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2007クリスマス企画
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サンタに対してちょっと申し訳ない気はするものの、予約の時間が迫っている。
私はそのまま美容院に走った。
おかげで、予約の時間には5分遅れただけで着くことが出来た。
(あぁ、良かった~…
これで髪はクリア!…と。
明日は洋服買いに行こうかな?
あ、そうだ!ネイルもチェックしないとね。
……でも、さっきのサンタさん、大丈夫だったかなぁ?
なんか、感じの良い人だったな…)
半年振りに髪を切り、ほんの少し明るめに染めてパーマをあてた。
(わぁ~!かなり可愛くなった!
私、明るい色も似合うかも~…
これで、ちゃんとメイクをしておしゃれしたら、かなりイケるかも…)
髪を染めるなんて、ちょっと勇気のいることだったけど、思い切ってやって良かった!
鏡に映るよそ行きの髪と普段着の顔が妙にアンバランスに感じられることも、私にとってはなんだか嬉しく感じられた。
(それにしても、おなかすいたな。帰ってから作るの面倒だし…今日はお弁当でも買って帰ろうかな。)
そんなことを考えながら歩いている時、私の目に飛込んできたのはブカブカの服のサンタだった。
サンタは二連続で大きなくしゃみをしていた。
(あ…さっきの人…
あんな格好じゃ寒いよね。
あの人、脂肪が全然なさそうだから、きっと私なんかよりずっと寒いんだわ。)
私はお弁当の他に温かいコーヒーを1本買った。
「あ…あの、さっきはどうもすみませんでした。
これ、良かったら飲んで下さい。」
「えっ?!」
「大丈夫です!毒なんて入れてませんから!」
「ええ~っっ!」
サンタは突然笑いだした。
「君…面白いね。」
「……そうですか?」
「ありがとう。早速、いただくね。
ここ、とにかく寒くてね…
あ、美容院行ってきたんだね。綺麗になったね!」
「き、綺麗だなんて…
サンタさん、こんな時間までいたんですね。」
「まだまだだよ。10時までなんだ。」
「大変ですね…」
「寒いからね。
それに、みんななかなかチラシ受け取ってくれないからね。」
「そうなんですか…?…じゃ、私に1枚下さい!」
「えっ!予約してくれるの?」
「え、いえ…あの、その、チラシ見て考えようと思って…
……もしかして、ノルマとかあったりするんですか?」
私はそのまま美容院に走った。
おかげで、予約の時間には5分遅れただけで着くことが出来た。
(あぁ、良かった~…
これで髪はクリア!…と。
明日は洋服買いに行こうかな?
あ、そうだ!ネイルもチェックしないとね。
……でも、さっきのサンタさん、大丈夫だったかなぁ?
なんか、感じの良い人だったな…)
半年振りに髪を切り、ほんの少し明るめに染めてパーマをあてた。
(わぁ~!かなり可愛くなった!
私、明るい色も似合うかも~…
これで、ちゃんとメイクをしておしゃれしたら、かなりイケるかも…)
髪を染めるなんて、ちょっと勇気のいることだったけど、思い切ってやって良かった!
鏡に映るよそ行きの髪と普段着の顔が妙にアンバランスに感じられることも、私にとってはなんだか嬉しく感じられた。
(それにしても、おなかすいたな。帰ってから作るの面倒だし…今日はお弁当でも買って帰ろうかな。)
そんなことを考えながら歩いている時、私の目に飛込んできたのはブカブカの服のサンタだった。
サンタは二連続で大きなくしゃみをしていた。
(あ…さっきの人…
あんな格好じゃ寒いよね。
あの人、脂肪が全然なさそうだから、きっと私なんかよりずっと寒いんだわ。)
私はお弁当の他に温かいコーヒーを1本買った。
「あ…あの、さっきはどうもすみませんでした。
これ、良かったら飲んで下さい。」
「えっ?!」
「大丈夫です!毒なんて入れてませんから!」
「ええ~っっ!」
サンタは突然笑いだした。
「君…面白いね。」
「……そうですか?」
「ありがとう。早速、いただくね。
ここ、とにかく寒くてね…
あ、美容院行ってきたんだね。綺麗になったね!」
「き、綺麗だなんて…
サンタさん、こんな時間までいたんですね。」
「まだまだだよ。10時までなんだ。」
「大変ですね…」
「寒いからね。
それに、みんななかなかチラシ受け取ってくれないからね。」
「そうなんですか…?…じゃ、私に1枚下さい!」
「えっ!予約してくれるの?」
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……もしかして、ノルマとかあったりするんですか?」
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