834 / 1,149
断章 かつて廃王子と呼ばれた獣
呼び覚ましたのはお前だ2
「く、クロウ、あのっ、これだと裸……」
「大丈夫、オレは脱がないから安心しろ」
「俺が大丈夫じゃないんだってばあっ!」
可愛い鳴き声が聞えるが、それしきのことで止まれる欲望ではない。
クロウはツカサの顔を見ながら、手早くシャツを捲って抵抗できないよう一気に上へあげてしまうと、そのまますっぽり抜いてしまった。
こうなればもう、ツカサの体を隠すものなど何もない。
筋肉が付いているかも怪しい柔らかそうな体を見つめると、ツカサは恥ずかしそうに股間を隠そうと手を伸ばした。
相変わらず、無防備だ。そこで胸を隠さないのが、実に初心と言える。
「ああ……そうやって、いつもオレを煽るのがいけない……。そんな風に大事な所を隠し損ねるから、よからぬ輩に目を付けられるんだぞ」
「ん゛ぅっ!?」
股間を両手で隠したことでぎゅっと寄せられていた乳首の片方を、指でつまむ。
ツカサは思わず声を漏らしたが、クロウは構わずにその豆粒以下の小さな乳首をくりくりと弄り始めた。
「っや、ぁああ! だ、だめっ、そういうのじゃなくてっ、俺っ、ぅ……はっ、話っ、クロウが、話、するって……!」
「ああそうだ。胸の上で……ツカサの乳首を弄りながら、いっぱい話すぞ。……そうだな……まず胸だ。オレは、これほどまでに柔らかくてぷにぷにの胸は知らなかった」
「ひっ、ぅ……! んっ、ぅ……うぅ……っ!」
淡い色をした乳輪を軽く挟み込み、むにむにと優しく揉むと、敏感なツカサの体はソレだけでもう反応してしまうようだ。
ほんのり膨らんだ胸は、女の乳房には程遠いがしかし少年……いや、それどころか幼年期を思わせる中性的な魅力を醸し出し、それだけで背徳感に肉棒が滾る。
自分達の薄汚い欲望のせいで、大人になるどころか“幼さを色濃く残すメス”として肉体を調教されてしまうツカサの姿は、オスの欲望を直球で煽った。
そう。ブラックが、クロウがこの体を弄んでいる。
特に胸は、クロウがいつも念入りにねぶり揉みしだいているのだ。
ツカサの胸が柔らかなふくらみを帯びた原因は、クロウの執拗な愛撫のせいもあるのだろう。そう思うと、よりいっそうツカサの胸が愛おしくなった。
なにせ、ここからいつか……クロウの子供を育むための母乳が出てくるのだ。
二人の愛の結晶を育む、栄養満点であり限られた時期にしか味わえない液体。
その、液体……母乳を滴らせる幼な妻となったツカサを思う存分犯す未来を想像するだけで、クロウは堪らない興奮に射精寸前の快感を覚えた。
母乳を滲ませ淫猥な姿で恥らうツカサを想像すると、例え乳首がほんの少し頭を出した程度でもむしゃぶりつかずにはいられない。
むしろ自分が子熊になったかのように、音を立てて思い切り啜ってやると、ツカサは体を跳ねさせて甘い声を上げた。
「んむっ、ん、ツカサっ……ふっ、フゥッ、フーッ、ふぅう゛……っ」
「ひあぁあっ! やっ、い、いまだめっ、そんな激しっ、するの、だめぇ……!」
ずるるっと音を立てて下品に一吸いしただけなのに、よほど強い快楽に感じたのか、ツカサの乳首は一気に勃起してしまった。
だが、それはクロウにとって嬉しい事だ。舌を押し当て擦りながら再び吸うと、ダメと繰り返すツカサの声は更に甲高く甘いものになっていく。
もう片方の小さな胸も念入りに揉みこみながら、乳首の先端をくりくりと弄ると、腹の下のツカサの足が快楽を我慢するようにぎゅうっと閉じた。
そう、ツカサは最早胸と乳首で快楽を拾えるようになってしまったのだ。
下品な音を立てて啜れば啜るほど、羞恥も強まって快楽が増幅するのだろう。
ツカサは否定しているが……こうして分かりやすく下卑た行為でいじめると、ツカサの体は簡単に熱くなり、子供おちんちんも簡単に勃起するのだ。
最初は違ったのかも知れないが、ツカサは羞恥による快楽を叩きこまれたせいで、もう言い逃れも出来ないほど……恥ずかしい性行為に、快楽を覚えている。
精神はともかく、体は自分達から与えられる命令に喜び、早く触って欲しい理性が飛ぶほどぐちゃぐちゃにして欲しいと懇願して腰を揺らしてしまうのだ。
本人は、いつも……違うと頭を振って、真っ赤な顔で涙を浮かべるのに。
(ああ……その姿が、淫乱なくせに心まで染まり切れないその姿が、今まで抑え込んでいたオレの肉欲を呼び覚ましたんだ……!)
