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第二章:転生先は並行世界
伊吹の第二次性徴
(【朗報】美少女二人とずっと一緒!【勝ち確】)
前世では二十九歳で死亡し、この世界へと転生した伊吹。
現在の年齢十二歳に前世の年齢を加算すると、現在四十一歳となる。
美哉と橘香は十四歳。身体付きは女性としての完成一歩手前を迎えようとしている。
食事を共にするのは何ら不思議ではないが、入浴と就寝についても変わらず一緒だとは思ってもみなかった伊吹。
十二歳の身体にもなると、色々と処理が必要になるものである。
「今日は一人でお風呂に入ろうかなぁ」
「何で?」
「どうして?」
「私の事嫌いになった?」
「何か怒ってるの?」
「しんどいの?」
「ベッドで膝枕する?」
「なでなでしてあげようか?」
「おっぱい揉む?」
伊吹が一人になろうとすると、すかさず美哉と橘香に責め立てられ、こっそりオナニーする時間すら与えられない。
(【悲報】寝ても醒めても一人になれない【生殺し】)
精神年齢から考えると、伊吹は美哉と橘香くらいの娘がいてもおかしくない。しかも二人は二歳の頃からずっと一緒に暮らしている家族だ。
性的な目で見る事に後ろめたさを感じると共に、その背徳感がさらに伊吹の衝動を掻き立てる。
前世の姉達とは違い、美哉と橘香とは血の繋がりはない。二人の様子を窺うに、手を出しても受け入れられる可能性は高い。
しかし、万が一拒否されたとしたらと考えると、伊吹は今後どんな顔をして暮らしていけば良いのかと考え、悩んでしまう。
考えれば考えるほど青い衝動に駆られる。そしてその衝動を発散する場所はない。
(寝てる時にちょっと触るくらいならバレない説)
夜、寝室にて。
思い悩んだ伊吹は、二人の身体に触れてみる事から始めようと思い立った。
たったのは思いだけではないが。
伊吹は二人の寝息が聞こえてくると、寝返りを打ってみて、二人の反応を見る。
「う~~~ん」
わざとらしく寝言らしき声を発する伊吹。
キングサイズの広いベッドだが、伊吹を中心として身体を密着させて寝るのが三人の普段の寝方だ。
(本当に寝たのか? 眠りは浅くないか? 勘付かれていないか?)
伊吹が急がず、慎重に様子を見ていると、寝室の扉が音もなく開いていくのに気付き、咄嗟に目を閉じる。
屋敷の警備体制からして泥棒とは考えにくい。となると、伊吹が思い当たるのは三人だけだ。
薄目を開けてみると、わずかに開いた扉の向こうに自分の祖母(心乃春)と美哉の母親(美子)と橘香の母親(京香)の顔が見えた。
(怖い怖い怖い!! 何をしてるんだ!?
まさか毎晩様子を見られていた?
エッチな事をしていたら止める為に?
いやそれなら何で未だに寝室が一緒なのか理解出来ない。
逆か?
手を出しているかどうか確認する為か?)
覗かれているのに気付いている事だけは知られたくないと思い、伊吹は扉に背を向けて寝返りを打つ。
ふぅ……、と小さくため息を吐いて再び目を開けると、橘香と目が合った。
(……!?)
橘香は伊吹に対して優しく微笑むと、伊吹の頭を抱えて自らの胸元へ誘い、そしてゆっくりと背中を撫でた。
(おっ……、柔らかけぇ……)
橘香は寝ぼけているのか、はっきりと覚醒しているのか。伊吹には判断出来ないままじっとしていると、気付けば眠ってしまっていた。
次の朝、伊吹はとっても懐かしい不快感と共に目を覚ます。夢精したのだ。
その日の夕食は赤飯が出た。
前世では二十九歳で死亡し、この世界へと転生した伊吹。
現在の年齢十二歳に前世の年齢を加算すると、現在四十一歳となる。
美哉と橘香は十四歳。身体付きは女性としての完成一歩手前を迎えようとしている。
食事を共にするのは何ら不思議ではないが、入浴と就寝についても変わらず一緒だとは思ってもみなかった伊吹。
十二歳の身体にもなると、色々と処理が必要になるものである。
「今日は一人でお風呂に入ろうかなぁ」
「何で?」
「どうして?」
「私の事嫌いになった?」
「何か怒ってるの?」
「しんどいの?」
「ベッドで膝枕する?」
「なでなでしてあげようか?」
「おっぱい揉む?」
伊吹が一人になろうとすると、すかさず美哉と橘香に責め立てられ、こっそりオナニーする時間すら与えられない。
(【悲報】寝ても醒めても一人になれない【生殺し】)
精神年齢から考えると、伊吹は美哉と橘香くらいの娘がいてもおかしくない。しかも二人は二歳の頃からずっと一緒に暮らしている家族だ。
性的な目で見る事に後ろめたさを感じると共に、その背徳感がさらに伊吹の衝動を掻き立てる。
前世の姉達とは違い、美哉と橘香とは血の繋がりはない。二人の様子を窺うに、手を出しても受け入れられる可能性は高い。
しかし、万が一拒否されたとしたらと考えると、伊吹は今後どんな顔をして暮らしていけば良いのかと考え、悩んでしまう。
考えれば考えるほど青い衝動に駆られる。そしてその衝動を発散する場所はない。
(寝てる時にちょっと触るくらいならバレない説)
夜、寝室にて。
思い悩んだ伊吹は、二人の身体に触れてみる事から始めようと思い立った。
たったのは思いだけではないが。
伊吹は二人の寝息が聞こえてくると、寝返りを打ってみて、二人の反応を見る。
「う~~~ん」
わざとらしく寝言らしき声を発する伊吹。
キングサイズの広いベッドだが、伊吹を中心として身体を密着させて寝るのが三人の普段の寝方だ。
(本当に寝たのか? 眠りは浅くないか? 勘付かれていないか?)
伊吹が急がず、慎重に様子を見ていると、寝室の扉が音もなく開いていくのに気付き、咄嗟に目を閉じる。
屋敷の警備体制からして泥棒とは考えにくい。となると、伊吹が思い当たるのは三人だけだ。
薄目を開けてみると、わずかに開いた扉の向こうに自分の祖母(心乃春)と美哉の母親(美子)と橘香の母親(京香)の顔が見えた。
(怖い怖い怖い!! 何をしてるんだ!?
まさか毎晩様子を見られていた?
エッチな事をしていたら止める為に?
いやそれなら何で未だに寝室が一緒なのか理解出来ない。
逆か?
手を出しているかどうか確認する為か?)
覗かれているのに気付いている事だけは知られたくないと思い、伊吹は扉に背を向けて寝返りを打つ。
ふぅ……、と小さくため息を吐いて再び目を開けると、橘香と目が合った。
(……!?)
橘香は伊吹に対して優しく微笑むと、伊吹の頭を抱えて自らの胸元へ誘い、そしてゆっくりと背中を撫でた。
(おっ……、柔らかけぇ……)
橘香は寝ぼけているのか、はっきりと覚醒しているのか。伊吹には判断出来ないままじっとしていると、気付けば眠ってしまっていた。
次の朝、伊吹はとっても懐かしい不快感と共に目を覚ます。夢精したのだ。
その日の夕食は赤飯が出た。
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