50 / 50
《それから》……ending
しおりを挟む
「あぁぁ~! 何で俺は、この学校に進学したんだろう……」
頭をかく祐次に、観月の祖父、宇治は、
「あてもびっくりや。祐次が現役合格して、しかも、研修中とはなぁ……」
「じいちゃん……じゃない、先生! 何かありましたか?」
「ん? もうすぐ祭りやなぁ、思てな?」
「そうなんです。それに、観月は法学部を卒業して、嵯峨さんの事務所で働いているのに、俺は6年生! 就職先も決めないかんのに! それ以前に、向いてないのかな……」
がっかりする祐次は、京都の大原総合病院で研修中である。
柔道も続けているが、従姉の媛のように真摯に向き合う姿に追い付けないと思っていた。
ちなみに本人はそう思っているが、24才になる祐次は、医師の勉強をしつつ柔道をしており、強化選手に選ばれている。
その為、必死に勉強と柔道に打ち込んでおり、恋人の観月とはメールかLINEでやり取り程度である。
実家に戻る日も削り、医学書を引き、柔道場に向かうと汗を流す。
「あぁ、そうや。祐次。就職先……」
「じいちゃんのコネで入学したって言われてるんですよ。じいちゃんのコネで就職したら、じいちゃんがねちねち言われるでしょ!」
「祐次が言われるんやないんか?」
「俺は柔道さしてもろて、医学部に通うて、毎日充実してますよ。それに、じいちゃんの家に住まわせてもろて、洗濯に掃除に食事も家政婦さんが用意してくれて……まぁ、観月と会えんのは辛いけど……」
祐次は呟く。
恋人なのにこの間会ったのは、観月が仕事で関西方面に出て、京都の実家……祐次の下宿先……に来た時位である。
「祭りは絶対に帰る! 兄ちゃんたちに、チケット頼んどかないかん! それに、小遣い貰うとる身で、情けないけど……絶対に!」
「祐次よ? 就職先どないするんで?」
「そ、それだった!」
「なぁ? 祐次。この病院に勤めんか?」
「ですから、じいちゃんのコネで……」
宇治は祐次を真剣に見つめる。
「一応、あての息子の嵯峨と、嫁の柚月はこの病院の理事に就任しとる。柚月は看護師として勤めていてある程度理解しているが、嵯峨は幾らあての息子でも、忙しいのにこれ以上の責任は負わせられん。観月も何年かしたら理事に迎えるつもりや。でも、観月の下の子はまだこんまい。医者やいうても、聴診器で遊ぶもんや。あては年やし……」
「いやいや、じいちゃんはまだまだ十分元気やわ。100まで生きるんやない?」
「初月が成人するまでは死なんわ!」
「そんなら、何で?」
祐次に、真顔で問いかける。
「嵯峨と話したわ。嵯峨は観月が可愛い。そやさかいに、観月を嫁に出したくはない……」
「……そうでしょうね……」
遠い目になる。
17で付き合い始めて9年。
相も変わらず嵯峨は、観月を溺愛している。
一応仕事上は上司と部下だが、それでも溺愛度が年々悪化し、同僚の錦も呆れ返っている。
「でも、観月が言うんなら嫁に出す。が、近くに住むんが条件や。で、本題や。あてはそろそろこっちにでるんもつろうなった。で、きいっちゃんや向こうのもんと、のんびり暮らしたいんや。でな? 向こうの助手兼こっちで雑用をする新人医師を探しとる。田舎や、行きとうないいうんがほとんどや。祐次よ? どうや? 田舎の医者にならへんか?」
祐次は目を見開く。
そして、即答する。
「じいちゃん……大原院長! お、私はまだ未熟ですが、是非、よろしくお願い致します! 地域の医者……それが私の夢です!」
「そうか……」
嬉しそうに微笑む。
「風早も流石は父親に似て、自分も医者にて言うてたけど、まだ18やしなぁ。それに、穐斗は向いてない。あれは母親に似て綺麗なもんを見せてやるべきや」
医者になりたいといっていた子供たちは大きくなり、風早は進学校に進んだ。
しかし、穐斗は美術科のある高校に進学した。
家族……特に父である祐也が、穐斗の医学部進学に反対した。
穐斗は、とろくさいのもあるが、幼馴染みの中でも体が弱いのである。
「……まぁ、穐斗は向いてないですね。でも、ビックリなのは、妹の葵衣が海外留学ですか? その上俺より先に結婚って……」
「お前の無駄にある、ロマンチストなところをどっかに捨ててこい。暑苦しい柔道家の癖に、脳内花畑が!」
「俺に言わんといて下さいよ! 家の母にコンコンと言われ続けたんです!」
「……まぁ、愛はんは、かいらしいもんがすきやなぁ」
「そうなんです! いまだにハーレ○イン小説を愛読して、俺に『観月ちゃんにはこんな風にプロポーズしなさいね~?』ですよ! 送りつけてくるんです」
部屋に積み上げられている本は、医学書類だけでなく、本当は好きな漫画本も置きたかったのだが、母から段ボールで送られてくる荷物のなかに必ず入っている小説が増えすぎて積んである。
自分に読めと言うのだろうか?
