【R18】Hで淫らなボクの夏休み!【完結】

瀬能なつ

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ロミオの純情

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「美雨は僕にどんな事をして欲しい?」

 色っぽくて、ぞくぞくするような先輩の台詞に、美雨の芯は早くも硬くなり始める。

「そ、それは…… 」

 美雨はもじもじと腰を揺らす。

「ん?言ってごらん美雨」

 カチャカチャと美雨のズボンのベルトを外して、ジッパーを下ろすと、膨らんだ下着が顔を出し、先輩はツーっと布の上から、ふくらみを指でなぞる。

「あっ、あん…… 」

 美雨は感じて下着を汚さないよう必死で耐えてシーツの端を握る。

「ほら、美雨、言ってみてごらん。僕にして欲しいこと」

「ぼ、僕…… 」
「ん?」ぷにぷに、と先輩は指の腹で美雨の少し固くなった密芯を押し続ける。

「な… 舐め… て… もらいたい…で… す」

「美雨、どこを?」
 耳許で、先輩はエロティックに囁く。

「ぼ、僕のを…… 」
 恥ずかしくて涙目の美雨の耳許で、
「おちんちん、って言ってみて。美雨」
 先輩は淫らしく囁く。

(もう!どうして僕が恥ずかしい事を言わされて、お仕置きされてるみたいになってるのっ!先輩は言ってる事とやってる事が違うじゃないか!)

 美雨はキッと先輩を睨みながらも、顔を赤くして、
「お、おちん… ちん……  」
 と言うと、「美雨、凄く可愛いよ」と先輩は少し感動したように美雨のほっぺたにキスをし、勢い良く美雨の下着をずり下げて、勃ちあがった密芯を口の中にジュポッと含む。

「っうう…… 」

 硬く尖らせた先輩の舌が、刺激を与えるように美雨の淫筒を上下に這いずりまわり、時々、チュッと先端をきつく吸ってやると、美雨の腰がブルブルと震えだす。

「せ、先輩、もうイっちゃう…… !」

 美雨の言葉を聞いた先輩は、美雨の腰をガっしりと押さえつけると、より強く、ぎゅっぎゅっと唇で扱きだして、美雨を高みへと昇らせる。

「あ、あん!もう出ちゃう… !もうイっちゃう…… !」

 ビシャっと勢い良く美雨の筒から蜜が吹き出して、先輩の口の中いっぱいに美雨の味が広がる。そのトロリとした液体を、まるで上質なワインを味わうかのように舌の上で転がして、存分に味わってから、ゴクリと飲み込む。

「可愛かったよ。美雨」
 達して気を失っている美雨の体を、先輩は抱き寄せると、蕾に指をあてて指を一本、二本と入れてゆく。
 三本目を、美雨の可愛い下のお口がヒクヒクと呑み込んだところで、美雨は目を覚ます。

「ん、んん」
「美雨、次はどうして欲しい? 」
 先輩は三本の指をユルユルと動かしながら尋ねる。

「挿れ… て… ほ… しい」
 敏感に感じるところを弄られながら、喘ぐ美雨。

「今日はどんな風に? 前から? それとも後ろから? 」
「う… しろ…から…… 」
「了解」
 ひょいと先輩は美雨の体をひっくり返すと、お尻を高くあげさせる。

「ううう…… 」

 まるで、猫が伸びをするみたいに、美雨は、お尻をつんと上に持ち上げる。

「美雨のこの格好、すごくソソる…… 」

 先輩は美雨の体に上から覆い被さると、手のひらで、真っ白な体をあちこち撫で回す。自分の腕の中にすっぽりと収まる小さな美雨が愛しくて、敏感な美雨のうなじに、頬に、キスを与え続ける。

「や、やうん…… 」

 さわさわとした先輩の手の感触が、美雨の体の感度を高め、美雨は我慢できずに、先走りをシーツに零して、体を震わせた。

「先輩…… 」

 早く挿れて欲しいと言わんばかりに振り向いた美雨の、誘うような濡れた唇に、先輩は優しくキスをする。

  「挿れてあげるけど、今日はすぐにイっちゃダメだよ、美雨」  

 耳元で囁きながら、己の屹立を手に持ち、美雨の割れ目に這わせ、ヒクヒクと待ちわびている蕾目掛けて、慎重にグイと押し込む。

「あっ!!あああ!」
 
 強烈な圧迫感と快感が同時に押し寄せてきて、美雨は思わず体を仰け反らせて喘ぐ。
 挿入で与えられた快楽によって、あっという間に達しそうになるのを、唇を噛み締めて、ギリギリで堪える。

「美雨、少し足を開いて、リラックスして、息を吐いて」

 言われるままに、足を開くと、淫らな結合部分が先輩の視界に、くっきりと晒される。

「美雨のここ、熱くてヒクヒクしてる。分かる? 僕のを美味しそうに呑み込んで、離さない…… 」
「やぁん…… 」
 
 先輩のビロードのように滑らかな声で、イヤラシク囁かれると、それだけで、美雨の器官はギュッと絞まる。

「これから動くからね。美雨 」
 
 最初は優しい動きでの抽送だったけど、それでも、美雨は一気に達しそうになる。

「あ、あ、いっちゃう…… 」

 そう喘ぐと、先輩はピタリと動きを止めて美雨の体が落ち着くのを待った。
 美雨の呼吸が落ち着くと、再び先輩は動きだす。

 徐々に二人の呼吸が合ってきたところで、先輩はグイっグイっと腰を強く押し込む。

「ああ、先輩!先輩!」

 敏感な奥を強く擦られ、我慢できずに美雨が叫ぶと、それを合図に、先輩はより大きなストロークで腰を打ち付ける。

「ああああんんんんんん……  イク………っ………」

 美雨が喘ぐと、先輩はすかさず、美雨の体をひっくり返して、仰向けにさせ、腕の中に抱き込む。
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