薬なんですが、ポーラさんのハリエルド商会と、伯爵家の領地には帝国ほどではないけれど密かに流通してそうな気がします。
どちらもサリーナに親切にしてくれた人たちがいるし、ハリエルド商会は開発関連の事情も知ってますから、サリーナが融通してくれてそう。帝国まで行かなくても、灯台下暗しな気がしてます!
リゼッタが巻いた毒に侵された二人と、それに気付かなかった王太子のせいで一番迷惑と被害を被るのは国民。
王太子妃の失態が貴族中に漏れるのは時間の問題、もしくはもう噂は広まってる?
貴族達だって既に家族や領地に病が蔓延しているはず。
なのに王女だけ助けようとする王太子妃。
暴動、反乱が起きそうですね。
王太子は帝国と交渉して薬を手に入れようとするでしょうけど、まさかとりあえず娘の分だけでも…なんて考えてないでしょうね?
王太子妃は自分達が優先されるのは当然の権利と思ってそうですが。
王太子妃にしろリゼッタにしろ、きっと今までに裏の顔が見え隠れしてたはず。
それを恋に盲目な男二人が気付かなかっただけ。
王太子はリゼッタ教の狂信者を二人も懐に入れたせいで、とんでもない事態を引き起こしましたね。
リゼッタが王太子妃に近付いたのは、権力を手に入れるために手っ取り早く虎の威を借ると考えたからと思ってしまう。
子爵令嬢では王太子妃にはなれないだろうし。
近付いてみたら類友で意気投合?
フレアが憎く〜
は?いつかこんな事になるって分からなかったの?
盲信・狂信は洗脳と同義。
自己中の狂信者を放置していた自分も悪いでしょ?
自分も妻ほどではないが盲信してたよね。
お茶会での事報告受けてないの?
んなわけないよね?
疑わしい、怪しいと思ってもさっさと薬を分析するなりしてたら最悪の事態は防げたかも。
無能もここまでくれば罪ですね。
帝国はきちんと薬の売買について国主導できっちりと規制しているんでしょうね。作成した薬はすべて帝国でお買い上げ、病院から病人の報告があった場合、必要個数を売り渡す。
買占めやら転売やらで、結果として必要な人にいきわたらないことが起こらないように。
これだけエフタール風邪が蔓延しているのに、隣国に闇でも超高額であっても薬が入ってきていないのですから。
なので、王太子殿下は正規の方法で帝国に外交で申し入れる方法で薬を入手する以外に、市中でこっそり薬を手に入れることは不可能でしょうね。
さあ、王太子殿下の外交手腕やいかに。
外交官か外務大臣連れていない時点で知れていますが。
王太子殿下が、うまく薬を入手できなかったら、みんなで生の薬草でもすりつぶして飲んだらいいんじゃないかなあ。某伯爵地には薬草は生えていると思うし。にがいかどうか知らないけど。
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ...
王太子殿下あんた何もしてないよね口頭で注意しても相手がキレ散らかし騒いだらそのまま放置だったよね、裏取りするでも無くそれで我が国の利益がーは通じんよ(´▽`) '` '` '`
遅くなりました〜
王太子は確実に無能な働き者さんです…今後は奥さんと元側近と一緒に何もしないでね…
帝国から薬を買いたいなら方法は「某伯爵の領地」意外にありえないでしょうね…それ以外はもう何もいらないでしょう…謝罪も反省も、後悔さえも…
王国の後事は大臣たちに任せればいいよ!王家が親政するよりよっぽどマシでしょう!
ではがんヴァってね!
51話
サリーナの事を蔑ろに
→サリーナ嬢
(王太子殿下視点なら「嬢」では?)
殿下も街中の〜
→バルトも
細かいツッコミ失礼しました。
更新を楽しみにしています。
ありがたいです。
本当に皆様ご指摘ありがとうございます!!
追記:
例えばいくら仲の良い友人でも、突然「コ○ナに効く薬出来たから飲んで~ 世間に広めて~」と言われたら怪しいですよね?
ましてや仲良くもない、悪女として有名なただの主婦(薬開発に何の関係もないと思われる貴族の夫人)なら尚更!
なので王太子妃のお茶会での態度は、人間として意地悪で最悪とは思いますが、薬の処分については理解が出来ます( TДT)
ダメもとで部下にでもサリー商会を引き継いだエリアーゼ商会に風邪薬について聞きに行かせないのかな?
まあ行っても資料も当時を知る社員もなにもないんですけどね。
子供の風邪薬入手が最優先だから、この辺のことは帰国後か。
いや、開発はできてただろ。お前の嫁が捨てただけで