8 / 51
-1-
8
しおりを挟む
聞きに徹しようと背筋を伸ばす。眼鏡もいつもの位置にセット。これで聞く姿勢は完璧。そう自信たっぷりに表情まで作るも、杏さんの反応は真逆だった。
「今というか、ちょっと前までは彼氏と一緒に過ごしてたかな」
寂しげに頬をかく杏さん。自分の過ちに気付いた時にはもう遅い。よく考えれば分かることだった。しゃんと伸ばしていた背が猫のように丸まる。杏さんの表情がはっきり見える眼鏡なんて捨ててしまいたい。何が聞く姿勢だ。そもそも聞くべきではなかったのに。
「あんちゃんが嫌でなければ聞いてくれる?」
杏さんが寂しそうに笑ってみせた。
「私の自己満足で、聞いていい気分にはならないと思うけれど。どうかな」
「ぜひっ。お願いします」
テーブルにおなかが当たるほど前のめりで応えた。そんな私がおかしかったのか、杏さんが小さく笑みをこぼした。
「私ね、昔は引っ込み思案だったの。陰キャってやつ」
「そうなんですか?」
表情豊かな杏さんからは想像もできない。何があったらこうも変わるのだろう。ぜひとも聞きたい。
「だから友だちはできなかったし、何人か告白してくれた人はいたけれど、見た目でしか選んでなかったからすぐに別れちゃった」
杏さんが手にしたコップを揺らしている。音もなく波をたてる水に目をやりながら、再び口を開いた。
「就職しても変わらないと思っていた時に、同窓会で彼と出会ったの。最初は覚えてなくて冷たくしちゃったけれど」
「最初は?」
杏さんが下唇を噛みながら頷いた。
「話しているうちに妙に気が合ってね。いつの間にか好きになって私から告白したの。まあ、絶賛けんか中なんだけどね。あはは」
無理しているのが見て取れる。本当は後悔しているのではないだろうか。
「はいおまたせー」
しんみりとした空気を割くように、坂本さんが料理を運んできた。
「とんかつ定食二つね。残さず食べとくれよ」
大きな笑顔と一緒に運んできたそれから目を離せない。というか、視線が縫い付けられた。
「ご飯とみそ汁はおかわり自由。久しぶりに来てくれたから漬物もおかわりしていいよ」
「ほんと? さっすが坂本さん。相変わらず太っ腹」
「おい杏珠。今、俺の腹を見て言ったろ」
「そんなことないですって」
頭上を飛び交う会話が耳から耳へと抜けていく。じっと並べられた料理を見続けた。これは、何の間違いだろう。
所狭しと並ぶとんかつ定食は確かにおいしそう。食にこだわりのない私がそう思うほどに輝いて見える。しかし問題なのはその量だった。
山脈のように添えられたキャベツに始まり、こんもり盛られた白ご飯。みそ汁もなぜか片手で持てるか不安なほど大きいけれど、一番の問題はとんかつの枚数だった。
「三枚?」
誰に対しての疑問になるのだろう。坂本さんに対する驚きか、杏さんに対しての愚痴か。それとも自分に対する挑戦なのか。
「いただきます」
杏さんが手を合わせた。これを本当に食べるの? 杏さんみたいなモデル体型の痩せている人が? もしかして大食いが趣味だったりするのかな。
「あんちゃん」
目が合った杏さんが顔を寄せてきた。
「もしかしてとんかつ苦手?」
「あ、いや、大丈夫です」
「よかった。食べられないなんて言われたら、どうしようかと思って」
言ったらどうなるか聞いてみたい。そんな懸念を飲み込めないものの、テーブルに置かれた割り箸を手に取った。幸いにもおなかは空いている。自分を信じて完食するしかない。
優先度は上からとんかつ、ご飯、みそ汁、キャベツに漬物。最悪、みそ汁以下は残しても仕方がない。メインとご飯さえ残さなければなんとかなるはず。
そう考える時点で失礼なのは百も承知だけれど、今日ばかりは許してほしい。見知らぬ生産者と坂本さんと杏さんに胸の中で謝り、ソースのかかったとんかつを口に運んだ。
「あ、おいしい」
「でしょ? ソースも一味違うんだよ」
お母さんが作るものとは全く違う。さくさく、ジューシー。人並みの感想だけれどまさにそれ。それ以外は余計だと思うほどシンプルにおいしい。ソースもさっぱりして、これなら三枚いけるかもしれない。
活路を見いだし、切り分けられたとんかつを口に運ぶ。追い風のようにみそ汁も私好みで、味を変えるために調味料も使ってとんかつにかぶりついていった。
「ふう」
早くも脳が満腹を主張し始める。徐々に鈍くなる右手。持っていた箸を汁椀の上に置いてぎゅっと拳を握った。まるで喉にふたがされたように胃袋が受け付けてくれない。それどころか胃から――。
じっと米粒を見つめて全身の神経を研ぎ澄ます。危ない。なんとかやり過ごした。とんかつは残り一枚。それ以外はもう、無理。
「ごちそうさまでした」
驚きの一言にぐわんと顔を振り上げた。自分のとんかつに精いっぱいで、正面の杏さんを気にも留めていなかった。にしても早過ぎる。何をどうやったらこんな短時間で食べきったのだろう。
「え?」
杏さんの前に並ぶ空っぽの茶碗。けれどとんかつはまだ丸々一枚残っている。考えれば考えるほど満腹感は紛れるものの、正解は一向に思い付かない。
「食べ足りない? 私のでよかったら食べる?」
自分の分も食べきれないのにこれ以上は本当に無理だ。吐き気を感じないようにゆっくりと首を振った。
「大丈夫です。少し休憩していて」
「そっか。すいませーん!」
優しい微笑みを残して杏さんが手を挙げた。すると坂本さんとはまた違う男性がやって来た。
「はい」
「持ち帰り用のパンってまだありますか?」
「ありますよ。二人分で?」
持ち帰り? パン? 訳が分からないと固まる私に杏さんは振り返って、どうする? と口を動かした。とりあえず頷く。店員さんにも伝わったようで、踵を返して去っていった。
「もしかしてお腹いっぱい?」
「はい、実はもう」
「それならそうと言ってくれればいいのに」
「だって、その、杏さんが教えてくれたお店で残したくなくて」
「残す? 食べきれなくても持ち帰れるって……」
杏さんが目を見開き、両手で口を覆った。
「言わなかったっけ?」
「初めて聞きました」
「ごめんごめん。おなかが空いてて完全に忘れてた」
「今というか、ちょっと前までは彼氏と一緒に過ごしてたかな」
寂しげに頬をかく杏さん。自分の過ちに気付いた時にはもう遅い。よく考えれば分かることだった。しゃんと伸ばしていた背が猫のように丸まる。杏さんの表情がはっきり見える眼鏡なんて捨ててしまいたい。何が聞く姿勢だ。そもそも聞くべきではなかったのに。
「あんちゃんが嫌でなければ聞いてくれる?」
杏さんが寂しそうに笑ってみせた。
「私の自己満足で、聞いていい気分にはならないと思うけれど。どうかな」
「ぜひっ。お願いします」
テーブルにおなかが当たるほど前のめりで応えた。そんな私がおかしかったのか、杏さんが小さく笑みをこぼした。
「私ね、昔は引っ込み思案だったの。陰キャってやつ」
「そうなんですか?」
表情豊かな杏さんからは想像もできない。何があったらこうも変わるのだろう。ぜひとも聞きたい。
「だから友だちはできなかったし、何人か告白してくれた人はいたけれど、見た目でしか選んでなかったからすぐに別れちゃった」
杏さんが手にしたコップを揺らしている。音もなく波をたてる水に目をやりながら、再び口を開いた。
「就職しても変わらないと思っていた時に、同窓会で彼と出会ったの。最初は覚えてなくて冷たくしちゃったけれど」
「最初は?」
杏さんが下唇を噛みながら頷いた。
「話しているうちに妙に気が合ってね。いつの間にか好きになって私から告白したの。まあ、絶賛けんか中なんだけどね。あはは」
無理しているのが見て取れる。本当は後悔しているのではないだろうか。
「はいおまたせー」
しんみりとした空気を割くように、坂本さんが料理を運んできた。
「とんかつ定食二つね。残さず食べとくれよ」
大きな笑顔と一緒に運んできたそれから目を離せない。というか、視線が縫い付けられた。
「ご飯とみそ汁はおかわり自由。久しぶりに来てくれたから漬物もおかわりしていいよ」
「ほんと? さっすが坂本さん。相変わらず太っ腹」
「おい杏珠。今、俺の腹を見て言ったろ」
「そんなことないですって」
頭上を飛び交う会話が耳から耳へと抜けていく。じっと並べられた料理を見続けた。これは、何の間違いだろう。
所狭しと並ぶとんかつ定食は確かにおいしそう。食にこだわりのない私がそう思うほどに輝いて見える。しかし問題なのはその量だった。
山脈のように添えられたキャベツに始まり、こんもり盛られた白ご飯。みそ汁もなぜか片手で持てるか不安なほど大きいけれど、一番の問題はとんかつの枚数だった。
「三枚?」
誰に対しての疑問になるのだろう。坂本さんに対する驚きか、杏さんに対しての愚痴か。それとも自分に対する挑戦なのか。
「いただきます」
杏さんが手を合わせた。これを本当に食べるの? 杏さんみたいなモデル体型の痩せている人が? もしかして大食いが趣味だったりするのかな。
「あんちゃん」
目が合った杏さんが顔を寄せてきた。
「もしかしてとんかつ苦手?」
「あ、いや、大丈夫です」
「よかった。食べられないなんて言われたら、どうしようかと思って」
言ったらどうなるか聞いてみたい。そんな懸念を飲み込めないものの、テーブルに置かれた割り箸を手に取った。幸いにもおなかは空いている。自分を信じて完食するしかない。
優先度は上からとんかつ、ご飯、みそ汁、キャベツに漬物。最悪、みそ汁以下は残しても仕方がない。メインとご飯さえ残さなければなんとかなるはず。
そう考える時点で失礼なのは百も承知だけれど、今日ばかりは許してほしい。見知らぬ生産者と坂本さんと杏さんに胸の中で謝り、ソースのかかったとんかつを口に運んだ。
「あ、おいしい」
「でしょ? ソースも一味違うんだよ」
お母さんが作るものとは全く違う。さくさく、ジューシー。人並みの感想だけれどまさにそれ。それ以外は余計だと思うほどシンプルにおいしい。ソースもさっぱりして、これなら三枚いけるかもしれない。
活路を見いだし、切り分けられたとんかつを口に運ぶ。追い風のようにみそ汁も私好みで、味を変えるために調味料も使ってとんかつにかぶりついていった。
「ふう」
早くも脳が満腹を主張し始める。徐々に鈍くなる右手。持っていた箸を汁椀の上に置いてぎゅっと拳を握った。まるで喉にふたがされたように胃袋が受け付けてくれない。それどころか胃から――。
じっと米粒を見つめて全身の神経を研ぎ澄ます。危ない。なんとかやり過ごした。とんかつは残り一枚。それ以外はもう、無理。
「ごちそうさまでした」
驚きの一言にぐわんと顔を振り上げた。自分のとんかつに精いっぱいで、正面の杏さんを気にも留めていなかった。にしても早過ぎる。何をどうやったらこんな短時間で食べきったのだろう。
「え?」
杏さんの前に並ぶ空っぽの茶碗。けれどとんかつはまだ丸々一枚残っている。考えれば考えるほど満腹感は紛れるものの、正解は一向に思い付かない。
「食べ足りない? 私のでよかったら食べる?」
自分の分も食べきれないのにこれ以上は本当に無理だ。吐き気を感じないようにゆっくりと首を振った。
「大丈夫です。少し休憩していて」
「そっか。すいませーん!」
優しい微笑みを残して杏さんが手を挙げた。すると坂本さんとはまた違う男性がやって来た。
「はい」
「持ち帰り用のパンってまだありますか?」
「ありますよ。二人分で?」
持ち帰り? パン? 訳が分からないと固まる私に杏さんは振り返って、どうする? と口を動かした。とりあえず頷く。店員さんにも伝わったようで、踵を返して去っていった。
「もしかしてお腹いっぱい?」
「はい、実はもう」
「それならそうと言ってくれればいいのに」
「だって、その、杏さんが教えてくれたお店で残したくなくて」
「残す? 食べきれなくても持ち帰れるって……」
杏さんが目を見開き、両手で口を覆った。
「言わなかったっけ?」
「初めて聞きました」
「ごめんごめん。おなかが空いてて完全に忘れてた」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる