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第十章
10-30 ファミリー報告会③
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やはり服装はすぐには決まらない。
それに毎日着るんだ。メイドさんと店員さんは真剣だ。
とは言っても、真剣なのはクラリッセさん、サーシャさん、ネーナさんのメイドさんズと、レイケシアさんの店員さん…だが、サーシャさん、ネーナさんは店員も兼ねているから余計に悩んでいる。
ディートリヒ率いる残念ギャルズたちも、ビーイの街の時間以上に品定めしている。
挙句、レルネさんたちも交じり、あぁでもない、こぉでもないと茶化している始末…。
蚊帳の外は、メリアさん、アデリンさん、お針子さんズ…。
俺たちはカウンターに座り、紅茶とコーヒーを飲んでいる。
「カズさん、みな何で真剣なんでしょう?」
「そりゃ、いつも着れるからだと思うけど。」
「では、ディートリヒさん達もですか?」
「いえ…、それは、俺がああいった服が好きだからです…。」
「カズさん、何故それを早く言ってくださらないのですか!私も着なくてはいけませんのに!」
「あ、メリアさん、メリアさんは大丈夫ですよ。
彼女たちは、俺を誘う事が楽しくてしょうがないんでしょうから…。」
「は?誘う?それは女性からですか?」
「そうです…。はい…。」
「そう言えば、ディートリヒさんが伯爵家でもそう言ってましたね…。
そうですか…、それじゃ、私も真剣に選んできます!」
メリアさんも戦列に参加し始めた…。
「なぁ、社長…、あたしらもあの服を着れば、社長と“ねんごろ”になるのかい?」
「いや、そんな事はないよ。
俺は夜伽だとか夜のなんとかだとか、そんな事はしたくないんだよ。
女性は女性らしく、そしてお互いが愛していると分かった段階で…、うーん…、何ていうか、愛し合うことを確かめたいって思っているから、ねんごろとかは無いよ。」
「社長は固いんだな。」
「いや、そんな事はない…、と思う。その証拠に俺が愛している女性は9人になるから…。」
「はは、そりゃ、身体がいくつあっても足りないんじゃないか?」
「そうなんだよね…。それに俺52歳だから、そんなにあっちは強くないし…。」
「あ、それだったら薬があるよ。」
「いや、薬に頼ってまで愛し合うってのはどうかと思う。」
「やっぱり、社長は固いわ。」
「あ、そうだ。アデリンさんにお願いがあるんだけど…。
クローヌで採って来たこの石をイヤリングにしてもらいたいんだ。」
そう言って、俺は革袋に入れておいた石を渡す。
「社長、このキラキラ光る石は?」
「ダイヤモンドって言うんだけどね。研磨が難しいんだけど、俺が全部仕上げたから。」
「これは綺麗な石だな。」
「そう。これは永遠の輝きだ!あ、そう言えば、ピアスというものは無いのか?」
「ピアスというのは?」
「耳に穴を開けて、そこに針をとおして留め金をするってやつだけど…。」
「無いなぁ。それに耳に穴を開けること自体が無いからね。」
「そうなんだ…。でも、この石って1個金貨2枚するんだけどね…。」
「へ!?金貨2枚? それじゃ両方で金貨4枚?」
「ふふ、それにアデリンさんのデザインを踏まえれば、1個金貨5枚だ。」
「ひゅー。そりゃ凄いね。で、何個あるんだい?」
「29個ある。」
「でも社長、イアリングはキラキラ光るから夜は相手にバレてしまうし、ダンジョンとかで落とすこともあるから、やはりネックレスが一番だと思うんだがね…。」
「そうか…、そうするとビーイで渡したヒトがリング以外にもう一個持つことになっちゃうんだよね…。」
「なんだ、そんな事簡単だよ。社長が渡したリングをもう一度加工すれば良いんだからね。
それと、奥方様には特別なモノをお渡しした方がよいから、リング、ネックレス、イアリングの3点セットで渡した方が良いね。」
「分かった。それじゃ、いつまでにできる?」
「そんなの明日までには仕上げるよ。」
「それじゃ、4セットお願いしていいかな?」
「社長は4人も奥様を持たれるという事ですかね?
