彼のいない夏
幼い頃からの婚約者に婚約破棄を告げられたのは、沈丁花の花の咲く頃。
卒業パーティーの席で同じ年の義妹と婚約を結びなおすことを告げられた。
沈丁花の花の香りが好きだった彼。
沈丁花の花言葉のようにずっと一緒にいられると思っていた。
母が生まれた隣国に帰るように言われたけれど、例え一緒にいられなくても、私はあなたの国にいたかった。
だから王都から遠く離れた、海の見える教会に入ることに決めた。
あなたがいなくても、いつも一緒に海辺を散歩した夏はやって来る。
卒業パーティーの席で同じ年の義妹と婚約を結びなおすことを告げられた。
沈丁花の花の香りが好きだった彼。
沈丁花の花言葉のようにずっと一緒にいられると思っていた。
母が生まれた隣国に帰るように言われたけれど、例え一緒にいられなくても、私はあなたの国にいたかった。
だから王都から遠く離れた、海の見える教会に入ることに決めた。
あなたがいなくても、いつも一緒に海辺を散歩した夏はやって来る。
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聖獣様との間に子供ができるなんて素敵です。
きっととても可愛らしい子なのでしょうね。
心温まるお話を有難うございました~♪
hiyo様
ご感想ありがとうございます。
もともとモフモフを愛でたくて書いたお話です。
なので大きなモフモフも素敵ですが、やはり子供のモフモフコロコロの可愛いさも捨てがたいという本能に従ってしまいました。
短いけれど
沈丁花の花の香のような、素敵な恋のお話。
婚約破棄などテンプレはあるけれど、最後はほっこりしました。
ririka様
ご感想ありがとうございます。
ほっこりしていただけて良かったです。
割といつも衝動的にお話を書いていますが、この時はモフモフが書きたいという衝動で書いてしまいました。
また楽しんでいただけるよう頑張ります。
ありがとうございます。
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