ブラックに羞恥を覚える行動を強制されて、泣き喚きながら感じていたツカサ。
そんなツカサが、散々辱められた後で、ブラックの肉棒に貫かれ屈服したイキ顔を見せた。その光景を初めて見た時から……クロウは、ツカサを犯したかった。
……最初は、一緒にいられるだけでいいと満足しようとしていたのだ。
だが、ブラックに共犯として引き入れられ、ツカサを拘束したり羞恥を煽る作戦の手伝いをしているうちに、欲望が抑えられなくなってきた。
「つかふぁっ……んぐっ、ずずっ……オレは……ツカサと、ブラックの交尾を見て……お、オレも……っ、興奮してしまった……ツカサをもっと、精液だけじゃなくて……体も欲しいと、思ってしまったんだ……っ」
「っ、う、ぅぅう……っ、ち、乳首舐めながら喋らないでぇ……っ」
ツカサを愛しているからこそ、組み敷いて自分の物にしたい。
肉棒をその未熟な雌穴に思う存分打ち付け、子を成し、家族を作ったうえでツカサの夫であるという実感を味わいながら、ツカサが壊れるまで食らい尽くしたい。
夢見がちな欲望は次第に大きくなり、最初は控えめだった「食事」も次第にブラックの過激さを追うような、激しい羞恥を覚えさせる行為でツカサを追い詰めるようになっていった。
……もちろん、羞恥の感情が乗った“本気の快楽”による体液の味が極上であるという理由もある。けれど、本当は……その時間だけでも、「ツカサを支配している」と思いたかったからかもしれない。
恋人になるのが叶わないのなら、せめて「食事」の時間だけでも、ツカサを快楽に溺れさせているのは自分だという事実が欲しい。
ツカサの記憶に刻まれるように、理性を限界まで羞恥に追い込んで、忘れられないオスの一人として覚えていてもらいたかったのだ。
「お……オレはっ、ぅ……んむっぅ、オレは……っ、ツカサに、オレを刻みたかったっ。恋人、には……なれないから……だから、いっぱい『食事』をねだって……普段は、置いて行かれないように……大人しく、していたんだ……っ」
「っ、ぁ……あぁっ、あ……! く、クロウ……そんな……っ」
そんな悲しい事を言わないでくれ、とでも言いたいのだろうか。
乳首を激しく舐めしゃぶられ、胸を「さらに大きくなるように」と揉みしだかれていても、ツカサはクロウの気持ちが気になっているのか、喘ぐ最中でも悲しそうな表情を滲ませてこちらを見つめてくる。
「置いて行く」なんて、そんなことするわけがない。そう訴えているようだ。
ああ、そうだろう。ツカサは決して自分を見捨てなかっただろう。
それを分かっていて、クロウはツカサを貪ったのだ。そして……やがてその思いの叶わぬ状況に苦しみ、嫌われようと動いた。
――――だって、そうでもしないと……ツカサは、嫌ってくれないから。
これだけ酷い事をしても、何度も襲いかけても、許してくれたから。
だから、もう後は「嫌いになって貰うしかない」と思って、酷い事をした。
ずっと一緒に居たい。嫁になって欲しい。だがそれは叶わない。例えブラックが先に死んで自分に好機が巡ってくるとしても、その時ツカサが自分を「仲間」ではなく「夫」として見てくれるかどうかは、分からないのだ。
それだけ、ツカサはブラックを心の底から愛していた。
ならば、もう自分に付け入る隙は無いのではないか。
これほど好きでも、ツカサの思いには届かないような気がする。
ただ肉欲ばかりが増して、酷い事ばかりして、甘えているばかりなのに。
そんな自分が「置いて行かれない」保障など……どこにも、ないのだ。
…………そう、思ってしまったから。
だから、もう良いんだと思って、あのようなことをしたのだ。
もう、従順な犬のように、二人が愛し合う姿を背後で見ていられなかったから。
「……クロウ……」
いつの間にか、愛撫が止まってしまっていた。
……萎えてはいないが、しかし、あの時のことを思うと様々な感情で心が苦しくなり、つい何もかもが止まってしまうのだ。
そんなクロウを見て、名を呼んだツカサは……そっと、頭を撫でてくれた。
「ツカサ……」
「…………もう、置いて行かないから」
「――――っ……ツカサ……っ」
ああ。
何度、自分にその嬉しい言葉をかけてくれるのだろう。
