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1章.魔王探求編
6話.冒険者ギルド
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今俺はこのダストの街の冒険者ギルドの前にいる。冒険者ギルドという看板がかかった木造の二階建ての建物は年季が入った佇まいをしている。
「とりあえず中に入ってみるか。」
中に入ってみると、二人組の男に絡まれた。
「何だこのガキ。お前みたいなやつは家に帰ってミルクでも飲んでろよ。」
「ここは言うことを聞いておいた方が身のためだぞガキ。なんたってこのお方は冒険者ランクBの風穴のガレオン様なのだからな。」
そんな感じでテンプレに巻き込まれた。
「おい無視してんじゃねぇぞ。それとも魔王をも貫くと言われる俺の槍で突かれたいか?」
ほう、それは興味があるな。ステータスを見てみるか。
「(!?)」
なんだこのステータスは?一般人の2倍くらいしかステータスがないじゃないか。これでよく魔王を貫けるとか言ったな。
「その程度のステータスでよく言ったものだな。」
そう言うと男は急に苛立った様子で俺の胸倉を掴んできて言った。
「こいつ、ぶっ殺してやる。」
と、殺意を向けてきた。めんどくさいやつだ。
{ユニークスキル 適応力がLV2になりました}
ん?なんかレベルアップしたがどうしてだ?今威圧をされたから知らず知らずのうちに適応力が発動していたのか。それでスキルレベルが上がったと。
{サポさん能力説明お願いします。}
サポ{ユニークスキル適応力LV.2について説明します。レベル2になって得た能力は見た自分が見たことのあるスキルを得ることが出来るという能力です。今習得可能なスキルは全部で5つです。習得しますか?}
そんなにあるのか。そんなに見た覚えはないが、持っておいて損は無いだろう。
{そのようにしてくれ}
サポ{わかりました。
ユニークスキル 適応力の能力で
スキル 異世界間転移 神雷 流星雨 神爆 威圧を習得しました。}
何故かやばそうなスキルが手に入ったがそんなことはどうでもいい。とりあえず威圧を使ってみるか。
{威圧}
「んだよ何か言え、、ヒッ、、」
なんか男たちが急に慌て始めたな。周りまですごい反応をしてる。男が漏らし始めた。臭くなると嫌だから威圧を解いてみるか。
「ご、ごめんなさい、もうしませんからどうか許してくださいー!」
と言いつつ男たちはギルドの扉から一目散に駆け出していった。そんなに怖かったか?
サポ{威圧の強さは相手とのステータス差と自分との距離によって異なります。距離が遠ければ遠いほど効果が薄くなります。}
なるほど。それであの怖がりようか。このステータス差で、この近さだもんなそりゃ怖がるか。さて、周りの客達まで怯えてる。どうしたもんか。
サポ{無視でいいと思いますよ}
サポさんが半分諦めたような声で言ってきた。酷いとばっちりだ。
なんだかんだギルドの受付までやってきた。受付のお姉さんまで怯えている。まったく何をやっているんだか。
「すみません。冒険者の登録をしたいのですけど。」
「・・・はっ!すみません。ぼ、冒険者の登録ですね。かしこまりました。で、ではこちらのナイフを使いこの紙に血を一滴垂らしてください。」
お姉さんが泣きそうな声で案内してくれた。仕事なんだからしっかりしろよな。
サポ{やった本人がそれ言いますか。}
サポさんが何か言ったような気がするけど気のせいだと思う。
サポ{・・・}
貸してもらったナイフで、ポイントカード程の大きさの紙に血を一滴垂らす。そうすると、文字が浮かび上がってきて、全体が黒色になった。文字の方はどうやらステータスのようだ。よしよし、隠蔽スキルはうまく作用してくれているようだ。20歳の平均数値よりも少し下になっている。
「これで登録は終了です。そのカードは冒険者カードというカードで、失くすと再発行の手続きが面倒なのでなくさないようにしてください。今あなた持っているのがEランクのカードで、D→C→B→A→Sと、ランクが上がっていくごとに、黒→緑→青→赤→金と色が変わるのでSランクを目指してみてください。あと冒険者ギルドでは素材の買取も行っているので、それもよかったら活用してください。」
Sランクとかなってみたいな。というか素材買い取ってくれるのか。だったらこのドラゴン買ってくれるかな?
