愛のない契約結婚だったはずなのに、発情期(ヒート)を機に冷徹エリート夫の独占欲が狂い始めました
没落した名門・藤宮家の長男でありながら、「オメガ」という理由だけで一族から虐げられてきた侑季。莫大な借金の形として嫁ぐことになった相手は、一代で成り上がった冷酷無比なアルファ社長・鷹栖遼一朗だった。
「愛を囁くつもりも、その身体に触れるつもりもない」
――結ばれたのは、温もりの欠片もない契約結婚。それでも、誰にも必要とされなかった侑季にとって、そこは初めて与えられた「居場所」だった。
献身的に尽くす侑季に、氷のような遼一朗の心も少しずつ溶かされていく。しかし、ある夜、遼一朗の強すぎるフェロモンにあてられて、侑季の身体は予定外の発情期(ヒート)を起こしてしまう。
理性を失った遼一朗によって刻まれる、消えない「番の証」。
それは、二人が交わした契約を、後戻りできないほどに壊してしまうものだった。
自分のせいで完璧な人生を汚してしまったと自分を責め続ける侑季と、己の独占欲に戸惑いながらも止まらない遼一朗。すれ違いながらも惹かれ合う二人が辿り着く先は――。
契約から始まった、不器用で一途な運命の恋。
「愛を囁くつもりも、その身体に触れるつもりもない」
――結ばれたのは、温もりの欠片もない契約結婚。それでも、誰にも必要とされなかった侑季にとって、そこは初めて与えられた「居場所」だった。
献身的に尽くす侑季に、氷のような遼一朗の心も少しずつ溶かされていく。しかし、ある夜、遼一朗の強すぎるフェロモンにあてられて、侑季の身体は予定外の発情期(ヒート)を起こしてしまう。
理性を失った遼一朗によって刻まれる、消えない「番の証」。
それは、二人が交わした契約を、後戻りできないほどに壊してしまうものだった。
自分のせいで完璧な人生を汚してしまったと自分を責め続ける侑季と、己の独占欲に戸惑いながらも止まらない遼一朗。すれ違いながらも惹かれ合う二人が辿り着く先は――。
契約から始まった、不器用で一途な運命の恋。
あなたにおすすめの小説
【完結】逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。
しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです…
本当の花嫁じゃないとばれたら大変!
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
【完結しました】その雪の夜、オメガは眠るアルファにさよならのキスをした
αだけが入学を許される、全寮制の名門男子校。
その高等部に通う佐野小春(さの こはる)には、絶対に知られてはならない秘密がある。
αとして生まれながら、思春期にΩへと変わる可能性を持つ――『転化型Ω』であること。
転化が知られれば即退学。けれど小春には、どうしてもこの学院を卒業しなければならない切実な思いがあった。
誰にも知られてはいけない。だから友達は作らない。体調が悪くても、寂しくてもいつも一人だ。
ところが高等部一年の春、同室になったのは、ずっと憧れていた来栖優真(くるす ゆうま)だった。
成績首位、品行方正、誰もが認める学院一のα。
その優しさに惹かれていく小春だったが、ついに優真の前でΩへ転化してしまう。
「誰にも言わないで」
必死に縋る小春に、優真は――。
「何の力もなかった。何も持っていなかったから、宝物を手放すことで、君を守るしかなかった」
【完結】幼馴染から離れたい。
隣に立つのは運命の番なんだ。
βの谷口優希にはαである幼馴染の伊賀崎朔がいる。だが、ある日の出来事をきっかけに、幼馴染以上に大切な存在だったのだと気づいてしまう。
番外編 伊賀崎朔視点もあります。
(12月:改正版)
8/16番外編出しました!!!!!
読んでくださった読者の皆様、たくさんの❤️ありがとうございます😭
1/27 1000❤️ありがとうございます😭
3/6 2000❤️ありがとうございます😭
4/29 3000❤️ありがとうございます😭
8/13 4000❤️ありがとうございます😭
12/10 5000❤️ありがとうございます😭
5/27 6000❤️ありがとうございます😭
8/6 7000❤️ありがとうございます😭
最悪の婚姻から始まるただ一つの愛
最悪の婚姻だった。
皇太子の正室として迎えられながら、
与えられたのは祝福ではなく、冷たい部屋と拒絶だけ。
触れられることすら恐ろしく、
ただ静かに時間が過ぎるのを待つしかなかった。
けれど——
差し出された手は、思っていたものとは違っていた。
無理に触れない。
急がない。
ただ、こちらの様子を確かめるように、少しずつ距離を縮めてくる。
気づけば、隣に座ることが当たり前になり、
言葉を交わす時間が、夜の習慣になっていた。
触れられるたびに怖さは消え、
代わりに残るのは、離れがたい温もり。
これは、最悪の婚姻から始まった関係が、
やがて“ただ一人”へと変わっていく物語。
望まれなかったはずのはじまりが、
いつしか、何よりも大切なものになるまでの——
静かで、優しい、溺れるような愛の記録。
運命だなんて言うのなら
気が付いたら男に組み敷かれていた。
「番、運命、オメガ」意味のわからない単語を話す男を前に、自分がいったいどこの誰なのか何一つ思い出せなかった。
ここは、男女の他に三つの性が存在する世界。
常識がまったく違う世界観に戸惑うも、愛情を与えてくれる男と一緒に過ごし愛をはぐくむ。この環境を素直に受け入れてきた時、過去におこした過ちを思い出し……。
☆記憶喪失オメガバース☆
主人公はオメガバースの世界を知らない(記憶がない)ので、物語の中で説明も入ります。オメガバース初心者の方でもご安心くださいませ。
運命をみつけたアルファ×記憶をなくしたオメガ
性描写が入るシーンは
※マークをタイトルにつけますのでご注意くださいませ。
物語、お楽しみいただけたら幸いです。
運命の番は僕に振り向かない
大好きだったアルファの恋人が旅先で運命の番と出会ってしまい、泣く泣く別れた経験があるオメガの千遥。
それ以来、ずっと自分の前にも運命の番があらわれることを切に願っていた。
オメガひとりの生活は苦しく、千遥は仕方なく身体を売って稼ぐことを決心する。
ネットで知り合った相手と待ち合わせ、雑踏の中を歩いている時、千遥は自分の運命の番を見つけた。
ところが視線が確かに合ったのに運命の番は千遥を避けるように去っていく。彼の隣には美しいオメガがいた。
ベータのような平凡な見た目のオメガが主人公です。
ふんわり現代、ふんわりオメガバース、設定がふんわりしてます。
完結しました!ありがとうございました。
【完結】相談する相手を、間違えました
長い間片想いしていた幼なじみの結婚を知らされ、30歳の誕生日前日に失恋した大晴。
自棄になり訪れた結婚相談所で、高校時代の同級生にして学内のカースト最上位に君臨していた男、早乙女 遼河と再会して・・・
***
執着系美形攻めに、あっさりカラダから堕とされる自称平凡地味陰キャ受けを書きたかった。
ただ、それだけです。
***
他サイトにも、掲載しています。
てんぱる1様の、フリー素材を表紙にお借りしています。
***
エブリスタで2022/5/6~5/11、BLトレンドランキング1位を獲得しました。
ありがとうございました。
***
閲覧への感謝の気持ちをこめて、5/8 遼河視点のSSを追加しました。
ちょっと闇深い感じですが、楽しんで頂けたら幸いです(*´ω`*)
***
2022/5/14 エブリスタで保存したデータが飛ぶという不具合が出ているみたいで、ちょっとこわいのであちらに置いていたSSを念のためこちらにも転載しておきます。
兄が僕を避けていた理由〜嫌われていたはずなのに、血の繋がりがないと分かった途端溺愛が始まりました〜
16歳の、成人の儀の直前。伯爵家の次男ステファンは両親から、自分は実の息子ではないのだと聞かされる。
そのことに傷付くステファンだったが、それ以上に不仲な兄のリオルが、嬉しそうに笑う横顔を見てショックを受ける。
幼い頃は仲の良かったリオルにここまで嫌われているのであれば、兄が爵位を継げば、早々に家を追い出されてしまうに違いない。
そう考えたステファンは積極的に結婚相手を探そうとするが、なぜか毎回リオルに妨害されて……!?