転生したら美少女になったからオナニー極めつつレズパーティー作る(仮)

さむお

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マゾスライム

マゾスライムでおま○こ開発♡

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 リサの努力のおかげで、コンとスライムは打ち解けた。
 後のうれいがなくなったリサは、安心して”本来の目的オナペット”として使える。

 宿に戻ったときから、今日はどうして遊ぼうか♡
 胸を高鳴らせていたリサが閃いたオナニーは――。


「おまんこ開発しなきゃ♡」


 リサは処女だ。もちろん処女膜がある。
 より高みを目指すリサにとって、これほど邪魔なものはない。
 しかし、いつか使いみちがある気がして、超えるに越えられない壁になっていた。

 その問題を解決してくれるのが、マゾスライムだ。
 粘体ならば処女膜の小さな穴から膣内へと入り込み、処女を保ったまま、どすけべビッチ級のおまんこにできる♡

 アナルは前座。おまんこ開発に踏み切るまでのテストだった♡


「ふふっ、ふふふ……興奮するなぁ♡」


 高鳴る心臓を自覚しながら、リサはマゾスライムを股ぐらに押し付ける。
 期待から分泌された愛液は、マゾスライムの呼び水となる。
 
 マゾスライムは大好きなリサのおまんこ汁に誘われるように、未開通の膣口からにゅるりと膣内なかに入っていく♡


「んふっ、きた……ぁ♡」


 粘体のスライムが、膣内を這いずる感覚に、リサはぞくぞくっと身を震わせた。


「あぁん♡ 優しくしてよね……っ♡」


 マゾスライムは、より濃厚なマナを取り込み、喜びから身を震わせる。
 細かいひだのあいだに溜まったわずかな愛液も残さず吸う♡

 擦られる感覚と、振動の刺激♡
 リサは処女ながらおまんこをいじられて感じていた♡


「初めてのおまんこ開発♡ ゆっくり、ねっとり、じっくりしないと♡」


 どこがより感じるのか♡
 リサにも分からないのだから、マゾスライムが知るはずもない。
 指示を出そうとしたリサは、直前で口を閉じた。

 おまんこ開発はする。絶対する♡
 でも、自分であれこれ指示を出すより、好き勝手にさせたほうがいい♡
 おまんこ開発するのではなく、される♡ させられる♡
 その方が、か弱い女の子らしさを感じられる♡

 リサは興奮を維持するために、ピンと尖った両乳首をスリスリ待機だ♡


「俺の体、好きにしていいよ♡」


 マゾスライムは好き勝手に動き始める。
 その中で、リサが最も反応を示したのは――。


「お゛ぉっ♡ そこっ、気持ちいい♡ 俺のGスポット♡ よく見つけたね♡」


 膣内の天井の襞を弄っているとき、偶然にも見つけたGスポット。
 マゾスライムにとって、リサが良い反応をしたときほど、にじみ出るおまんこ汁がいっぱい貰えると知っている♡

 粘体を変化させ、探ったり、擦ったり、押し上げたり♡
 マゾスライムに与えられる快楽を、リサは身をくねらせながら浸る♡


「あぁっ♡ しょこ……そこだよぉ♡ もっとして♡ 強くして♡ 擦って、押し上げてぇ♡」


 傲慢なご主人さまのおねだり♡
 マゾスライムは主従逆転したことにむず痒さを感じながらも、言われるがまま、おまんこ開発を”させられ”た♡


 リサは不規則に動くマゾスライムに、予想外の刺激を与えられ続ける♡
 強い快感に、体が勝手に動き、喜ぶ♡
 自分の体が自分のものでない感覚に酔いしれた♡


「あっ、あぁぁ♡ Gスポじょりじょりごつごつされてぇ♡ イクっ、イクイク♡♡♡」


 リサは体が跳ね上がり、呼吸を忘れる♡
 口をぱくぱくさせながら、触っていた両乳首をぎゅっと摘んだままフリーズ♡
 絶頂アクメの快感に、てっぺんからつま先まで焼かれた♡


「お゛っ、あぁ……はぁはぁ……しゅご♡ おまんこ本気ほんきイキしゅごぉ♡ これ癖になる♡ 馬鹿ばかになる♡ おまんこ狂いの絶頂アクメ中毒になる♡」


 勝手に浮き上がっていた上半身を、ばたりとベッドに横たえて♡
 リサは荒い呼吸を繰り返していた♡




 称号『異種姦』を取得しました。
 称号『おまんこ中毒者』を取得しました。
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