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第八章 激闘!トーナメントバトル
第二百七十一話 侍の真の恐怖
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プリズンバトルのメンバー投入は5人目に入ろうとしていて、シャイニングナイツからはメイリン、プリンセスヴァルキリーズはメイリーが投入されていた。すると彼女達はリング下からアイテムを取り出すが、それはゴミ箱と椅子、机の三種類だ。
「いつの間にリング下にそんな物が⁉どういう事だ、ラビリン!」
零夜はまさかのアイテムがリング下にあった事で驚きを隠せず、ラビリンにそのまま抗議をする。すると彼女は余裕の表情をしながら、その現状を説明する。
「いやー、実はプロレスの試合をするのなら、こういうアイテムも必要だと判断しまして……」
「だからと言って本格的なプロレスにしなくてもいいから!これはプリズンバトルなんだぞ!」
ラビリンは苦笑いをしながら事情を説明し、それに零夜がツッコミを入れる。これに関しては誰もが唖然とするのも無理ないが、一部の人にとっては面白いと感じるのだろう。
「ここから一気に終わらせる!」
「私も負ける理由には参りません!」
メイリンとメイリーはそのまま金網リングの中へと突入し、真剣な表情をしながら睨み付ける。まさに一触即発状態となっていて、いつ起こるのか分からない状態だ。
「そこ!」
「くっ!」
先手を取る行動をしたのはメイリン。持ち前のカンフー技術を炸裂させようとするが、その攻撃は回避されていた。するとメイリーがメイリンの手首を掴み、強烈な大外刈りで一本を奪う。
メイリーは治癒専門の僧侶だったが、彼女の懇願で武道鍛錬を受けていた。今では柔道九段、剣道八段、空手は免許皆伝、更には合気道、少林寺拳法、プロレスまで習っているのだ。
「私はこれで倒れません。あなたを野放しにしたら、仲間がピンチになりますので」
「やってくれるわね……けど、こっちだって負けられないから!」
メイリンは錬金術を駆使しながら、次々と物質を生成する。それは金色の鉄球で、当たったら大ダメージは確定だ。
「それっ!こいつを喰らいなさい!」
鉄球がメイリーに向けて放たれるが、彼女はバリアを展開して見事防ぐ事に成功する。しかしもう1つの鉄球がバリアを打ち砕き、メイリーの腹に直撃したのだ。
「ぐほっ!」
「メイリー!」
強烈な鉄球を喰らったメイリーが腹を抑えてしまい、息を荒げてしまう。するとカウントダウンが進んだと同時に、6人目のメンバーが投入されようとしていた。そのままブザーが鳴ったと同時に扉が開かれ、クレオパトラとポーラがリングへと向かい始めた。
「ここでお知らせです。時間短縮の為、7人目と8人目を同時に放出させます。それで全員が金網に入ったと同時に、戦いが始まりを告げられます!」
「いきなりの展開になるとはね……」
((なんていい加減なんだ……本当にこれで良いのか?))
ラビリンのお知らせにヒューゴが苦笑いしていて、観客席にいる零夜と三上は唖然としていた。そういうお知らせは早めに伝えた方がいいと思うが、いきなりの展開だったので抗議しても無駄と言えるだろう。
「妾を倒すなど無駄。ここは大人しくしてもらおうか!」
クレオパトラは魔術を発動したと同時に、リングマットから黒い縄を次々と召喚する。そのまま縄はポーラに向かっていくが、彼女は次々と剣を召喚したと同時に縄を切り裂いていく。これこそ彼女の魔術であるサークルブレードだ。
「黒い縄を召喚したのが仇となったわね!サークルブレード、発射!」
「くっ!」
ポーラの合図と同時に、サークルブレードがクレオパトラに向けて発射される。彼女も攻撃を回避する事に成功するが、1つのブレードが頬を掠めてしまったのだ。当然掠めた場所から血が出てしまうが、メイリンの治癒で綺麗さっぱり無くなったのだ。
「よくも妾の肌を傷つけてくれたな!この罪は資材に値するぞ!」
「死罪なんてあなたが喰らうべきよ!私はここで諦めない女だからね!覚悟しなさい!」
両者は勢いよく飛び出したと同時に、激しい打撃戦を繰り広げ始める。するとカウントダウンがスタートしてしまい、最後の四人がリングへと向かおうとしているのだ。ヒューゴが向かう姿を誰もが待っていて、殆どの観客がカウントダウンコールをしているのが見える。
「さあ、そのまま……ブザーが鳴った!いよいよ各チームの総大将とメンバーがリングへ!ここからが真の戦いの始まりだ!」
「行くぞ、紬!」
「はい!参ります!」
「夢子、戦う覚悟はできているか?」
「ええ。思う存分立ち向かいます!」
ラビリンの叫びに誰もが興奮し始めたその直後、ヒューゴ達が一斉にリングインをする。そのまま両チームはそれぞれのリングマットに移動し、目の前の相手を睨み付ける。ここからがプリズンバトルの真のスタートであり、レフェリーのトキコも姿を現してゴングが鳴り響いた。
「さあ、この時が来ました!プリズンバトルの真の幕開けが!果たして戦いの行方はどうなるのか⁉」
ラビリンの実況が響き渡ると同時に、両チームは次々と武器を構えて戦闘態勢に入る。この戦いはお互いのプライドを賭けた戦いであるので、誰もが一歩も引かずに突き進むだろう。
「攻めればこっちの物だ!一気に仕掛けるぞ!」
「そうはいくか!返り討ちにしてくれる!」
両軍は勢いよく同時に飛び出し、激しい殴り合いを繰り広げ始める。こうなると止まらないどころか、もっと盛り上げて欲しいと観客達が思っているだろう。その証拠に大歓声がスタジアム内に響き渡っているのだ。
「頑張れ、ヒューゴ!」
「絶対に負けるな!俺達はお前等を信じているんだ!」
「ここで死んだら許さねーぞ!」
観客達からヒューゴコールが響き渡り、誰もがシャイニングナイツの勝利を信じていた。しかし勝負は最後まで何が起こるか分からない。油断禁物というべきだろう。
(なるほど。アウェーの洗礼か。こうなると私も本気を出さなければ負けるだろうな。それなら……本気で殺しに向かうとしよう!)
風子はすぐに刀を引き抜いたと同時に、ギロリと目を光らせながら戦闘態勢に入る。いったい何を仕掛けるのか分からないが、油断禁物と言った方が良いだろう。
するとガンテツが風子に狙いを定め、彼女に勢いよく襲い掛かってきた。総大将を潰せばこちらの勝ちだと感じているが、それが自殺行為だという事に気付いてなかった。
「そこだ!」
「がはっ⁉」
なんと風子は刀でガンテツに斬撃を浴びせる事に成功。そのまま彼は前のめりにバタンと倒れてしまい、敗者ゾーンへと転移されてしまった。同時に観客席から悲鳴とざわつきが起こり、風子に誰もが恐怖を感じてしまい始めたのだ。
「風子さんが本気になった……ああなると止められるのは不可能だろうな……」
「ああ……この様になった彼女は誰にも止められない。勝負ありだな」
零夜と三上はこの試合の結末を予測した直後、風子の猛攻が始まりを告げる。バルク、フリードも彼女の斬撃を受けて次々と倒れてしまい、これで8-5の展開となってしまった。スタジアムが歓声から悲鳴へと移り変わり、まさにヒューゴ達は絶体絶命と言えるだろう。
「くそっ!僕達はここで負ける理由にはいかない!もう一度……零夜達と戦う為にも!」
ヒューゴは捨て身の覚悟で風子に挑み、自身の武器であるロングソードに変化を入れ始める。それは聖剣エクスカリバーであり、高威力を誇る最強の武器であるのだ。
「エクスカリバー!決まるのか⁉」
「頑張れ、ヒューゴ!」
ラビリンの実況とクロエの声援が響き渡った直後、風子の武器も姿を変え始める。それは聖剣デュランダルであり、こちらも高威力の最強の武器なのだ。そのまま2つの武器がぶつかり合った直後、片方の剣が折れてしまった。その折れた武器が……ヒューゴのエクスカリバーだ。
「そんな……僕の武器が……」
「終わりだ!愚か者が!」
ヒューゴが自身の武器が折れた事に呆然としたその時、風子の斬撃が彼を切り裂いてしまう。同時にヒューゴは敗者ゾーンへと転移されてしまい、戦いが終わりを告げられたのだ。
「試合終了!プリンセスヴァルキリーズが圧倒的な強さで見事勝利!シャイニングナイツ、地元での凱旋試合は……悪夢の結末で終わってしまったァァァァァァァ‼」
ラビリンの実況が響き渡る中、観客達はショックを隠せないまま次々と帰ってしまった。あれだけ期待をしていたが、まさかの結末に呆然としたのも無理なかったのだろう。
「いつの間にリング下にそんな物が⁉どういう事だ、ラビリン!」
零夜はまさかのアイテムがリング下にあった事で驚きを隠せず、ラビリンにそのまま抗議をする。すると彼女は余裕の表情をしながら、その現状を説明する。
「いやー、実はプロレスの試合をするのなら、こういうアイテムも必要だと判断しまして……」
「だからと言って本格的なプロレスにしなくてもいいから!これはプリズンバトルなんだぞ!」
ラビリンは苦笑いをしながら事情を説明し、それに零夜がツッコミを入れる。これに関しては誰もが唖然とするのも無理ないが、一部の人にとっては面白いと感じるのだろう。
「ここから一気に終わらせる!」
「私も負ける理由には参りません!」
メイリンとメイリーはそのまま金網リングの中へと突入し、真剣な表情をしながら睨み付ける。まさに一触即発状態となっていて、いつ起こるのか分からない状態だ。
「そこ!」
「くっ!」
先手を取る行動をしたのはメイリン。持ち前のカンフー技術を炸裂させようとするが、その攻撃は回避されていた。するとメイリーがメイリンの手首を掴み、強烈な大外刈りで一本を奪う。
メイリーは治癒専門の僧侶だったが、彼女の懇願で武道鍛錬を受けていた。今では柔道九段、剣道八段、空手は免許皆伝、更には合気道、少林寺拳法、プロレスまで習っているのだ。
「私はこれで倒れません。あなたを野放しにしたら、仲間がピンチになりますので」
「やってくれるわね……けど、こっちだって負けられないから!」
メイリンは錬金術を駆使しながら、次々と物質を生成する。それは金色の鉄球で、当たったら大ダメージは確定だ。
「それっ!こいつを喰らいなさい!」
鉄球がメイリーに向けて放たれるが、彼女はバリアを展開して見事防ぐ事に成功する。しかしもう1つの鉄球がバリアを打ち砕き、メイリーの腹に直撃したのだ。
「ぐほっ!」
「メイリー!」
強烈な鉄球を喰らったメイリーが腹を抑えてしまい、息を荒げてしまう。するとカウントダウンが進んだと同時に、6人目のメンバーが投入されようとしていた。そのままブザーが鳴ったと同時に扉が開かれ、クレオパトラとポーラがリングへと向かい始めた。
「ここでお知らせです。時間短縮の為、7人目と8人目を同時に放出させます。それで全員が金網に入ったと同時に、戦いが始まりを告げられます!」
「いきなりの展開になるとはね……」
((なんていい加減なんだ……本当にこれで良いのか?))
ラビリンのお知らせにヒューゴが苦笑いしていて、観客席にいる零夜と三上は唖然としていた。そういうお知らせは早めに伝えた方がいいと思うが、いきなりの展開だったので抗議しても無駄と言えるだろう。
「妾を倒すなど無駄。ここは大人しくしてもらおうか!」
クレオパトラは魔術を発動したと同時に、リングマットから黒い縄を次々と召喚する。そのまま縄はポーラに向かっていくが、彼女は次々と剣を召喚したと同時に縄を切り裂いていく。これこそ彼女の魔術であるサークルブレードだ。
「黒い縄を召喚したのが仇となったわね!サークルブレード、発射!」
「くっ!」
ポーラの合図と同時に、サークルブレードがクレオパトラに向けて発射される。彼女も攻撃を回避する事に成功するが、1つのブレードが頬を掠めてしまったのだ。当然掠めた場所から血が出てしまうが、メイリンの治癒で綺麗さっぱり無くなったのだ。
「よくも妾の肌を傷つけてくれたな!この罪は資材に値するぞ!」
「死罪なんてあなたが喰らうべきよ!私はここで諦めない女だからね!覚悟しなさい!」
両者は勢いよく飛び出したと同時に、激しい打撃戦を繰り広げ始める。するとカウントダウンがスタートしてしまい、最後の四人がリングへと向かおうとしているのだ。ヒューゴが向かう姿を誰もが待っていて、殆どの観客がカウントダウンコールをしているのが見える。
「さあ、そのまま……ブザーが鳴った!いよいよ各チームの総大将とメンバーがリングへ!ここからが真の戦いの始まりだ!」
「行くぞ、紬!」
「はい!参ります!」
「夢子、戦う覚悟はできているか?」
「ええ。思う存分立ち向かいます!」
ラビリンの叫びに誰もが興奮し始めたその直後、ヒューゴ達が一斉にリングインをする。そのまま両チームはそれぞれのリングマットに移動し、目の前の相手を睨み付ける。ここからがプリズンバトルの真のスタートであり、レフェリーのトキコも姿を現してゴングが鳴り響いた。
「さあ、この時が来ました!プリズンバトルの真の幕開けが!果たして戦いの行方はどうなるのか⁉」
ラビリンの実況が響き渡ると同時に、両チームは次々と武器を構えて戦闘態勢に入る。この戦いはお互いのプライドを賭けた戦いであるので、誰もが一歩も引かずに突き進むだろう。
「攻めればこっちの物だ!一気に仕掛けるぞ!」
「そうはいくか!返り討ちにしてくれる!」
両軍は勢いよく同時に飛び出し、激しい殴り合いを繰り広げ始める。こうなると止まらないどころか、もっと盛り上げて欲しいと観客達が思っているだろう。その証拠に大歓声がスタジアム内に響き渡っているのだ。
「頑張れ、ヒューゴ!」
「絶対に負けるな!俺達はお前等を信じているんだ!」
「ここで死んだら許さねーぞ!」
観客達からヒューゴコールが響き渡り、誰もがシャイニングナイツの勝利を信じていた。しかし勝負は最後まで何が起こるか分からない。油断禁物というべきだろう。
(なるほど。アウェーの洗礼か。こうなると私も本気を出さなければ負けるだろうな。それなら……本気で殺しに向かうとしよう!)
風子はすぐに刀を引き抜いたと同時に、ギロリと目を光らせながら戦闘態勢に入る。いったい何を仕掛けるのか分からないが、油断禁物と言った方が良いだろう。
するとガンテツが風子に狙いを定め、彼女に勢いよく襲い掛かってきた。総大将を潰せばこちらの勝ちだと感じているが、それが自殺行為だという事に気付いてなかった。
「そこだ!」
「がはっ⁉」
なんと風子は刀でガンテツに斬撃を浴びせる事に成功。そのまま彼は前のめりにバタンと倒れてしまい、敗者ゾーンへと転移されてしまった。同時に観客席から悲鳴とざわつきが起こり、風子に誰もが恐怖を感じてしまい始めたのだ。
「風子さんが本気になった……ああなると止められるのは不可能だろうな……」
「ああ……この様になった彼女は誰にも止められない。勝負ありだな」
零夜と三上はこの試合の結末を予測した直後、風子の猛攻が始まりを告げる。バルク、フリードも彼女の斬撃を受けて次々と倒れてしまい、これで8-5の展開となってしまった。スタジアムが歓声から悲鳴へと移り変わり、まさにヒューゴ達は絶体絶命と言えるだろう。
「くそっ!僕達はここで負ける理由にはいかない!もう一度……零夜達と戦う為にも!」
ヒューゴは捨て身の覚悟で風子に挑み、自身の武器であるロングソードに変化を入れ始める。それは聖剣エクスカリバーであり、高威力を誇る最強の武器であるのだ。
「エクスカリバー!決まるのか⁉」
「頑張れ、ヒューゴ!」
ラビリンの実況とクロエの声援が響き渡った直後、風子の武器も姿を変え始める。それは聖剣デュランダルであり、こちらも高威力の最強の武器なのだ。そのまま2つの武器がぶつかり合った直後、片方の剣が折れてしまった。その折れた武器が……ヒューゴのエクスカリバーだ。
「そんな……僕の武器が……」
「終わりだ!愚か者が!」
ヒューゴが自身の武器が折れた事に呆然としたその時、風子の斬撃が彼を切り裂いてしまう。同時にヒューゴは敗者ゾーンへと転移されてしまい、戦いが終わりを告げられたのだ。
「試合終了!プリンセスヴァルキリーズが圧倒的な強さで見事勝利!シャイニングナイツ、地元での凱旋試合は……悪夢の結末で終わってしまったァァァァァァァ‼」
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