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2章 悲しみの炎
4話
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一通り辺りを辺りを調べ尽くしたが、案の定警察が調べているだけあって手がかりになりそうなものは、一般の人には見つけられそうになかった。
「やっぱりこいつの出番か。」
俺は、スーツのうちポケットから事務所をでるときに、拓真からもらった特性の魔方陣が書いてある折り畳まれたA4サイズの紙をとり出した。
彼はこの事件が魔術に関係があることを気にし俺に持たせてくれたものだ。
「確か拓真くんが言うには、魔力の流れがわかるって言ったよな」
事前の情報では、詳しくは俺にはわからないが、どうやら結果を教えてほしいと言われていた。
「これ、どうやって使えばいいんだ?置けばいいのか?」
焼死体があったであろう焦げ後に魔方陣を置いた。
しかし、反応はない。
ここから先どうしたらいいのか教えられていない。
「使えーじゃねーか!」
やけくそで何か起こらないかと魔方陣をツンツンとつついてみた。
すると魔方陣は光だし、辺り一体薄暗かった部屋を包み込んだ。
俺は一旦魔方陣から離れその光を眺めた。
次第に光は小さくなり、また元どおり何もないビルの一室になった。
結果として、あの魔方陣が光ったくらいしか成果がなかった。
「まあ、そうだよな。しゃぁない、一旦戻るか。」
こうして俺はビルを後にした。
「やっぱりこいつの出番か。」
俺は、スーツのうちポケットから事務所をでるときに、拓真からもらった特性の魔方陣が書いてある折り畳まれたA4サイズの紙をとり出した。
彼はこの事件が魔術に関係があることを気にし俺に持たせてくれたものだ。
「確か拓真くんが言うには、魔力の流れがわかるって言ったよな」
事前の情報では、詳しくは俺にはわからないが、どうやら結果を教えてほしいと言われていた。
「これ、どうやって使えばいいんだ?置けばいいのか?」
焼死体があったであろう焦げ後に魔方陣を置いた。
しかし、反応はない。
ここから先どうしたらいいのか教えられていない。
「使えーじゃねーか!」
やけくそで何か起こらないかと魔方陣をツンツンとつついてみた。
すると魔方陣は光だし、辺り一体薄暗かった部屋を包み込んだ。
俺は一旦魔方陣から離れその光を眺めた。
次第に光は小さくなり、また元どおり何もないビルの一室になった。
結果として、あの魔方陣が光ったくらいしか成果がなかった。
「まあ、そうだよな。しゃぁない、一旦戻るか。」
こうして俺はビルを後にした。
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