27 / 50
ロミオの純情
10
しおりを挟む
「美雨は僕にどんな事をして欲しい?」
色っぽくて、ぞくぞくするような先輩の台詞に、美雨の芯は早くも硬くなり始める。
「そ、それは…… 」
美雨はもじもじと腰を揺らす。
「ん?言ってごらん美雨」
カチャカチャと美雨のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろすと、膨らんだ下着が顔を出し、先輩はツーっと布の上から、ふくらみを指でなぞる。
「あっ、あん…… 」
美雨は感じて下着を汚さないよう必死で耐えてシーツの端を握る。
「ほら、美雨、言ってみてごらん。僕にして欲しいこと」
「ぼ、僕…… 」
「ん?」ぷにぷに、と先輩は指の腹で美雨の少し固くなった密芯を押し続ける。
「な… 舐め… て… もらいたい…で… す」
「美雨、どこを?」
耳許で、先輩はエロティックに囁く。
「ぼ、僕のを…… 」
恥ずかしくて涙目の美雨の耳許で、
「おちんちん、って言ってみて。美雨」
先輩は淫らしく囁く。
(もう!どうして僕が恥ずかしい事を言わされて、お仕置きされてるみたいになってるのっ!先輩は言ってる事とやってる事が違うじゃないか!)
美雨はキッと先輩を睨みながらも、顔を赤くして、
「お、おちん… ちん…… 」
と言うと、「美雨、凄く可愛いよ」と先輩は少し感動したように美雨のほっぺたにキスをし、勢い良く美雨の下着をずり下げて、勃ちあがった密芯を口の中にジュポッと含む。
「っうう…… 」
硬く尖らせた先輩の舌が、刺激を与えるように美雨の淫筒を上下に這いずりまわり、時々、チュッと先端をきつく吸ってやると、美雨の腰がブルブルと震えだす。
「せ、先輩、もうイっちゃう…… !」
美雨の言葉を聞いた先輩は、美雨の腰をガっしりと押さえつけると、より強く、ぎゅっぎゅっと唇で扱きだして、美雨を高みへと昇らせる。
「あ、あん!もう出ちゃう… !もうイっちゃう…… !」
ビシャっと勢い良く美雨の筒から蜜が吹き出して、先輩の口の中いっぱいに美雨の味が広がる。そのトロリとした液体を、まるで上質なワインを味わうかのように舌の上で転がして、存分に味わってから、ゴクリと飲み込む。
「可愛かったよ。美雨」
達して気を失っている美雨の体を、先輩は抱き寄せると、蕾に指をあてて指を一本、二本と入れてゆく。
三本目を、美雨の可愛い下のお口がヒクヒクと呑み込んだところで、美雨は目を覚ます。
「ん、んん」
「美雨、次はどうして欲しい? 」
先輩は三本の指をユルユルと動かしながら尋ねる。
「挿れ… て… ほ… しい」
敏感に感じるところを弄られながら、喘ぐ美雨。
「今日はどんな風に? 前から? それとも後ろから? 」
「う… しろ…から…… 」
「了解」
ひょいと先輩は美雨の体をひっくり返すと、お尻を高くあげさせる。
「ううう…… 」
まるで、猫が伸びをするみたいに、美雨は、お尻をつんと上に持ち上げる。
「美雨のこの格好、すごくソソる…… 」
先輩は美雨の体に上から覆い被さると、手のひらで、真っ白な体をあちこち撫で回す。自分の腕の中にすっぽりと収まる小さな美雨が愛しくて、敏感な美雨の項に、頬に、キスを与え続ける。
「や、やうん…… 」
さわさわとした先輩の手の感触が、美雨の体の感度を高め、美雨は我慢できずに、先走りをシーツに零して、体を震わせた。
「先輩…… 」
早く挿れて欲しいと言わんばかりに振り向いた美雨の、誘うような濡れた唇に、先輩は優しくキスをする。
「挿れてあげるけど、今日はすぐにイっちゃダメだよ、美雨」
耳元で囁きながら、己の屹立を手に持ち、美雨の割れ目に這わせ、ヒクヒクと待ちわびている蕾目掛けて、慎重にグイと押し込む。
「あっ!!あああ!」
強烈な圧迫感と快感が同時に押し寄せてきて、美雨は思わず体を仰け反らせて喘ぐ。
挿入で与えられた快楽によって、あっという間に達しそうになるのを、唇を噛み締めて、ギリギリで堪える。
「美雨、少し足を開いて、リラックスして、息を吐いて」
言われるままに、足を開くと、淫らな結合部分が先輩の視界に、くっきりと晒される。
「美雨のここ、熱くてヒクヒクしてる。分かる? 僕のを美味しそうに呑み込んで、離さない…… 」
「やぁん…… 」
先輩のビロードのように滑らかな声で、イヤラシク囁かれると、それだけで、美雨の器官はギュッと絞まる。
「これから動くからね。美雨 」
最初は優しい動きでの抽送だったけど、それでも、美雨は一気に達しそうになる。
「あ、あ、いっちゃう…… 」
そう喘ぐと、先輩はピタリと動きを止めて美雨の体が落ち着くのを待った。
美雨の呼吸が落ち着くと、再び先輩は動きだす。
徐々に二人の呼吸が合ってきたところで、先輩はグイっグイっと腰を強く押し込む。
「ああ、先輩!先輩!」
敏感な奥を強く擦られ、我慢できずに美雨が叫ぶと、それを合図に、先輩はより大きなストロークで腰を打ち付ける。
「ああああんんんんんん…… イク………っ………」
美雨が喘ぐと、先輩はすかさず、美雨の体をひっくり返して、仰向けにさせ、腕の中に抱き込む。
色っぽくて、ぞくぞくするような先輩の台詞に、美雨の芯は早くも硬くなり始める。
「そ、それは…… 」
美雨はもじもじと腰を揺らす。
「ん?言ってごらん美雨」
カチャカチャと美雨のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろすと、膨らんだ下着が顔を出し、先輩はツーっと布の上から、ふくらみを指でなぞる。
「あっ、あん…… 」
美雨は感じて下着を汚さないよう必死で耐えてシーツの端を握る。
「ほら、美雨、言ってみてごらん。僕にして欲しいこと」
「ぼ、僕…… 」
「ん?」ぷにぷに、と先輩は指の腹で美雨の少し固くなった密芯を押し続ける。
「な… 舐め… て… もらいたい…で… す」
「美雨、どこを?」
耳許で、先輩はエロティックに囁く。
「ぼ、僕のを…… 」
恥ずかしくて涙目の美雨の耳許で、
「おちんちん、って言ってみて。美雨」
先輩は淫らしく囁く。
(もう!どうして僕が恥ずかしい事を言わされて、お仕置きされてるみたいになってるのっ!先輩は言ってる事とやってる事が違うじゃないか!)
美雨はキッと先輩を睨みながらも、顔を赤くして、
「お、おちん… ちん…… 」
と言うと、「美雨、凄く可愛いよ」と先輩は少し感動したように美雨のほっぺたにキスをし、勢い良く美雨の下着をずり下げて、勃ちあがった密芯を口の中にジュポッと含む。
「っうう…… 」
硬く尖らせた先輩の舌が、刺激を与えるように美雨の淫筒を上下に這いずりまわり、時々、チュッと先端をきつく吸ってやると、美雨の腰がブルブルと震えだす。
「せ、先輩、もうイっちゃう…… !」
美雨の言葉を聞いた先輩は、美雨の腰をガっしりと押さえつけると、より強く、ぎゅっぎゅっと唇で扱きだして、美雨を高みへと昇らせる。
「あ、あん!もう出ちゃう… !もうイっちゃう…… !」
ビシャっと勢い良く美雨の筒から蜜が吹き出して、先輩の口の中いっぱいに美雨の味が広がる。そのトロリとした液体を、まるで上質なワインを味わうかのように舌の上で転がして、存分に味わってから、ゴクリと飲み込む。
「可愛かったよ。美雨」
達して気を失っている美雨の体を、先輩は抱き寄せると、蕾に指をあてて指を一本、二本と入れてゆく。
三本目を、美雨の可愛い下のお口がヒクヒクと呑み込んだところで、美雨は目を覚ます。
「ん、んん」
「美雨、次はどうして欲しい? 」
先輩は三本の指をユルユルと動かしながら尋ねる。
「挿れ… て… ほ… しい」
敏感に感じるところを弄られながら、喘ぐ美雨。
「今日はどんな風に? 前から? それとも後ろから? 」
「う… しろ…から…… 」
「了解」
ひょいと先輩は美雨の体をひっくり返すと、お尻を高くあげさせる。
「ううう…… 」
まるで、猫が伸びをするみたいに、美雨は、お尻をつんと上に持ち上げる。
「美雨のこの格好、すごくソソる…… 」
先輩は美雨の体に上から覆い被さると、手のひらで、真っ白な体をあちこち撫で回す。自分の腕の中にすっぽりと収まる小さな美雨が愛しくて、敏感な美雨の項に、頬に、キスを与え続ける。
「や、やうん…… 」
さわさわとした先輩の手の感触が、美雨の体の感度を高め、美雨は我慢できずに、先走りをシーツに零して、体を震わせた。
「先輩…… 」
早く挿れて欲しいと言わんばかりに振り向いた美雨の、誘うような濡れた唇に、先輩は優しくキスをする。
「挿れてあげるけど、今日はすぐにイっちゃダメだよ、美雨」
耳元で囁きながら、己の屹立を手に持ち、美雨の割れ目に這わせ、ヒクヒクと待ちわびている蕾目掛けて、慎重にグイと押し込む。
「あっ!!あああ!」
強烈な圧迫感と快感が同時に押し寄せてきて、美雨は思わず体を仰け反らせて喘ぐ。
挿入で与えられた快楽によって、あっという間に達しそうになるのを、唇を噛み締めて、ギリギリで堪える。
「美雨、少し足を開いて、リラックスして、息を吐いて」
言われるままに、足を開くと、淫らな結合部分が先輩の視界に、くっきりと晒される。
「美雨のここ、熱くてヒクヒクしてる。分かる? 僕のを美味しそうに呑み込んで、離さない…… 」
「やぁん…… 」
先輩のビロードのように滑らかな声で、イヤラシク囁かれると、それだけで、美雨の器官はギュッと絞まる。
「これから動くからね。美雨 」
