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言葉責め
意外な願望
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約一カ月振りの密会になりました。
礼子はいつものようにラブホに入ると興奮して、いやらしい女に変貌します。
職場では、少しクールな感じですが・・ラブホに入るといやらしく変貌します。
シャワーを浴びてから始まります。
今日も礼子を椅子に座らせてからのM字開脚で縛り自由を奪います。
この姿勢が一番興奮するって言ってますから!
おまんこは全開にて濡れ濡れになります。
まだ何もして無いのにもう自分の痴態に興奮が治りません。
鞄からバイブを数本礼子に見せつけてスイッチを入れ振動音だけで喘ぎます。
思わず私も礼子の耳元で言います。
「淫乱の変態マゾ礼子!」
違うぅ~!
これで礼子のいやらしい淫乱スイッチがオンされます。
「バイブが欲しいでしょ!」
「淫乱おまんこにバイブを入れてって言えばぁ~」
礼子を言葉責めにすると礼子の息遣いが荒くなり・・ただ喘ぎ悶えます。
バイブ振動弱でおまんこの周りを摩ります。
「・・あゝ入れてぇ~お願いぃぃ~」
「それじゃチンポをしゃぶって、バイブをハメるから!」
「チンポ・・硬いチンポをしゃぶりたいぃぃ~」
もう乳首がピンピンになっています。
乳首を軽く捻るだけで喘ぎ悶えます。
乱暴に胸を鷲掴みにすると尚更興奮してます。
チンポをしゃぶらせて・・バイブを挿入!
「凄いぃぃ気持ちいいぃぃ~!」
礼子はドMの淫乱おまんこ女になっています。
・・そうだもっと言葉責めをします!
「このいやらしい姿を見てもらう?」
礼子は少し驚いた顔になります。
「そうだなぁ~・・礼子の一番嫌いな職場のあのオヤジにこのいやらしい姿のまま犯してもおうかぁ~!」
私の言葉に息が止まる感じの礼子です。
「あのクズオヤジにこんな淫乱おまんこ礼子の姿を見たら・・きっと犯してくれるよ!」
ヒィィィ~いやぁ~~~
「ついでにあのオバハンにもこの姿を見てもらおうか?」
「あの二人は独身だから・・オヤジは礼子のいやらしいおまんこにチンポを入れて・・オバハンは礼子の剥けたクリを舐め回して・・いいでしょう!」
私の言葉責めに礼子の変なスイッチが入った感じでした。
そんなことされたら・・私生きていけないぃぃ~おまんこにチンポを入れられたらぁ~いやぁ~クリも舐め回わされてぇ~死んじゃうよぉ・・!
「でもそんなことでも礼子は淫乱おまんこ女だから逝っちゃうでしょ!」
屈辱感をきっと礼子は想像して・・もうおまんこは洪水です。
「ホラ・・本当はあんなクズにいやらしく犯されたいんでしょ・・礼子が犯されている姿を見てみたいし・・あんなオバハンにレズられて逝くのもみたいんだ!」
ヒィィィ~犯されるぅ~おまんこのクリを剥かれてぇ・・女の人に舐められてぇイヤァ~~~!
「試しにこのラブホの受付のオヤジを呼んで・・この姿を見てもらうぅ?」
辞めてぇぇ~なんでもするからそれだけは辞めてぇぇ~!
礼子の変なスイッチでの言葉に私は凄くドSになっていました。
椅子にM字開脚でバイブをおまんこに挿入されての逝き狂い姿の礼子!
言葉責めをすればするほどに喘ぎ悶えておまんこを濡らしていました。
そんな礼子を見て私がもう我慢できない程に勃起してます。
「ホラ出すから・・礼子に選ばせてあげる・・
お口、おまんこ、ケツまんこ・・それとも顔にぶっかけぇ?」
あゝ顔にいっぱい掛けてぇ・・いやらしいザーメンを私に掛けてくださいぃぃ~!
早くぅ~逝きそう、逝きそうなのぉ~掛けてぇ!
結構意外な礼子の願望でした。
おまんこに挿入されたバイブが気持ちいいのか礼子は自ら腰を激しく振って・・逝く寸前なようです!
あゝ逝くぅ逝くぅ~!
礼子の顔に思っきっきり顔射しました。
礼子のいやらしい顔がザーメンだらけです。
まだ垂れているチンポを礼子の口に捩じ込みます。
礼子は一滴も残さずに舐めて吸ってのチンポお掃除でした。
あゝなんていやらしいのぉ~!
礼子は恥ずかしそうでも大満足な感じでした。
礼子はいつものようにラブホに入ると興奮して、いやらしい女に変貌します。
職場では、少しクールな感じですが・・ラブホに入るといやらしく変貌します。
シャワーを浴びてから始まります。
今日も礼子を椅子に座らせてからのM字開脚で縛り自由を奪います。
この姿勢が一番興奮するって言ってますから!
おまんこは全開にて濡れ濡れになります。
まだ何もして無いのにもう自分の痴態に興奮が治りません。
鞄からバイブを数本礼子に見せつけてスイッチを入れ振動音だけで喘ぎます。
思わず私も礼子の耳元で言います。
「淫乱の変態マゾ礼子!」
違うぅ~!
これで礼子のいやらしい淫乱スイッチがオンされます。
「バイブが欲しいでしょ!」
「淫乱おまんこにバイブを入れてって言えばぁ~」
礼子を言葉責めにすると礼子の息遣いが荒くなり・・ただ喘ぎ悶えます。
バイブ振動弱でおまんこの周りを摩ります。
「・・あゝ入れてぇ~お願いぃぃ~」
「それじゃチンポをしゃぶって、バイブをハメるから!」
「チンポ・・硬いチンポをしゃぶりたいぃぃ~」
もう乳首がピンピンになっています。
乳首を軽く捻るだけで喘ぎ悶えます。
乱暴に胸を鷲掴みにすると尚更興奮してます。
チンポをしゃぶらせて・・バイブを挿入!
「凄いぃぃ気持ちいいぃぃ~!」
礼子はドMの淫乱おまんこ女になっています。
・・そうだもっと言葉責めをします!
「このいやらしい姿を見てもらう?」
礼子は少し驚いた顔になります。
「そうだなぁ~・・礼子の一番嫌いな職場のあのオヤジにこのいやらしい姿のまま犯してもおうかぁ~!」
私の言葉に息が止まる感じの礼子です。
「あのクズオヤジにこんな淫乱おまんこ礼子の姿を見たら・・きっと犯してくれるよ!」
ヒィィィ~いやぁ~~~
「ついでにあのオバハンにもこの姿を見てもらおうか?」
「あの二人は独身だから・・オヤジは礼子のいやらしいおまんこにチンポを入れて・・オバハンは礼子の剥けたクリを舐め回して・・いいでしょう!」
私の言葉責めに礼子の変なスイッチが入った感じでした。
そんなことされたら・・私生きていけないぃぃ~おまんこにチンポを入れられたらぁ~いやぁ~クリも舐め回わされてぇ~死んじゃうよぉ・・!
「でもそんなことでも礼子は淫乱おまんこ女だから逝っちゃうでしょ!」
屈辱感をきっと礼子は想像して・・もうおまんこは洪水です。
「ホラ・・本当はあんなクズにいやらしく犯されたいんでしょ・・礼子が犯されている姿を見てみたいし・・あんなオバハンにレズられて逝くのもみたいんだ!」
ヒィィィ~犯されるぅ~おまんこのクリを剥かれてぇ・・女の人に舐められてぇイヤァ~~~!
「試しにこのラブホの受付のオヤジを呼んで・・この姿を見てもらうぅ?」
辞めてぇぇ~なんでもするからそれだけは辞めてぇぇ~!
礼子の変なスイッチでの言葉に私は凄くドSになっていました。
椅子にM字開脚でバイブをおまんこに挿入されての逝き狂い姿の礼子!
言葉責めをすればするほどに喘ぎ悶えておまんこを濡らしていました。
そんな礼子を見て私がもう我慢できない程に勃起してます。
「ホラ出すから・・礼子に選ばせてあげる・・
お口、おまんこ、ケツまんこ・・それとも顔にぶっかけぇ?」
あゝ顔にいっぱい掛けてぇ・・いやらしいザーメンを私に掛けてくださいぃぃ~!
早くぅ~逝きそう、逝きそうなのぉ~掛けてぇ!
結構意外な礼子の願望でした。
おまんこに挿入されたバイブが気持ちいいのか礼子は自ら腰を激しく振って・・逝く寸前なようです!
あゝ逝くぅ逝くぅ~!
礼子の顔に思っきっきり顔射しました。
礼子のいやらしい顔がザーメンだらけです。
まだ垂れているチンポを礼子の口に捩じ込みます。
礼子は一滴も残さずに舐めて吸ってのチンポお掃除でした。
あゝなんていやらしいのぉ~!
礼子は恥ずかしそうでも大満足な感じでした。
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