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おまけ
人物紹介
しおりを挟む◇酒場の娘
「好きなもの」をみつけた。会ったことはないけど魔王さまの配下になった。笑顔がかわいい町のアイドル(狂気)。
【魔王様に謁見するため 故郷を捨ててもかまわない】
◆吟遊詩人
魔王の親友。愉快犯。
歌を歌うことと、魔王の絵をみることが好き。異世界転移してしまったが自分の身は心配していない。引きこもりな魔王が知らぬうちに自室で干からびてるんじゃないかと気にしてる。
わりと邪神。
【世界はおおきなおもちゃ箱 お気に入りは歌と親友の絵】
◇お絵描き大好き魔王
親友がかってに自分たちの思い出を神話にして信者を増やしていることに大変気を揉んでいる。一人にしてほしい。けど、面白がってる親友が実は自分の絵をいろんなひとに見てほしいからファンを増していることにも気づいている。自分の作品を1番認めてくれているのは邪神で、いろんなひとに自慢してくれるのは嬉しい。
しかし信者のあつかいに困っている自分を放置するのはやめてほしい。
親友が8割方面白がって布教していることも知っている。
不憫。
【絵を描いていたら いつのまにか魔王になっていて宗教国家の信仰対象にされていた件。】
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