全てを捨てて、わたしらしく生きていきます。
3年前にリゼッタお姉様が風邪で死んだ後、お姉様の婚約者であるバルト様と結婚したわたし、サリーナ。バルト様はお姉様の事を愛していたため、わたしに愛情を向けることはなかった。じっと耐えた3年間。でも、人との出会いはわたしを変えていく。自由になるために全てを捨てる覚悟を決め、わたしはわたしらしく生きる事を決意する。
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いやーバルト、王宮勤めが無くなったから家の事できるよね?
それでもアゼルさんに注意されまくりってもしかして仕事も実はポンコツ?
ハンスは正当な事言ってるようだけど横領したり見逃したり、あと当主を諌めることも出来なかったんだからあかんよねぇ
王太子も気の毒に…側近候補でまともな人いるのかな?
奥さんがアレだしねぇ…
なるーー爵位は必須ですねー。😃✌️
例の風邪薬は、是非とも王太子妃の処刑との交換でお願いします。☺️☠️
だって王太子妃に大勢の場で罵倒され暴力受けて社会的抹殺(公開処刑)されて、商売が一切出来なくなって生活手段を奪われたのですから。やはり同じく【王太子妃の命】を要求するのは当たり前です。😀
こちらの皇帝はさすがです
リサを守る時がくるから爵位が必要…
あちらとは違いますねー
皇帝陛下直々のお言葉は尊いですね☺️
爵位?どの爵位なのか...アレとは?元紐男君の実家とか?まさかね😅😛
薬たくさん作るぞー!
例の母国には売らないぞ!売っても高値だぞ!
と思いましたけど。この薬のコンセプトは誰でも買える安価で効果のある薬。母国の平民達が手に出来ず例の風邪で命を落としてしまうのは本末転倒。この部分もどうなるのか楽しみですね。
まぁ売るとしても母国の王家が承認しない事には正規輸出出来ませんしね🥹
あの王太子妃は罪深すぎるなぁ🫠
なんか、執事は全部バルトが悪い悪い言ってますが、全てわかってた上でやってたあなたも相当にたちが悪いと思う
主人を諌めようともしなかったし
…まぁ、諌めたところで何の効果も無かったでしょうけど
ホントに弁償?返済?保証?できるんですかねぇ、しなきゃそれ相応の処罰はされてもらいたいです他の使用人もね
窃盗は立派な罪ですもん
でも、バルトが一番悪いのは間違いないです
こうしてみると、リゼッタの手腕ってホントにすごかったんですね
王太子妃もバルトも完璧に掌握してて、死んでさらに美しい思い出になってるし、ある意味一部の人にとっては伝説級の悪女になれるんでは?
風邪が流行って死者が多数出たら、国民にとっても伝説級の悪女なんですよね~
真実が白日の元にされされることは無いだろうし、良くて王太子妃が責められるだけでしょうが
目の話せない。
感想欄で漢字間違えてるの苦笑
失礼しました!!
王太子がバルトを罵倒した。
屋敷から使用人が去って行ったけど、請求が来る前に逃げたんだと思います。罪人として、逮捕してほしいです。
領地経営は、礎をサリーナが築いているので、バルトは口出ししないほうがいいと思います。
サリーナをさげずんでいた人達は、どんどん転がり落ちて下さい🙏
使用人達が紹介状を求めなかった、ってありますが一見すれば己の過ちを認めて潔く去ったように感じますが、実際は足取りを掴ませないようにして逃亡じゃないんですかね~紹介状なんて使ったら居場所が特定されちゃうから。逃亡資金だって横領や窃盗でたんまりあるし。だいたいイジメや押し付けをしてた人間が精進するはずがない。
現実逃避したくなるよねぇ。バルトさん。
己のせいであると突きつけられて、しかも、信頼していた者に。騙されて(?)いたのだから。愛した女性の幻想も壊したくない。悪いのはサリーナ(愛した女性の言葉通りのはずの我儘で愚鈍な妹)のせい。
だから何も言えない。
何も見たくない。
何も出来ない。
だから辞めて行く者たちに何も言えず。
(愛した女性は最高で素晴らしい人なのだから嘘をつく者は居なくてもいい)
きっと、自分を救ってくれる誰かが居るはず。(愛した女性のような)
母親に任せよう。きっと大丈夫。
(だって母親は愛した女性を最高だと思っている同士だから)
自分は王太子の側近を辞めた訳では無い。
謹慎を言い渡されただけ。
大丈夫。パートナーを迎えて家が落ち着けば元の生活に戻れるのだから。
そうしてまた風邪が……そこから薬の件が出てくるのかなぁ。
王太子妃のターンが気になりまする✧︎
王太子はちゃんと見ろと最初に釘を刺してるんだからね୧(  ̄ ▴  ̄ )୨見てない聞かない話さない。なんて、ねぇ?
本当に目の話せない物語!
亡き姉のドロドロな内面を吐露した番外的なのも読んでみたい✧︎
あぁ、明日が楽しみ!!
よく読むと
ハンスさんは
ペン窃盗はしてないみたいですね
見て見ぬ振りはしてそうですけど
(手切れ金変わりに
窃盗してたメイドどかは
既にやめてそうですしね
夫人予算つかってた
辺りは
この家まともに給与払われてなくて
その予算からでてたのでは?
疑いあるかなー
(ブラック企業あるある
お金が湯水のように出てくると思ってる
主人と大奥様ですしw
(毎年
姉?の命日には金かけた追悼式?を
家でやってたようですが
バルト…リゼッタ教の狂信者のくせに貢ぎ物の費用はパパに工面してもらってたの?
ハンスは主人が亡くなった時、バルトと母親がサリーナに言ってたセリフ、なぜ二人が生きていて旦那様が死ななければならない?必要のない者が死ねば良かった、と思ってたでしょうね。
主人が亡くなって遺されたのは穀潰しの二人と性悪婚約者、ハンスも他の使用人達もお先真っ暗…
ハンスや使用人達がサリーナに良い印象がなかったのは、リゼッタがバルトに嘘を吹き込んでいるところを聞いてたからでは?
だからといって途中で気付くだろうし、窃盗や横領なんて以ての外ですが。
この国のエリート教育機能は瑕疵だらけですね…学校に行った人間ことごとく無能化してるじゃありませんか?
どう考えても学校に行かない方がマシじゃ?
今まで「王太子も無能」という意見に「もっとも」だと思っていましたが、王太子がこの国で側近や妃として求められる「最上位の人材が彼らだ!」という喜劇かもしれませんね!
王家は教育制度自体を見直した方がいいと思いますよ。国が持たないかもしれませんけどね。
ハンスさん何気に潔よさを装って逃げ出してる笑
やったことは横領なので逃したらダメだよー
度々投稿失礼します。
王太子殿下がエネ夫未満にサリーナの手紙を返した描写がないことから、手紙は殿下の手元にあり、更に殿下は謹慎と言っただけでクビにしたと明白には言っておらず、おまけに婚姻届けをエネ夫未満が自身の意思で提出していなかったことも知っていますよね?
サリーナが悪いって噂流した奴(恐らくイビリババア)積みましたね!
更に殿下の前で失言重ねて罪が加算される未来も!
え💦自分の仕事しんどいから伴侶欲しいって😱何の反省も進歩もなし?サリーナは一人でこなしてましたよ?ダメ母とダメ息子だからこの家は終わりだね😱
最後の忠告も受け入れないし、自分に都合の悪いことは無かったことにするような人は、上に立つ資格はないなぁ。というか色々人として終わってる💦
こういう時に反省して奮起出来る人かどうかで人生は大きく別れるのに残念な選択をし続けた上にまた残念な選択をするご様子┐(´д`)┌
自分の行為が悪なの含め全部わかってて、それでもやってる感じかなハンスは
人間だもの、そんな人も居るわな
退会済ユーザのコメントです
窃盗&横領犯を官憲に突き出さないのは、屋敷内の実態をバラされると困るからでしょうね。
それが分かってるから、執事はあんなに開き直ってた。
主人公さんのせいにしてるけど、事実を知ってる王太子の心証は、さらに悪くなるよね。
ところで、領地の仕事でなく、家の仕事だけなのにろくに覚えられない奴も務まる側近の仕事って何?
もしかして、そっちの方も補佐的な人に大部分を丸投げしたりしてるの?
だからリゼッタは素晴らしい人じゃないって、第三者が言ってるでしょ!!バルトって馬鹿?
王太子、本当に見る目ないなぁ。嫁も最低だし側近も………。
慌てて紹介状も持たずに逃げた使用人
黙ってるようなタマじゃないよね。
次の仕事先で伯爵家の悪口言いまくってるよね。
みんなで口裏合わせて、奥さん迫害や
いろいろ言って、別の話作ってるよね。
それでちゃっかり就職
罪を見逃した。バルトが馬鹿にされてるよ。
どう見てもバルト親子頭悪いし、
兄の巻き返しに期待します。
バルトには領地の視察にも行って貰いたいなぁ
更新ありがとうm(_ _)mです
もう毎日楽しみで たまらんw
きょうの話泣きたくなった
ハンスさんの行為は決して許されない
使用人達も同じ
でも…伯爵家からの紹介状も貰えない使用人達の生活がどれほど過酷か サリーナから横領したお金があってもどれほど生活出来るのか?全ては伯爵の行いだわな~
どんなに素晴らしい使用人でも 雇い主がダメダメだと使用人も染まるんだよね 全てはバルトバルト母の行いなんだよ
上に立つ人間の采配でそれに仕える者の態度も変わる ハンスさんがバルトに一番伝えたかった 善と悪 真実 現実 見極める事 思いやり 尊厳 ハンスさんの主人はバルト父ただ一人だったんだね
婚姻していなかったのが、サリーナのせいって流れが出来てもサリーナは、「バルト様はリゼッタお姉様を忘れる事が出来ずにいました。私はバルトのお気持ちを待っていましたが伯爵邸に帰宅されるのもお姉様の誕生日や命日、他は数ヵ月に一日位で私達二人の関係を新たに築く事が出来ずにいました。」って話せばサリーナは健気な女性になると思う。
盗人にも三分の利
そんなことを通用させたバルトのアホさ加減
リゼッタの裏の顔に気づかなかった妹 う〜んという感じですが 自身が利用されてたとわかって 変わっていくサリーナの活躍楽しみにしています