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異世界スパルタ義務教育化計画
女神「温泉の素(名湯めぐりセット)送ったわ〜」→篭城軍「【己が肉を煮込み魂を昇華させる釜茹での刑】に挑んだ……!」
「よーし! あいつらがこんなに頑張ったんだから、ご褒美あげなきゃね!」 「戦いの後は、ゆっくり休んで疲れを癒やしてほしいし……」
センパイは上機嫌でカタログをめくっている。 その指先が止まったのは、『全国名湯めぐり・入浴剤詰め合わせ(硫黄・バラ・森林・にごり湯)』のページ。
「ドラム缶風呂でもいいから、あったかいお湯に浸かって極楽気分を味わいなさい!」
センパイは満面の笑みだ。 前回の成功体験で、完全に自信を取り戻している。 ……でも。
(……あの、センパイ?) (それ……異世界の人たちの視点で見たら、ヤバくないですか?)
私は心の中で冷や汗をかきながらシミュレーションする。
得体の知れない粉を、煮えたぎるお湯に投入する。 すると水が真っ赤(バラ)になったり、白く濁ったり(乳白色)、腐った卵の匂い(硫黄)がしたりする。
(……それ、毒沼か、あるいは『人間スープ』を作るための調味料に見えませんか?) (『浸かれ』っていう指示も、『具材になれ』って意味に取られませんか?)
チラリとセンパイを見る。 「今度こそ、間違いなく『ハッピー』なアイテムでしょ!?」と、疑いようのないキラキラした瞳。
(……うん。センパイ、そこまで考えてないな) (絶対、『釜茹での生贄』とか言われるパターンだこれ……)
「いっけー! 極楽温泉!」
私の制止の声が出る前に、センパイの指が転送ボタンを押してしまった。 あぁ……。私の予知能力(バッドエンド察知)、外れてほしい……。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
──国境の砦・勝利の宴(のはずだった場所)──
「……これは、なんだ」
ガイル隊長は、広場に出現した『巨大な鉄釜(ドラム缶)』と『色とりどりの小袋』を見下ろしていた。 戦いは勝った。だが、兵士たちの体は傷つき、泥と血にまみれている。
「神からの……ご褒美だと?」
ガイルは小袋の一つを手に取る。 『登別(のぼりべつ)』と書かれたその袋には、禍々しい灰色の粉が入っていた。 説明書には『湯に溶かし、全身を沈めよ』とある。
「……煮るのか」
ガイルの声が低く響く。
「神は……我々を、煮るつもりなのか」
「た、隊長!? どういうことですか!」
「わからんか! この粉の匂いを嗅いでみろ!」
兵士が粉の匂いを嗅ぐ。 「うっ!? く、臭い! 腐った卵のような、地獄の噴気孔の匂いがします!」
「そうだ。これは『硫黄』……地獄の毒気だ」 「そしてこっちの赤い粉……これは『血の池』を再現するものだろう」
ガイルは戦慄した。 神は、カップラーメン(保存食)を与え、絵本(戦術書)を与え、腕章(統率)を与えた。 そして最後に与えたのが、この釜だ。
「……選別だ」
「選別、ですか?」
「そうだ。我々は勝利したが、まだ人の身だ」 「神は、この『地獄の釜』に耐え抜いた者だけを、真の『神の軍勢(ケンタの眷属)』として認めると仰っているのだ!」
「な、なんですと!?」 「釜茹で……! 生きたまま煮込まれろと言うのですか!」
「怖気づくな! 前のカップ麺を思い出せ!」 「あの干からびた肉も、熱湯で3分煮込まれて蘇ったではないか!」
「!!」
「つまり……我々もこの『薬湯』で煮込まれることで、一度死に、強靭な肉体を持って再生するのだ!」 「これぞ『人体錬成』の最終儀式!」
ガイルはドラム缶に並々と湯を沸かした。 ボコボコと沸騰する湯に、『登別(硫黄)』と『別府(赤)』を一気に投入する。
ジュワァァァァァ……!!
湯が一瞬で、ドス黒い赤色に変色し、鼻が曲がりそうな異臭が立ち込める。
「ひぃぃぃ! 毒だ! 猛毒の沼だ!」 「あんなのに入ったら骨まで溶けるぞ!」
「俺が行く!!」
ガイルは服を脱ぎ捨て、全裸になった。 その体は傷だらけだ。
「見ろ! 俺が最初の『具』になる!」 「3分だ! 3分耐えれば、俺は神になる!」
ガイルは雄叫びを上げ、煮えたぎる赤い湯(※実際は42度くらいだが、色がヤバい)に飛び込んだ。
ザブゥゥゥン!!
