婚約破棄します
私は第一王子の婚約者として10年この身を王家に捧げてきた。
厳しい王子妃教育もいつか殿下の隣に立つ為だと思えばこそ耐えられた。殿下の婚約者として恥じないようにといつも心掛けてきた。
だからこそ、私から婚約破棄を言わせていただきます。
❈ 作者独自の世界観です。
要望劇場より重い断罪で 相当頑張らないと人並みに戻れない内容だと思っていたら、元王子は人のせいにするタイプで自分の行動が周りに与える影響を全くわかっていないとは…。
当然自死もできない断罪だったからどうなることやら…。
セリフが長い~俳優さんなら大変だろうと思うくらい読み手も大変w
まぁ親ならそうであろう対応
しかし王としては甘すぎる対応だと思いました去勢とかはおいといてね
何でこんなにいい王様と王妃様なのに
こんな子が育ったのか疑問しかないけど
教育係や側近その他まわりがダメな子にしちゃったんだろうな~王族だから自分で
子育てしないもんね⤵️自分で育てても
中々皆が認めるいい子なんて育たんわね
それが他人任せなら悪意があるヤツにあたった日にゃ最悪さね
んでも結局は大人になれば自己責任
親は一生心配はするし場合によっては
尻拭いもあるかもだけどそれ平民の話ね
税金で生活してるの分かってないパターンねこれ
【妄想劇場~宰相side】
あの時の事を私は一生忘れない。
卒業式の数日前、両陛下との話し合いを終えてエリーナ様と廊下を歩いていた時、私は口を滑らせた。
「あちらで養子入りが認められたたおかげで、この手が使えますね」
「陛下の下へ戻りましょう。この国で平民として残る許可を戴きます」
「エリーナ様、その冗談は笑えませんよ」
しかし、エリーナ様の顔は真剣そのものだった。
「両親に文を、出してください、私はこの国に残ります、と」
「過ぎた事を申しました!!」
私は頭を下げた。実時間は数分あるかないかだろうが、私には数時間にも感じた。
私はこの方の覚悟を見誤ったのだ。
エリーナ様が入り口へ向かって歩を進めたことで、私はようやっと呼吸ができた。
エリーナ様は間違いなく王者の器、我が国は得難い人物を失った。
父王の言葉をそのば限りの言と…
本当に愚かなりローレンス。
自分が選んだ相手を既に見限っているのも。
やり直せるのかな~
きっと、それでも父は監視という名の影をつけ見守り続けるんでしょう。
宰相の言葉、ローレンスに響いて欲しい🥲
断罪、思ったより残酷でした。
死ぬより辛い目にあうんだなと思っていたんですけどねぇ。
だけど残念な王子は未だに気づいていない。
自分の行いが全ての原因なのに。
去勢されて薄目を開きかけたか?
続きをお待ちしています。
国王の心情……
国王として、親として複雑ですね。
王子は国王夫妻の子としてはとっても残念な子供。お花畑の女に感化されたのか?元々お花畑の人なのか?
国王は、王子の行動を把握していたのならもう少し前の段階で制止出来なかったのか悔やまれますね。
平民になった2人のその後を見てみたいです(ある程度予想できそうですが…奇跡があるかもしれない🤔)
陛下視点、陛下と妃の覚悟が
花畑二人と対称的でしたね。
しかしこうした断罪の瞬間より市位に墜ちて苦しむ?
というか自らの愚かさを理解する
悔恨の時間を見たい気がします。
去勢された生活での夫婦とはなんぞや?!とかの
哲学の時間とか。
しかし愚か過ぎて両親の願いも虚しく
罵りあって疲弊して自滅して終わりそうな予感です。
おまけの続投楽しみにしております。
おまけ、待ち望んでいました。
とても国王の気持ちの籠った断罪でした。
沢山ある婚約破棄のお話しの中で同様の断罪内容のものを他でも読んだことがありましたが、国王の心情が言葉の端々に感じられ、これがどれだけ重い罰なんだ!と、お前はそれだけのことをしたんだ!と、伝えようとする気持ちがとても籠っていました。
短いお話しでしたが、とても楽しかったです。有難うございましたm(._.)m
陛下、重い処罰でした。
荷担してはいけない。
取りようによっては平民落ちした彼を雇う、仕事を与える=荷担と取られると思い、彼を雇う、仕事を与える人すらいないのでは…
う~んかなりハードな再出発。
でも、暴露されたことがあまりにゲスくて、まぁ可哀そうとはならないですね(笑)
主人公の高位貴族としての矜持が素敵でした。
悪役令嬢者で「真実の愛」なんて甘々なオブラートに包んでいても浮気者の戯言だと常々感じていましたから、エリーナの発言「瑕疵がある方からの安易な婚約破棄の抑制」には大満足♡
出来ましたら王子だけではなく浮気相手の男爵令嬢にも特大のオシオキを希望します!
下位貴族が上位貴族に対する物言い(ドレスについての話等)としては不敬罪の適用もあり得たりしますものね。
オマケの話も楽しみにしています。
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