いや、一冊読んだが、こんな男はいない!
ついでに、世界でもセクシーな俳優と言われるウェインですら、普段は、
「あー和菓子~! 日本に来たら、やっぱり夏は西瓜と麦茶良いねぇ……冬になったらこたつにミカン。はんてんと、ストーブに鍋~!」
とか言いながら、縁側で団扇であおぎながら、むぎわら帽子を被って西瓜を頬張っているのだ。
小説内の男のようなキザなセリフは吐かない。
「まぁ、観月との距離が縮まったら、孫やさかいに、運営に関わってもらうよって、覚悟するんやな」
「はい!」
祐次は、大きく頷いたのだった。
それからのお話は、聞かずともお分かりだろう。
お祭りでプロポーズした祐次は、翌年卒業と同時に医者となり、忙しく動き回る。
観月も仕事をしつつ、忙しい夫と共に家族との日々を過ごす。
そして、
「あそこの地域は若いもんが増えたなぁ?」
「医者もおるし、あんしんやて」
「エェなぁ……」
と言われる地域になっていったのだった。
過疎化の村や町が増え、空き家も多くなりました。
高齢の人たちが集まる集落では、火事や古くなった家屋の倒壊なども増えてきていると言います。
故郷が失われるのを、見ているしかないのでしょうか?
インターネットで情報を見るよりも、現実を知って下さい。
頭をかく祐次に、観月の祖父、宇治は、
「あてもびっくりや。祐次が現役合格して、しかも、研修中とはなぁ……」
「じいちゃん……じゃない、先生! 何かありましたか?」
「ん? もうすぐ祭りやなぁ、思てな?」
「そうなんです。それに、観月は法学部を卒業して、嵯峨さんの事務所で働いているのに、俺は6年生! 就職先も決めないかんのに! それ以前に、向いてないのかな……」
がっかりする祐次は、京都の大原総合病院で研修中である。
柔道も続けているが、従姉の媛のように真摯に向き合う姿に追い付けないと思っていた。
ちなみに本人はそう思っているが、24才になる祐次は、医師の勉強をしつつ柔道をしており、強化選手に選ばれている。
その為、必死に勉強と柔道に打ち込んでおり、恋人の観月とはメールかLINEでやり取り程度である。
実家に戻る日も削り、医学書を引き、柔道場に向かうと汗を流す。
「あぁ、そうや。祐次。就職先……」
「じいちゃんのコネで入学したって言われてるんですよ。じいちゃんのコネで就職したら、じいちゃんがねちねち言われるでしょ!」
「祐次が言われるんやないんか?」
「俺は柔道さしてもろて、医学部に通うて、毎日充実してますよ。それに、じいちゃんの家に住まわせてもろて、洗濯に掃除に食事も家政婦さんが用意してくれて……まぁ、観月と会えんのは辛いけど……」
祐次は呟く。
恋人なのにこの間会ったのは、観月が仕事で関西方面に出て、京都の実家……祐次の下宿先……に来た時位である。
「祭りは絶対に帰る! 兄ちゃんたちに、チケット頼んどかないかん! それに、小遣い貰うとる身で、情けないけど……絶対に!」
「祐次よ? 就職先どないするんで?」
「そ、それだった!」
「なぁ? 祐次。この病院に勤めんか?」
「ですから、じいちゃんのコネで……」
宇治は祐次を真剣に見つめる。
「一応、あての息子の嵯峨と、嫁の柚月はこの病院の理事に就任しとる。柚月は看護師として勤めていてある程度理解しているが、嵯峨は幾らあての息子でも、忙しいのにこれ以上の責任は負わせられん。観月も何年かしたら理事に迎えるつもりや。でも、観月の下の子はまだこんまい。医者やいうても、聴診器で遊ぶもんや。あては年やし……」
「いやいや、じいちゃんはまだまだ十分元気やわ。100まで生きるんやない?」
「初月が成人するまでは死なんわ!」
「そんなら、何で?」
祐次に、真顔で問いかける。
「嵯峨と話したわ。嵯峨は観月が可愛い。そやさかいに、観月を嫁に出したくはない……」
「……そうでしょうね……」
遠い目になる。
17で付き合い始めて9年。
