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第十二章
12-7 軍師、再び…
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久しぶりにキレてしまった。
反省しなければ…。
我に返り、皆を見ると…、あかん…。みんな引いてる。
奴隷の2人はといえば、顔色が青から白に変わっている。
やっちゃったか…。
「ジーナさん、少し言い過ぎた。
でもな、あんたたちがやろうとしていることはそういう事なんだよね…。
自分の欲求だけ満たされれば、後はどうなっても構わない。
それが金貨3枚だとしてもね…。」
「旦那様、私達はこれからどうすればよろしいのでしょうか…。」
「悪い事は言わない。その話から抜けろ。
もし抜けられないなら、俺たちを頼れ。流石に旦那は助かるかどうかは分からないが、少なくともあんた達だけでも助けることはできる…。」
「助けてください。それに、もし夫も助けていただけるのであれば、私達は何でもします。」
「だから、そういうのは要らないって言ってるだろ…。
何でもなんて、できないんだよ…。」
できればこの2人だけでも助けてあげたい…。
でも、もし旦那も騙されているだけなら、助けてあげたい…。
「メリアさん、レルネさん、ディートリヒ…。このヒトたちだけでも何とかならないかね。」
「やはりカズさんですね。
そうですね。ホールワーズ家は領地没収、帝国の貴族も何とかできるとしますが、闇に葬るためには、カズさんにも手伝っていただくことにはなりますが、よろしいですか?」
お、我が家の軍師が動き出すぞ。
「先ずはジーナに手紙を2通したためてもらいます。
一つ目は、今回の件についてジーナとサーヤはこの店の技術を盗むだけと言われた事に間違いはない事を供述書として残し、署名してください。
二つ目は、ジーナの夫に技術を石鹸の技法を盗んだこと。そして、その技術と同時にミシンという機械も盗めたことを伝えること、最後に機械はすぐに見つかるので大至急渡したいことを記載するのです。
そうですね、私たちが引っ越しするという情報も入れて、明後日の夜、皆が準備のために動き始めるので、夜の9時に南の門で落ち合う旨を記載してもらいます。できれば翌日にでも機械の足取りを消したいと書けば、何か動いてくる可能性はありますね。」
「その手紙を書いて、どうすれば良いのですか?」
「あなた方が昨晩まで情報を渡していた方法で良いでしょう。
おそらくジーナの夫もこの街に来ているのでしょ?
であれば、明後日の夜、一緒にホールワーズまで行けるのではないですか?
ただし、これまでの事を夫にも話さないようにしてください。さらに筆談もダメです。
あなた方には監視を付けていますので、そのことを重々覚えておいてくださいね。
あ、レルネ、仮の奴隷の首輪を2個作ってください。
それを見れば、喋れないことが分かるでしょう。あと、首輪は中クラスの解除魔法で外れるものとしてください。ホールワーズ家では首輪は解除できず、帝国にお願いすることとなるでしょうから。」
ジーナさんは言われたとおり、紙に書き始めた。
メリアさんの背後にだんだん黒い闇が溢れてき始めた…。
こういう戦略というか策略を練るのはメリアさん大得意だもんな…。
俺も術中にハマったし…。
「明後日の夜にジーナとサーヤが移動する際には、サーシャとネーナが影に入っておりますからね。
その後、数時間したら三下でしたか?彼らがここを襲う可能性もありますね。
守るのは私達で出来ますので、全員を殲滅するのではなく一人だけ泳がせましょうか。その泳がせる三下の影にナズナさんに入ってもらいます。アジトが分かれば、私達に報告を。
その後、討ち入って、一味を取り押さえましょう。
多分別館には来ないとは思いますが、念のため、別館には強い結界を張っておきましょうね。」
「書きました…。」
「はい…。分かりました。では、この一通をこれまでと同じような方法で渡して下さい。
ナズナさん、ベリルさん、一応見張っててください。
そして、情報が向こうに渡ったのなら、ベリルさんが報告を。ナズナさんは申し訳ありませんが、監視をお願いします。」
ジーナさんとサーヤさんが部屋を出ていった。
「なんだか、こういうのってイヤだね。」
「カズさんは、ヒトを信じますからね。」
そうなんだよな…。これまで何度も痛い目に遭ってきた。
