1 / 9
私のいたせくすありす
友人のビデオ
しおりを挟む
私が学生の頃になります。
友人Aとは入学当初から気が合っていました。
私は地方から上京した田舎者にて友人Aは都内住まいの少しお金持ちの家庭でした。
Aは一人住まいの私のアパートに良く遊びに来ておりました。
どちらもニキビ華やかな年頃です、話題の大半がエロエロは当たり前でした。
夏休みに入りお盆が近い頃です。
友人Aがいつものように遊びに来ます。
「今日泊まってもいいか?」
私は来週に帰省する予定でしたので「いいよ」と返事をします。
「親父とお袋が田舎にお盆で行ったんだ」とAが言っていました。
夜10時過ぎだと思います、Aがビデオテープ二本をカバンから出して来ました。
Aは私のビデオデッキに1本目のテープを入れます。
夜に若い男の子が二人ならもちろんアダルトビデオだと思っていました。
ビデオデッキの再生ボタンが押されました。
砂の嵐が映し出てます。
パッと画面にはどこかの部屋が映つりました。
とても画質が悪くもちろん照明も悪いのです。
最初はなんだかわかりません!
テレビ画面右からブラジャーとパンティだけの女性が入り込んでベットに座り両手を後ろにして半身をビデオカメラに向けています。
女性はブラとパンティとガーターにストッキングです、全て白でした。
手を後ろに付いたベットの女性は片手でパンティをずらしてオナニーを始めます。
ここで女性のおまんこがアップになりました。
女性は乗って来たのか息が荒くなってきてます。
ただ今まで観たAVの様な声を出して卑猥なことを言ってはいません!
ただ息荒く黙々と指でクリを扱いています。
だんだんと声が漏れてきました。
「クチュクチュって聞こえる、おまんこのクチュクチュって」
『あゝいやらしい音だよ、ほんといやらしいおまんこだなぁ』
カメラを操作してると思われる男性の声が入ります。
『ホラもっといやらしいくすけべぃに言えよ』
「あゝ恥ずかしい・・・」
『ホラ早く』
「おまんこを見てください、私のいやらしいおまんこをいたずらしてください」
ズームアップされたおまんこに指がいやらしくクリを指すっています、もう画質の悪いビデオでもテカテカに濡れていました。
ここでテレビ画面が変わりました。
今度はベットボードに女性が両手を括り付けられた場面に変わりました。
脚を大きく開いてのM字です。
太いバイブをおまんこに入れて両足にバイブが紐で固定されています!
『気持ちいいだろう』
「あっあっ逝きそう・・あっダメほんとに逝くぅ」
女性は腰を振り足先にピンと力を入れて逝きました。
逝った女性はバイブを抜かずにそのまま第二波のオーガズムが襲ってきました。
「死んじゃう死んじゃうあゝ逝く逝くぅぅ」
第二波は物凄く女性の全身が力を無くしてます。
そのままバイブは抜かれることはありません。
「死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう」
『ホラもっと逝けよぉ!』
「ヒィ~~」と奇声に近い喘ぎ声を上げて三回目のオーガズムが女性を犯しました。
女性はグッタリして腰から下に身体がベットに沈む感じです。
ここでまた場面が変わりました。
今度は男性がテレビに映ります、女性はお尻を高く上げてうつ伏せにて両手を背中で括られています。
男性の勃起したちんぽをビデオカメラに映してから、ゆっくりとおまんこに挿入しています。
テレビ画面では男性の背中が見え女性の高くん持ち上げたお尻しか見えていません!
『ホラいやらしい声を出せよ』
「あゝもっとおまんこを突いてください」
「突いてくださいお願いします突いてぇ」
喘ぎ声が掠れています。
数分後に男性が『だすぞぉ』と言うと女性は
「おまんこにたくさん出して垂れるくらいに出してぇ」と叫んでいました。
ここで1本目のビデオが終わりました。
ここで私はAに聞きます!
「・・これって」
『ヘッヘぇ・・うちの親父とお袋がまだ30代の頃のプライベートビデオ』
『親父達の部屋のタンスの奥に隠してあったんだ・・少し興奮するだろ』
ハッキリ言って興奮もしましたがAの悪趣味に少し引いた感じでした。
当時Aの親父さんは53歳くらいにてお母さんは48歳くらいです。
何回もAのお宅にお邪魔したお母さんの顔がそれまで普通のおばさんなのに・・これからどんな風に見たら良いのか悩んでしましいました。
お読みいただき良かったらビデオテープ第二を書きます!