まぁ、“英雄、色を好む”って言葉もあるくらいだからね。」
そんな言葉があるんだ。遠い昔のどこぞの国と一緒じゃないか。
「いや、1個は違うんだけどね。それでも1個は余るか…。はは、何で4つって言ったんだろ?」
何故か4個と言っている…。そのうち1個は奥様ではないけどラウェン様に渡そうと思っていた。
あ、セネカ様も…、であればぴったりと数が合うか。
「ディートリヒ、ナズナ、ベリル、スピネル、アイナ、選別中にすまないが、こっちに来てくれないか。」
5人が来る。
「君たちに渡したリングにクローヌで採ったダイヤをはめ込みたいんだけど、良いかな?」
「え、ダイヤモンドですか?それをこの間いただいたリングにはめ込むのですか?」
「あぁ。そうすればミリー、ニコルにも渡せるだろ。」
「カズ様、そういう事ですね。皆に平等になるようにお考えになっていらっしゃるとは…、流石です。」
「あ、それと妻となったメリアさんにはリング、イアリング、ネックレスの3点セットを渡そうかと思う。勿論、レルネさんも。」
「それが良いかと思います。」
「でも、ディートリヒ達には1個しか渡せなくなるけどいいのかい?」
「私たちは奥方様という立場よりも、カズ様と一緒に居られる方を選んでおります。
奥方様には申し訳ありませんが、カズ様と一緒に居れる時間が長い方が私たちは幸せなんですよ。
それに、火山で仰っていたネックレスの話もありますので。」
あ、忘れてた。確か3つの石を付けたネックレスを渡すんだった。
「んじゃ、それをアデリンさんに7個作ってもらう事にするね。それなら外出用にイアリングとネックレスも作ってもらおうか。」
「あと、雇用された方にはお渡ししないのですか?」
「あ、何も考えていなかったけど、護身刀以外に何か良いものがあるかい?」
「店に出るヒトには、綺麗になってもらわないといけませんので、何か、皆が欲しがるものが良いと思います。」
「えと、お店を担当してくれるのは…、」
「アデリンさん、レイケシアさん、クラリッセさん、サーシャさん、ネーナさんの5人ですか?」
「それじゃ、彼女たちには…、イアリングがいいかな。
あの服装に合うイアリングって、なかなか難しいかもしれないけどね。」
そうこう話しているうちに服装が決まったようだ。
アデリンさんが、店員さんの採寸を始めている。
「旦那様、一つお願いがあるのですが…。」
「ん?レイケシアさん、どうした?」
「ビーイの街でもお願いしましたが、私たちにも下着の着用をお願いします。」
「オーケー〇場!」
「何ですか?」
「いえ、問題ありませんって事ね。」
「え、下着!?」
皆が一斉にこちらを向く。
「社長、その下着というのは、どんなものでしょうか?」
あ、アデリンさんたちには見せていなかったっけ?
おっさん、忘れっぽくて…。
「これです!」
これ!ディートリヒ、脱ぐんじゃない!
こりゃ、ナズナ、ベリル、スピネル…、何故、皆脱ぐ?それに何故胸をはるんだ?
ほら見ろ、アイナの背後にどす黒いオーラが出始めたじゃないか。
「少し、皆に約束してほしいことがあるんだけど、いいか?」
皆がもう一度俺の方を向く。
「まぁ、これを作ってこれから売るんだけど、彼女たちが付けているものは、この世界のものではない。
だから、これは内緒の事だ。ほとんどのヒトは知っていると思うが、知らないヒトもいるからね。」
「カズさん、ここからは私が説明いたします。」
女性同士の方が良いのかな。
「うん。それじゃ、メリアさん任せるよ。」
「はい。では、皆さんにカズさんの事をお話しするにあたり、この場で約束を守れないと思われる方は退出をお願いします。退出されたとしても下着などは提供いたしますが。」
誰も出ていかない。
「ありがとうございます。
では、カズさんの秘密を守るという証に、ファミリーマークのTatooを入れ契約とさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
「奥方様、一つ質問があります。」
「どうぞ、ベリルさん。」
「私たちは既に主殿との約束としてTatooを入れておりますが、いかがいたしましょう。」
「そうですね。今入れているTatooでも構いませんし、ファミリーマークを入れていただいても問題はありません。そこは皆さんに選択を委ねます。」
「奥方様、分かりました。では、私もTatooを入れなおします。」
おい!それで良いのか?
心に誓った大切なものだぞ…、と思うが…。
「問題はありませんね。もう一つ入れることもできますし。」
Tatooは芸術なのか、ファッションなんだろうか?
