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第九章
9-10 研修会 in ダンジョン②
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15階層のボス部屋に着いた。
「ディートリヒ、ベリル、それじゃ行きますか!」
バフがかかり、ボス部屋に入る。
今回もオーク・ロードご一行だった。
入るや否やディートリヒとベリルは射程距離まで走る。
俺も魔銃で両サイドに陣取る雑魚オークをぶっ放す。残りアーチャー3、メイジ3
お、今回は少し多いな。
即座に外側に居たアーチャー3体を潰す。
ディートリヒとベリルは剣撃でメイジを中心に潰していく。
あ、アーチャー一体残ってる。んじゃ、潰すか。魔銃で潰した。
最後に残ったボスだが、可哀そうなくらいズタズタになっている。
最後は、ベリルの大太刀で首が飛んだ…。
この間、約2分…。
「はい。お疲れ様~。」
「カズ様、次は是非私にボスを!」
「お、いいね。それじゃ20階層のバジ行く?」
「はい!」
「主殿~、宝箱開きましたぞ!」
「流石、ベリルだね。中身は何だった?」
「なんと、オークの睾丸です!」
「え、キャンタマ…か。」
会話を楽しみながら、3人の方を見る。
全員が呆けている。言葉も出ないのだろう…。
「さて、次の部屋に行くよ。」
「あ、は、はい…。」
ダンジョンの入り口まで転移石で戻り、次に20階層まで移動した。
19階層に行き、モンスターボックスを掃討し、次の部屋で一度休憩する。
「今、4時か。次のボス部屋で今日は最後にしようか。」
「そうですね。バジリスクを倒し、ここに戻って寝ましょう。」
「あ、あの…。」
エレメンツィアさんが、おずおずと質問する。
「皆さんはCランクですよね…、何故そんなにお強いのですか?」
「他のパーティの戦い方を見ていないから、強いか強くないかは分からないよ。
あ、そうだ。さっきの戦闘で君たちが足りないモノって分かったかな。」
「はい…、火力が不足している事でしょうか。」
「それもある。でも、もっと大切なものがあるんじゃないかな。」
「…、分かりません。ニノマエさん、教えてください!」
3人に懇願される…。
うん、皆良い子だ。真剣な眼を見ると、彼女たちがここで死ぬことなんてないと思う。
「確かに火力は少ないね。
特に範囲魔法を撃ちこんで、魔物を減らす砲台が居ない。
これが一番キツいかもしれないけど、それよりも君たち3人が信頼して動いていない事だと思うよ。」
「信頼…ですか?」
「そう。例えばエレメンツィアさんの魔法の力は自分自身が知っているけど、ミリーさん、ニコルさんはエレメンツィアさんの魔法をすべて知っているんだろうか?って。
俺たちは、お互いの戦い方と行動パターンを理解して動いているよ。
つまり、お互いに信頼しあって動くことができれば、もっと効率的に動けるはずなんだ。」
「お互いを信じあうって事ですね。」
「そうだね。
エレメンツィアさんの足りない部分をミリーさんが補う、ミリーさんの足りないところをニコルさんが補う。ニコルさんの足りないところをエレメンツィアさんが補…。そうなれば良いって事。
ただ、砲台2名と治癒1名でパーティーを組むのは止めた方がいい。
攻撃役、盾役が居なければ砲台が砲台で無くなるからね。」
「そうですね…。そういった意味で死んだ2人はその役だったという事なんでしょうね…。
でも、彼らは私たちが石化されたことを見て逃げた…。これが現実なのです。」
「まぁそんな所なんだろうね。」
・
・
・
「ニノマエさん…、私たちに生きる道を与えてくださり、ありがとうございました。」
ミリーさんが言う。
「ようやく、気づいたかな?
死ぬ事は簡単だよ。でもね、死ぬ事よりも苦しい選択を君たちは選んだ。
ヒトを殺したという事実を受け止め、生きて欲しい。」
「そうですね…。私たちは弱いです…。
ニノマエさん…、もしニノマエさんさえよろしければ、このまま奴隷として私たちを…。」
「それは、3人で決めた方がいいよ。
一人一人がどうしていきたいのか、考えることが必要なんじゃないかな。」
「ありがとうございます…。」
「相手の実力を知ることも大切だよ。そして己の実力を知る。
足りない部分があれば…、それを補えことができるとすれば…、必ず成長するよ。」
休憩を終え、20階層のボス部屋に行く。
「んじゃ、次は6人で行くか?」
「はい((((はい))))。」
「戦術は、ニコルさん、バフと壁はかけられるか?」
「バフは硬化、壁は大丈夫です。」
「んじゃ、バフをディートリヒとベリルに頼む。その後壁をエレメンツィアさんとミリーさんの前に出してくれ。」
「はい。」
「エレメンツィアさんとミリーさんは両端から雑魚魔物を一体ずつ掃討してくれ。
できれば、2人で2,3体受けもってくれると嬉しい。」
「分かりました。」
「俺はそれ以外の雑魚をやる。ディートリヒとベリルはボスを残した状態でボスの取り巻きから剣撃で倒していってくれ。
あとボスはみんなで一斉に攻撃し、止めはディートリヒで。
よし、それじゃ行きますか!」
全員にバフがかかる。
ボス部屋に入り、射程範囲まで動く。
俺の合図で砲台から風と土魔法が飛んでいった。
当たった場所を確認し、その内部に魔銃を2発撃つ。
剣撃で4体倒れ、残りはボスであるバジリスクだけだ。
「よし、全員で攻撃だ。」
全員で攻撃し圧勝した。
所要時間約2,3分…。
3人は唖然としながらも少し喜んでいるようだ。
宝箱はディートリヒが魔法で開けることを試す。
うん。完璧だね。
中身は珍しいもので、ホワイトバジリスクの皮…。
19階層まで戻り、今度は6人でモンスターボックスを掃討して、今日のところは終了する。
バリアーを張りテントを設置。壁を設置し風呂桶を置き湯を張る。
ルーティンだ。
そして、3人に風呂に入ってもらい、俺は夕食を作り始める。
「カズ様、お疲れ様でした。」
「うん。あの子たちに石鹸とシャンプーの使い方教えてくれてありがとね。」
「カズ様が教えて差し上げれば良かったのでは?」
「あのね…、俺はディートリヒたちだけで十分なんだよ。」
「ふふ、それは嬉しい事ですね。chu!」
「どうだい?彼女たちは。」
「そうですね。単体攻撃なら十分ですが、モンスターボックスやボス戦ではやはり火力が足りません。その部分をどうカバーするかですね。」
「まぁ、彼女たちが何をしたいかによるんだけどね。
それはそうと、集めた素材を売れば、もう彼女たちを奴隷から解放できるんじゃないか?」
「はい。概算でいけば金貨40枚以上はあると思います。が、すべて売れれば、ですが。」
「あ、キャンタマか…。」
いつの間にか、また2個ゲットしている。オークションに出せば金貨30枚にはなるだろう…。
ただ、良く出るんだ…。欲しくはないモノが出るという法則でもあるのか?
「主殿、今日の夕飯は何ですか?」
「お!“腹ペコ”ベリルさん、テントの設置はOKかな?」
「はい。後は音遮断だけです!」
「はい…。善処します…。
で、今日はコカの肉を使って唐揚げにします!」
「お!やりました!」
ベリルさん小踊りしているね。
そこに3人がお風呂から上がりテーブルに着いた。
「それじゃ、熱いうちに食べてね。いただきます。」
「いただきます(いただきます)。」
ディーさんとベリルはパクパクと食べているが、3人は何故かキョトンとしている。
「ん?食べないのか?」
「いえ、ダンジョン内でこのような食事をしたことがないので…。」
「んじゃ、食べてみることだよ。何せ規格外みたいだからね。」
俺はにこりと笑う。
3人はおずおずと唐揚げを食べ始める。
途端に目が開き、むしゃむしゃと食べ始める。
うん、良い食べっぷりだ。
「ダンジョンで、こんな美味しいモノが食べれるなんて…。」
「私たちの冒険者って何だったんでしょうか…。」
「でも、美味しいです。」
「だろ!唐揚げは正義なんだよ!」
「主殿、それはお風呂です。」
「はは、そうだったな。」
「あの、お風呂というものは貴族が入るものだと決まっているのでは?」
「ん?そんなの決まって無いぞ。色街でもあったよ。」
「え、ニノマエさんは色街に行かれたんですか?」
「行ったよ。」
「こんな綺麗な奥方様がいらっしゃるのに?」
あ、ディートリヒとベリルがクネクネしている…。
「ディートリヒ、ベリル、それじゃ行きますか!」
バフがかかり、ボス部屋に入る。
今回もオーク・ロードご一行だった。
入るや否やディートリヒとベリルは射程距離まで走る。
俺も魔銃で両サイドに陣取る雑魚オークをぶっ放す。残りアーチャー3、メイジ3
お、今回は少し多いな。
即座に外側に居たアーチャー3体を潰す。
ディートリヒとベリルは剣撃でメイジを中心に潰していく。
あ、アーチャー一体残ってる。んじゃ、潰すか。魔銃で潰した。
最後に残ったボスだが、可哀そうなくらいズタズタになっている。
最後は、ベリルの大太刀で首が飛んだ…。
この間、約2分…。
「はい。お疲れ様~。」
「カズ様、次は是非私にボスを!」
「お、いいね。それじゃ20階層のバジ行く?」
「はい!」
「主殿~、宝箱開きましたぞ!」
「流石、ベリルだね。中身は何だった?」
「なんと、オークの睾丸です!」
「え、キャンタマ…か。」
会話を楽しみながら、3人の方を見る。
全員が呆けている。言葉も出ないのだろう…。
「さて、次の部屋に行くよ。」
「あ、は、はい…。」
ダンジョンの入り口まで転移石で戻り、次に20階層まで移動した。
19階層に行き、モンスターボックスを掃討し、次の部屋で一度休憩する。
「今、4時か。次のボス部屋で今日は最後にしようか。」
「そうですね。バジリスクを倒し、ここに戻って寝ましょう。」
「あ、あの…。」
エレメンツィアさんが、おずおずと質問する。
「皆さんはCランクですよね…、何故そんなにお強いのですか?」
「他のパーティの戦い方を見ていないから、強いか強くないかは分からないよ。
あ、そうだ。さっきの戦闘で君たちが足りないモノって分かったかな。」
「はい…、火力が不足している事でしょうか。」
「それもある。でも、もっと大切なものがあるんじゃないかな。」
「…、分かりません。ニノマエさん、教えてください!」
3人に懇願される…。
うん、皆良い子だ。真剣な眼を見ると、彼女たちがここで死ぬことなんてないと思う。
「確かに火力は少ないね。
特に範囲魔法を撃ちこんで、魔物を減らす砲台が居ない。
これが一番キツいかもしれないけど、それよりも君たち3人が信頼して動いていない事だと思うよ。」
「信頼…ですか?」
「そう。例えばエレメンツィアさんの魔法の力は自分自身が知っているけど、ミリーさん、ニコルさんはエレメンツィアさんの魔法をすべて知っているんだろうか?って。
俺たちは、お互いの戦い方と行動パターンを理解して動いているよ。
つまり、お互いに信頼しあって動くことができれば、もっと効率的に動けるはずなんだ。」
「お互いを信じあうって事ですね。」
「そうだね。
エレメンツィアさんの足りない部分をミリーさんが補う、ミリーさんの足りないところをニコルさんが補う。ニコルさんの足りないところをエレメンツィアさんが補…。そうなれば良いって事。
ただ、砲台2名と治癒1名でパーティーを組むのは止めた方がいい。
攻撃役、盾役が居なければ砲台が砲台で無くなるからね。」
「そうですね…。そういった意味で死んだ2人はその役だったという事なんでしょうね…。
でも、彼らは私たちが石化されたことを見て逃げた…。これが現実なのです。」
「まぁそんな所なんだろうね。」
・
・
・
「ニノマエさん…、私たちに生きる道を与えてくださり、ありがとうございました。」
ミリーさんが言う。
「ようやく、気づいたかな?
死ぬ事は簡単だよ。でもね、死ぬ事よりも苦しい選択を君たちは選んだ。
ヒトを殺したという事実を受け止め、生きて欲しい。」
「そうですね…。私たちは弱いです…。
ニノマエさん…、もしニノマエさんさえよろしければ、このまま奴隷として私たちを…。」
「それは、3人で決めた方がいいよ。
一人一人がどうしていきたいのか、考えることが必要なんじゃないかな。」
「ありがとうございます…。」
「相手の実力を知ることも大切だよ。そして己の実力を知る。
足りない部分があれば…、それを補えことができるとすれば…、必ず成長するよ。」
休憩を終え、20階層のボス部屋に行く。
「んじゃ、次は6人で行くか?」
「はい((((はい))))。」
「戦術は、ニコルさん、バフと壁はかけられるか?」
「バフは硬化、壁は大丈夫です。」
「んじゃ、バフをディートリヒとベリルに頼む。その後壁をエレメンツィアさんとミリーさんの前に出してくれ。」
「はい。」
「エレメンツィアさんとミリーさんは両端から雑魚魔物を一体ずつ掃討してくれ。
できれば、2人で2,3体受けもってくれると嬉しい。」
「分かりました。」
「俺はそれ以外の雑魚をやる。ディートリヒとベリルはボスを残した状態でボスの取り巻きから剣撃で倒していってくれ。
あとボスはみんなで一斉に攻撃し、止めはディートリヒで。
よし、それじゃ行きますか!」
全員にバフがかかる。
ボス部屋に入り、射程範囲まで動く。
俺の合図で砲台から風と土魔法が飛んでいった。
当たった場所を確認し、その内部に魔銃を2発撃つ。
剣撃で4体倒れ、残りはボスであるバジリスクだけだ。
「よし、全員で攻撃だ。」
全員で攻撃し圧勝した。
所要時間約2,3分…。
3人は唖然としながらも少し喜んでいるようだ。
宝箱はディートリヒが魔法で開けることを試す。
うん。完璧だね。
中身は珍しいもので、ホワイトバジリスクの皮…。
19階層まで戻り、今度は6人でモンスターボックスを掃討して、今日のところは終了する。
バリアーを張りテントを設置。壁を設置し風呂桶を置き湯を張る。
ルーティンだ。
そして、3人に風呂に入ってもらい、俺は夕食を作り始める。
「カズ様、お疲れ様でした。」
「うん。あの子たちに石鹸とシャンプーの使い方教えてくれてありがとね。」
「カズ様が教えて差し上げれば良かったのでは?」
「あのね…、俺はディートリヒたちだけで十分なんだよ。」
「ふふ、それは嬉しい事ですね。chu!」
「どうだい?彼女たちは。」
「そうですね。単体攻撃なら十分ですが、モンスターボックスやボス戦ではやはり火力が足りません。その部分をどうカバーするかですね。」
「まぁ、彼女たちが何をしたいかによるんだけどね。
それはそうと、集めた素材を売れば、もう彼女たちを奴隷から解放できるんじゃないか?」
「はい。概算でいけば金貨40枚以上はあると思います。が、すべて売れれば、ですが。」
「あ、キャンタマか…。」
いつの間にか、また2個ゲットしている。オークションに出せば金貨30枚にはなるだろう…。
ただ、良く出るんだ…。欲しくはないモノが出るという法則でもあるのか?
「主殿、今日の夕飯は何ですか?」
「お!“腹ペコ”ベリルさん、テントの設置はOKかな?」
「はい。後は音遮断だけです!」
「はい…。善処します…。
で、今日はコカの肉を使って唐揚げにします!」
「お!やりました!」
ベリルさん小踊りしているね。
そこに3人がお風呂から上がりテーブルに着いた。
「それじゃ、熱いうちに食べてね。いただきます。」
「いただきます(いただきます)。」
ディーさんとベリルはパクパクと食べているが、3人は何故かキョトンとしている。
「ん?食べないのか?」
「いえ、ダンジョン内でこのような食事をしたことがないので…。」
「んじゃ、食べてみることだよ。何せ規格外みたいだからね。」
俺はにこりと笑う。
3人はおずおずと唐揚げを食べ始める。
途端に目が開き、むしゃむしゃと食べ始める。
うん、良い食べっぷりだ。
「ダンジョンで、こんな美味しいモノが食べれるなんて…。」
「私たちの冒険者って何だったんでしょうか…。」
「でも、美味しいです。」
「だろ!唐揚げは正義なんだよ!」
「主殿、それはお風呂です。」
「はは、そうだったな。」
「あの、お風呂というものは貴族が入るものだと決まっているのでは?」
「ん?そんなの決まって無いぞ。色街でもあったよ。」
「え、ニノマエさんは色街に行かれたんですか?」
「行ったよ。」
「こんな綺麗な奥方様がいらっしゃるのに?」
あ、ディートリヒとベリルがクネクネしている…。
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