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055. 新種生物発見!
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「う~らららら~
お散歩、お散歩、三歩じゃなくてもお散歩だ~よ~♪」
どこからか、調子っぱずれのおかしな歌声が聞こえて来た。
(人間ガイルヨウダナ。
アイツヲ殺ス事ニシヨウ…)
「四歩歩いても、お散歩なんて、不思議だなぁ~♪」
「マテ!
ソコノ人間!」
「五歩歩いても、お散歩なんて、不思議だなぁ~♪」
「コラ!!
聞コエナイノカ!
ソコノアホナ歌ヲウタッテル音痴ナ人間!!」
「え…?」
振り返ったその顔は緑色でやけに口許がとんがっていた。
「ゲッ!」
「あれ?今、何か言ったのって…キミ?」
「オ、オマエハ何者ダ!!」
「僕?僕はカパエル。ミカエルだけどカパエル!」
「カ…カパエル…?」
(ナンダ?コイツ…
人間ジャナイヨウダガ、コンナノもんすたーニモイナイゾ…!)
「キミはだぁれ?」
「オ、俺ハニョーンスライムVダ!」
「ニョーンスダイブイダ?」
「違ウ!ニョーンスライムVダッテ言ッテルンダ!」
「ニョーンスダイブイダスムニダ?」
「………」
(ナンダ、コイツ…
何、ワケノワカラナイ事ヲイッテルンダ?
モシカシタラ、アホナノカモシレナイ。
関ワルト面倒ナ事ニナリソウダ。無視シヨウ…)
「ニョーンスダ?…ニョーンスダブイ?…ニョーンスブダムダ?
あぁ、僕、頭悪いから覚えられないよ。
『ニョーンちゃん』でも良い?」
ニョーンスライムVはカパエルの言葉を無視して、足早に去って行く。
「ねぇ!待って!待ってよ~!
ニューンちゃん、遊ぼうよ!」
「『ニューン』デハナイ!『ニョーン』だ!!」
「わぁい!ニャーンちゃん、つ~かま~えた!」
「ぎゃあーーーー!」
つまらないことに反応して立ち止まってしまったばっかりに、ニョーンスライムVはカパエルに捕まってしまった。
それだけではなかった。
カパエルに抱き締められた瞬間、不思議な事にニョーンスライムVの身体に激しい電気ショックが走り、突然、意識が遠のいてしまったのだ…
お散歩、お散歩、三歩じゃなくてもお散歩だ~よ~♪」
どこからか、調子っぱずれのおかしな歌声が聞こえて来た。
(人間ガイルヨウダナ。
アイツヲ殺ス事ニシヨウ…)
「四歩歩いても、お散歩なんて、不思議だなぁ~♪」
「マテ!
ソコノ人間!」
「五歩歩いても、お散歩なんて、不思議だなぁ~♪」
「コラ!!
聞コエナイノカ!
ソコノアホナ歌ヲウタッテル音痴ナ人間!!」
「え…?」
振り返ったその顔は緑色でやけに口許がとんがっていた。
「ゲッ!」
「あれ?今、何か言ったのって…キミ?」
「オ、オマエハ何者ダ!!」
「僕?僕はカパエル。ミカエルだけどカパエル!」
「カ…カパエル…?」
(ナンダ?コイツ…
人間ジャナイヨウダガ、コンナノもんすたーニモイナイゾ…!)
「キミはだぁれ?」
「オ、俺ハニョーンスライムVダ!」
「ニョーンスダイブイダ?」
「違ウ!ニョーンスライムVダッテ言ッテルンダ!」
「ニョーンスダイブイダスムニダ?」
「………」
(ナンダ、コイツ…
何、ワケノワカラナイ事ヲイッテルンダ?
モシカシタラ、アホナノカモシレナイ。
関ワルト面倒ナ事ニナリソウダ。無視シヨウ…)
「ニョーンスダ?…ニョーンスダブイ?…ニョーンスブダムダ?
あぁ、僕、頭悪いから覚えられないよ。
『ニョーンちゃん』でも良い?」
ニョーンスライムVはカパエルの言葉を無視して、足早に去って行く。
「ねぇ!待って!待ってよ~!
ニューンちゃん、遊ぼうよ!」
「『ニューン』デハナイ!『ニョーン』だ!!」
「わぁい!ニャーンちゃん、つ~かま~えた!」
「ぎゃあーーーー!」
つまらないことに反応して立ち止まってしまったばっかりに、ニョーンスライムVはカパエルに捕まってしまった。
それだけではなかった。
カパエルに抱き締められた瞬間、不思議な事にニョーンスライムVの身体に激しい電気ショックが走り、突然、意識が遠のいてしまったのだ…
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