相も変わらず嵯峨は、観月を溺愛している。
一応仕事上は上司と部下だが、それでも溺愛度が年々悪化し、同僚の錦も呆れ返っている。
「でも、観月が言うんなら嫁に出す。が、近くに住むんが条件や。で、本題や。あてはそろそろこっちにでるんもつろうなった。で、きいっちゃんや向こうのもんと、のんびり暮らしたいんや。でな? 向こうの助手兼こっちで雑用をする新人医師を探しとる。田舎や、行きとうないいうんがほとんどや。祐次よ? どうや? 田舎の医者にならへんか?」
祐次は目を見開く。
そして、即答する。
「じいちゃん……大原院長! お、私はまだ未熟ですが、是非、よろしくお願い致します! 地域の医者……それが私の夢です!」
「そうか……」
嬉しそうに微笑む。
「風早も流石は父親に似て、自分も医者にて言うてたけど、まだ18やしなぁ。それに、穐斗は向いてない。あれは母親に似て綺麗なもんを見せてやるべきや」
医者になりたいといっていた子供たちは大きくなり、風早は進学校に進んだ。
しかし、穐斗は美術科のある高校に進学した。
家族……特に父である祐也が、穐斗の医学部進学に反対した。
穐斗は、とろくさいのもあるが、幼馴染みの中でも体が弱いのである。
「……まぁ、穐斗は向いてないですね。でも、ビックリなのは、妹の葵衣が海外留学ですか? その上俺より先に結婚って……」
「お前の無駄にある、ロマンチストなところをどっかに捨ててこい。暑苦しい柔道家の癖に、脳内花畑が!」
「俺に言わんといて下さいよ! 家の母にコンコンと言われ続けたんです!」
「……まぁ、愛はんは、かいらしいもんがすきやなぁ」
「そうなんです! いまだにハーレ○イン小説を愛読して、俺に『観月ちゃんにはこんな風にプロポーズしなさいね~?』ですよ! 送りつけてくるんです」
部屋に積み上げられている本は、医学書類だけでなく、本当は好きな漫画本も置きたかったのだが、母から段ボールで送られてくる荷物のなかに必ず入っている小説が増えすぎて積んである。
自分に読めと言うのだろうか?
いや、一冊読んだが、こんな男はいない!
ついでに、世界でもセクシーな俳優と言われるウェインですら、普段は、
「あー和菓子~! 日本に来たら、やっぱり夏は西瓜と麦茶良いねぇ……冬になったらこたつにミカン。はんてんと、ストーブに鍋~!」
とか言いながら、縁側で団扇であおぎながら、むぎわら帽子を被って西瓜を頬張っているのだ。
小説内の男のようなキザなセリフは吐かない。
「まぁ、観月との距離が縮まったら、孫やさかいに、運営に関わってもらうよって、覚悟するんやな」
「はい!」
祐次は、大きく頷いたのだった。
それからのお話は、聞かずともお分かりだろう。
お祭りでプロポーズした祐次は、翌年卒業と同時に医者となり、忙しく動き回る。
観月も仕事をしつつ、忙しい夫と共に家族との日々を過ごす。
そして、
「あそこの地域は若いもんが増えたなぁ?」
「医者もおるし、あんしんやて」
「エェなぁ……」
と言われる地域になっていったのだった。
過疎化の村や町が増え、空き家も多くなりました。
高齢の人たちが集まる集落では、火事や古くなった家屋の倒壊なども増えてきていると言います。
故郷が失われるのを、見ているしかないのでしょうか?
インターネットで情報を見るよりも、現実を知って下さい。
0
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説
バイトの時間なのでお先に失礼します!~普通科と特進科の相互理解~
スズキアカネ
恋愛
バイト三昧の変わり者な普通科の彼女と、美形・高身長・秀才の三拍子揃った特進科の彼。
何もかもが違う、相容れないはずの彼らの学園生活をハチャメチャに描いた和風青春現代ラブコメ。
◇◆◇
作品の転載転用は禁止です。著作権は放棄しておりません。
DO NOT REPOST.