「ぐあぁぁぁぁぁぁ!! 染みるぅぅぅぅ!!」
傷口に硫黄成分が染みる。 全身の血行が爆発的に良くなり、肌が真っ赤になる。
「熱い! 皮膚が焼けるようだ!」 「だが……感じるぞ! 毒が! 薬効成分が毛穴から侵入してくる!」 「ドロドロの血が浄化されていくぅぅぅ!」
湯の中から顔だけ出したガイルは、茹でダコのように真っ赤になりながら、鬼の形相で叫んだ。
「入れ! 貴様らも続け!」 「この『地獄のスープ』の一部となり、生まれ変わるのだぁぁぁ!」
「うおおおお! 隊長に続けぇぇ!」 「俺も煮込んでくれぇぇぇ!」
次々と全裸の男たちが、色のついたドラム缶に飛び込んでいく。 『草津(白)』に入った者は「体が溶けて白濁した!」と叫び、『指宿(砂)』に入った者は「泥人形にされる!」と絶叫する。
「熱いぃぃぃ! 気持ちいいぃぃぃ! 痛いぃぃぃ!」 「俺たちは今、神の食卓に並ぶスープだぁぁぁ!」
砦の広場には、色とりどりの液体が入った釜から、全裸の男たちの悲鳴と湯気が立ち上る、この世の終わりのような光景(カニバリズムの宴)が広がっていた。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「……」
センパイは、モニターの前でポカーンと口を開けていた。 手に持っていたマカロンが、ぽろりと床に落ちる。
「……なんで?」
「なんで全員で『スープの具』になってんの?」 「『人体錬成』って何!? ただの入浴剤だから! リラックス成分だから!」
画面の中では、茹で上がって真っ赤になった兵士たちが、フラフラと釜から出てきて、「生まれ変わった……」「体が軽い(※のぼせているだけ)」と、虚ろな目で笑い合っている。 完全に、危険な儀式を終えたカルト集団だ。
私は、溜息をつきながらタブレットの記録を保存した。
(……やっぱり) (私の予想、一ミリも狂わず的中しましたね)
「センパイ……」 私は努めて冷静に声をかける。
「彼らにとって『お湯』は、料理に使うものですから……」 「自分が入るという発想より、自分が『煮込まれる』という発想になるのは、ある意味論理的かと……」
「論理的じゃないわよ!!」
センパイが頭を抱えて叫ぶ。
「癒やし! わたしが送りたかったのは癒やしなの!」 「なんで毎回毎回、命がけの『試練』になっちゃうのよぉぉぉ!」
センパイがじたばたしている横で、私はこっそりガッツポーズをした。 よし、私の読み通り。 でも、兵士たちの顔色は(のぼせているけど)良さそうだし、傷の治りも早そうだ。 結果オーライ……なのかな?
「もういい! お風呂は禁止!」 「次はもっと、こう、絶対に誤解されない『遊び』にする!」
「『シャボン玉』! キラキラしてて、儚くて、絶対に誰も傷つけない!」 「これで殺伐とした戦場をメルヘンにしてやるわーーっ!」
(……あ、それ絶対『魂を吸い取る泡』とか言われるやつだ……) (センパイ、学習しないなぁ……)
私は次の惨劇(予言)をメモ帳に書き込んだ。 女神様の教育実習は、まだまだ前途多難みたいです。
センパイは上機嫌でカタログをめくっている。 その指先が止まったのは、『全国名湯めぐり・入浴剤詰め合わせ(硫黄・バラ・森林・にごり湯)』のページ。
「ドラム缶風呂でもいいから、あったかいお湯に浸かって極楽気分を味わいなさい!」
センパイは満面の笑みだ。 前回の成功体験で、完全に自信を取り戻している。 ……でも。
(……あの、センパイ?) (それ……異世界の人たちの視点で見たら、ヤバくないですか?)
私は心の中で冷や汗をかきながらシミュレーションする。
得体の知れない粉を、煮えたぎるお湯に投入する。 すると水が真っ赤(バラ)になったり、白く濁ったり(乳白色)、腐った卵の匂い(硫黄)がしたりする。
(……それ、毒沼か、あるいは『人間スープ』を作るための調味料に見えませんか?) (『浸かれ』っていう指示も、『具材になれ』って意味に取られませんか?)
チラリとセンパイを見る。 「今度こそ、間違いなく『ハッピー』なアイテムでしょ!?」と、疑いようのないキラキラした瞳。
(……うん。センパイ、そこまで考えてないな) (絶対、『釜茹での生贄』とか言われるパターンだこれ……)
「いっけー! 極楽温泉!」
私の制止の声が出る前に、センパイの指が転送ボタンを押してしまった。 あぁ……。私の予知能力(バッドエンド察知)、外れてほしい……。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
──国境の砦・勝利の宴(のはずだった場所)──
「……これは、なんだ」
ガイル隊長は、広場に出現した『巨大な鉄釜(ドラム缶)』と『色とりどりの小袋』を見下ろしていた。 戦いは勝った。だが、兵士たちの体は傷つき、泥と血にまみれている。
「神からの……ご褒美だと?」
ガイルは小袋の一つを手に取る。 『登別(のぼりべつ)』と書かれたその袋には、禍々しい灰色の粉が入っていた。 説明書には『湯に溶かし、全身を沈めよ』とある。
「……煮るのか」
ガイルの声が低く響く。
「神は……我々を、煮るつもりなのか」
「た、隊長!? どういうことですか!」
「わからんか! この粉の匂いを嗅いでみろ!」
兵士が粉の匂いを嗅ぐ。 「うっ!? く、臭い! 腐った卵のような、地獄の噴気孔の匂いがします!」
「そうだ。これは『硫黄』……地獄の毒気だ」 「そしてこっちの赤い粉……これは『血の池』を再現するものだろう」
ガイルは戦慄した。 神は、カップラーメン(保存食)を与え、絵本(戦術書)を与え、腕章(統率)を与えた。 そして最後に与えたのが、この釜だ。
「……選別だ」
「選別、ですか?」
「そうだ。我々は勝利したが、まだ人の身だ」 「神は、この『地獄の釜』に耐え抜いた者だけを、真の『神の軍勢(ケンタの眷属)』として認めると仰っているのだ!」
「な、なんですと!?」 「釜茹で……! 生きたまま煮込まれろと言うのですか!」
「怖気づくな! 前のカップ麺を思い出せ!」 「あの干からびた肉も、熱湯で3分煮込まれて蘇ったではないか!」
「!!」
「つまり……我々もこの『薬湯』で煮込まれることで、一度死に、強靭な肉体を持って再生するのだ!」 「これぞ『人体錬成』の最終儀式!」
ガイルはドラム缶に並々と湯を沸かした。 ボコボコと沸騰する湯に、『登別(硫黄)』と『別府(赤)』を一気に投入する。
ジュワァァァァァ……!!
