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一般常識を学ぼう
改造保管庫
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「やっぱりな~…だいたいお前、普通じゃねぇし」
「悪かったな…普通じゃなくてよ…」
そう言って、ユウキは水にかけていた魔法を解くと
出していた魔石3つに魔法を流し込んでいく
「っ!!?む…紫だから…やっぱり時空関係なんだ…」
「そーだよ」
「適正に時空魔法があるの…?」
「ん~、あるっちゃ~ある…ってか、ぶっちゃけ、全部適正なんだけどね!」
「アハハハ」と笑うユウキとは対照的に、ミナミは驚き過ぎて声も出ないようで
ただ、顔は驚きを表現していた
一方、キョウヤはと言うと…
「やっぱりな、普通じゃないだろ」
と、一人納得していた
数日とは言えユウキと共に行動してきたキョウヤ
ここの普通はまだよく分からないが
それでも、ユウキが普通じゃないのはよく分かっていた
ちなみに、キョウヤも普通じゃないステータスなのだが…
本人、その事に気付いていないし、実力的には普通という不思議
「とりあえず、時間停止の魔法を入れた魔石を、3カ所に取り付けるだろ…」
元も氷の魔石があった所に時間停止の魔石を付ける
ちなみに、冷蔵庫にはもう一つ魔石が埋め込まれている
「ねぇねぇミナミ、これって、何の魔石?」
丁度ドアが当たる部分に、埋め込まれている白い魔石
これが何なのか分からず、ユウキはミナミに聞く
「ぇ…ぁ…えっと、その魔石は、魔法調整って言って
この魔石にドアが当たれば魔法がオンになって、離れたら魔法がオフになる
冷蔵庫についてる調整は基本オンかオフだね!」
驚きのあまり、意識が飛んでいたミナミは
ユウキに話しかけられた事で、ハッと気がついた
「なるほど…ドアを開けたら魔法が解けて
閉めると、魔法がかかる…って事か」
前の世界で言う所の、ドアをしめたら、冷蔵庫の照明が消えるのと
同じ作りだろう…と、ユウキは解釈した
「魔法調整っていう魔法はね、適正の属性でない魔法を使う時に便利だよ!
例えば、火の属性に適正の無い人が、コンロを使おうとする
確かに魔力を流し込めば使う事は出来るけど、火力の調整が難しいんだよ!
その時に、コレがあれば弱火から強火まで調整可能!」
「なるほどね」
全部の属性に適正を持つユウキには、半分くらいしか恩恵が無い事が分かった
「んじゃ、コレは変えずに置いておけばOKだね!
よし、完成!」
「…時間停止の魔法が仕込まれてるコレは…」
「既に冷蔵庫じゃねぇな…」
「ん~…とりあえず、保管庫で良いんじゃね?」
「えぇ!!?保管庫っていうレベルじゃないよ!」
「いや、そうだけどさ…それ以外どう表現するのさ…?」
「うっ…」
ユウキの言う通り、良い表現が見当たらない
「じゃあ、保管庫(改良版)で良いじゃん」
「言いにくいだろ…」
「んじゃ、改造保管庫」
「ユウキちゃん、作るのは良いけど、ネーミングは興味ないんだね…」
「だって、量産するわけじゃないしさぁ~…」
こんな物、世に出したら、ユウキの負担が増える事は確実だ
何せ、時間停止なんて使える人がレアなのだ
最悪、一人で担わないといけない…という事態にもなりかねない
「コレは、ココだけ…
後は、ミナミがお店出したら、そこの冷蔵庫を改造保管庫にするくらいだから」
「そうね…それが良いね…」
と、いうわけで、この家限定の改造保管庫となった
「んじゃ、ココに食材とか入れとくから自由に使ってよ」
「ありがとう」
これで、3人共通で使えるインベントリの代用品が出来上がった
「悪かったな…普通じゃなくてよ…」
そう言って、ユウキは水にかけていた魔法を解くと
出していた魔石3つに魔法を流し込んでいく
「っ!!?む…紫だから…やっぱり時空関係なんだ…」
「そーだよ」
「適正に時空魔法があるの…?」
「ん~、あるっちゃ~ある…ってか、ぶっちゃけ、全部適正なんだけどね!」
「アハハハ」と笑うユウキとは対照的に、ミナミは驚き過ぎて声も出ないようで
ただ、顔は驚きを表現していた
一方、キョウヤはと言うと…
「やっぱりな、普通じゃないだろ」
と、一人納得していた
数日とは言えユウキと共に行動してきたキョウヤ
ここの普通はまだよく分からないが
それでも、ユウキが普通じゃないのはよく分かっていた
ちなみに、キョウヤも普通じゃないステータスなのだが…
本人、その事に気付いていないし、実力的には普通という不思議
「とりあえず、時間停止の魔法を入れた魔石を、3カ所に取り付けるだろ…」
元も氷の魔石があった所に時間停止の魔石を付ける
ちなみに、冷蔵庫にはもう一つ魔石が埋め込まれている
「ねぇねぇミナミ、これって、何の魔石?」
丁度ドアが当たる部分に、埋め込まれている白い魔石
これが何なのか分からず、ユウキはミナミに聞く
「ぇ…ぁ…えっと、その魔石は、魔法調整って言って
この魔石にドアが当たれば魔法がオンになって、離れたら魔法がオフになる
冷蔵庫についてる調整は基本オンかオフだね!」
驚きのあまり、意識が飛んでいたミナミは
ユウキに話しかけられた事で、ハッと気がついた
「なるほど…ドアを開けたら魔法が解けて
閉めると、魔法がかかる…って事か」
前の世界で言う所の、ドアをしめたら、冷蔵庫の照明が消えるのと
同じ作りだろう…と、ユウキは解釈した
「魔法調整っていう魔法はね、適正の属性でない魔法を使う時に便利だよ!
例えば、火の属性に適正の無い人が、コンロを使おうとする
確かに魔力を流し込めば使う事は出来るけど、火力の調整が難しいんだよ!
その時に、コレがあれば弱火から強火まで調整可能!」
「なるほどね」
全部の属性に適正を持つユウキには、半分くらいしか恩恵が無い事が分かった
「んじゃ、コレは変えずに置いておけばOKだね!
よし、完成!」
「…時間停止の魔法が仕込まれてるコレは…」
「既に冷蔵庫じゃねぇな…」
「ん~…とりあえず、保管庫で良いんじゃね?」
「えぇ!!?保管庫っていうレベルじゃないよ!」
「いや、そうだけどさ…それ以外どう表現するのさ…?」
「うっ…」
ユウキの言う通り、良い表現が見当たらない
「じゃあ、保管庫(改良版)で良いじゃん」
「言いにくいだろ…」
「んじゃ、改造保管庫」
「ユウキちゃん、作るのは良いけど、ネーミングは興味ないんだね…」
「だって、量産するわけじゃないしさぁ~…」
こんな物、世に出したら、ユウキの負担が増える事は確実だ
何せ、時間停止なんて使える人がレアなのだ
最悪、一人で担わないといけない…という事態にもなりかねない
「コレは、ココだけ…
後は、ミナミがお店出したら、そこの冷蔵庫を改造保管庫にするくらいだから」
「そうね…それが良いね…」
と、いうわけで、この家限定の改造保管庫となった
「んじゃ、ココに食材とか入れとくから自由に使ってよ」
「ありがとう」
これで、3人共通で使えるインベントリの代用品が出来上がった
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