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act20
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テスト週間が始まり、ついにテストの日が始まった。
初めてのテスト。俺はあの二人に教えてもらったことが出せるだろうか?
そう考えながらもテスト用紙を受け取って見てみたら何か挟まっていて、それを取って
「先生。何か挟まってたんですけど・・・」
と声をかけたら一瞬だけニヤリといやな笑みを見た気がした。
「ほぉ。テスト初日からカンニングか。やるなぁ」
俺の差し出した紙を見て言う。
「な・・・違います」
俺が反論すれば
「じゃぁこれは何だ?こんなに答えがびっしり書いてあって。お前はもう全教科テストを受けなくていい。放課後私の部屋に来なさい」
テストの監視教員の梶原が言う。俺は罠にはまった。あの紙の字は俺の字じゃない。梶原本人のもの。
「最低だ」
俺は呟き机の上のものを片付け教室を出て行った。
「教師にまでこんなこと・・・」
俺は屋上でポツリ呟く・・・放課後あいつの場所に行けばどうなるか想像が出来た。でも行かなければきっと遙たちに迷惑がいく。それだけはどうしても避けたい。どうしても避けなければ・・・
「どこにいても俺は・・・俺のままなんだ・・・」
ポツリと呟く。その呟きは風に乗って消えていった。
放課後、いやいや梶原の部屋に行くと
「今回のことは無かったことにしてあげよう。但し条件がある」
そういって厭らしい視線でジロジロと俺を見て言う。俺の傍に来たと思ったらいきなり何かを飲まされた。
「・・・っ・・・ゲホ・・・」
少し気管支に入って咳き込んだら
「それはねぇ即効性のものなんだよ」
なんて言いながら梶原は俺の腕を掴むとソファに押し倒した。
「や・・・やめろ・・・」
俺のそんな言葉なんかお構いなしに梶原は俺の身体から制服を剥ぎ取り薬で熱くなった俺の身体をいいように扱った。俺は散々梶原に犯されたのだ。しかも薬が切れそうな頃を見計らってまた新しく飲まされた。そしてまた俺を犯していく。
が
『梶原先生。大至急職員室にお願いします』
その放送が入り梶原はチッと舌打ちをして部屋を出て行った。俺はうまく力の入らない身体に力を入れ、服を着て梶原が隠している証拠をカバンに押し込み、その場を逃げ出した。
ふら付く足取りで寮の部屋の前に行き扉を開けた勢いのまま、部屋に倒れこんだ。
バタン
って音がして中にいたみんなが驚き俺を見て亮が俺に近付き
「菫ちゃん大丈夫?」
俺の身体に触れる。止めてくれ・・・俺に触れないで・・・
「嫌・・・触らないで・・・ぁ・・・ふぅ・・・んん・・・」
俺の異変に誰もが気付き、遙だけを残しみんなが部屋を出て行った。熱い・・・身体がどうにかなりそう・・・
「制服を脱がすぞ」
遙が俺を抱き上げ、言う。俺は小さくうなずく。遙の手が止まる。きれいに張ってあったガーゼも包帯もボロボロだしキスマークだって一杯付いてる。何よりも俺の身体が敏感に反応する。何があったのかなんて遙にはわかることだろう。遙は俺の着ているもの全て脱がすと、そのままバスルームに行きシャワーをかけて来る。
「中出しされたか?」
その言葉に俺はうなずく。何度出されたかなんて覚えてないけど・・・
「ちょっと我慢しろよ」
遙の指が入って来る。
「・・・ぁふぅ・・・ぁん・・・」
それだけで今の俺には刺激的過ぎる。遙の指が俺の中のものを掻きだそうとするだけなのに
「・・・ぁ・・・ん・・・ぁぁぁ・・・やぁ・・・」
ヒクヒクと引きつき遙の指を飲み込んでしまう。
「チッ・・・何を飲ましやがったんだあのクソやろう」
頭の上で遙はつぶやく。まるで相手がわかってるみたいに・・・
「このまま一度いかせるぞ」
遙はそういうと指の動きを変えてきた。
「・・・ぁ・・・ひゃぁぁ・・・っぁぁぁ・・・」
俺は遙の服に掴まりあっけなく達した。そのすきに遙の指は俺の中のものを全て掻き出した。
そのままシャワーを浴びさせられタオルで水分を拭き裸のまま遙の部屋のベッドに連れて行かれた。
「ちょっと待ってろ」
遙はそれだけ言うと部屋を出て行った。
俺は薬の熱を我慢しようと目を瞑ってシーツを握り締めていたら唇に冷たい感触が当り口をあければそれは氷だった。口の中で溶けていく氷。それを持っている遙の指に舌を絡める。
「あ・・・ごめ・・・」
俺はそこで気付いた。氷をくれただけなのに何やってんだ俺と・・・それでも遙は何も言わず今度は氷を口に含みキスをしてきた。俺の口の中に氷をいれお互いの舌を絡め合い氷が溶けていく。それを何度も繰り返していた。
「まだいるか?」
遙が聞いて来る。
「もういい」
あれだけからからだった喉も十分潤ったから・・・
初めてのテスト。俺はあの二人に教えてもらったことが出せるだろうか?
そう考えながらもテスト用紙を受け取って見てみたら何か挟まっていて、それを取って
「先生。何か挟まってたんですけど・・・」
と声をかけたら一瞬だけニヤリといやな笑みを見た気がした。
「ほぉ。テスト初日からカンニングか。やるなぁ」
俺の差し出した紙を見て言う。
「な・・・違います」
俺が反論すれば
「じゃぁこれは何だ?こんなに答えがびっしり書いてあって。お前はもう全教科テストを受けなくていい。放課後私の部屋に来なさい」
テストの監視教員の梶原が言う。俺は罠にはまった。あの紙の字は俺の字じゃない。梶原本人のもの。
「最低だ」
俺は呟き机の上のものを片付け教室を出て行った。
「教師にまでこんなこと・・・」
俺は屋上でポツリ呟く・・・放課後あいつの場所に行けばどうなるか想像が出来た。でも行かなければきっと遙たちに迷惑がいく。それだけはどうしても避けたい。どうしても避けなければ・・・
「どこにいても俺は・・・俺のままなんだ・・・」
ポツリと呟く。その呟きは風に乗って消えていった。
放課後、いやいや梶原の部屋に行くと
「今回のことは無かったことにしてあげよう。但し条件がある」
そういって厭らしい視線でジロジロと俺を見て言う。俺の傍に来たと思ったらいきなり何かを飲まされた。
「・・・っ・・・ゲホ・・・」
少し気管支に入って咳き込んだら
「それはねぇ即効性のものなんだよ」
なんて言いながら梶原は俺の腕を掴むとソファに押し倒した。
「や・・・やめろ・・・」
俺のそんな言葉なんかお構いなしに梶原は俺の身体から制服を剥ぎ取り薬で熱くなった俺の身体をいいように扱った。俺は散々梶原に犯されたのだ。しかも薬が切れそうな頃を見計らってまた新しく飲まされた。そしてまた俺を犯していく。
が
『梶原先生。大至急職員室にお願いします』
その放送が入り梶原はチッと舌打ちをして部屋を出て行った。俺はうまく力の入らない身体に力を入れ、服を着て梶原が隠している証拠をカバンに押し込み、その場を逃げ出した。
ふら付く足取りで寮の部屋の前に行き扉を開けた勢いのまま、部屋に倒れこんだ。
バタン
って音がして中にいたみんなが驚き俺を見て亮が俺に近付き
「菫ちゃん大丈夫?」
俺の身体に触れる。止めてくれ・・・俺に触れないで・・・
「嫌・・・触らないで・・・ぁ・・・ふぅ・・・んん・・・」
俺の異変に誰もが気付き、遙だけを残しみんなが部屋を出て行った。熱い・・・身体がどうにかなりそう・・・
「制服を脱がすぞ」
遙が俺を抱き上げ、言う。俺は小さくうなずく。遙の手が止まる。きれいに張ってあったガーゼも包帯もボロボロだしキスマークだって一杯付いてる。何よりも俺の身体が敏感に反応する。何があったのかなんて遙にはわかることだろう。遙は俺の着ているもの全て脱がすと、そのままバスルームに行きシャワーをかけて来る。
「中出しされたか?」
その言葉に俺はうなずく。何度出されたかなんて覚えてないけど・・・
「ちょっと我慢しろよ」
遙の指が入って来る。
「・・・ぁふぅ・・・ぁん・・・」
それだけで今の俺には刺激的過ぎる。遙の指が俺の中のものを掻きだそうとするだけなのに
「・・・ぁ・・・ん・・・ぁぁぁ・・・やぁ・・・」
ヒクヒクと引きつき遙の指を飲み込んでしまう。
「チッ・・・何を飲ましやがったんだあのクソやろう」
頭の上で遙はつぶやく。まるで相手がわかってるみたいに・・・
「このまま一度いかせるぞ」
遙はそういうと指の動きを変えてきた。
「・・・ぁ・・・ひゃぁぁ・・・っぁぁぁ・・・」
俺は遙の服に掴まりあっけなく達した。そのすきに遙の指は俺の中のものを全て掻き出した。
そのままシャワーを浴びさせられタオルで水分を拭き裸のまま遙の部屋のベッドに連れて行かれた。
「ちょっと待ってろ」
遙はそれだけ言うと部屋を出て行った。
俺は薬の熱を我慢しようと目を瞑ってシーツを握り締めていたら唇に冷たい感触が当り口をあければそれは氷だった。口の中で溶けていく氷。それを持っている遙の指に舌を絡める。
「あ・・・ごめ・・・」
俺はそこで気付いた。氷をくれただけなのに何やってんだ俺と・・・それでも遙は何も言わず今度は氷を口に含みキスをしてきた。俺の口の中に氷をいれお互いの舌を絡め合い氷が溶けていく。それを何度も繰り返していた。
「まだいるか?」
遙が聞いて来る。
「もういい」
あれだけからからだった喉も十分潤ったから・・・
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