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プロローグ
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ある日、おじいちゃんは死んだ。みんなが家にいない間に心臓発作で倒れて誰にも気づかれないまま死んでしまった。大好きだったおじいちゃん。私は悲しみと罪悪感で喋ることすら出来ない…。私が家に戻らず友達と遊んだから……。全部、全部私が悪いんだ。毎日幼なじみが迎えに来てくれるけど、今は外に出たくない。誰とも会いたくない。誰かにあってしまったら自分がまた人になにかするんじゃないかと思っていつもの自分じゃ居られなくなる。怖い。怖い。人を傷つけるなんじゃないかって……。でもおじいちゃんは私が学校であったことを話す時が1番楽しそうだった。少し勇気を出してみよう。私は外に出た。
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