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カランカラン
軽やかなドアベルが音を立てて、扉が開いた。
入って来たのは1人の少女。
「いらっしゃい。」
「あのぉ…ポイントが貯まったんですけど…」
「拝見しますね、どれどれ。
おぉ~っ!もう10000ポイントも貯まったんですね。
おめでとう!
プレゼントは何にしますか?」
ここは、キリーの不思議なもの屋。
その名の通り、ちょっと珍しいものを取り扱うお店。
よそではお目にかかれないような物が揃ったお店。
そして、この店には、ポイントサービスという制度がある。
貯まったポイント数に応じて、プレゼントがもらえるというものだ。
だけど、そのポイントがどういう仕組みで貯まっていくのかは、誰も知らない…
「それなんですが…実はまだ決まってないんです。
ここへ来たら、きっと珍しくて良いものがみつかると思って、それで来てみたんです。」
「そうなんですか。
それで、お客さんはどんなものをお探しなんですか?」
「いつもお世話になってる人達に喜んでもらえるものがほしいんですが、どんなものを差し上げたら喜んでいただけるのか、それが、私、どうしても思い付かなくて…」
「そうですね。
喜んでもらえるものはいろいろありすぎて、どれかに何か1つに決めるのは難しいかもしれませんね。
そんな時は、あなた自身がほしいものを考えてみるというのはいかがですか?
あなたは今、何が一番ほしいですか?」
「私のほしいもの……?」
(…ほしいものなんて山ほどあるわ…
でも、「お金」なんて言ったらあまりにも夢がないわね。
「愛する人」…これは逆にちょっと恥ずかしすぎ?
「宝石」?…う~ん、これもあまりに現実的だわ。
第一、10000ポイントでそんなものと交換出来るわけもないし…)
軽やかなドアベルが音を立てて、扉が開いた。
入って来たのは1人の少女。
「いらっしゃい。」
「あのぉ…ポイントが貯まったんですけど…」
「拝見しますね、どれどれ。
おぉ~っ!もう10000ポイントも貯まったんですね。
おめでとう!
プレゼントは何にしますか?」
ここは、キリーの不思議なもの屋。
その名の通り、ちょっと珍しいものを取り扱うお店。
よそではお目にかかれないような物が揃ったお店。
そして、この店には、ポイントサービスという制度がある。
貯まったポイント数に応じて、プレゼントがもらえるというものだ。
だけど、そのポイントがどういう仕組みで貯まっていくのかは、誰も知らない…
「それなんですが…実はまだ決まってないんです。
ここへ来たら、きっと珍しくて良いものがみつかると思って、それで来てみたんです。」
「そうなんですか。
それで、お客さんはどんなものをお探しなんですか?」
「いつもお世話になってる人達に喜んでもらえるものがほしいんですが、どんなものを差し上げたら喜んでいただけるのか、それが、私、どうしても思い付かなくて…」
「そうですね。
喜んでもらえるものはいろいろありすぎて、どれかに何か1つに決めるのは難しいかもしれませんね。
そんな時は、あなた自身がほしいものを考えてみるというのはいかがですか?
あなたは今、何が一番ほしいですか?」
「私のほしいもの……?」
(…ほしいものなんて山ほどあるわ…
でも、「お金」なんて言ったらあまりにも夢がないわね。
「愛する人」…これは逆にちょっと恥ずかしすぎ?
「宝石」?…う~ん、これもあまりに現実的だわ。
第一、10000ポイントでそんなものと交換出来るわけもないし…)
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