友人Aとは入学当初から気が合っていました。
私は地方から上京した田舎者にて友人Aは都内住まいの少しお金持ちの家庭でした。
Aは一人住まいの私のアパートに良く遊びに来ておりました。
どちらもニキビ華やかな年頃です、話題の大半がエロエロは当たり前でした。
夏休みに入りお盆が近い頃です。
友人Aがいつものように遊びに来ます。
「今日泊まってもいいか?」
私は来週に帰省する予定でしたので「いいよ」と返事をします。
「親父とお袋が田舎にお盆で行ったんだ」とAが言っていました。
夜10時過ぎだと思います、Aがビデオテープ二本をカバンから出して来ました。
Aは私のビデオデッキに1本目のテープを入れます。
夜に若い男の子が二人ならもちろんアダルトビデオだと思っていました。
ビデオデッキの再生ボタンが押されました。
砂の嵐が映し出てます。
パッと画面にはどこかの部屋が映つりました。
とても画質が悪くもちろん照明も悪いのです。
最初はなんだかわかりません!
テレビ画面右からブラジャーとパンティだけの女性が入り込んでベットに座り両手を後ろにして半身をビデオカメラに向けています。
女性はブラとパンティとガーターにストッキングです、全て白でした。
手を後ろに付いたベットの女性は片手でパンティをずらしてオナニーを始めます。
ここで女性のおまんこがアップになりました。
女性は乗って来たのか息が荒くなってきてます。
ただ今まで観たAVの様な声を出して卑猥なことを言ってはいません!
ただ息荒く黙々と指でクリを扱いています。
だんだんと声が漏れてきました。
「クチュクチュって聞こえる、おまんこのクチュクチュって」
『あゝいやらしい音だよ、ほんといやらしいおまんこだなぁ』
カメラを操作してると思われる男性の声が入ります。
『ホラもっといやらしいくすけべぃに言えよ』
「あゝ恥ずかしい・・・」
『ホラ早く』
「おまんこを見てください、私のいやらしいおまんこをいたずらしてください」
ズームアップされたおまんこに指がいやらしくクリを指すっています、もう画質の悪いビデオでもテカテカに濡れていました。
ここでテレビ画面が変わりました。
今度はベットボードに女性が両手を括り付けられた場面に変わりました。
脚を大きく開いてのM字です。
太いバイブをおまんこに入れて両足にバイブが紐で固定されています!
『気持ちいいだろう』
「あっあっ逝きそう・・あっダメほんとに逝くぅ」
女性は腰を振り足先にピンと力を入れて逝きました。
逝った女性はバイブを抜かずにそのまま第二波のオーガズムが襲ってきました。
「死んじゃう死んじゃうあゝ逝く逝くぅぅ」
第二波は物凄く女性の全身が力を無くしてます。
そのままバイブは抜かれることはありません。
「死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう」
『ホラもっと逝けよぉ!』
「ヒィ~~」と奇声に近い喘ぎ声を上げて三回目のオーガズムが女性を犯しました。
女性はグッタリして腰から下に身体がベットに沈む感じです。
ここでまた場面が変わりました。
今度は男性がテレビに映ります、女性はお尻を高く上げてうつ伏せにて両手を背中で括られています。
男性の勃起したちんぽをビデオカメラに映してから、ゆっくりとおまんこに挿入しています。
テレビ画面では男性の背中が見え女性の高くん持ち上げたお尻しか見えていません!
『ホラいやらしい声を出せよ』
「あゝもっとおまんこを突いてください」
「突いてくださいお願いします突いてぇ」
喘ぎ声が掠れています。
数分後に男性が『だすぞぉ』と言うと女性は
「おまんこにたくさん出して垂れるくらいに出してぇ」と叫んでいました。
ここで1本目のビデオが終わりました。
ここで私はAに聞きます!
「・・これって」
『ヘッヘぇ・・うちの親父とお袋がまだ30代の頃のプライベートビデオ』
『親父達の部屋のタンスの奥に隠してあったんだ・・少し興奮するだろ』
ハッキリ言って興奮もしましたがAの悪趣味に少し引いた感じでした。
当時Aの親父さんは53歳くらいにてお母さんは48歳くらいです。
何回もAのお宅にお邪魔したお母さんの顔がそれまで普通のおばさんなのに・・これからどんな風に見たら良いのか悩んでしましいました。
お読みいただき良かったらビデオテープ第二を書きます!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる