※大賞ランキングの集計・更新は1日1回(0時)です。また、最初のランキング更新は2日0時になるため、開催直後の24時間については前日の閲覧ポイント順で固定表示となります。
第19回ファンタジー小説大賞 参加作品
☆ものがたりのはじめ☆
夢の異世界転生を果たしたカナト=シノハラは、ラーナム半島なる荒野にて目覚めるが開始早々に魔物に追い回されるという、最悪のチュートリアルに見舞われる。
転生の際に付与されたのは、『命名した名前を魔術として行使できる』という、詳細不明な【ネームドマジック】と、最下級のゴミステータスのみであった……。
絶体絶命の危機だったが、現れた女騎士であるミラと共に、何とか切り抜ける。九死に一生を得たカナトは最寄りのリトナの町へ身を寄せる。やがてこのラーナム半島が、魔物によって危機的状況に追い詰められていることを知る。ミラに助けられた恩返しも含めて、半島の情勢に首を突っ込むことを決意する!
『インフィニティシャドウレイ』や『ポムポム』など、奇天烈なネームドマジックが飛び交う戦闘や探索、思いがけない効果に一喜一憂するカナトと周囲への影響は必見!
敵・味方を問わず、多くの出会いを経て成長する二人は、ラーナム半島の命運に深く関与する……超長編の異世界ファンタジー!
☆序盤の主な登場人物☆
・カナト=シノハラ
異世界転生を経てラーナム半島へやってきた20歳の男性。ネームドマジックという異能を持つも用途がよくわからず。四苦八苦しながら扱い方を覚えていく。
また有事の際は、ネームドマジックに頼るだけでなく、悪知恵や卑怯な発想、果てはメタ読みまで駆使して難局を切り抜けるという生き汚なさも持つ。曰く『自分がされたら嫌なことを敵にやるんだよ』。
冗談が多く、ふざけているような言動が目立つも、義理堅い一面を持ち、さらに悪意や理由なき暴力を決して許さない。
・ミラ=エリドルド
ラーナム半島の貴族であるエリドルド家の一人娘の17歳。弱者に優しく自分や強者に厳しい性格で、
剣の腕も立つ。容姿についてはたなびく金髪に蒼い瞳、何より騎士の出立(いでたち)が似合うが、
本人は目つきの鋭さを気にしている。大人びた雰囲気を持つも、夢見がちな部分も隠し持っている。
荒野でのカナトとの出会いが、彼女の……引いては半島の命運を大きく変える。
・ルシオス=エリドルド
ラーナム半島の貴族であるエリドルド家の当主で、40歳の男性。ミラの父親であり、リトナの町の領主でもある。
・ノーザス=ラッケンロー
リトナの町の兵隊長である55歳の男性。武骨な性格に加えて声も体も大きい。叩き上げの兵士で、コノートとミラへは絶対の忠誠を誓っている。
・ドレア=マルクニス
リトナの町の領主館に出入りする女性。出自や年齢は不明だが、その話術と容貌により、特に兵士達や男の町民に人気がある。
・ボルネウス
魔王の臣民(しんみん)を自負する魔物。
☆更新日☆
8月は毎朝8時と毎夜20時に更新予定!
文字数 126,068
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.30
ネットオークションに、異世界転移魔方陣が出品されていた。
三千円で。
二枚入り。
手製のガイドブック『異世界の歩き方』付き。
ガイドブックには、異世界会話集も収録。
出品商品の説明文には、「魔力が充分にあれば、異世界に行けます」とあった。
おもしろそうなので、買ってみた。
使ってみた。
帰れなくなった。日本に。
魔力切れのようだ。
しかたがないので、異世界で魔法の勉強をすることにした。
それなのに……
気がついたら、魔王軍と戦うことに。
はたして、日本に無事戻れるのか?
<第1章の主な内容>
王立魔法学園南校で授業を受けていたら、クラスまるごと徴兵されてしまった。
魔王軍が、王都まで迫ったからだ。
同じクラスは、女生徒ばかり。
毒薔薇姫、毒蛇姫、サソリ姫など、毒はあるけど魔法はからっきしの美少女ばかり。
ベテラン騎士も兵士たちも、あっという間にアース・ドラゴンに喰われてしまった。
しかたがない。ぼくが戦うか。
<第2章の主な内容>
救援要請が来た。南城壁を守る氷姫から。彼女は、王立魔法学園北校が誇る三大魔法剣姫の一人。氷結魔法剣を持つ魔法姫騎士だ。
さっそく救援に行くと、氷姫たち守備隊は、アース・ドラゴンの大軍に包囲され、絶体絶命の窮地だった。
どう救出する?
<第3章の主な内容>
南城壁第十六砦の屋上では、三大魔法剣姫が、そろい踏みをしていた。氷結魔法剣の使い手、氷姫。火炎魔法剣の炎姫。それに、雷鳴魔法剣の雷姫だ。
そこへ、魔王の娘にして、王都侵攻魔王軍の総司令官、炎龍王女がやって来た。三名の女魔族を率いて。交渉のためだ。だが、炎龍王女の要求内容は、常軌を逸していた。
交渉は、すぐに決裂。三大魔法剣姫と魔王の娘との激しいバトルが勃発する。
驚異的な再生能力を誇る女魔族たちに、三大魔法剣姫は苦戦するが……
<第4章の主な内容>
リリーシア王女が、魔王軍に拉致された。
明日の夜明けまでに王女を奪還しなければ、王都平民区の十万人の命が失われる。
なぜなら、兵力の減少に苦しむ王国騎士団は、王都外壁の放棄と、内壁への撤退を主張していた。それを拒否し、外壁での徹底抗戦を主張していたのが、臨時副司令官のリリーシア王女だったからだ。
三大魔法剣姫たちとぼくは、王女を救出するため、深夜、魔王軍の野営陣地に侵入するが……
<第5章の主な内容>
魔王軍が、総攻撃をしてきた。アース・ドラゴンの数は、三千五百匹を超える。はたしてぼくたちは、今日を生きのびることができるのか。
表紙イラスト:柴山みくり
文字数 172,751
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.08.29
異世界転生で侯爵家に生まれたライン。従兄弟で亡くなったとされていたレオンが虐待されながらも生きていたことがわかり侯爵家に保護された。そこでラインは自分が転生者で、ここが小説の世界と同じで従兄弟に殺される運命だと気づく。…だけど従兄弟が可愛くて可愛くて。もうどんな運命でも受け入れます。
文字数 71,447
最終更新日 2026.09.17
登録日 2024.07.29
《永久の魔女》と呼ばれ、今は学生生活を送るルカ。
ある日学校の校長でエルフの友人ナタリーに見てほしいと渡されたのは、時計を思わせる「短剣」で、なんと意思を持っていた!?
この世界のものではない短剣の力で、強引に別の世界に転移させられたルカ。
そこは元の世界よりも強度が低く、本気を出すと簡単に壊れてしまうような境界。
しかもルカは、半分になった力・半分にした感情、そして何故か男になってしまった体・・・に、困惑はしつつも飲み込む。凄まじい胆力だ。
「君のせいだよね?」
むしろ短剣を睨むと、ピキキとヒビが入ってしまう。
短剣はルカにビビってまともに答えてくれない。
仕方がないので弱体化するよう再調整したルカは、持ち前の技術・知識・経験を活かして、「空間を引き裂く魔法」に特化させる。
「これで面白くなりそうだ」
能力をデチューンして、弱体化したと慢心するルカ。
しかし弱体化してもこの世界は弱すぎる、それともルカが強すぎるのか?
小石を投げただけでワイバーンは落ち、ジャブを打つだけで盗賊の骨が折れる。そんな弱々な世界で日々苦悩する。
「いや、難しいね。再調整が必要かな?」
元の世界には帰れるはず。
だけど帰ってもまた連れ戻されてしまいそう。
そんなこととは露知らず、最強の《魔女》は別世界でも《最強》になってしまうらしい——
※注意事項
・本作は第19回ファンタジー小説大賞応募作品です。
・コンテスト期間中は毎日投稿を目指しつつ、その後の更新は未定です。
・少しでも面白いと思って貰えたら、ブクマ登録・感想お待ちしています。
・下記の作品に登場する主人公と同一人物のIFストーリーのようなものです。
■1000年ぶりに目覚めた「永久の魔女」が最強すぎるので、現代魔術じゃ話にもならない件について
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/513994755/998640548
文字数 61,927
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.31
冒険者は、生きるための仕事だ。
アッシュは剣を取り、
シエナは魔法を使う。
理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。
ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。
だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。
体力、時間、装備――そして安全。
一歩の判断を誤れば、命の保証はない。
踏み込むか、引くか。
選び続けることでしか、生き残れない。
それでも二人は潜る。
生きるために。
そして、それぞれが選んだやり方で。
これは、特別ではない冒険者たちが
命の境界を踏み続ける記録。
※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
文字数 493,151
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.03.26
断れない性格の元社畜OL。周囲から仕事を次々振られ気づけば過労で人生を終えており、気づけば魔族に転生していた!?
今度こそ、「断れない私」を卒業し、魔族に転生したからには悪事でストレス発散するぞ!
……と思ったのに、なぜかすべて善行扱い!?
ちょっと待って!!
私は悪事でストレス発散したいだけなのにっ!
なんで感謝されてるのぉ~~~!?
魔族として第二の人生を謳歌する予定だったのに気づけば予想外すぎる日々の連続でーーー。
文字数 23,373
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.30
文字数 57,697
最終更新日 2026.09.04
登録日 2024.09.06
乙女ゲーム『聖なる乙女のプラチナ・ロンド』をこよなく愛する、重度のオタクな私。
私の人生のすべては、ゲームのヒロインである平民出身の聖女・クロエちゃん!
天使のような笑顔と健気な姿は、生きているだけで世界を救うレベルの尊さである。
――そんなある日。
徹夜の「推し活」の末に倒れた私が目を覚ますと、そこは……大好きな乙女ゲームの世界!?
しかも転生先は、クロエちゃんをいじめ抜き、最終的に王子から手酷く断罪される運命の悪役令嬢、エレノア・フォン・ヴァルハイトだった!
「えっ……私、悪役令嬢なの!?」
一瞬絶望しかけた私だったが、すぐに気づいてしまった。
学園に入学すれば、悪役という最前線の特等席で「生のクロエちゃん」を拝めるということに!
「よし! 原作通りに嫌われ役を演じきり、最後に断罪されて華麗に退場! 二人のハッピーエンドを笑顔で見届けてみせる!」
オタクとしての使命感に燃え、気合い十分で迎えた学園生活。
しかし――私は重大な壁にぶち当たることになる。
「い、いじめなきゃいけないのに……っ! 目の前の推しが尊すぎて手が動かない……!!」
目の前に本物の推しがいる歓喜と、原作通りにいじめて「断罪イベント」を発生させなければならないという使命感。
その狭間で葛藤するエレノアだったが、あまりの「尊さ」に正気を保てず、彼女の行動は明後日の方向へと暴走をはじめてしまい……!?
「推しを愛でたい」と「断罪されたい」がせめぎ合う!
推しが尊すぎて悪役になりきれない令嬢の、波乱に満ちた(?)学園ライフ小説
文字数 91,404
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.25
父親のせいで愛のない契約結婚をする羽目になったロベリア。
それでも、いい旦那に恵まれたと、いい暮らしができて幸せだと、羨ましがられる生活を送っていたが、結婚して二年目、旦那が皇女と不倫していることを知った。
最初から愛のない結婚だとわかっていたが、この裏切りは許せない。
復讐を誓うロベリアだが、彼女の本当の恐ろしさを誰一人知らなかった。
文字数 2,485
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
黒魔術師の素質がある私、リーザ。
それがばれてしまい、殺されそうになったが、私を断罪しようとした神教騎士アレクシスが、魔物だらけの『白夜の森』へ放逐することを提案。
殺されることは回避したものの、アレクシスには頼みごとをしたくてリーザを逃がすことにしたらしい。
そして北のアールシア皇国へ行った私は、なぜか白夜の森で魔物に懐かれ、彼らと離れられないので、魔物も出入りできる町を作ることになり……?
文字数 69,321
最終更新日 2026.09.08
登録日 2026.08.29
アリスはごく普通の女子学生だ。
いつもの平凡な日常を過ごすはずが、変なものに絡まれてしまう。
登校中に白うさぎのぬいぐるみを踏んづけてしまった。
なんと、その白うさぎのぬいぐるみは人語を喋り、高圧的であった。
踏みつけあことで傷害罪罪を問われ、裁判にかけるために異世界へと飛ばされてしまった。
アリスの不思議な冒険がはじまる。
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※ふしぎの国のアリスをモチーフにした異世界ファンタジーです。童話に強い思い入れある方には合わないかもしれません。
※昔、作ったゲームのシナリオを小説に書き直しました。
※2026.9.17 本編部分の整理をしました。再度完結ボタンを押させていただきます。
文字数 51,816
最終更新日 2026.09.17
登録日 2022.03.11
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に全世界地下鉄ネットワークS.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
文字数 266,941
最終更新日 2026.09.08
登録日 2025.12.20
運び屋(ポーター)のルカ・ブライオンは、冒険者パーティーを追放された。ーーが、正直痛くも痒くもなかった。何故なら仕方なく同行していただけだから。
ルカの魔法適正は、運び屋(ポーター)に適した収納系魔法のみ。
攻撃系魔法の適正は皆無だけれど、なんなら独りで魔窟(ダンジョン)にだって潜れる、ちょっと底無しで少し底知れない運び屋(ポーター)。
そんなルカの日常と、ときどき魔窟(ダンジョン)と周囲の人達のお話。
※タグの「恋愛要素あり」は年の差恋愛です。
※ごくまれに残酷描写を含みます。
※【小説家になろう】様にも掲載しています。
文字数 310,426
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.09.29
病弱だった前世を終え、異世界に光精霊として転生した俺――工藤一樹。
目覚めた世界は、俺が生前プレイしていた**乙女ゲーム『エテルニアの誓い』**にそっくりだった。為に
しかし、俺が推していたのはヒロインではなく悪役令嬢・クラリス・フォン・ルクレール。
彼女は公爵令嬢として完璧に振る舞うものの、ゲームでは報われることなく破滅する運命をたどる。
(そんなの許せるか! 俺が彼女を救ってみせる!)
精霊として人間界へ降り立った俺は、まずクラリスを探すことに。
しかし、たどり着いた先で出会ったのはまだ幼い5歳のクラリスだった――!?
これは、"推し"を救うために奮闘する光精霊の物語である。
文字数 527,416
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.02.02
貧しいけれど愛に溢れた両親のもとで育ったルナ・アルセリアは、直感的に魔法を操る稀有な才能を持っていた。未来と安全を約束され、名門ヴァルモン家に引き取られた彼女を待っていたのは、過酷な奴隷のような日々だった。貴族の娘たちに自分の魔法の功績を奪われながらも、ルナは心配させまいと両親へ嘘の幸せな手紙を書き続けた。しかし八年後、両親が疾っくに亡くなっていた事実と、それを隠蔽されていた絶望を知る。さらに嫉妬から全身に重傷の火傷を負わされた彼女は、ゴミのように禁忌の森へと捨てられた。だが、貴族たちが知らなかったのは――その深い森の奥に潜むのは怪物ではなく、千年の時を超えて真の女王の帰還を待つ妖精たちの王国だったということだ。
文字数 80,125
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.04
幕末に名をはせた、あの新選組の一番隊組長(隊長)にして、また、その生まれたままとすらいえる朗らかな性格もあり、ある種〝特別な存在〟として誰からも認めらていながら、若くして病によりこの世を去った稀代の天才剣士がおりました。そう、それが沖田総司(おきた・そうじ)と申す青年です。
そんな総司が「この世」を去る間際、現れた一匹の猫。彼はその猫を斬ろうとして斬れず、その後、息を引き取ったという〝伝説〟がございました……。
ですが、そうして「この世」を去った総司は、実はその〝猫〟によって、彼が想像すらしなかった「夢幻の国(あの世?)」へと導かれて行く(逝く)ことになっていたのです。
そこは人間だけでなく、亜人種(デミ・ヒューマン)と呼ばれる奇妙な姿をした者たち、そして、総司をこちらの世界に導いた猫娘を始めとする霊猫族(ルナキャッツ)、さらにはホンモノの竜馬(ドラゴネイルズ)までいるという、まさに彼にとってはとんでもない「異世界」でした。
しかもそんな総司自身、「この世」にいた時とはまったく違う、肉とも玉とも鋼ともつかぬ、信じられないほどに強く美しく、さまざまな〝力〟を秘めた身体へと変わっていたのです!
果たして総司はなぜ、この「夢幻の国」に導かれて来ることになったのでしょうか。そして、彼はこの「夢幻の国」でどんな相手と関わり、何をすることになるのでしょう?
誰もが知る天才剣士・沖田総司による、いわゆる「異世界転生ファンタジー」のようで、剣豪小説的なチャンバラもあればラブコメ展開もあり、青春群像劇として見ることもできれば、また、どこかおとぎ話めいてもいるような、これはそんな〝なんでもあり〟なお話です。
(※:作品のR15指定は、性的描写よりも暴力・残酷描写について配慮したものです)
文字数 118,134
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.05
翼の部屋のクローゼットの奥に突如、渦が現れる。渦は異世界の最古の魔女フルートの家の中に繋がっていた。 翼は、フルートに異世界の知識と魔法を学び、お気楽異世界生活を満喫しようとするが勇者パーティ、クラスメイトを巻き込んでいく。
文字数 198,290
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.04.03
森と泉に囲まれた小国ラインハートの16歳姫君エレナ・ラインハートは遊びに夢中なお年頃。そこへ縁談話が持ち上がり、大国のパーティーへ。国母候補となるも一番最下級の第七国母候補!登城を拒否するも退っ引きならな事情で大国へ。しかも従者が姫君で姫君が従者に入れ替わり?その結末やいかに
文字数 50,848
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.07.11
カミサマなんてクソくらえといっていったらアクマに説教された話に登場した
マロンとソウの若かりし頃のお話
文字数 7,377
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.03.27
錬金術士学院を首席で卒業し、念願であった宮廷錬金術師になったエルクはコストカットで王国を追放されてしまう。
しかし国王は知らなかった。王国に代々伝わる聖剣が偽物で、エルクがこっそりと本物の聖剣を錬成してすり替えていたという事に。
宮廷から追放され、途方に暮れていたエルクに声を掛けてきたのは、冒険者学校で講師をしていた時のかつての教え子達であった。
「————先生。私達と一緒に冒険者になりませんか?」
悩んでいたエルクは教え子である彼女等の手を取り、冒険者になった。
————これは、不当な評価を受けていた世界最強錬金術師の冒険譚。錬金術師として規格外の力を持つ彼の実力は次第に世界中に轟く事になる————。
文字数 116,744
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.11.03
「コーヒーのない人生なんて、クソだ」
異世界に転生した最強エンジニア・ケンが最初に直面した絶望……それは、カフェインという名の重要リソースがこの世界に存在しないことだった。
自給自足の「快適なシェル環境(拠点)」を構築したケンは、相棒の聖獣(もちもち)ポンと共に、幻の黒い豆を求めて未踏セクターへと足を踏み入れる。
ようやく完成した「最初の一杯」。その副産物として生まれたハチミツとカカオの栄養剤が、村の腰の曲がった老人たちを「イケおじ最終兵器」に変貌させてしまうとは、この時の彼は知る由もなかった。
「……やりすぎた(オーバーエンジニアリング)。だが、セキュリティ強度は最大だ」
無自覚なチート能力で、のどかな村をバイオテクノロジーの拠点へと進化させてしまう、勘違い系(?)エンジニアリング・ファンタジー!
文字数 31,625
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.03.16
相和義輝(あいわよしき)は新たな魔王として現代から召喚される。
だがその世界は、世界の殆どを支配した人類が、僅かに残る魔族を滅ぼす戦いを始めていた。
無為に死に逝く人間達、荒廃する自然……こんな無駄な争いは止めなければいけない。だが人類にもまた、戦うべき理由と、戦いを止められない事情があった。
人類を会話のテーブルまで引っ張り出すには、結局戦争に勝利するしかない。
だが魔王として用意された力は、死を予感する力と全ての文字と言葉を理解する力のみ。
自分一人の力で戦う事は出来ないが、強力な魔人や個性豊かな魔族たちの力を借りて戦う事を決意する。
殺戮の果てに、互いが共存する未来があると信じて。
文字数 1,094,120
最終更新日 2025.01.15
登録日 2024.07.13
「44歳で死んだ池田丈は、神との対話の末、命を落とした直後の女剣士アヤ・シビの身体へと転生させられた。
魔物の紋章を得た者たちは自らを魔族と呼んだ。
彼らはアヤとエレナを自らの本拠地に招待をした。
二人の戦いはどうなる?
毎日20時更新中!累計80万文字突破のダークファンタジー
現在、第6部「魔族の山編」連載中
俺は池田丈、四十四歳。人生の落後者だと自嘲していたおっさんだ。
少女をかばって凶行に巻き込まれ、気づいたときには真っ白な部屋で、自称「神」の老人に迎えられていた。
どうやら俺は死んで、剣と魔法の世界に転生させられるらしい。
神から授かったのは、戦士・魔術師・盗賊の技術と知識、そして精神支配への絶対防御という四つの能力。
だが転生先は、望んだ「イージーモード」なんかじゃなかった。
俺が目を開けたのは、死にゆく女剣士――アヤ・シビの身体の中。ゴブリンに仲間も魂も奪われ、傷だらけで森に取り残された状態から、俺としての二度目の人生は始まる。
おっさんだった俺が女剣士シビとして、過酷な異世界で「生き直す意味」を探していく。
――私は死に、そして、俺が生まれた。
毎日20時UP予定
文字数 1,030,881
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.10.19
ジュリアン・アイゼンは火属性をつかさどる貴族の家に生まれながら、魔法が使えない「落ちこぼれ」として扱われた。彼の才能を見限った家族は、彼を家から追い出すことを決意し、ジュリアンは孤独な旅に出ることになる。
そんな彼を救ったのは、優れた商人であるヴィルヘルム・シュタインだった。
ヴィルヘルムに引き取られたジュリアンは、ヴィルヘルムを新しい父親とし、共に鉱山都市イーヴェリヒトへ向かう。この都市は冒険者たちの集まる場所であり、ジュリアンはそこで自分の居場所を見つけることを決意する。
彼はエミリアが勤める冒険者ギルドで新人冒険者として登録し、鋼の守護者と呼ばれる冒険者パーティの支援を受けることになる。
最初の依頼は、小さな村アルデン村での簡単な任務だった。ジュリアンは、初めての任務で自分の魔法である磁力魔法を転生前の知識をフル活用して駆使し、村人たちを助けることに成功する。
この成功を機に、ジュリアンは次第に自信を取り戻し、さまざまな依頼に挑戦していく。
ジュリアンの磁力魔法は、次第にその真価を発揮し始める。彼は鉄鉱石を操り、敵の武器を無効化したり、磁力を利用して飛行する技術を編み出したりするなど、他の冒険者たちが驚くような活躍を見せるようになる。
物語は、ジュリアンが魔法都市ルミナエアでの学園生活から追い出され、落ちこぼれと嘲笑されながらも、イーヴェリヒトでの冒険を通じて自分の力を証明し、最終的にはかつての家族や学園での評価を覆す姿を描く。
※カクヨムでも連載中の処女作です
文字数 77,355
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.28
【現在、第七章更新中!】
特に秀でた部分は無く、特筆すべき点も無く。自らを平凡と自称する高校生──暁黒斗(アカツキ・クロト)は長年遊び続けているMMORPGをプレイしていた。
日課であるクエストをクリアし、早々とゲームからログアウトしようとしていた時、一通のメールが届いている事に気づく。
中身を確認したクロトは不審がり、そのメールを即座に消去した。だがそれには彼の人生を左右する内容が書かれていたようで……!?
「──黒斗くんをこちらの世界に招くこと。私はその案内人よ」
「父さんと母さんに『この世界で人生過ごすのも悪くない』とまで言わせた世界を、この目で見てみたいんだ」
イレーネと名乗る女神に誘われるように、クロトは自らの道を歩き出す。
友達とバカやったり、意地張ったり、人助けしたり、天然だったり、アホだったり、鋭かったり。
これだけの個性を持っておいて平凡とか言っちゃう少年が織りなす、選択と覚悟の物語。
異世界に飛び込んだクロトによる、青春コメディ学園ストーリーが始まる!
世界観に浸れる細かな短編も収録! もし気になりましたら、そちらだけでもぜひご覧になってください!
物語の核心に迫る日輪の国編を執筆中! 和の国、情景、世界を知りたい方はぜひ一読してください!
注意!
・AI学習・無断転載禁止!!
・度々、加筆・修正を行っていたり、タイトルが変わる可能性があります。
・基本的に登場人物全員が主人公だと思っていますので視点がコロコロ変わります。なるべく分かりやすく書いていくのでご了承ください。
・小説家になろう様、カクヨム様でも同作者、同名作品で投稿しております。
文字数 1,990,869
最終更新日 2026.09.09
登録日 2021.07.27
創世の時代より生きた始祖竜は、世界を守るため四つの卵を残した。
そのうち一つ。
知識を託された我の役目は、弟妹たちを導くこと。
……なのだが。
小さな妹は、生まれた途端に人間になった。
文字数 10,841
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.08.31
危険であればあるほど配信の人気だった未来、主人公は誰も攻略出来ないダンジョンを作り、探索者に挑戦させましたが失敗し全滅してしまいました。
その結果から責任を問われ処刑されてしまいましたが、どうしてか過去に戻る事が出来て、次は後悔しないようダンジョンを作ることに決めて進むお話です。
文字数 99,075
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.01
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※9/7~9/11は投稿を休みます。
文字数 1,757,001
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.04.18
公爵家の公女として産まれたカメリアは高貴な身分と恵まれた容姿で自らの出自に誇りをもって生きてきた
だが私生児の義妹、アイリスが公爵家へやってくると高貴な身分としてその存在が許せなくて散々に罵り、虐めた
でも周りの者は皆カメリアから離れていき、アイリスの味方に。婚約者の第一王子からも「君のような悪辣な人は国母にはなれない!」と婚約破棄、断罪され、その後一人寂しく死んだ
しかし、気がつけばアイリスと出会う前に時間が戻っていた
これは神がくれたチャンスに違いないとカメリアが奮闘する断罪回避の為の回帰の物語である!
◆❖◇❖◆
────アイリスはある日、目を覚ますと惨めな孤児の姿に戻っていた。
?、??、私の幸せな暮らしは?
義家族からの虐めに耐え抜き、王太子に見初められて、結婚して子供を産んで、孫も生まれて、国母として生きた人生は?
これまでのはもしかして夢だったのか?
とアイリスは戸惑うも再び公爵が迎えにやってきて"あれは夢では無い"と確信する。ならば予知夢だったのかも、と期待を胸に公爵に再び足を踏み入れると、待っていたのは自分のことを虐めない優しい義姉で……義姉が『悪役令嬢』ではなくなったヒロインのニ週目が始まった。
アイリスを虐めない優しい義姉は義母からも守ってくれて、婚約破棄となったはずの王太子との婚約も順調で、彼女たちは二人手を取り合い結婚した。
元々彼は義姉の婚約者だった。……そう自らに言い聞かせて、アイリス自身も2週目の幸せを掴んだ時、義姉は子供を死産したと噂で聞いた
────そうして、気がつけば、また、アイリスはまた一人寂しい孤児に戻ってしまった。
それからまた三週目、四週目、五週目etc……
義姉だけは何故か二回目の記憶の状態で呑気に「断罪回避!」なんて、呑気にずっと言い続けてるときた
私だけが覚えている。私だけが、私が……なぜこんな目に??
この永遠の地獄はあの女が"幸せ"になるまで終わらないと気づいた
悪役令嬢の幸せになるまでの|回帰《ループ》に巻き込まれた末に、正ヒロインが段々とおかしくなり、悪役令嬢が居なくなってしまった物語で、彼女こそが【悪役令嬢】に至るまでの物語
「この物語には悪役がいなくなってしまったの!ならば私がならなければ!」
ヒロインが性格悪いタイプの悪役令嬢ものだと、悪役令嬢の回帰によって"ざまぁ"や"スカッ"とするけれど、ヒロインが真っ当悪いことしてないシンデレラガールで、悪役令嬢が本当に意地悪で断罪された末に回帰する物語だと、本当は王子様と幸せなハッピーエンドを迎えたはずのヒロインからすればとんだ不幸だよなって思いつきから出来たお話です。
※ざまぁの他、残虐描写ありの為R15
イメージの出力を分かりやすくするために、設定画と表紙はAIで出力しています
問題あれば下げます
文字数 23,659
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
見た目だけなら、どう見ても最強。
二メートル近い巨体。顔には大きな傷。鋭い眼光。
誰もが恐れるその男――戦士ガルドは、残念ながら本当に無能だった。
剣は当たらない。盾役もできない。ドラゴン戦では開始早々に気絶。
ついにはS級パーティから追放されてしまう。
だが、そんなガルドにも、たった一つだけ人より得意なことがあった。
絵を描くこと。
本人はただの趣味だと思っているが、その才能は規格外。
彼が何気なく描いた風景や人々は、やがて多くの者の心を動かしていく。
そして、ガルドの周りには三人の少女が集まった。
方向音痴の神官オルフィナ。
小柄な天才魔術師リゼット。
そして、幼馴染にして剣聖のアイリス。
性格も生き方もまるで違う三人は、ガルドと旅をし、笑い、助け合ううちに、いつしか互いにかけがえのない友人になっていく。
やがて三人には、それぞれ輝かしい未来へ進む道が示される。
一方のガルドにも、幼い頃から抱いていた夢があった。
世界中を旅して、まだ見たことのない景色を描くこと。
これは、見掛け倒しの無能戦士が、剣ではなく絵筆で自分の人生を見つける物語。
そして――
一人の男を好きになった三人の少女が、恋敵でありながら親友になっていく物語。
文字数 97,779
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.11
ある日、いつものように喫茶店でコーヒーを注文したあと、店の一角で男女が話しているのが聞こえた。
どうやら男が女に婚約破棄を言い渡していた。いわゆる痴情のもつれってやつだ。
別に俺には関係ないし見て見ぬふりをしようと思ったんだが……何でかその男にむかついちまった。そんでまあ、結果的に男の元婚約者に肩入れすることになっちまった。
そうして何故か彼女――ファラは冒険者になりたいと言い出して、どうしてか俺がそのパートナーとして組むことになった。
どうしてこうなった?
文字数 63,323
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.02
人族の女の子が主人公です。
母親が病で亡くなり、そのままお世話になっていた薬師のおばあさんの元で過ごしていた少女。ある日薬師が薬の素材を大きな街に泊まりがけで買いに出掛けた。その前夜に薬師の留守中に身寄りのない自分を奴隷商に売るという話しを偶然聞いてしまう。出発の翌日には売られてしまうだろうと思った少女は森へと逃げた。
そこで子を守ろうとして傷付いた魔獣を見つけ手当てをする。懐かれて一緒に森で生活を始めることになった。
その後も色々と助けていく。
そして大所帯の家族(動物含む)を作っていく物語です。
家族の絆や戯れるにほっこりやじんわりしてもらえる様に書けたらと思います。
文字数 177,806
最終更新日 2026.08.11
登録日 2025.06.18
堀田相馬(ほったそうま)は転校初日に、男子に囲まれている阿佐美鏡花(あさみきょうか)を目撃。鏡花を助けた相馬は「あんたの正義が本物なら武道場の地下に来なさい」と言われる。
武道場の地下は“想い”を武器に決闘をする闘技場だった。相馬は鏡花を救うため、闘技者になる契約を交わすのだった――。
文字数 110,135
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.20