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
『冷徹社長の秘書をしていたら、いつの間にか専属の妻に選ばれました』
鍛高譚
恋愛
秘書課に異動してきた相沢結衣は、
仕事一筋で冷徹と噂される社長・西園寺蓮の専属秘書を務めることになる。
厳しい指示、膨大な業務、容赦のない会議――
最初はただ必死に食らいつくだけの日々だった。
だが、誰よりも真剣に仕事と向き合う蓮の姿に触れるうち、
結衣は秘書としての誇りを胸に、確かな成長を遂げていく。
そして、蓮もまた陰で彼女を支える姿勢と誠実な仕事ぶりに心を動かされ、
次第に結衣は“ただの秘書”ではなく、唯一無二の存在になっていく。
同期の嫉妬による妨害、ライバル会社の不正、社内の疑惑。
数々の試練が二人を襲うが――
蓮は揺るがない意志で結衣を守り抜き、
結衣もまた社長としてではなく、一人の男性として蓮を信じ続けた。
そしてある夜、蓮がようやく口にした言葉は、
秘書と社長の関係を静かに越えていく。
「これからの人生も、そばで支えてほしい。」
それは、彼が初めて見せた弱さであり、
結衣だけに向けた真剣な想いだった。
秘書として。
一人の女性として。
結衣は蓮の差し伸べた未来を、涙と共に受け取る――。
仕事も恋も全力で駆け抜ける、
“冷徹社長×秘書”のじれ甘オフィスラブストーリー、ここに完結。
里帰りをしていたら離婚届が送られてきたので今から様子を見に行ってきます
結城芙由奈@コミカライズ連載中
恋愛
<離婚届?納得いかないので今から内密に帰ります>
政略結婚で2年もの間「白い結婚」を続ける最中、妹の出産祝いで里帰りしていると突然届いた離婚届。あまりに理不尽で到底受け入れられないので内緒で帰ってみた結果・・・?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています
ざまぁに失敗したけど辺境伯に溺愛されています
木漏れ日
恋愛
天才魔術師セディが自分の番である『異界渡りの姫』を召喚したとき、16歳の少女奈緒はそれに巻き込まれて、壁外という身分を持たない人々が住む場所に落ちました。
少女は自分を異世界トリップに巻き込んだ『異界渡り姫』に復讐しようとして失敗。なぜかロビン辺境伯は少女も『異界渡りの姫』だと言って溺愛するのですが……
陰陽の姫シリーズ『図書館の幽霊って私のことですか?』と連動しています。
どちらからお読み頂いても話は通じます。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
結婚する事に決めたから
KONAN
恋愛
私は既婚者です。
新たな職場で出会った彼女と結婚する為に、私がその時どう考え、どう行動したのかを書き記していきます。
まずは、離婚してから行動を起こします。
主な登場人物
東條なお
似ている芸能人
○原隼人さん
32歳既婚。
中学、高校はテニス部
電気工事の資格と実務経験あり。
車、バイク、船の免許を持っている。
現在、新聞販売店所長代理。
趣味はイカ釣り。
竹田みさき
似ている芸能人
○野芽衣さん
32歳未婚、シングルマザー
医療事務
息子1人
親分(大島)
似ている芸能人
○田新太さん
70代
施設の送迎運転手
板金屋(大倉)
似ている芸能人
○藤大樹さん
23歳
介護助手
理学療法士になる為、勉強中
よっしー課長(吉本)
似ている芸能人
○倉涼子さん
施設医療事務課長
登山が趣味
o谷事務長
○重豊さん
施設医療事務事務長
腰痛持ち
池さん
似ている芸能人
○田あき子さん
居宅部門管理者
看護師
下山さん(ともさん)
似ている芸能人
○地真央さん
医療事務
息子と娘はテニス選手
t助
似ている芸能人
○ツオくん(アニメ)
施設医療事務事務長
o谷事務長異動後の事務長
雄一郎 ゆういちろう
似ている芸能人
○鹿央士さん
弟の同級生
中学テニス部
高校陸上部
大学帰宅部
髪の赤い看護師(川木えみ)
似ている芸能人
○田來未さん
准看護師
ヤンキー
怖い
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる