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休んだ理由
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「それで黒谷さん、なんで熱で倒れたこと言わなかったんですか?」
早速気になっていたことを話題に出す。すると、黒谷さんは何故かたじろいで言葉を濁してしまう。
「え、えっと.......になったから...」
「あの、もう少しはっきり喋ってくれませんか?」
「....えっと、ずっと仕事漬けだったから休みたいなーって、あとはファンの人に要らぬ心配掛けたくなかったからかな」
.....。まあ、そうだね。私も小説を読んでくれる人に心配掛けたくないし熱で休んだって言ったらすごい心配されるかもしれないから仕方ないよね。
「...分かりました。そう言うことなら他の人には口外しません」
「ありがとう」
この笑顔を誰かが見たら限界オタク化するんだろうな。鼻血出して。
「ところで志乃さん」
黒谷さんが期待に満ちた目で私を見つめてくる。ずいっと顔を近づけられて若干引きながら「何ですか?」と聞くと黒谷さんはこう言った。
「お腹空きました」
と。
▲▽▲
久しぶりの投稿。
待たせてすいません。
次の投稿はもう1つの小説『拾われた先で溺愛されてます!?』になります。
早速気になっていたことを話題に出す。すると、黒谷さんは何故かたじろいで言葉を濁してしまう。
「え、えっと.......になったから...」
「あの、もう少しはっきり喋ってくれませんか?」
「....えっと、ずっと仕事漬けだったから休みたいなーって、あとはファンの人に要らぬ心配掛けたくなかったからかな」
.....。まあ、そうだね。私も小説を読んでくれる人に心配掛けたくないし熱で休んだって言ったらすごい心配されるかもしれないから仕方ないよね。
「...分かりました。そう言うことなら他の人には口外しません」
「ありがとう」
この笑顔を誰かが見たら限界オタク化するんだろうな。鼻血出して。
「ところで志乃さん」
黒谷さんが期待に満ちた目で私を見つめてくる。ずいっと顔を近づけられて若干引きながら「何ですか?」と聞くと黒谷さんはこう言った。
「お腹空きました」
と。
▲▽▲
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