ホテル・コットンフラワーからの招待状

翼 翔太

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4.電話 その2

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 食事はスープもお肉もパンも、デザートまですべておいしかった。
「おなかいっぱいになっちゃった」
「いいことだと思うよ」
 まゆかは部屋にもどってくると、真っ暗だった。
(あ、そうか。この世界って電気がないのか。どうしよう? なにか明かりになりそうなもの、ないかな?)
 まゆかはフロントに確認しに行くことにした。
 フロントにはライトブラウンのテディベアと、黒い犬のぬいぐるみがいた。まゆかはテディベアの従業員に声をかける。
「あの、部屋の明かりってどうやってつければいい? あたしの世界とはちょっと仕組みがちがうみたいで」
「わかりました、お部屋にうかがっても?」
「もちろん」
 そのとき、フロントから音が鳴った。どうやら電話のようで、【異世界用】と書かれている。電気以外のなにかで動いているのだろう。黒い犬のぬいぐるみが受話器をとった。
「はい、ホテル・コットンフラワーです。……はい。……はい、ああ、ちょうどいらっしゃるので、お待ちください」
 犬のぬいぐるみは受話器を置くと、「遠藤様」とまゆかに声をかけてきた。
「お母様とおっしゃる方から、お電話です」
「え、お母さんから?」
 まゆかは受話器を手にとりながら、首をかしげた。
(置き手紙はしてきたのに、なんだろう?)
 まゆかは受話器を耳に当てた。
「もしもし」
『まゆかっ、なにやってるの。一人で異世界に行くなんて、どういうことなのっ?』
 耳が痛くなるほど大きな声がした。お母さんだ。まゆかは思わず受話器を離してから、もう一度耳に当てる。
「だって招待状がきたんだもん」
『それならなんで言わないのっ。お父さんもお母さんも心配したのよ。部屋に行ったら、あなたがいないから』
「だから置き手紙したもん」
『あんな置き手紙だけじゃ、なんにもわからないでしょっ。なんでお父さんかお母さんに相談しなかったの』
 まゆかは口を閉じた。
(だって、お父さんやお母さんには、学校のこと知られたくなかったから)
 そう言いたかった。けれどそんな風に言ったら、お父さんもお母さんも、学校でなにがあったのか聞いてくるだろう。だからまゆかはなにも言えなかった。
『まゆか、聞いてるの?』
 そのとき、カウンターの内側にあるドアから、髪の毛があちこちにはねていて、めがねをかけた二十代後半くらいの男の人が出てきた。
「代わっていただけますか?」
 男の人にそう言われ、まゆかは受話器を渡した。
「お電話変わりました、【ホテル・コットンフラワー】のオーナーのジードと申します。当ホテルについて、簡単にご説明させていただいても、よろしいでしょうか? ……ありがとうございます。当ホテルは、心に傷を負ったお客様専用となっております。……ああ、パンフレットをごらんになってくださったんですね、ありがとうございます。……当ホテルの従業員――生きているぬいぐるみなのですが――遠藤様に近いところにいらっしゃる、ぬいぐるみの思いを感じとりまして。こちらの世界では、たびたびあることなのです」
 まゆかの近くにいるぬいぐるみといえば、ミルクしかいない。
(もしかして、ミルクがあたしを元気にしたいって思ってて、それがここのだれかに届いたってこと? それじゃあ、ここにこられたのって、ミルクのおかげ?)
 まゆかはミルクを見た。ミルクは照れくさそうに頭をかいた。
「ばれちゃった」
「ミルク、そんなに心配してくれてたの……?」
「うん。ぼくが学校に行って、まゆかちゃんを泣かせた子をやっつけられたら、よかったんだけど。あっちの世界でそれはできないから、ずっと思ってたの。まゆかちゃんにまた笑ってほしい、まゆかちゃんにまた絵を描けるようになってほしいって」
「ミルク」
 まゆかはミルクを強く抱きしめた。ミルクが「く、苦しいよ、まゆかちゃん」と言っても、力をゆるめることができなかった。
 ジートという男の人とお母さんの話はいつの間か進んでいた。
「はい、はい。……いえ、問題ありません。こちらこそ確認不足で、誠にもうしわけありません。……はい、はい。承知いたしました」
 ジートさんに受話器を渡され、まゆかは「もしもし」と声をかける。すると、出たのはお母さんではなく、お父さんだった。
『まゆか、びっくりしたよ。……すごく心配したよ』
「……ごめんなさい。置き手紙したから、だいじょうぶだって思ったの」
『そうなんだね。お母さんといっしょに、オーナーさんの話を聴いたよ。……まゆかは、お父さんたちに、傷ついたことを言いたくなかったんだね』
「うん」
『そっか。……でも、お父さんやお母さんは、やっぱり話してほしかった。内容までは言えなくっても、異世界にあるホテルに行きたいってことは、言ってほしかったよ』
「ごめんなさい。お母さんは?」
『お母さんは今、混乱してるんだ。それにまゆかのことを、すごく心配してる。だから、まゆかを連れ戻そうって思ってるんだ』
「いやだ。お父さん、あたし、このホテルにいたい。苦しいのを……もう終わりにしたい」
 一呼吸分の間が空く。ドキドキしているまゆかに、お父さんは言った。
『わかった。気がすむまで、いなさい。お母さんは説得するから』
「ありがとう、お父さん」
『でも帰ってきたら、お説教だからね。本当に心配したんだよ』
「う。はい……」
『それじゃあね』
 プツリ、と電話が切れた。まゆかは受話器を元にもどした。
「遠藤まゆか様ですね? 申し遅れました、このホテルのオーナー、ジートといいます。このホテルにいるぬいぐるみの、製作者でもあります」
 ケリーが話していた【父さん】とは、この人のことだろう。
「このたびは、当ホテルに宿泊してくださり、ありがとうございます」
「いえ。あたしこそ、招待状を送ってくださって、ありがとうございました」
「ぼくの声も聞いてくれて、ありがとう」
 ミルクもお礼を言うと、ジートさんはほほ笑みを浮かべた。
「先ほどの電話で、お父様にとある約束をしまして」
「約束?」
「はい。ホテルの外に出るときは、ぼくといっしょに行動してください。コーリは比較的治安のいい世界ですけど、慣れない土地で迷うことも多くありますから」
 お父さんとお母さんはとても心配していたのを思い出す。まゆかは自然とうなずいていた。
「おでかけするときには、フロントを通してぼくを呼んでください。フロントには話をしておくので」
「わかりました。あの、ホテルの周りを散歩とかでも、声をかけたほうがいいですか?」
「ええ。遠慮なく声をかけてください」
「わかりました。ありがとうございます。……あたし、怒られてもいいから、このホテルに来たかったんです」
 四年生のときの悲しみ、苦しみ、くやしさを思い出すと、今でもなみだがにじんでくる。そんな日をどうにかしたい、けれどどうすればいいか、わからない。
「それほど、悲しい目にあったんですね。このホテルでは好きに過ごしてください。遠藤様の心がおだやかになるのが、我々の願いですから」
 そんな言葉をかけられたのは、初めてだった。元の世界でミルクは話すことができなかったので、まゆかにやさしい言葉をかけてくれる人はいなかった。だれも、まゆかが傷ついていることを知らなかったから。知られたくなかったから。
 ジートさんにハンカチを差し出されて、まゆかは自分が泣いているのだと気がついた。ありがたく受けとり、なみだを拭いた。しかし拭いても拭いてもなみだがあふれてくる。
「ご、ごめんなさい。とめたいのに、とまらなくって」
「だいじょうぶですよ。……ちょっとこっちで座りましょう」
 そう言ってジートさんに案内されたまゆかとミルクは、フロントの近くにある、四人がけのソファー席に腰を下ろした。まゆかのとなりにはミルクが座り、背中の下のほうをさすってくれた。
「まゆかちゃん、いっぱい泣いていいよ。ぼくの前で泣いてたみたいに、ぜーんぶ出していいよ」
「ミルク、ありがとう」
 うつむいたまゆかはハンカチで目元を押さえながら、静かに泣いた。なみだはまるで水道管がこわれたかのように、ずっとあふれていた。
(あのとき、すごく悲しかった。苦しかった。だれもあたしを助けてくれなかった。だれも、だれも味方じゃなかった。味方なんていなかった)
 あまりにも苦しくて、まゆかは口を開いた。
「なんで、あたしじゃないといけなかったの……? あたしはだれにも迷惑なんて、かけてないのに。なんであたしのイラストが破かれなくっちゃいけなかったの?」
「まゆかちゃん……」
 ミルクがそっと抱きついてきた。やわらかいけれど、まゆかの心はまだ、かたいままだった。どうして、という問いが頭の中をうめつくす。
「だれかが、だれかを傷つけるときの感情に、うらやましいというものがあります」
 ジートさんが口を開いたので、まゆかは顔を上げた。ジートさんは少し困ったような、けれどやさしく、ほほえんでいた。
「うらやましい、という気持ちが暴走した結果、相手を傷つける。そして自分はすっきりする。けれどまた、うらやましいという気持ちが積み重なって、ほかの人を傷つける。……くり返しなんです。永遠に満たされない気持ちを、まちがった方法で満たそうとするんです」
 そういえば、自由帳を破って捨てられる直前に、縄元くんは「好きなことをしていて、ずるい」と言っていたような気がする。縄元くんにとって、まゆかが好きなイラストを描くのが、好きなことをしているのが、うらやましかったのだろうか。今ではわからない。……わかったとしても、この気持ちはなかったことには、できない。
 ジートさんは続けて言った。
「けれど、どんな事情があったとしても、わざとだれかを傷つけるなんてことは、しちゃいけないと、ぼくは思います。……傷ついた人が、悲しみや苦しみをいやして、前に進めるように、ぼくはこのホテルをつくったんです」
 そのとき、テーブルの上にコトン、とマグカップが置かれた。持ってきたのはフロント責任者のテディベア、ジャックだった。ジートさんが受けとり、まゆかの前においてくれたようだ。
「ハチミツ入りのホットミルクです。温かいうちにどうぞ」
 ジャックはそう言って、にっこり笑った。
「ありがとう」
 まゆかがお礼を言うと、ジャックは頭を下げて、その場を去った。まゆかは小さく「いただきます」と言って、ホットミルクを飲む。あまみとぬくもりが、じんわりと体に染みこんでいく。
「おいしい」
「よかったです。ジャックはホットミルクをつくるのが、とても上手なんですよ。紅茶をいれるのが得意な子や、テキパキ動くのが好きな子もいます」
「へえ。いろんな子がいるんですね」
「ええ。つくった自分が言うのもなんなんですけど、いい子たちばかりなんです」
 するとまゆかから離れたミルクが、ジートに言った。
「ママさんはね、まゆかちゃんのことが大好きなんだよ。まゆかちゃんのお友達になってねって、ぼくに言ったんだもん」
「そうなんですね。愛情いっぱいでつくられたから、ミルク様もこの世界にきたときに、動けるようになったんでしょうね」
 まさかミルクにそんな思いがこめられていたとは。
「……帰ったら、お母さんとお父さんに、ちゃんと謝らなくっちゃ」
「そうですね。でもきっと、ご両親も遠藤様のお気持ちもわかってくださいますよ」
 まゆかはジートさんの言葉にうなずいた。
「あ、あのハンカチ、ありがとうございました。えっと、洗濯ってどこでできますか?」
「気にしないでください、お役に立ててよかったです。ああ、でも、宿泊のあいだは困りますよね。ご案内しますね」
 その後まゆかとミルクは、ジートさんに洗濯ができるところを案内してもらった。ハンドルのついている箱が洗濯機だと説明され、まゆかは目を丸くした。
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