人生の中で八年分のギャグをすべて詰め込んだ人生冒険譚

第二話 ◯◯◯○○の家

ハイということで読者の皆さん問題です（ウンウン、んで？）
今回はこの家の間取りを見てもらいます（え？いや待てよ？）

この家パット見ても何も変なところはないんですけど（うぅぅｺﾜｲﾖｫ）
よくよく見ると変なところがあるんです（いや変なところしかなくね？）
そしてそのおかしなところを手繰り寄せてつながったもの、それがどんなに恐ろしい結果でもそれが、

真実

さぁ一体この家の真実とは何なのか
（北村さん偽名です）「あの（⚠本名）さん○○に引っ越ししようと思い数時間ほど不動産のネット情報を漁っていたんですがいい物件はなんとか見つかったんですがその家におかしな点があるんです」
（筆者）「なるほど、では話しに戻りますが一体その家のどこがおかしいんですか？」
（北村さん）ではその家の間取りを今送ります
（筆者）はい、では後ほど
ちなみに今言うけどこれはノンフィクションです（現実じゃない）
（北村さん）「はい、その家の間取りです」

（北村さん）「この家ぱっと見るとおかしなところはないんですがよく見てみてください」
（筆者）これは！、、、
筆者は絶句したそれはなぜかと言うと、
明らかな国家問題級の建造物と北村さん（偽名）がヤ◯◯◯乱用して◯まってるかの究極の二択だからだ！

（筆者）「あの、この物件以外でおすすめしたいところがあるんですが」
（北村さん）「ありがとうございます！でも、これよりいい物件があるとはとても想像はできませんが？」
（筆者）「そうですか、ではこの家の近くにどんな物があるかお教えします」
（北村さん）「何から何までありがたいですここまで良くしてもらうと少し悪い気もしますが」
（筆者）「いえいえ、私は北村さんのお役に立ちたいだけですから」
そう、、、筆者は知っているのである北村さんが絶対にこの家を購入しないことを、、、！　
（筆者）「ではこの家の近くは警察署本部と自衛隊の拠点に囲まれていますがどうでしょう？ｗｗｗｗ」
（北村さん）「かかか、買いませんよっそんな家ッ！！！！舐めてるんですか！！！！？？？？」