「あの下位炎龍って買い取れますかね。結構大きいのですけど。」
「か、下位炎龍ですか!?あのBランクのドラゴンを?」
「はい、今アイテムボックスの中に入ってるんですけど。」
「わ、わかりました。ではここでは場所が足りないので、ギルドの中庭の方でお願いします。」
言われるがままギルドの奥にある中庭へ移動した。結構な大きさでこれならば2体とも置いておけると思う。
「ではそちらに置いてください。」
「わかった。」
と乾いた返事をしつつ、アイテムボックスから下位炎龍を2体取り出した。
「2体も、、」
お姉さんが呆然としている。
「あの、査定の方は?」
「あ、はい。10分くらいかかると思いますのでお掛けになってお待ちください。」
俺は言われるがままギルドの建物の中に戻り、備え付けられた椅子に座った。
さて、少し時間が出来たので、さっき威圧と共に入手した物騒なスキルについて確認しようと思う。サポさん頼りだけどな。
サポ{神雷 神爆 異世界間転移 流星雨についてですね。
まずは神雷について説明します。全てを焦がす白い落雷とあります。種類としては魔法に入りますが、神の魔法なので全魔法の中には入りません。これは今回紹介する魔法の全てに言えることです。仮に神級魔法とでも言いましょうか。}
そう、魔法にはいくつかの階級がありその階級が高くなっていくほど強い魔法ということになる。俺がサポから得た情報の中では、
初級魔法→中級魔法→上級魔法→超級魔法→超絶級魔法→災害級魔法
となっている。今回はその上に神級魔法が増えるということだろう。
サポ{その神級魔法はとても強力なものです。スキルとしてはレベルでは推し量れません。
次に神爆についてです。半径5キロ以内のの外敵全てにどんなものでも破壊する爆発を食らわせます。
3つ目、異世界間転移についてです。読んで字のごとくそのまま異世界に転移します。これは自他共に可能ですが、その代わり7億ものMPを消費します。
最後に、流星雨ですが、流星群の雨を降らせます。これは魔法を解除するまでずっと降り続け、その範囲にいる敵をすべて倒します。以上です。}
聞いてる間に思い出したのだがこの魔法って魔神と女神が使ってた魔法だ。間違いない。3つもスキルをもらった上にこんなすごいものを貰ってしまった。いいのだろうか。まぁもらえるものはもらっておくか。何があるかわからないもんな。
「シンゲツさん!査定終わりましたよ!」
お、終わったか、初めての稼ぎだ。楽しみだな。
などと思いながら受付へ行く。
「あ、シンゲツさん。やっと来ましたね。今回の報酬は、25000ベリルです。」
高っ!?
「す、すまんこんなに貰ってもいいのか?」
「いいんですよ。下位炎龍は元々高額モンスターで今回は討伐依頼も出てたんですから。」
「ならありがたく頂戴させてもらうぞ。」
と言って、俺はお金を受け取りアイテムボックスの中へ入れると、サポに今何分経ったか聞いた。これはさっき気づいたことなのだが、俺は時間が分かるような魔道具を持っていなかったのだ。なのでサポに聞いたのだが、30分くらい経ったらしい。あと30分だが魔道具と武器や防具を見たいと思っている。先にここから近い武具店に行くとするかな。
行き先を決めると、俺はギルドから出て夕暮れの町を歩き始めた。
「とりあえず中に入ってみるか。」
中に入ってみると、二人組の男に絡まれた。
「何だこのガキ。お前みたいなやつは家に帰ってミルクでも飲んでろよ。」
「ここは言うことを聞いておいた方が身のためだぞガキ。なんたってこのお方は冒険者ランクBの風穴のガレオン様なのだからな。」
そんな感じでテンプレに巻き込まれた。
「おい無視してんじゃねぇぞ。それとも魔王をも貫くと言われる俺の槍で突かれたいか?」
ほう、それは興味があるな。ステータスを見てみるか。
「(!?)」
なんだこのステータスは?一般人の2倍くらいしかステータスがないじゃないか。これでよく魔王を貫けるとか言ったな。
「その程度のステータスでよく言ったものだな。」
そう言うと男は急に苛立った様子で俺の胸倉を掴んできて言った。
「こいつ、ぶっ殺してやる。」
と、殺意を向けてきた。めんどくさいやつだ。
{ユニークスキル 適応力がLV2になりました}
ん?なんかレベルアップしたがどうしてだ?今威圧をされたから知らず知らずのうちに適応力が発動していたのか。それでスキルレベルが上がったと。
{サポさん能力説明お願いします。}
サポ{ユニークスキル適応力LV.2について説明します。レベル2になって得た能力は見た自分が見たことのあるスキルを得ることが出来るという能力です。今習得可能なスキルは全部で5つです。習得しますか?}
そんなにあるのか。そんなに見た覚えはないが、持っておいて損は無いだろう。
{そのようにしてくれ}
サポ{わかりました。
ユニークスキル 適応力の能力で
スキル 異世界間転移 神雷 流星雨 神爆 威圧を習得しました。}
何故かやばそうなスキルが手に入ったがそんなことはどうでもいい。とりあえず威圧を使ってみるか。
{威圧}
「んだよ何か言え、、ヒッ、、」
なんか男たちが急に慌て始めたな。周りまですごい反応をしてる。男が漏らし始めた。臭くなると嫌だから威圧を解いてみるか。
「ご、ごめんなさい、もうしませんからどうか許してくださいー!」
と言いつつ男たちはギルドの扉から一目散に駆け出していった。そんなに怖かったか?
