司書ですが、何か?
16歳の小さな司書ヴィルマが、王侯貴族が通う王立魔導学院付属図書館で仲間と一緒に仕事を頑張るお話です。
ほのぼの日常系と思わせつつ、ちょこちょこドラマティックなことも起こります。ロマンスはふんわり。
ほのぼの日常系と思わせつつ、ちょこちょこドラマティックなことも起こります。ロマンスはふんわり。
あなたにおすすめの小説
今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので
sherry
ファンタジー
ある日森に置き去りにされた少女はひょんな事から自分が前世の記憶を持ち、この世界に生まれ変わったことを思い出す。
早々に今世の家族に見切りをつけた少女は色んな出会いもあり、周りに呆れられながらも成長していく。
なのに・・・今更そんなこと言われても・・・出来ればそのまま放置しといてくれません?私は私で気楽にやってますので。
※魔法と剣の世界です。
※所々ご都合設定かもしれません。初ジャンルなので、暖かく見守っていただけたら幸いです。
転生令嬢の食いしん坊万罪!
ねこたま本店
ファンタジー
訳も分からないまま命を落とし、訳の分からない神様の手によって、別の世界の公爵令嬢・プリムローズとして転生した、美味しい物好きな元ヤンアラサー女は、自分に無関心なバカ父が後妻に迎えた、典型的なシンデレラ系継母と、我が儘で性格の悪い妹にイビられたり、事故物件王太子の中継ぎ婚約者にされたりつつも、しぶとく図太く生きていた。
そんなある日、プリムローズは王侯貴族の子女が6~10歳の間に受ける『スキル鑑定の儀』の際、邪悪とされる大罪系スキルの所有者であると判定されてしまう。
プリムローズはその日のうちに、同じ判定を受けた唯一の友人、美少女と見まごうばかりの気弱な第二王子・リトス共々捕えられた挙句、国境近くの山中に捨てられてしまうのだった。
しかし、中身が元ヤンアラサー女の図太い少女は諦めない。
プリムローズは時に気弱な友の手を引き、時に引いたその手を勢い余ってブン回しながらも、邪悪と断じられたスキルを駆使して生き残りを図っていく。
これは、図太くて口の悪い、ちょっと(?)食いしん坊な転生令嬢が、自分なりの幸せを自分の力で掴み取るまでの物語。
こちらの作品は、2023年12月28日から、カクヨム様でも掲載を開始しました。
今後、カクヨム様掲載用にほんのちょっとだけ内容を手直しし、1話ごとの文章量を増やす事でトータルの話数を減らした改訂版を、1日に2回のペースで投稿していく予定です。多量の加筆修正はしておりませんが、もしよろしければ、カクヨム版の方もご笑覧下さい。
※作者が適当にでっち上げた、完全ご都合主義的世界です。細かいツッコミはご遠慮頂ければ幸いです。もし、目に余るような誤字脱字を発見された際には、コメント欄などで優しく教えてやって下さい。
※検討の結果、「ざまぁ要素あり」タグを追加しました。
悪役令息に転生したけど、静かな老後を送りたい!
えながゆうき
ファンタジー
妹がやっていた乙女ゲームの世界に転生し、自分がゲームの中の悪役令息であり、魔王フラグ持ちであることに気がついたシリウス。しかし、乙女ゲームに興味がなかった事が仇となり、断片的にしかゲームの内容が分からない!わずかな記憶を頼りに魔王フラグをへし折って、静かな老後を送りたい!
剣と魔法のファンタジー世界で、精一杯、悪足搔きさせていただきます!
憧れのスローライフを異世界で?
さくらもち
ファンタジー
アラフォー独身女子 雪菜は最近ではネット小説しか楽しみが無い寂しく会社と自宅を往復するだけの生活をしていたが、仕事中に突然目眩がして気がつくと転生したようで幼女だった。
日々成長しつつネット小説テンプレキターと転生先でのんびりスローライフをするための地盤堅めに邁進する。
異世界転生した時に心を失くした私は貧民生まれです
ぐるぐる
ファンタジー
前世日本人の私は剣と魔法の世界に転生した。
転生した時に感情を欠落したのか、生まれた時から心が全く動かない。
前世の記憶を頼りに善悪等を判断。
貧民街の狭くて汚くて臭い家……家とはいえないほったて小屋に、生まれた時から住んでいる。
2人の兄と、私と、弟と母。
母親はいつも心ここにあらず、父親は所在不明。
ある日母親が死んで父親のへそくりを発見したことで、兄弟4人引っ越しを決意する。
前世の記憶と知識、魔法を駆使して少しずつでも確実にお金を貯めていく。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
10歳で記憶喪失になったけど、チート従魔たちと異世界ライフを楽しみます(リメイク版)
犬社護
ファンタジー
10歳の咲耶(さや)は家族とのキャンプ旅行で就寝中、豪雨の影響で発生した土石流に巻き込まれてしまう。
意識が浮上して目覚めると、そこは森の中。
彼女は10歳の見知らぬ少女となっており、その子の記憶も喪失していたことで、自分が異世界に転生していることにも気づかず、何故深い森の中にいるのかもわからないまま途方に暮れてしまう。
そんな状況の中、森で知り合った冒険者ベイツと霊鳥ルウリと出会ったことで、彼女は徐々に自分の置かれている状況を把握していく。持ち前の明るくてのほほんとしたマイペースな性格もあって、咲耶は前世の知識を駆使して、徐々に異世界にも慣れていくのだが、そんな彼女に転機が訪れる。それ以降、これまで不明だった咲耶自身の力も解放され、様々な人々や精霊、魔物たちと出会い愛されていく。
これは、ちょっぴり天然な《咲耶》とチート従魔たちとのまったり異世界物語。
○○○
旧版を基に再編集しています。
第二章(16話付近)以降、完全オリジナルとなります。
旧版に関しては、8月1日に削除予定なのでご注意ください。
この作品は、ノベルアップ+にも投稿しています。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
完結しておりますよ?
感想、ありがとうございます!
完結まであともう少しです!
楽しく読ませていただいてます
現実のプラム(すもも)は枝にかたまって実りますが、枝ごとでないと房のように見えないので、読んでてちょっと違和感が😅
枝で持ってるイメージが伝わってなくてごめんなさい!
そして実際の実り方をきちんと把握してないのもばれましたね?
リサーチ不足でしたー!
感想ありがとうございます!
アイリスは拒否反応多いだろうなーとは思いつつ、暴走を止められませんでした。
まぁ本当はお仕事パートを長くやれたらよかったんですが、物語を締めくくろうとしたらこうなってしまった感じですねー。
だらだらと物語を続けるのが苦手なので、今後はその辺も研鑽していきたいと思います。
感想、ありがとうございます!
感想、ありがとうございます!
ラストスパートの最終章、お楽しみください!
でも、わたしはフランツ推しかもー。誠実そう。
感想、ありがとうございます!
先生、ヒーローはいるんですか?フランツは頼りないし、ねえ。ヒロインが命預けられるヒーローの存在の有無を知りたい。
感想ありがとうございます!
ほのぼの日常系ですので、読了してから考察してみると楽しいかもしれませんよ?
爺様が一番かっこいいんですけど。
とは言え、アイリスがお義母様とか嫌だ。
というか、爺様が一国の王だとしたら、アイリスは王妃とか絶対なれないよね…。
アルフレッドは腹黒俺様王子で、フランツさんはいまいち頼りないし。
爺様に比べたらヴォルフガング様も青二才になってるしねぇ。
あと、エミリアさん、自分は王妃になるため頑張って来たから、国のためとか言って我慢できるかもしれないけどさぁ。利用されるだけの関係なんてフツーに嫌に決まってるじゃん。血筋がどうあれ、平民として育ってるんだし、やりたい仕事もあるし。
爺様の若い版みたいな人いませんかね?実はこっそり生き延びたエテルナ国人とか、魔導書に入ってる神様とか?
まあなんと言っても、本人まるっきり興味ないしね、恋愛。
感想、ありがとうございます!
アルフレッド、確かにしつこい!
感想、ありがとうございます!
楽しく読ませて頂いております。
私的にはアルフレッド殿下がイライラしますね~。ぶん殴りたくなります。
ああいうアクが強い子は好き嫌い別れますからねぇ
王都市民図書館の本は借りられないの?
おそらく無理ですねぇ
寝てしまう方に一票!
感想、ありがとうございます!
ちょっと昔の図書館、ですね。よくわかりました。閉館前に怒濤の返却がある、感じですね。クラシックで雰囲気ありますね。
昔は蔵書閲覧は館内のみだったそう。貴重書が多いから館内のみかな?館外貸出は無い設定ですか?
学院内なら貸し出しはありますよ。
学院が居は持ち出し禁止です。
図書館スタッフのルーティンの一つですよね。文献複写も同じくらい大事な仕事です。
蔵書点検とかでてきて懐かしい。ちなみに、書架点検はほぼ毎日やってましたね。
やっぱり大切なんですねぇ、毎日の点検って。
病気で退職するまで大学図書館で働いていました。雰囲気が懐かしいです。楽しみが増えました。
楽しんでもらえて何よりです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。