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始まり
仲間と共に
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街に帰ってきた俺達は、冒険者ギルドへクエスト完了の確認と、エルフの子の冒険者登録をしに行った。
「あれ?リクトさんもう終わったんですか?」受付の人が驚いた顔をして聞いてきた。「はい、100体討伐って結構余裕でしたよ。ちょっと森の中捜索してたんで遅くなりましたけど」
「森の中を?異常発生の原因が分かったんですか?」
「はい、こいつが原因でした」
そう言って俺はワイバーンの素材を机に置いた。「っ!!!!これはワイバーン!まさか討伐したんですか?」
いやいや、確かに強かったけどそこまで驚く必要は無いだろ。
「そうですけど。確かにワイバーンだけあって強かったですね。結構手応えありましたね」
すると受付の人が席を立って奥の部屋へと入っていった。全く、早くこのエルフの娘を登録したいのに。
「お待たせしました。奥でギルド長がお呼びなので来ていただけませんか?」
どうやら面倒なことになりそうだな。俺はエルフの娘を連れて奥の部屋へ入った。「ギルド長、お連れいたしました。こちらの方です」奥に屈強そうな男の人がいた。この人か、ギルド長は。
「うむ、君は元の仕事場に戻っていなさい」
この部屋にはそれ以外に、赤髪の女性や
スラリとしたスタイルの男性の2人がいた。長いするつもりは無いのでさっさと終わらせてしまおう。
「今回は一体どんな用事で俺を呼んだんですか?」
「あぁ、まずはこの水晶に手を置いてくれないか?」言い方は頼んでいる感じだが、断れないような空気になっている。
断ったら厄介なことになりそうだな。
左手を水晶の上に置く。すると、水晶が赤く光った。
「!!!こんなステータスでFランク?!どうなってやがるんだ!lvだってそう簡単に到達できるようなもんじゃねぇ!」
ギルド登録の時の水晶の改良版みたいなやつかな?どうやらこの様子だとスキルは見えないようだ。しかし、こんなものがあるとは、予想外だった。
「どうやら君の実力は本物のようだな。
すまないな疑って、Fランクの冒険者がワイバーンを倒すなんて信じられんかったからな。よし!素材の買取はもう済んでいるぞ。少しサービスしておいたからな、迷惑料として」
なるほど確かに、ワイバーンもあの実力だ。普通のFランクの冒険者なら瞬殺だっただろうな。
受付に行くと、袋一杯に詰まった金貨を渡された。1、2、3・・・100枚!サービスしすぎだろ!「いやいや、本当の相場は90枚くらいですよ」
あっ、そうなの?それにしても高く無いか?「当たり前じゃ無いですか!ワイバーンなんてBランクのパーティーが互角にやりあえるくらいなんですから」
まじかよ。まぁ、いいや。どっか宿でも行くか?あのエルフの娘も冒険者登録は済ませてあるらしい。俺達は近くの宿に向かった。
2人で部屋に入ったはいいが、なかなか話そうとしてこない。しょうがない、俺から話すか。「俺の名前はリクトだ。君の名前はなんていうんだ?」
「・・・」無視か。まぁ、会ってまだそんなに経ってないしな。やむを得ないか。取り敢えず飯でも食いに・・・
「アイリ・・・」小さい声でアイリがそう言った。「そうか、アイリか。宜しくなアイリ、今日から君と俺は仲間同士だ。宜しく」
そう言って、俺達は食堂へと行った。
「あれ?リクトさんもう終わったんですか?」受付の人が驚いた顔をして聞いてきた。「はい、100体討伐って結構余裕でしたよ。ちょっと森の中捜索してたんで遅くなりましたけど」
「森の中を?異常発生の原因が分かったんですか?」
「はい、こいつが原因でした」
そう言って俺はワイバーンの素材を机に置いた。「っ!!!!これはワイバーン!まさか討伐したんですか?」
いやいや、確かに強かったけどそこまで驚く必要は無いだろ。
「そうですけど。確かにワイバーンだけあって強かったですね。結構手応えありましたね」
すると受付の人が席を立って奥の部屋へと入っていった。全く、早くこのエルフの娘を登録したいのに。
「お待たせしました。奥でギルド長がお呼びなので来ていただけませんか?」
どうやら面倒なことになりそうだな。俺はエルフの娘を連れて奥の部屋へ入った。「ギルド長、お連れいたしました。こちらの方です」奥に屈強そうな男の人がいた。この人か、ギルド長は。
「うむ、君は元の仕事場に戻っていなさい」
この部屋にはそれ以外に、赤髪の女性や
スラリとしたスタイルの男性の2人がいた。長いするつもりは無いのでさっさと終わらせてしまおう。
「今回は一体どんな用事で俺を呼んだんですか?」
「あぁ、まずはこの水晶に手を置いてくれないか?」言い方は頼んでいる感じだが、断れないような空気になっている。
断ったら厄介なことになりそうだな。
左手を水晶の上に置く。すると、水晶が赤く光った。
「!!!こんなステータスでFランク?!どうなってやがるんだ!lvだってそう簡単に到達できるようなもんじゃねぇ!」
ギルド登録の時の水晶の改良版みたいなやつかな?どうやらこの様子だとスキルは見えないようだ。しかし、こんなものがあるとは、予想外だった。
「どうやら君の実力は本物のようだな。
すまないな疑って、Fランクの冒険者がワイバーンを倒すなんて信じられんかったからな。よし!素材の買取はもう済んでいるぞ。少しサービスしておいたからな、迷惑料として」
なるほど確かに、ワイバーンもあの実力だ。普通のFランクの冒険者なら瞬殺だっただろうな。
受付に行くと、袋一杯に詰まった金貨を渡された。1、2、3・・・100枚!サービスしすぎだろ!「いやいや、本当の相場は90枚くらいですよ」
あっ、そうなの?それにしても高く無いか?「当たり前じゃ無いですか!ワイバーンなんてBランクのパーティーが互角にやりあえるくらいなんですから」
まじかよ。まぁ、いいや。どっか宿でも行くか?あのエルフの娘も冒険者登録は済ませてあるらしい。俺達は近くの宿に向かった。
2人で部屋に入ったはいいが、なかなか話そうとしてこない。しょうがない、俺から話すか。「俺の名前はリクトだ。君の名前はなんていうんだ?」
「・・・」無視か。まぁ、会ってまだそんなに経ってないしな。やむを得ないか。取り敢えず飯でも食いに・・・
「アイリ・・・」小さい声でアイリがそう言った。「そうか、アイリか。宜しくなアイリ、今日から君と俺は仲間同士だ。宜しく」
そう言って、俺達は食堂へと行った。
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