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side カンナ
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その数日後、イズルさんを迎えに行ったオスカーさんが戻って来て…
ちょうどその日、町に出されたお触れに、私達は驚かされた。
「一体、どういうことだ!?
イズル、そしてネイサン…すまないが、相手の女性のことを探ってくれ。」
「はっ!」
ふたりはすぐに宿を飛び出した。
今日発表されたお触れは、王妃・ジュリア様が廃妃となるということ。
そして、エドワード王は近々、新たな王妃を迎えるということだった。
「オスカー、どう思う?」
「王妃はかねてより体調が優れぬようでしたし、もしや、さらにそれが悪化したのではないでしょうか?
それに、エドワード王にはまだ世継ぎがおりませぬ故、見限ったということではないでしょうか?」
「世継ぎがおらぬなら、なぜ側室を迎えない?
いくら体調が優れなくとも、世継ぎがいなくとも、廃妃というのはやりすぎではないのか?」
「そこが、エドワード王とアルバート様の違う所です。
エドワード王にとって、情はそう重要なことではないのでしょう。
そんなことよりも、役に立つ者かどうか…それが王にとっては最も重要なことなのでは…?」
オスカーさんの言葉に、アルバートさんの表情は暗く曇った。
なんだかエドワード王って人は、思った以上に冷酷な人みたいで怖い。
まぁ、王様なんだから会うことはないだろうけど…でも、怖い。
ちょうどその日、町に出されたお触れに、私達は驚かされた。
「一体、どういうことだ!?
イズル、そしてネイサン…すまないが、相手の女性のことを探ってくれ。」
「はっ!」
ふたりはすぐに宿を飛び出した。
今日発表されたお触れは、王妃・ジュリア様が廃妃となるということ。
そして、エドワード王は近々、新たな王妃を迎えるということだった。
「オスカー、どう思う?」
「王妃はかねてより体調が優れぬようでしたし、もしや、さらにそれが悪化したのではないでしょうか?
それに、エドワード王にはまだ世継ぎがおりませぬ故、見限ったということではないでしょうか?」
「世継ぎがおらぬなら、なぜ側室を迎えない?
いくら体調が優れなくとも、世継ぎがいなくとも、廃妃というのはやりすぎではないのか?」
「そこが、エドワード王とアルバート様の違う所です。
エドワード王にとって、情はそう重要なことではないのでしょう。
そんなことよりも、役に立つ者かどうか…それが王にとっては最も重要なことなのでは…?」
オスカーさんの言葉に、アルバートさんの表情は暗く曇った。
なんだかエドワード王って人は、思った以上に冷酷な人みたいで怖い。
まぁ、王様なんだから会うことはないだろうけど…でも、怖い。
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