それは俺が悪いんだって決めつけていたけど、これだけのヒトを守るためには仕方が無いことなのかもしれない。
「明後日の夜の行動は分かったけど、その後はどうするんだ?」
「街にいる組織を潰してから、クラリッセにホールワーズに先行してもらいます。
向こうは馬車ですから、飛んでいけばすぐに追いつくでしょうからね。
その後、カズさん、私、ディートリヒ、ナズナ、ベリル、ニコルで後を追いかけます。
おそらく3日後の夜には、ホールワーズ領と帝国領の境界辺りで会敵することになりますね。
そこを押さえます、というより、根を断ち切ります。」
あ、ヒトを殺めるって事か…。
魔物は耐性があっても、ヒトとなると…。
それも、ディートリヒ以外殺めたことは無いだろう…。
そうすると、彼女たちに苦しみやPTSDを与えないためにも、俺がやるしかないって事か…。
覚悟決めないとな…。
「確認だが、ホールワーズってやつと、帝国の貴族も一緒に殺っていいのか?」
「できれば、その2名だけは生かしてほしいというのが王宮の思いでしょうね。」
「そこは善処しますが、難しいな…。」
「カズさんが思ってる最善の方法は何ですか?」
「闇に葬るという事は、氷は不可能だ。なぜならこの辺りの天候で雪は降らないから、魔法だとわかってしまうし、何よりも氷の魔法の専売特許はメリアさんだからね。
じゃ、魔銃であれば、と思うが、人数が多ければ力を込めなければいけないから、木っ端みじんになってしまい、2人を残すことは無理だ。
残る方法はただ一つ。雷しかない。」
「カズ様、あれを使うと、カズ様だと分かってしまいます。」
「あれだけ大きなものは撃たないよ。“プチ・インドラ”で良いんじゃないかな?
ま、その前に回りのヤツに水をぶちまけてもらうと嬉しいけどね。」
「では、水は私達で周囲のモノにかけましょう。」
雨が局地的に降って雷が落ちた体にすれば良いんだが、そううまくいくのか?
あ、いかん…、変なフラグを立てないようにしよう。
「あ、アイナ。一つお願いがあるんだが。」
「はいな、社長!今日の夜の御供ですか?」
「いえ、そう言う事ではなく、来月までに20人くらい乗れる乗合馬車を一台作ってもらえるか?」
「それもバネ入れるんですか?」
「あぁ。ノーオの街の工場で働くヒトがクローヌで温泉につかれるようにしたいんでね。」
「福利厚生ですか?」
何でお前がその言葉を知っているんだ…?
あ、知能向上か?
「であれば、うちも20人乗りを一台作っておきましょうかね。」
「そりゃ、助かるよ。差し当たり一台金貨15枚くらいか?」
「はぁ?社長、どんな豪奢な馬車を作るんですか?一般のヒトが乗れる馬車であれば、金貨7,8枚で十分ですよ。」
「それじゃ、座席も良くしてもらって一台金貨10枚、今作ってる馬車と同じ金額で頼む。」
「はいな!」
皆で意思統一を図る。
皆、覚悟を決めてくれた。でも殺めるのは俺だけでいい。
部屋に戻り、セネカ様にコンタクトする。
『大変な事態になりましたね…。』
『こんなことはしたくないんですけどね。』
『でも、誰かがやらねばなりませんからね。』
『それを俺に言いますか?まぁ文化を1ランク上げるという事はそういうリスクもある訳ですからね。』
『ニノマエさんは、他の柱よりも理解がありますね。』
『神様ならどうしますか?』
『駄々こねます。で、誰かにやってもらいます。』
『うわ、最悪ですね。』
『神なんてわがままで意地悪で自己中心的ですから。』
『それを自分で言うんですか?』
『そう言われても仕方ありません…。』
『セネカ様…』
『はい、何でしょうか?』
『今日はいやに塩らしいですね。』
『そういう時もあります…。神も万能ではありませんから。』
『あの…、うぬぼれかもしれませんが、俺の事だったら心配しなくていいですよ。
俺は俺が愛するヒト達を守るために行動を起こすだけです。』
『ふふふ。ニノマエさんはやはり面白いヒトです。
では、行動の際のヒントです。魔獣は石化や麻痺ができます。それは何故でしょう?』
『そういった器官があるからでしょうね…。
…あ!そう言う事ですか。
ありがとうございます。これで皆も喜ぶと思います。』
『でも、ヒトを殺めるには変わりありませんよ。』
『それでも、皆が苦しまなくて済みます。ありがとうございました。』
『では、良い報告を待っていますね。』
なんだかんだ言って、セネカ様も味方になってくれる。