最初は優しい動きでの抽送だったけど、それでも、美雨は一気に達しそうになる。
「あ、あ、いっちゃう…… 」
そう喘ぐと、先輩はピタリと動きを止めて美雨の体が落ち着くのを待った。
美雨の呼吸が落ち着くと、再び先輩は動きだす。
徐々に二人の呼吸が合ってきたところで、先輩はグイっグイっと腰を強く押し込む。
「ああ、先輩!先輩!」
敏感な奥を強く擦られ、我慢できずに美雨が叫ぶと、それを合図に、先輩はより大きなストロークで腰を打ち付ける。
「ああああんんんんんん…… イク………っ………」
美雨が喘ぐと、先輩はすかさず、美雨の体をひっくり返して、仰向けにさせ、腕の中に抱き込む。
0
あなたにおすすめの小説
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
弟がガチ勢すぎて愛が重い~魔王の座をささげられたんだけど、どうしたらいい?~
マツヲ。
BL
久しぶりに会った弟は、現魔王の長兄への謀反を企てた張本人だった。
王家を恨む弟の気持ちを知る主人公は死を覚悟するものの、なぜかその弟は王の座を捧げてきて……。
というヤンデレ弟×良識派の兄の話が読みたくて書いたものです。
この先はきっと弟にめっちゃ執着されて、おいしく食われるにちがいない。
【完結】男の後輩に告白されたオレと、様子のおかしくなった幼なじみの話
須宮りんこ
BL
【あらすじ】
高校三年生の椿叶太には女子からモテまくりの幼なじみ・五十嵐青がいる。
二人は顔を合わせば絡む仲ではあるものの、叶太にとって青は生意気な幼なじみでしかない。
そんなある日、叶太は北村という一つ下の後輩・北村から告白される。
青いわく友達目線で見ても北村はいい奴らしい。しかも青とは違い、素直で礼儀正しい北村に叶太は好感を持つ。北村の希望もあって、まずは普通の先輩後輩として付き合いをはじめることに。
けれど叶太が北村に告白されたことを知った青の様子が、その日からおかしくなって――?
※本編完結済み。後日談連載中。
陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
まったり書いていきます。
2024.05.14
閲覧ありがとうございます。
午後4時に更新します。
よろしくお願いします。
栞、お気に入り嬉しいです。
いつもありがとうございます。
2024.05.29
閲覧ありがとうございます。
m(_ _)m
明日のおまけで完結します。
反応ありがとうございます。
とても嬉しいです。
明後日より新作が始まります。
良かったら覗いてみてください。
(^O^)
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
レイ
BL
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
陰キャな俺、人気者の幼馴染に溺愛されてます。
陽七 葵
BL
主人公である佐倉 晴翔(さくら はると)は、顔がコンプレックスで、何をやらせてもダメダメな高校二年生。前髪で顔を隠し、目立たず平穏な高校ライフを望んでいる。
しかし、そんな晴翔の平穏な生活を脅かすのはこの男。幼馴染の葉山 蓮(はやま れん)。
蓮は、イケメンな上に人当たりも良く、勉強、スポーツ何でも出来る学校一の人気者。蓮と一緒にいれば、自ずと目立つ。
だから、晴翔は学校では極力蓮に近付きたくないのだが、避けているはずの蓮が晴翔にベッタリ構ってくる。
そして、ひょんなことから『恋人のフリ』を始める二人。
そこから物語は始まるのだが——。
実はこの二人、最初から両想いだったのにそれを拗らせまくり。蓮に新たな恋敵も現れ、蓮の執着心は過剰なモノへと変わっていく。
素直になれない主人公と人気者な幼馴染の恋の物語。どうぞお楽しみ下さい♪
【完結】勇者パーティーハーレム!…の荷物番の俺の話
バナナ男さん
BL
突然異世界に召喚された普通の平凡アラサーおじさん<山野 石郎>改め【イシ】
世界を救う勇者とそれを支えし美少女戦士達の勇者パーティーの中……俺の能力、ゼロ!あるのは訳の分からない<覗く>という能力だけ。
これは、ちょっとしたおじさんイジメを受けながらもマイペースに旅に同行する荷物番のおじさんと、世界最強の力を持った勇者様のお話。
無気力、性格破綻勇者様 ✕ 平凡荷物番のおじさんのBLです。
不憫受けが書きたくて書いてみたのですが、少々意地悪な場面がありますので、どうかそういった表現が苦手なお方はご注意ください_○/|_ 土下座!
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる