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第7章…side ノワール
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私は身体と心の中に溜まったものを吐き出すように、乱暴に何度も彼女を貫いた。
ただただ彼女を無茶苦茶にしてやりたかった。
私を馬鹿にしているとどういう目に遭うかを、その身体に教え込んでやりたかったのだ。
*
久しぶりに女を抱いたせいか、暴れすぎて疲れたのか、私はいつの間にか眠っていた。
ふと目を覚ますと、少し離れた所にパメラがぐったりとした様子で横たわっていた。
目は泣きはらし、身体のあちらこちらには痣や傷がつき、そして、彼女の身体からは赤いものが流れ出ていたのだ…
……それを見た途端、私はなんとも言えない気分になった。
確かに彼女はこの島から出たことはないとは言っていたが、しかし、この島に男がいないわけではない。
年齢も年齢だし、まさか、彼女がまだ男を知らなかったとは思ってもみなかった。
(そうだったのか…
だから、以前、私が手を出そうとした時もあんなに激しく拒絶したのか…?)
そう考えると、とても後味の悪いものを感じた。
「パメラ…」
パメラははっとしたように目を開け、怯えた顔で私をみつめた。
「……すまなかった…」
「ノワールさん……」
その一言を聞いた彼女は、私の胸に顔を埋めてひとしきり泣いた。
私は、何の落ち度もない彼女に対して、なんということをしてしまったのだろう。
本当にどうかしていた。
しかし、後悔してももう遅い…
私は、彼女の身体をそっと抱き締めることしか出来なかった。
*
「ごめんなさい…
すっかり遅くなってしまいましたね。
今、食事の用意をしますから…」
「そんなことは私がするから。
君は休んでいなさい。」
「でも…」
私は無理にパメラを寝かせつけ、食事の用意にとりかかった。
食事といっても、いつもと同じ粗末な豆のスープだ。
うまくもなんともない、ただ腹を満たすだけの味気ないものだ。
「ありがとうございます。ノワールさん。」
「パメラ…本当にすまなかった。
私は君に酷いことをしてしまった…」
「そんなことおっしゃらないで下さい。
私…ずっとあなたに恩返しがしたいと思ってましたから…」
「恩返し…?」
一体、何のことを言っているのだろう?
私はパメラの言った言葉の意味がわからずに、思わず聞き返した。
ただただ彼女を無茶苦茶にしてやりたかった。
私を馬鹿にしているとどういう目に遭うかを、その身体に教え込んでやりたかったのだ。
*
久しぶりに女を抱いたせいか、暴れすぎて疲れたのか、私はいつの間にか眠っていた。
ふと目を覚ますと、少し離れた所にパメラがぐったりとした様子で横たわっていた。
目は泣きはらし、身体のあちらこちらには痣や傷がつき、そして、彼女の身体からは赤いものが流れ出ていたのだ…
……それを見た途端、私はなんとも言えない気分になった。
確かに彼女はこの島から出たことはないとは言っていたが、しかし、この島に男がいないわけではない。
年齢も年齢だし、まさか、彼女がまだ男を知らなかったとは思ってもみなかった。
(そうだったのか…
だから、以前、私が手を出そうとした時もあんなに激しく拒絶したのか…?)
そう考えると、とても後味の悪いものを感じた。
「パメラ…」
パメラははっとしたように目を開け、怯えた顔で私をみつめた。
「……すまなかった…」
「ノワールさん……」
その一言を聞いた彼女は、私の胸に顔を埋めてひとしきり泣いた。
私は、何の落ち度もない彼女に対して、なんということをしてしまったのだろう。
本当にどうかしていた。
しかし、後悔してももう遅い…
私は、彼女の身体をそっと抱き締めることしか出来なかった。
*
「ごめんなさい…
すっかり遅くなってしまいましたね。
今、食事の用意をしますから…」
「そんなことは私がするから。
君は休んでいなさい。」
「でも…」
私は無理にパメラを寝かせつけ、食事の用意にとりかかった。
食事といっても、いつもと同じ粗末な豆のスープだ。
うまくもなんともない、ただ腹を満たすだけの味気ないものだ。
「ありがとうございます。ノワールさん。」
「パメラ…本当にすまなかった。
私は君に酷いことをしてしまった…」
「そんなことおっしゃらないで下さい。
私…ずっとあなたに恩返しがしたいと思ってましたから…」
「恩返し…?」
一体、何のことを言っているのだろう?
私はパメラの言った言葉の意味がわからずに、思わず聞き返した。
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