しかし、殺めることは間違いない。
ただ、今回はヒトだ…。
だから、その業は俺が背負うよ…。、
反省しなければ…。
我に返り、皆を見ると…、あかん…。みんな引いてる。
奴隷の2人はといえば、顔色が青から白に変わっている。
やっちゃったか…。
「ジーナさん、少し言い過ぎた。
でもな、あんたたちがやろうとしていることはそういう事なんだよね…。
自分の欲求だけ満たされれば、後はどうなっても構わない。
それが金貨3枚だとしてもね…。」
「旦那様、私達はこれからどうすればよろしいのでしょうか…。」
「悪い事は言わない。その話から抜けろ。
もし抜けられないなら、俺たちを頼れ。流石に旦那は助かるかどうかは分からないが、少なくともあんた達だけでも助けることはできる…。」
「助けてください。それに、もし夫も助けていただけるのであれば、私達は何でもします。」
「だから、そういうのは要らないって言ってるだろ…。
何でもなんて、できないんだよ…。」
できればこの2人だけでも助けてあげたい…。
でも、もし旦那も騙されているだけなら、助けてあげたい…。
「メリアさん、レルネさん、ディートリヒ…。このヒトたちだけでも何とかならないかね。」
「やはりカズさんですね。
そうですね。ホールワーズ家は領地没収、帝国の貴族も何とかできるとしますが、闇に葬るためには、カズさんにも手伝っていただくことにはなりますが、よろしいですか?」
お、我が家の軍師が動き出すぞ。
「先ずはジーナに手紙を2通したためてもらいます。
一つ目は、今回の件についてジーナとサーヤはこの店の技術を盗むだけと言われた事に間違いはない事を供述書として残し、署名してください。
二つ目は、ジーナの夫に技術を石鹸の技法を盗んだこと。そして、その技術と同時にミシンという機械も盗めたことを伝えること、最後に機械はすぐに見つかるので大至急渡したいことを記載するのです。
そうですね、私たちが引っ越しするという情報も入れて、明後日の夜、皆が準備のために動き始めるので、夜の9時に南の門で落ち合う旨を記載してもらいます。できれば翌日にでも機械の足取りを消したいと書けば、何か動いてくる可能性はありますね。」
「その手紙を書いて、どうすれば良いのですか?」
「あなた方が昨晩まで情報を渡していた方法で良いでしょう。
おそらくジーナの夫もこの街に来ているのでしょ?
であれば、明後日の夜、一緒にホールワーズまで行けるのではないですか?
ただし、これまでの事を夫にも話さないようにしてください。さらに筆談もダメです。
あなた方には監視を付けていますので、そのことを重々覚えておいてくださいね。
あ、レルネ、仮の奴隷の首輪を2個作ってください。
それを見れば、喋れないことが分かるでしょう。あと、首輪は中クラスの解除魔法で外れるものとしてください。ホールワーズ家では首輪は解除できず、帝国にお願いすることとなるでしょうから。」
ジーナさんは言われたとおり、紙に書き始めた。
メリアさんの背後にだんだん黒い闇が溢れてき始めた…。
こういう戦略というか策略を練るのはメリアさん大得意だもんな…。
俺も術中にハマったし…。
「明後日の夜にジーナとサーヤが移動する際には、サーシャとネーナが影に入っておりますからね。
その後、数時間したら三下でしたか?彼らがここを襲う可能性もありますね。
守るのは私達で出来ますので、全員を殲滅するのではなく一人だけ泳がせましょうか。その泳がせる三下の影にナズナさんに入ってもらいます。アジトが分かれば、私達に報告を。
その後、討ち入って、一味を取り押さえましょう。
多分別館には来ないとは思いますが、念のため、別館には強い結界を張っておきましょうね。」
「書きました…。」
「はい…。分かりました。では、この一通をこれまでと同じような方法で渡して下さい。
ナズナさん、ベリルさん、一応見張っててください。
そして、情報が向こうに渡ったのなら、ベリルさんが報告を。ナズナさんは申し訳ありませんが、監視をお願いします。」
ジーナさんとサーヤさんが部屋を出ていった。
「なんだか、こういうのってイヤだね。」
「カズさんは、ヒトを信じますからね。」
そうなんだよな…。これまで何度も痛い目に遭ってきた。
それは俺が悪いんだって決めつけていたけど、これだけのヒトを守るためには仕方が無いことなのかもしれない。
「明後日の夜の行動は分かったけど、その後はどうするんだ?」
「街にいる組織を潰してから、クラリッセにホールワーズに先行してもらいます。
向こうは馬車ですから、飛んでいけばすぐに追いつくでしょうからね。
その後、カズさん、私、ディートリヒ、ナズナ、ベリル、ニコルで後を追いかけます。
おそらく3日後の夜には、ホールワーズ領と帝国領の境界辺りで会敵することになりますね。
そこを押さえます、というより、根を断ち切ります。」
あ、ヒトを殺めるって事か…。
魔物は耐性があっても、ヒトとなると…。
それも、ディートリヒ以外殺めたことは無いだろう…。
そうすると、彼女たちに苦しみやPTSDを与えないためにも、俺がやるしかないって事か…。
覚悟決めないとな…。
「確認だが、ホールワーズってやつと、帝国の貴族も一緒に殺っていいのか?」
「できれば、その2名だけは生かしてほしいというのが王宮の思いでしょうね。」
「そこは善処しますが、難しいな…。」
「カズさんが思ってる最善の方法は何ですか?」
「闇に葬るという事は、氷は不可能だ。なぜならこの辺りの天候で雪は降らないから、魔法だとわかってしまうし、何よりも氷の魔法の専売特許はメリアさんだからね。
じゃ、魔銃であれば、と思うが、人数が多ければ力を込めなければいけないから、木っ端みじんになってしまい、2人を残すことは無理だ。
残る方法はただ一つ。雷しかない。」
「カズ様、あれを使うと、カズ様だと分かってしまいます。」
「あれだけ大きなものは撃たないよ。“プチ・インドラ”で良いんじゃないかな?
ま、その前に回りのヤツに水をぶちまけてもらうと嬉しいけどね。」
「では、水は私達で周囲のモノにかけましょう。」
雨が局地的に降って雷が落ちた体にすれば良いんだが、そううまくいくのか?
あ、いかん…、変なフラグを立てないようにしよう。
「あ、アイナ。一つお願いがあるんだが。」
「はいな、社長!今日の夜の御供ですか?」
「いえ、そう言う事ではなく、来月までに20人くらい乗れる乗合馬車を一台作ってもらえるか?」
「それもバネ入れるんですか?」
「あぁ。ノーオの街の工場で働くヒトがクローヌで温泉につかれるようにしたいんでね。」
「福利厚生ですか?」
何でお前がその言葉を知っているんだ…?
あ、知能向上か?
「であれば、うちも20人乗りを一台作っておきましょうかね。」
「そりゃ、助かるよ。差し当たり一台金貨15枚くらいか?」
「はぁ?社長、どんな豪奢な馬車を作るんですか?一般のヒトが乗れる馬車であれば、金貨7,8枚で十分ですよ。」
「それじゃ、座席も良くしてもらって一台金貨10枚、今作ってる馬車と同じ金額で頼む。」
「はいな!」
皆で意思統一を図る。
皆、覚悟を決めてくれた。でも殺めるのは俺だけでいい。
部屋に戻り、セネカ様にコンタクトする。
『大変な事態になりましたね…。』
『こんなことはしたくないんですけどね。』
『でも、誰かがやらねばなりませんからね。』
『それを俺に言いますか?まぁ文化を1ランク上げるという事はそういうリスクもある訳ですからね。』
『ニノマエさんは、他の柱よりも理解がありますね。』
『神様ならどうしますか?』
『駄々こねます。で、誰かにやってもらいます。』
『うわ、最悪ですね。』
『神なんてわがままで意地悪で自己中心的ですから。』
『それを自分で言うんですか?』
『そう言われても仕方ありません…。』
『セネカ様…』
『はい、何でしょうか?』
『今日はいやに塩らしいですね。』
『そういう時もあります…。神も万能ではありませんから。』
『あの…、うぬぼれかもしれませんが、俺の事だったら心配しなくていいですよ。
俺は俺が愛するヒト達を守るために行動を起こすだけです。』
『ふふふ。ニノマエさんはやはり面白いヒトです。
では、行動の際のヒントです。魔獣は石化や麻痺ができます。それは何故でしょう?』
『そういった器官があるからでしょうね…。
…あ!そう言う事ですか。
ありがとうございます。これで皆も喜ぶと思います。』
『でも、ヒトを殺めるには変わりありませんよ。』
『それでも、皆が苦しまなくて済みます。ありがとうございました。』
『では、良い報告を待っていますね。』
なんだかんだ言って、セネカ様も味方になってくれる。
しかし、殺めることは間違いない。
ただ、今回はヒトだ…。
だから、その業は俺が背負うよ…。、
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