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第一章 珠に導かれし戦士達
第23話 悪鬼の基地
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「う……。俺、倒れそうです……」
「しっかりして! このままだと強くなれないよ!」
リトルペガサスを探すクエストから二日後、ギルド内では零夜が倫子に抱かれていて赤面していた。その様子を見ていた日和とアイリンはドキドキの状態で、口を抑えながら赤面で見ているのだ。
実は零夜の女性耐性を克服する為、ヤツフサの提案で荒療治をする事になっていた。まずは全身をくっつけての抱き合いとなっているが、裸ロングオーバーオールでやってしまうと赤面するのも当然であるのだ。
(零夜が女性耐性に弱いのは聞いているが、一番の弱点は裸ロングオーバーオールだとはな……)
ヤツフサは心の中で思いながら、赤面している零夜に対して視線を移していた。彼の女性耐性が低い事は知っているが、裸ロングオーバーオールの女性が最大の弱点である事には唖然とするしか無かった。今後こういう女性達が出てくるとなると、零夜は耐え切れずに脱落してしまう事になる。そこでヤツフサの提案により、この荒療治が行われているのだ。
「大変です、零夜さん!」
「「「?」」」
残りが後数分となったその時、メリアが慌てながら彼等の元に駆け付けてくる。その様子だと重大な事があったに違いなく、その証拠に顔には汗が流れているのだ。
「何かあったのですか?」
「緊急事態です。タマズサ軍の基地が……見つかりました!」
「「「ええっ!?」」」
メリアからの報告に零夜達は驚きを隠せず、一斉に彼女に近付く。ようやく悪鬼の基地が見つかる事ができて、本格的に八犬士としての戦いが始まりを告げるだろう。
「その場所は何処にあるのですか?」
「ええ。詳しくは彼女達が知っています!来てください!」
メリアの掛け声と同時に、二人の女性が姿を現す。その姿を見た零夜とヤツフサは驚きを隠せず、彼女達に視線を移した。
「お前達はあの時の!」
「キリカにルミナールじゃないか!」
そう。情報提供してくれたのはキリカとルミナールの二人だった。彼女達はリトルペガサスを捕まえて売ろうとしたが、零夜によって呆気なくやられてしまう。その後、零夜によって改心したと同時に、まとめて仕事に取り組んでいたのだ。
因みにキリカの服装は前と変わってないが、黒いスパッツが追加されている。ルミナールに至っては魔術師のローブを脱ぎ捨て、袖無しのディランドル姿にイメージチェンジを果たしたのだ。
「久し振り! あれから私達は二人で真面目に働き、ギルド内でも信用を取り戻す事ができたの!」
「私もビショップからマジカルファイターに変化したからね。今では近接と遠距離でも戦えるわ!」
「そうか! それを聞いて安心したぜ!」
キリカとルミナールの話を聞いた零夜は、笑顔で喜びの表情をしていた。それを見ているヤツフサもうんうんと頷きながら、納得の表情をしている。
零夜はあれから二人が真面目に働いているのか心配だったが、その必要はなかったと言えるだろう。あの時零夜に会っていたからこそ、今の彼女達がここにいるのだ。
するとアイリンが気になった表情をしながら、零夜達に声を掛ける。
「その様子だと知り合いなの?」
「ああ。彼女達は護衛を放ったらかしにして、仲間と共に逃げていた二人だ。今は改心して真面目に働いている」
「「「ええっ!? 彼女達が!?」」」
零夜の説明を聞いた倫子達は、予想外の展開に驚きの表情をしてしまう。まさか零夜と二人が知り合いだと言う事には驚きを隠せなかったのだろう。
「あれはユクタのせいだけどね。もう彼とロヴァは死んでしまったし」
「私達は彼等の分まで生きる事を決意したけど、同じ過ちを繰り返さない為に頑張っているわ」
キリカとルミナールの説明を聞いた倫子達は、納得の表情をする。本来なら彼女達を捕縛しようとしていたが、零夜のお陰で改心したのならその必要は無いと感じているのだ。
しかし倫子は気に食わない表情をしていて、零夜の前に移動してきた。その様子だと怒っているのは確実で、零夜は冷や汗を流してしまう。
「私達に黙ってどういう事をしたのかな? 詳しく話してもらわないとね」
「いや、とんでもない事はしていませんから!」
零夜は慌てながら倫子に説明をするが、怒り状態の彼女の耳には入っていない。そのまま倫子は零夜をムギュッと強く抱き締め、そのまま全身をくっつけてしまったのだ。当然零夜が顔真っ赤になるのも無理はない。
「勘弁してください! 今はそれどころじゃ無いですよ!」
「や!」
零夜は赤面しながら離れて欲しいと懇願するが、倫子は嫌がって離れようとはしない。これに日和は唖然としてしまい、アイリンとヤツフサはため息をついてしまった。
「何あれ?」
「お仕置きの一種だけどね……」
この光景にキリカとルミナールは疑問に感じるが、アイリンはため息をつきながらそう応える。そのまま彼女は気を切り替えたと同時に、本題へと入ろうと話し始めた。
「それよりも基地を見つけたと聞いたけど、何処にあるの?」
「場所はバイリス平原にあるけど、その名称はGブロック基地となっているの。しかもその基地は……私達の仲間を殺した者がいる事が判明されたわ!」
キリカからの説明に零夜達は真剣な表情で聞く中、彼はある事を思い出す。彼は倫子に抱き締められたままの状態となっているが、今は質問に集中する事を考えていた。
「その人の名前は?」
「マキシ。彼について調べてみたけど、四人の部下と共に異世界にある後楽園ホールで虐殺を起こした実行犯よ」
ルミナールの説明を聞いた零夜達は納得したと同時に、リーダーを見つけた事に内心喜んでいた。後楽園ホールでの虐殺で死んだ人達の仇を討つ為にも、狙った獲物は逃がさないのだ。
「奴とは因縁があるからな。やるなら今しかない!」
「えっ!? あなた達も彼等と因縁があったの!?」
「しかも異世界から来ているなんて意外ね……」
零夜からの説明に二人は驚きを隠せず、彼等三人が異世界から来た事を初めて知った。まさか自分達以外にも、同じ境遇を持つ人がいるのは意外と言えるだろう。
因みにアイリンはハルヴァス出身なので該当しないが。
「やっとリーダーを見つけた以上、倒しておかないとね! 後楽園での仇を取る為にも!」
「彼は部下達より手強いかも知れないけど、私達なら大丈夫!」
倫子と日和もマキシを恨んでいて、後楽園ホールで起きた事件の事は今でも覚えている。殺された観客達の仇を討つ為にも、ここで諦める理由にはいかないのだ。
「私もベティとメディの行方を探さないと!」
アイリンは囚われの身であるベティとメディを救う為、Gブロック基地を倒す事を決意。もしかすると二人の行方について、何か手がかりがあるかも知れないからだ。
「その様子だと心配ないな。メリア、我々はこのクエストを受諾する。必ず生きて帰ると約束しよう!」
「はい! 皆さんの活躍を信じています!」
ヤツフサの宣言にメリアは頷きながら応えた後、すぐにクエストの受諾処理をする。同時に零夜達とタマズサ軍との戦いが、本格的な始まりを告げられたのだった。
「しっかりして! このままだと強くなれないよ!」
リトルペガサスを探すクエストから二日後、ギルド内では零夜が倫子に抱かれていて赤面していた。その様子を見ていた日和とアイリンはドキドキの状態で、口を抑えながら赤面で見ているのだ。
実は零夜の女性耐性を克服する為、ヤツフサの提案で荒療治をする事になっていた。まずは全身をくっつけての抱き合いとなっているが、裸ロングオーバーオールでやってしまうと赤面するのも当然であるのだ。
(零夜が女性耐性に弱いのは聞いているが、一番の弱点は裸ロングオーバーオールだとはな……)
ヤツフサは心の中で思いながら、赤面している零夜に対して視線を移していた。彼の女性耐性が低い事は知っているが、裸ロングオーバーオールの女性が最大の弱点である事には唖然とするしか無かった。今後こういう女性達が出てくるとなると、零夜は耐え切れずに脱落してしまう事になる。そこでヤツフサの提案により、この荒療治が行われているのだ。
「大変です、零夜さん!」
「「「?」」」
残りが後数分となったその時、メリアが慌てながら彼等の元に駆け付けてくる。その様子だと重大な事があったに違いなく、その証拠に顔には汗が流れているのだ。
「何かあったのですか?」
「緊急事態です。タマズサ軍の基地が……見つかりました!」
「「「ええっ!?」」」
メリアからの報告に零夜達は驚きを隠せず、一斉に彼女に近付く。ようやく悪鬼の基地が見つかる事ができて、本格的に八犬士としての戦いが始まりを告げるだろう。
「その場所は何処にあるのですか?」
「ええ。詳しくは彼女達が知っています!来てください!」
メリアの掛け声と同時に、二人の女性が姿を現す。その姿を見た零夜とヤツフサは驚きを隠せず、彼女達に視線を移した。
「お前達はあの時の!」
「キリカにルミナールじゃないか!」
そう。情報提供してくれたのはキリカとルミナールの二人だった。彼女達はリトルペガサスを捕まえて売ろうとしたが、零夜によって呆気なくやられてしまう。その後、零夜によって改心したと同時に、まとめて仕事に取り組んでいたのだ。
因みにキリカの服装は前と変わってないが、黒いスパッツが追加されている。ルミナールに至っては魔術師のローブを脱ぎ捨て、袖無しのディランドル姿にイメージチェンジを果たしたのだ。
「久し振り! あれから私達は二人で真面目に働き、ギルド内でも信用を取り戻す事ができたの!」
「私もビショップからマジカルファイターに変化したからね。今では近接と遠距離でも戦えるわ!」
「そうか! それを聞いて安心したぜ!」
キリカとルミナールの話を聞いた零夜は、笑顔で喜びの表情をしていた。それを見ているヤツフサもうんうんと頷きながら、納得の表情をしている。
零夜はあれから二人が真面目に働いているのか心配だったが、その必要はなかったと言えるだろう。あの時零夜に会っていたからこそ、今の彼女達がここにいるのだ。
するとアイリンが気になった表情をしながら、零夜達に声を掛ける。
「その様子だと知り合いなの?」
「ああ。彼女達は護衛を放ったらかしにして、仲間と共に逃げていた二人だ。今は改心して真面目に働いている」
「「「ええっ!? 彼女達が!?」」」
零夜の説明を聞いた倫子達は、予想外の展開に驚きの表情をしてしまう。まさか零夜と二人が知り合いだと言う事には驚きを隠せなかったのだろう。
「あれはユクタのせいだけどね。もう彼とロヴァは死んでしまったし」
「私達は彼等の分まで生きる事を決意したけど、同じ過ちを繰り返さない為に頑張っているわ」
キリカとルミナールの説明を聞いた倫子達は、納得の表情をする。本来なら彼女達を捕縛しようとしていたが、零夜のお陰で改心したのならその必要は無いと感じているのだ。
しかし倫子は気に食わない表情をしていて、零夜の前に移動してきた。その様子だと怒っているのは確実で、零夜は冷や汗を流してしまう。
「私達に黙ってどういう事をしたのかな? 詳しく話してもらわないとね」
「いや、とんでもない事はしていませんから!」
零夜は慌てながら倫子に説明をするが、怒り状態の彼女の耳には入っていない。そのまま倫子は零夜をムギュッと強く抱き締め、そのまま全身をくっつけてしまったのだ。当然零夜が顔真っ赤になるのも無理はない。
「勘弁してください! 今はそれどころじゃ無いですよ!」
「や!」
零夜は赤面しながら離れて欲しいと懇願するが、倫子は嫌がって離れようとはしない。これに日和は唖然としてしまい、アイリンとヤツフサはため息をついてしまった。
「何あれ?」
「お仕置きの一種だけどね……」
この光景にキリカとルミナールは疑問に感じるが、アイリンはため息をつきながらそう応える。そのまま彼女は気を切り替えたと同時に、本題へと入ろうと話し始めた。
「それよりも基地を見つけたと聞いたけど、何処にあるの?」
「場所はバイリス平原にあるけど、その名称はGブロック基地となっているの。しかもその基地は……私達の仲間を殺した者がいる事が判明されたわ!」
キリカからの説明に零夜達は真剣な表情で聞く中、彼はある事を思い出す。彼は倫子に抱き締められたままの状態となっているが、今は質問に集中する事を考えていた。
「その人の名前は?」
「マキシ。彼について調べてみたけど、四人の部下と共に異世界にある後楽園ホールで虐殺を起こした実行犯よ」
ルミナールの説明を聞いた零夜達は納得したと同時に、リーダーを見つけた事に内心喜んでいた。後楽園ホールでの虐殺で死んだ人達の仇を討つ為にも、狙った獲物は逃がさないのだ。
「奴とは因縁があるからな。やるなら今しかない!」
「えっ!? あなた達も彼等と因縁があったの!?」
「しかも異世界から来ているなんて意外ね……」
零夜からの説明に二人は驚きを隠せず、彼等三人が異世界から来た事を初めて知った。まさか自分達以外にも、同じ境遇を持つ人がいるのは意外と言えるだろう。
因みにアイリンはハルヴァス出身なので該当しないが。
「やっとリーダーを見つけた以上、倒しておかないとね! 後楽園での仇を取る為にも!」
「彼は部下達より手強いかも知れないけど、私達なら大丈夫!」
倫子と日和もマキシを恨んでいて、後楽園ホールで起きた事件の事は今でも覚えている。殺された観客達の仇を討つ為にも、ここで諦める理由にはいかないのだ。
「私もベティとメディの行方を探さないと!」
アイリンは囚われの身であるベティとメディを救う為、Gブロック基地を倒す事を決意。もしかすると二人の行方について、何か手がかりがあるかも知れないからだ。
「その様子だと心配ないな。メリア、我々はこのクエストを受諾する。必ず生きて帰ると約束しよう!」
「はい! 皆さんの活躍を信じています!」
ヤツフサの宣言にメリアは頷きながら応えた後、すぐにクエストの受諾処理をする。同時に零夜達とタマズサ軍との戦いが、本格的な始まりを告げられたのだった。
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