サポ{威圧の強さは相手とのステータス差と自分との距離によって異なります。距離が遠ければ遠いほど効果が薄くなります。}
なるほど。それであの怖がりようか。このステータス差で、この近さだもんなそりゃ怖がるか。さて、周りの客達まで怯えてる。どうしたもんか。
サポ{無視でいいと思いますよ}
サポさんが半分諦めたような声で言ってきた。酷いとばっちりだ。
なんだかんだギルドの受付までやってきた。受付のお姉さんまで怯えている。まったく何をやっているんだか。
「すみません。冒険者の登録をしたいのですけど。」
「・・・はっ!すみません。ぼ、冒険者の登録ですね。かしこまりました。で、ではこちらのナイフを使いこの紙に血を一滴垂らしてください。」
お姉さんが泣きそうな声で案内してくれた。仕事なんだからしっかりしろよな。
サポ{やった本人がそれ言いますか。}
サポさんが何か言ったような気がするけど気のせいだと思う。
サポ{・・・}
貸してもらったナイフで、ポイントカード程の大きさの紙に血を一滴垂らす。そうすると、文字が浮かび上がってきて、全体が黒色になった。文字の方はどうやらステータスのようだ。よしよし、隠蔽スキルはうまく作用してくれているようだ。20歳の平均数値よりも少し下になっている。
「これで登録は終了です。そのカードは冒険者カードというカードで、失くすと再発行の手続きが面倒なのでなくさないようにしてください。今あなた持っているのがEランクのカードで、D→C→B→A→Sと、ランクが上がっていくごとに、黒→緑→青→赤→金と色が変わるのでSランクを目指してみてください。あと冒険者ギルドでは素材の買取も行っているので、それもよかったら活用してください。」
Sランクとかなってみたいな。というか素材買い取ってくれるのか。だったらこのドラゴン買ってくれるかな?
「あの下位炎龍って買い取れますかね。結構大きいのですけど。」
「か、下位炎龍ですか!?あのBランクのドラゴンを?」
「はい、今アイテムボックスの中に入ってるんですけど。」
「わ、わかりました。ではここでは場所が足りないので、ギルドの中庭の方でお願いします。」
言われるがままギルドの奥にある中庭へ移動した。結構な大きさでこれならば2体とも置いておけると思う。
「ではそちらに置いてください。」
「わかった。」
と乾いた返事をしつつ、アイテムボックスから下位炎龍を2体取り出した。
「2体も、、」
お姉さんが呆然としている。
「あの、査定の方は?」
「あ、はい。10分くらいかかると思いますのでお掛けになってお待ちください。」
俺は言われるがままギルドの建物の中に戻り、備え付けられた椅子に座った。
さて、少し時間が出来たので、さっき威圧と共に入手した物騒なスキルについて確認しようと思う。サポさん頼りだけどな。
サポ{神雷 神爆 異世界間転移 流星雨についてですね。
まずは神雷について説明します。全てを焦がす白い落雷とあります。種類としては魔法に入りますが、神の魔法なので全魔法の中には入りません。これは今回紹介する魔法の全てに言えることです。仮に神級魔法とでも言いましょうか。}
そう、魔法にはいくつかの階級がありその階級が高くなっていくほど強い魔法ということになる。俺がサポから得た情報の中では、
初級魔法→中級魔法→上級魔法→超級魔法→超絶級魔法→災害級魔法
となっている。今回はその上に神級魔法が増えるということだろう。
サポ{その神級魔法はとても強力なものです。スキルとしてはレベルでは推し量れません。
次に神爆についてです。半径5キロ以内のの外敵全てにどんなものでも破壊する爆発を食らわせます。
3つ目、異世界間転移についてです。読んで字のごとくそのまま異世界に転移します。これは自他共に可能ですが、その代わり7億ものMPを消費します。
最後に、流星雨ですが、流星群の雨を降らせます。これは魔法を解除するまでずっと降り続け、その範囲にいる敵をすべて倒します。以上です。}
聞いてる間に思い出したのだがこの魔法って魔神と女神が使ってた魔法だ。間違いない。3つもスキルをもらった上にこんなすごいものを貰ってしまった。いいのだろうか。まぁもらえるものはもらっておくか。何があるかわからないもんな。
「シンゲツさん!査定終わりましたよ!」
お、終わったか、初めての稼ぎだ。楽しみだな。
などと思いながら受付へ行く。
「あ、シンゲツさん。やっと来ましたね。今回の報酬は、25000ベリルです。」
高っ!?
「す、すまんこんなに貰ってもいいのか?」
「いいんですよ。下位炎龍は元々高額モンスターで今回は討伐依頼も出てたんですから。」
「ならありがたく頂戴させてもらうぞ。」
と言って、俺はお金を受け取りアイテムボックスの中へ入れると、サポに今何分経ったか聞いた。これはさっき気づいたことなのだが、俺は時間が分かるような魔道具を持っていなかったのだ。なのでサポに聞いたのだが、30分くらい経ったらしい。あと30分だが魔道具と武器や防具を見たいと思っている。先にここから近い武具店に行くとするかな。
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