おっさんの脳では考えがつかない…。
それに毎日着るんだ。メイドさんと店員さんは真剣だ。
とは言っても、真剣なのはクラリッセさん、サーシャさん、ネーナさんのメイドさんズと、レイケシアさんの店員さん…だが、サーシャさん、ネーナさんは店員も兼ねているから余計に悩んでいる。
ディートリヒ率いる残念ギャルズたちも、ビーイの街の時間以上に品定めしている。
挙句、レルネさんたちも交じり、あぁでもない、こぉでもないと茶化している始末…。
蚊帳の外は、メリアさん、アデリンさん、お針子さんズ…。
俺たちはカウンターに座り、紅茶とコーヒーを飲んでいる。
「カズさん、みな何で真剣なんでしょう?」
「そりゃ、いつも着れるからだと思うけど。」
「では、ディートリヒさん達もですか?」
「いえ…、それは、俺がああいった服が好きだからです…。」
「カズさん、何故それを早く言ってくださらないのですか!私も着なくてはいけませんのに!」
「あ、メリアさん、メリアさんは大丈夫ですよ。
彼女たちは、俺を誘う事が楽しくてしょうがないんでしょうから…。」
「は?誘う?それは女性からですか?」
「そうです…。はい…。」
「そう言えば、ディートリヒさんが伯爵家でもそう言ってましたね…。
そうですか…、それじゃ、私も真剣に選んできます!」
メリアさんも戦列に参加し始めた…。
「なぁ、社長…、あたしらもあの服を着れば、社長と“ねんごろ”になるのかい?」
「いや、そんな事はないよ。
俺は夜伽だとか夜のなんとかだとか、そんな事はしたくないんだよ。
女性は女性らしく、そしてお互いが愛していると分かった段階で…、うーん…、何ていうか、愛し合うことを確かめたいって思っているから、ねんごろとかは無いよ。」
「社長は固いんだな。」
「いや、そんな事はない…、と思う。その証拠に俺が愛している女性は9人になるから…。」
「はは、そりゃ、身体がいくつあっても足りないんじゃないか?」
「そうなんだよね…。それに俺52歳だから、そんなにあっちは強くないし…。」
「あ、それだったら薬があるよ。」
「いや、薬に頼ってまで愛し合うってのはどうかと思う。」
「やっぱり、社長は固いわ。」
「あ、そうだ。アデリンさんにお願いがあるんだけど…。
クローヌで採って来たこの石をイヤリングにしてもらいたいんだ。」
そう言って、俺は革袋に入れておいた石を渡す。
「社長、このキラキラ光る石は?」
「ダイヤモンドって言うんだけどね。研磨が難しいんだけど、俺が全部仕上げたから。」
「これは綺麗な石だな。」
「そう。これは永遠の輝きだ!あ、そう言えば、ピアスというものは無いのか?」
「ピアスというのは?」
「耳に穴を開けて、そこに針をとおして留め金をするってやつだけど…。」
「無いなぁ。それに耳に穴を開けること自体が無いからね。」
「そうなんだ…。でも、この石って1個金貨2枚するんだけどね…。」
「へ!?金貨2枚? それじゃ両方で金貨4枚?」
「ふふ、それにアデリンさんのデザインを踏まえれば、1個金貨5枚だ。」
「ひゅー。そりゃ凄いね。で、何個あるんだい?」
「29個ある。」
「でも社長、イアリングはキラキラ光るから夜は相手にバレてしまうし、ダンジョンとかで落とすこともあるから、やはりネックレスが一番だと思うんだがね…。」
「そうか…、そうするとビーイで渡したヒトがリング以外にもう一個持つことになっちゃうんだよね…。」
「なんだ、そんな事簡単だよ。社長が渡したリングをもう一度加工すれば良いんだからね。
それと、奥方様には特別なモノをお渡しした方がよいから、リング、ネックレス、イアリングの3点セットで渡した方が良いね。」
「分かった。それじゃ、いつまでにできる?」
「そんなの明日までには仕上げるよ。」
「それじゃ、4セットお願いしていいかな?」
「社長は4人も奥様を持たれるという事ですかね?
まぁ、“英雄、色を好む”って言葉もあるくらいだからね。」
そんな言葉があるんだ。遠い昔のどこぞの国と一緒じゃないか。
「いや、1個は違うんだけどね。それでも1個は余るか…。はは、何で4つって言ったんだろ?」
何故か4個と言っている…。そのうち1個は奥様ではないけどラウェン様に渡そうと思っていた。
あ、セネカ様も…、であればぴったりと数が合うか。
「ディートリヒ、ナズナ、ベリル、スピネル、アイナ、選別中にすまないが、こっちに来てくれないか。」
5人が来る。
「君たちに渡したリングにクローヌで採ったダイヤをはめ込みたいんだけど、良いかな?」
「え、ダイヤモンドですか?それをこの間いただいたリングにはめ込むのですか?」
「あぁ。そうすればミリー、ニコルにも渡せるだろ。」
「カズ様、そういう事ですね。皆に平等になるようにお考えになっていらっしゃるとは…、流石です。」
「あ、それと妻となったメリアさんにはリング、イアリング、ネックレスの3点セットを渡そうかと思う。勿論、レルネさんも。」
「それが良いかと思います。」
「でも、ディートリヒ達には1個しか渡せなくなるけどいいのかい?」
「私たちは奥方様という立場よりも、カズ様と一緒に居られる方を選んでおります。
奥方様には申し訳ありませんが、カズ様と一緒に居れる時間が長い方が私たちは幸せなんですよ。
それに、火山で仰っていたネックレスの話もありますので。」
あ、忘れてた。確か3つの石を付けたネックレスを渡すんだった。
「んじゃ、それをアデリンさんに7個作ってもらう事にするね。それなら外出用にイアリングとネックレスも作ってもらおうか。」
「あと、雇用された方にはお渡ししないのですか?」
「あ、何も考えていなかったけど、護身刀以外に何か良いものがあるかい?」
「店に出るヒトには、綺麗になってもらわないといけませんので、何か、皆が欲しがるものが良いと思います。」
「えと、お店を担当してくれるのは…、」
「アデリンさん、レイケシアさん、クラリッセさん、サーシャさん、ネーナさんの5人ですか?」
「それじゃ、彼女たちには…、イアリングがいいかな。
あの服装に合うイアリングって、なかなか難しいかもしれないけどね。」
そうこう話しているうちに服装が決まったようだ。
アデリンさんが、店員さんの採寸を始めている。
「旦那様、一つお願いがあるのですが…。」
「ん?レイケシアさん、どうした?」
「ビーイの街でもお願いしましたが、私たちにも下着の着用をお願いします。」
「オーケー〇場!」
「何ですか?」
「いえ、問題ありませんって事ね。」
「え、下着!?」
皆が一斉にこちらを向く。
「社長、その下着というのは、どんなものでしょうか?」
あ、アデリンさんたちには見せていなかったっけ?
おっさん、忘れっぽくて…。
「これです!」
これ!ディートリヒ、脱ぐんじゃない!
こりゃ、ナズナ、ベリル、スピネル…、何故、皆脱ぐ?それに何故胸をはるんだ?
ほら見ろ、アイナの背後にどす黒いオーラが出始めたじゃないか。
「少し、皆に約束してほしいことがあるんだけど、いいか?」
皆がもう一度俺の方を向く。
「まぁ、これを作ってこれから売るんだけど、彼女たちが付けているものは、この世界のものではない。
だから、これは内緒の事だ。ほとんどのヒトは知っていると思うが、知らないヒトもいるからね。」
「カズさん、ここからは私が説明いたします。」
女性同士の方が良いのかな。
「うん。それじゃ、メリアさん任せるよ。」
「はい。では、皆さんにカズさんの事をお話しするにあたり、この場で約束を守れないと思われる方は退出をお願いします。退出されたとしても下着などは提供いたしますが。」
誰も出ていかない。
「ありがとうございます。
では、カズさんの秘密を守るという証に、ファミリーマークのTatooを入れ契約とさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
「奥方様、一つ質問があります。」
「どうぞ、ベリルさん。」
「私たちは既に主殿との約束としてTatooを入れておりますが、いかがいたしましょう。」
「そうですね。今入れているTatooでも構いませんし、ファミリーマークを入れていただいても問題はありません。そこは皆さんに選択を委ねます。」
「奥方様、分かりました。では、私もTatooを入れなおします。」
おい!それで良いのか?
心に誓った大切なものだぞ…、と思うが…。
「問題はありませんね。もう一つ入れることもできますし。」
Tatooは芸術なのか、ファッションなんだろうか?
おっさんの脳では考えがつかない…。
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