湯が一瞬で、ドス黒い赤色に変色し、鼻が曲がりそうな異臭が立ち込める。
「ひぃぃぃ! 毒だ! 猛毒の沼だ!」 「あんなのに入ったら骨まで溶けるぞ!」
「俺が行く!!」
ガイルは服を脱ぎ捨て、全裸になった。 その体は傷だらけだ。
「見ろ! 俺が最初の『具』になる!」 「3分だ! 3分耐えれば、俺は神になる!」
ガイルは雄叫びを上げ、煮えたぎる赤い湯(※実際は42度くらいだが、色がヤバい)に飛び込んだ。
ザブゥゥゥン!!
「ぐあぁぁぁぁぁぁ!! 染みるぅぅぅぅ!!」
傷口に硫黄成分が染みる。 全身の血行が爆発的に良くなり、肌が真っ赤になる。
「熱い! 皮膚が焼けるようだ!」 「だが……感じるぞ! 毒が! 薬効成分が毛穴から侵入してくる!」 「ドロドロの血が浄化されていくぅぅぅ!」
湯の中から顔だけ出したガイルは、茹でダコのように真っ赤になりながら、鬼の形相で叫んだ。
「入れ! 貴様らも続け!」 「この『地獄のスープ』の一部となり、生まれ変わるのだぁぁぁ!」
「うおおおお! 隊長に続けぇぇ!」 「俺も煮込んでくれぇぇぇ!」
次々と全裸の男たちが、色のついたドラム缶に飛び込んでいく。 『草津(白)』に入った者は「体が溶けて白濁した!」と叫び、『指宿(砂)』に入った者は「泥人形にされる!」と絶叫する。
「熱いぃぃぃ! 気持ちいいぃぃぃ! 痛いぃぃぃ!」 「俺たちは今、神の食卓に並ぶスープだぁぁぁ!」
砦の広場には、色とりどりの液体が入った釜から、全裸の男たちの悲鳴と湯気が立ち上る、この世の終わりのような光景(カニバリズムの宴)が広がっていた。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「……」
センパイは、モニターの前でポカーンと口を開けていた。 手に持っていたマカロンが、ぽろりと床に落ちる。
「……なんで?」
「なんで全員で『スープの具』になってんの?」 「『人体錬成』って何!? ただの入浴剤だから! リラックス成分だから!」
画面の中では、茹で上がって真っ赤になった兵士たちが、フラフラと釜から出てきて、「生まれ変わった……」「体が軽い(※のぼせているだけ)」と、虚ろな目で笑い合っている。 完全に、危険な儀式を終えたカルト集団だ。
私は、溜息をつきながらタブレットの記録を保存した。
(……やっぱり) (私の予想、一ミリも狂わず的中しましたね)
「センパイ……」 私は努めて冷静に声をかける。
「彼らにとって『お湯』は、料理に使うものですから……」 「自分が入るという発想より、自分が『煮込まれる』という発想になるのは、ある意味論理的かと……」
「論理的じゃないわよ!!」
センパイが頭を抱えて叫ぶ。
「癒やし! わたしが送りたかったのは癒やしなの!」 「なんで毎回毎回、命がけの『試練』になっちゃうのよぉぉぉ!」
センパイがじたばたしている横で、私はこっそりガッツポーズをした。 よし、私の読み通り。 でも、兵士たちの顔色は(のぼせているけど)良さそうだし、傷の治りも早そうだ。 結果オーライ……なのかな?
「もういい! お風呂は禁止!」 「次はもっと、こう、絶対に誤解されない『遊び』にする!」
「『シャボン玉』! キラキラしてて、儚くて、絶対に誰も傷つけない!」 「これで殺伐とした戦場をメルヘンにしてやるわーーっ!」
(……あ、それ絶対『魂を吸い取る泡』とか言われるやつだ……) (センパイ、学習しないなぁ……)
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