どうしてツカサは、情緒すらおぼつかず乱高下する自分を受け入れて、こんな風に優しく受け入れようとしてくれるのだろうか。
何度も中途半端に煽って、自分勝手に悲しくなっている情けないオスなのに。
それなのに……ツカサは何度だって、自分を慰めてくれる。
肉棒を勃たせたままで落ち込む無様なクロウの姿を見ても、ツカサは何も厭わずただクロウの欲しい言葉をくれた。
もう置いて行かない、ずっと一緒だと……クロウが安心するまで、何度も。
「その、でも……む、胸ばっかり、されると……変な感じになるから、困る……ん……だけど……」
しかし気恥ずかしくなったのか、ツカサは話を変えるように続ける。
なんとも可愛らしい、赤面顔の上目遣いで。
「うっ……」
「う?」
「い……今のツカサの顔で、ちょっと子種汁が出そうになった……」
「バカ!! も、もう、そういうこと言うならやめるからな!?」
思わず腰を引いたクロウの姿に真っ赤になり、ツカサは逃れようとする。
しかし、こんな機会をみすみす逃すわけにはいかない。
クロウは慌ててツカサの肩を抑え込むと、そのままツカサの頬や額にキスを落とし、ツカサが落ち着くように努めた。
「んん……す、すまん……オレが中折れするような不甲斐ない姿を見せても、ツカサはずっとそう言ってくれるから、つい興奮して……」
「いやナカには挿れてないんだけど……っ、ぅ……ま、まあ……俺、が、わがままで、クロウに言った……こと、だし……」
ツカサの体を寝台に押し付けたまま、何度もキスをしていると、緊張が再び緩んできたようだ。やはり、ツカサはやさしい。
クロウが隙を見せても、結局はこうして囚われて甘えさせてくれる。
愛しいとキスを落とせば落とすほど、ツカサはふにゃふにゃになってしまうのだ。
それだけは、ブラックとの行為に通じるようで……なんだか、嬉しい。
ツカサもまた、自分を特別に思ってくれている。
イスタ火山の時から確信したが、それでも今もハッキリ伝わってくるその気持ちが、嬉しくて仕方がなかった。
結果的に、自分はツカサの心を手に入れた。
それはブラックへの愛情とは違うものかもしれないが……――――
しかし、非常に近い……ツカサにとっては、表現しきれない感情なのだ。
だからこそ、希望が持てる。
ツカサならきっと、自分を見捨てずに最後まで一緒にいてくれる。
ブラックを殺しても、クロウの子を孕み続ける妻になってくれるだろうと。
「ツカサ……ああっ……また、興奮してきた……」
「……あ、あんた……何か怖いこと考えなかった……? 寒気が……」
「ムゥ、なんでもないぞ。さあ続きをしよう。食事は始まったばかりだ。まだオレの欲望は伝え終わって無いぞ」
「ええ……」
さっきは落ち込んでいたのに……と顔を歪めるツカサの頬に、クロウは再びキスを落とす。それだけで緊張を緩めてくれるのだから、本当に不思議だ。
愛情と言うのは、これほどまでに温かいものなのか。
(家族に向けた物とは違う愛情を、ツカサは沢山教えてくれる……。これからオレが、もっと……もっと近付けば、ツカサは愛情で足を開いてくれるのだろうか)
最後の砦は崩せないかも知れないが……性欲処理の為に「おちんちんを舐めて」と恥ずかしそうに頼んでくる姿は見られるかも知れない。
それはそれで、他人の肉棒を欲する人妻のようで情欲をそそる。
……そんな軽い考えを持てるようになったのも、ツカサの愛のお蔭だろう。
「ツカサ……舐めまわしたい……なあ、舐めまわしてもいいか……?」
「だっ……だからもう、そういうの聞くなってば……!」
「ム……聞かなくても良いと言うことは……舐めていいのだな」
「そんなこと言ってないぃ!」
だが、もうクロウは聞く耳を持たない。
暴れるツカサの頬にもう一度キスを落とすと、再び燃え上がった欲望の熱を迸らせツカサの首筋にむしゃぶりついた。
→
あなたにおすすめの小説
愛されたいだけなのに
まさお
BL
我儘令息だったノアは一回目の人生で最愛の人からの裏切りの末、殺される。
気がつくと人生が巻き戻っていて人生二週目が始まる。
しかしまた殺される。
何度も何度も繰り返した人生の中で自分が愛されることを諦めてしまう。
ストーカーから逃げ切ったのも束の間、転移後はヤンデレ騎士団に殺されかけている現実!
由汰のらん
ファンタジー
ストーカーから逃げていたある日、ハルは異世界に召喚されてしまう。
しかし神官によれば、どうやらハルは間違って召喚された模様。さらに王子に盾ついてしまったことがきっかけで、ハルは国外追放されてしまう。さらに連行されている道中、魔族に襲われ、ハルの荷馬車は置き去りに。
そのさなか、黒い閃光を放つ騎士が、ハルに取引を持ちかけてきた。
「貴様の血を差し出せ。さすれば助けてやろう。」
やたら態度のでかい騎士は、なんとダンピールだった。しかしハルの血が特殊だと知ったダンピールはハルを連れ帰って?
いっそ美味しい『血』(治癒)と『体液』(バフ)と『癒し』を与えるダンピール騎士団のセラピストを目指します!
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
助けたドS皇子がヤンデレになって俺を追いかけてきます!
夜刀神さつき
BL
医者である内藤 賢吾は、過労死した。しかし、死んだことに気がつかないまま異世界転生する。転生先で、急性虫垂炎のセドリック皇子を見つけた彼は、手術をしたくてたまらなくなる。「彼を解剖させてください」と告げ、周囲をドン引きさせる。その後、賢吾はセドリックを手術して助ける。命を助けられたセドリックは、賢吾に惹かれていく。賢吾は、セドリックの告白を断るが、セドリックは、諦めの悪いヤンデレ腹黒男だった。セドリックは、賢吾に助ける代わりに何でも言うことを聞くという約束をする。しかし、賢吾は約束を破り逃げ出し……。ほとんどコメディです。 ヤンデレ腹黒ドS皇子×頭のおかしい主人公
【完結】転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
【完結】冷酷騎士団長を助けたら口移しでしか薬を飲まなくなりました
ざっしゅ
BL
異世界に転移してから一年、透(トオル)は、ゲームの知識を活かし、薬師としてのんびり暮らしていた。ある日、突然現れた洞窟を覗いてみると、そこにいたのは冷酷と噂される騎士団長・グレイド。毒に侵された彼を透は助けたが、その毒は、キスをしたり体を重ねないと完全に解毒できないらしい。
タイトルに※印がついている話はR描写が含まれています。
【完結】凄腕冒険者様と支援役[サポーター]の僕
みやこ嬢
BL
2023/01/27 完結!全117話
【強面の凄腕冒険者×心に傷を抱えた支援役】
孤児院出身のライルは田舎町オクトの冒険者ギルドで下働きをしている20歳の青年。過去に冒険者から騙されたり酷い目に遭わされた経験があり、本来の仕事である支援役[サポーター]業から遠退いていた。
しかし、とある理由から支援を必要とする冒険者を紹介され、久々にパーティーを組むことに。
その冒険者ゼルドは顔に目立つ傷があり、大柄で無口なため周りから恐れられていた。ライルも最初のうちは怯えていたが、強面の外見に似合わず優しくて礼儀正しい彼に次第に打ち解けていった。
組んで何度目かのダンジョン探索中、身を呈してライルを守った際にゼルドの鎧が破損。代わりに発見した鎧を装備したら脱げなくなってしまう。責任を感じたライルは、彼が少しでも快適に過ごせるよう今まで以上に世話を焼くように。
失敗続きにも関わらず対等な仲間として扱われていくうちに、ライルの心の傷が癒やされていく。
鎧を外すためのアイテムを探しながら、少しずつ距離を縮めていく冒険者二人の物語。
★・★・★・★・★・★・★・★
無自覚&両片想い状態でイチャイチャしている様子をお楽しみください。
感想ありましたら是非お寄せください。作者が喜びます♡
ムーンライトノベルズにて改稿版を掲載しました。