79 / 243
第七章:安藤さん家の四兄弟チャンネル始動
安藤家次男、旭の生配信(後)
≪……いい≫
≪五万円≫
≪五万円≫
≪何か不思議なリズムだけど好き≫
≪五万円≫
≪後で聞き返して書き起こそ≫
≪一万円:じーんと胸に響いた≫
≪五万円:旭君の歌声で心が温まった≫
≪五万円:切り抜き動画化希望!≫
≪五万円≫
≪五千円:伴奏付いたヤツ聞きたいです≫
≪三千円:上手く表現出来ないけど良き≫
『はい、お聞き頂きましてありがとうございます。
この曲の題名は……、何だったっけな。
えっと、「未来で共に」です。多分』
≪五万円≫
≪他のVtunerとの共同配信見たいです≫
≪多分www≫
≪五百円:多分、把握≫
≪五万円≫
≪題名考えてなかった説≫
≪あくまで向こうの世界の曲だからw≫
≪五万円≫
≪五万円≫
『で、昨日弟の英知が言っていた輸出の話。
安藤家は楽しい事を主に取り扱ってる輸出業者って話なんだけど』
≪主に取り扱ってるって言われちゃうと何か現実感がw≫
≪三千円:楽しい事を三箱下さいな≫
≪千円:安藤家の生業把握≫
『今僕が歌ったのってアカペラじゃん?
だから、楽器出来る人に伴奏をしてほしいんだよね。
えっと、伴奏って言い方で合ったんのかな?
ギターとかピアノの楽譜はないからそっちで考えてねって事なんだけど』
≪そっちで考えてねwww≫
≪楽譜は世界の壁を越えられないのかw≫
≪ピアノ弾けないのにどうやってメロディ考えたのか気になるw≫
≪五万円:権利関係どうなるのか先に明示して下さい≫
≪二千円:また違法業者に食いものにされちゃう><≫
『あ、権利関係ね。著作権は世界を跨げないので、
作詞作曲は輸入した安藤家に帰属します。
そうだ、編曲って言うんじゃなかったけ?
さっきの歌を楽器出来る人が編曲して下さい。
で、動画として投稿してもらって大丈夫なんだけど、
後ほど公式から切り抜き動画を出しますので、
そちらを元動画として紹介して下さい。
自分が考えた曲だって言っちゃダメだよ?』
≪一万円:ピアノ習ってて良かった≫
≪二千円:旭君の声だけ編集して自分の演奏に被せるのは?≫
≪五千円:ドラムやってた友達に連絡してみよ≫
≪三万円:YoungNatterで呼び掛ければオケで演奏出来るかも≫
≪他のVtunerとの共同配信見たいです≫
≪↑諦めろ、さすがにしつこい≫
≪三千円:可能性がどんどん広がっていく≫
『元動画として紹介して、僕の声だって分かる状態なら
編集で合わせてもらって大丈夫です。
変な声に加工したりしないでね。
今思ったんだけどさ、YourTunesの動画投稿設定でさ、
引用元の動画のURLを入力すれば権利関係がはっきり出来るようにしたら
投稿者同士の交流に繋がるんじゃない?
広告収入も自動で配分出来たりとかさ』
≪天才かよ≫
≪引用元が許可出してから有効になるようにすればいいね≫
≪三千円:特定の相手からの申請を拒否出来る機能も必要だわ≫
≪五千円:それは並行世界から輸入した知識じゃないんですか?≫
≪五万円:みんなでYourTunesに働きかけようず≫
『そ、そうです並行世界では常識ですよハハハ。
さてっ、アンケートの結果が出たので発表したいと思います』
≪今思ったって言ったじゃんwww≫
≪二千円:おっちょこちょいな旭君かわゆす≫
≪五千円:中の人の頭の中を覗きたい≫
≪千円:何に決まったのかなぁ(棒)≫
≪一万円:だからすでに世界トレンド一位なんだってw≫
『結果発っ表ぉ~~~↑↑』
◇#安藤描太 九パーセント◇
◇#安藤千絵 一パーセント◇
◇#安藤夢絵 一パーセント◇
◇#安藤絵見 一パーセント◇
◇#安藤乃絵流 八十八パーセント◇
≪今どこから声出したの?www≫
≪二千円:ニワトリ鳴いた??≫
≪五千円:日本の夜明けなのだよ≫
『圧倒的大差で #安藤乃絵流 に決定致しました!
安藤家のイラストを投稿する際はタグ付けをお願いします。
あと、イラストは配信で紹介させてもらったり、配信画面の背景に設定したりしたいし、安藤乃絵流でタグ付けされてるイラストは安藤家が描いた人へ事前確認なく使用させてもらう事があります。
これを周知願います。嫌だよって人はタグ付けなしでイラストを投稿してもらえれば棲み分け出来るね』
元アバターの権利はビビカラにあるから当然でしょ
≪五万円:お兄ちゃんすきっ≫
≪五万円:姉である可能性≫
≪五千円:イラスト描いた人の著作権は?≫
≪一万円:いっぱいかきかきすゆね?≫
≪五万円:でもタグ付けしないと安藤家に見てもらえないよねw≫
≪三千円:安藤家に見られても問題ないイラストにしようね≫
≪五万円:また楽しみが増えてしまった≫
≪三万円:モデルのアバター権利がVividColorsだから問題ないね≫
≪五万円:長男君と四男君の期待値が上がっていくw≫
≪五万円:まだ二人残してるのか、恐ろしいな≫
≪五万円:無言で投げ銭してるのは海外勢か≫
『じゃあもう良い時間になってしまったので。
名残惜しいですが今日はこの辺で終わりにします。
また何か良いの仕入れたら教えますね』
≪それ決めセリフか何かなの?w≫
≪来るぞ≫
≪五万円:お疲れでした!≫
≪一万円:楽しかった!≫
≪五千円:次はいつ会える?≫
『お休み、みんな。
夢で会おうねっ』
◇本日の配信は終了しました◇
◇またのお越しをお待ちしております◇
あなたにおすすめの小説
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
男女比1:10。男子の立場が弱い学園で美少女たちをわからせるためにヒロインと手を組んで攻略を始めてみたんだけど…チョロいんなのはどうして?
悠
ファンタジー
貞操逆転世界に転生してきた日浦大晴(ひうらたいせい)の通う学園には"独特の校風"がある。
それは——男子は女子より立場が弱い
学園で一番立場が上なのは女子5人のメンバーからなる生徒会。
拾ってくれた九空鹿波(くそらかなみ)と手を組み、まずは生徒会を攻略しようとするが……。
「既に攻略済みの女の子をさらに落とすなんて……面白いじゃない」
協力者の鹿波だけは知っている。
大晴が既に女の子を"攻略済み"だと。
勝利200%ラブコメ!?
既に攻略済みの美少女を本気で''分からせ"たら……さて、どうなるんでしょうねぇ?
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
ファンタジー
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!