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前触れ
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「ライー?」
ある程度仕事が片付いた時雅から声がかかる
「んー?」
「仕事の方はどうよ?」
「お腹空いた…」
「いや、答え違う…ま、丁度持ってきたけど」
「ありがと」
「で?」
「んー1回調査いるね」
「そうか…危ないことはすんなよ?
なんかあれば殴れよ?」
「うん、チーにお礼言わないとね」
「あ、そうだ蜘毒がまた作ったから来てって
メール来てた」
「そう、また連れてってね」
「おう、今度みんなで集まるか?」
「それはいい…」
「クククッ ライは皆に好かれてるからな」
「ん、嬉しいけど…雅機嫌悪くなるもん」
「そりゃ好きな女で妹に変な虫付けたくねぇよ」
私を見た時から一目惚れしたとかって冗談ばかり
歳の差11歳を恋愛対処として見ないでしょ?
今は妹同然の家族として過ごしてるし?
「言い過ぎ…(モグモグ)」
「あ、勝手に食べてるし!!
ちゃんと頂きますって言えって言ってるだろ?」
「(モグモグ)…頂きます…」
「はぁ…頂きます」
こうやって親やお兄ちゃんの様に
私を常々甘やかして育ててくれる
…超が付く心配性でもある
それは元龍神の幹部みんなもだ
元総長で大神組組長 大神 狼牙(オオガミ ロウガ)
通り名は冷狼(レイロウ)私はローって呼んでる
通り名通り冷たくて残虐な組長…が私の前では
甘々なお父さんキャラになる
漆黒の髪で殺人ビームを放つ黒目
情報専門の元幹部の望鵺 衛(モチヤ エイ)
通り名のエースからエーって呼んでる
エーは頭が良くて状況を把握する
人を虐めて泣いたり怒ったりしてる所が好きな
超サディストも私の前では優しいお兄ちゃん
モカブラウンの髪に冷たい眼差しの藍色の目
戦闘狂で元特攻隊長の楓河 刃(フウガ ジン)
通り名は凶器(キョウキ)で私は刃って呼んでる
刃は馬鹿だけど甘々フェイスに似合わない
女好きで短期なので怒ると止まらない
私の前では弟みたいにに甘えた
オレンジ色の髪に茶色の目
元幹部の工作員若草 蜘毒(ワカクサ チグサ)
さっきの発明家チーだ
チーはマッドサイエンティストとして
世界的に有名…発明がこの世の全てだったのが
私と出会ってから発明と私命になったみたい…
少し癖のある孫馬鹿のおじいちゃんみたい
赤紫の髪に青と黄色のオッドアイ
雅は副総長だったみたい…何回か倉庫に言って
会議の時はエーと一緒にパソコンで遊んでた
みんながみんな私に甘いしすぐ抱き着いてくるし
その度に雅の機嫌が悪いけど楽しい
雅を含め5人が極度の心配性の為少しめんどくさい
さっきの殴るっていうのはチーが作った指輪の事
少々の事じゃ反応しないけど
アクセサリーの部分で思いっきり殴ると
発信機と録音機が作動する
昔はネックレスとかピアスもあったけど
攫われる度に取られるので
異変を感じた時に使えるようにと指輪になった
しかも10歳の時から着けてるから抜けないし…
「ライ…最近何か変わったことないか?」
「?雅の家にある防犯カメラが壊れてる事?」
「は?あれ壊れてんの?」
「あれ?雅の仕業じゃないの?」
「チゲぇ…いつから?」
「…一週間前」
「ライが帰ったのが3日前だけだから…」
「心配要らないよ?」
「?力で見たのか?」
「うん、変な人が家の前に来たけどすぐ帰った」
「家まで来たのかよ…誰かわかる?」
「えーっと確か…」
パンを口に入れてモゴモゴしながらパソコンをつける
雅に怒られてるけど気にしない
さっき休憩がてら調べたファイルを開けて
そこにある3人の情報を雅に見せる
その3人とは大神組傘下の音神組の若頭補佐
「この3人が交代で見に来てた」
「…ライ狼牙呼ぶぞ?」
「うん」
そう言って部屋を出た雅
私と雅は一緒に住んでいるがたまに気分で
雅のマンションに寝に行くこともあったり
雅が連休を取ったり休みの日も帰る
服や消耗品は両方に用意してるから問題は無い
と、仕事の話しするから情報纏めとかないと…
ーーー暫くすると
ーーコンコン
「ライ?」
「雅?」
「俺もいるぞ?」
「ロー…おはよう」
「ん、おはよう…今機嫌悪いだろ?
それに…相変わらず細いな?
ちゃんとくわねぇとこのまま連れて帰るぞ?」
「来て早々誘拐発言とはいい度胸だな…
ライ今目が灰色だよ?」
それは…ローも雅同様会う度に抱き上げる…
それを毎回雅が怒って正直面倒…その度に私は
「ロー降ろして?」
「ん、ライのお願いなら仕方ないな」
「ライもう狼牙に近づくな」
「雅樹が呼んだくせにか?」
「雅?ロー?仲直りは?」
「「…」」
そうやって大人しく私の両隣に腰を降ろす2人
私の目を見ながら
「雅樹…用もないのに呼んだんじゃねーだろ?」
「あぁ…ライさっきの話出来るか?」
「うん」
流石組長切替が早い
さっきまでのおちゃらけが嘘みたい
そう思いさっき雅に話した内容を復唱して
調べたデータと最近の組の同行を見せた
「マジかよ…」
「ライここまで分かってたの?」
「さっき調べたデータ纏めたり追加で調べた」
「それでここまで…」
「やっぱり雷羅はスゲェや」
そう言って2人は頭を撫でてくれる…
嬉しいな…
「「(黄緑って事は嬉しいんだな…)」」
「狼牙どうすんの?」
「決まってる…雷羅次の取引いつかわかるか?」
「んー…帳簿には2日後って書いてるね」
「その日は組に親っさんが話に来る日だな」
「狼牙これ確信犯だね」
「御法度を犯し雷羅に危害を加えるとは…」
「雅、ロー…私明日此処に行くの」
そう言ってさっき調べたディスコの情報を見せる
「「は?ライ(雷羅)がディスコ?なんで?」」
「取引は2日後だけど明日は販売する日」
「販売?物もないのに?」
言われると思った…だから三日前帰ったんだよね…
ある紙を2人の前に置く
「これは?」
「雷羅まさか…」
「うん、三日前取りに行ってきた
これが手に入れば物が来たとき取り替えて貰える」
「ライ…またそんな事して…」
「でも、雷羅のおかげで助かったな」
「これは期日が過ぎてるけど明日の取ったら
すぐローに渡すね」
「あぁ…頼むそれまでに親っさんと話通しとく」
「じゃ、俺はライの護衛に…「雅は仕事」
「ライ…俺に冷たくない?」
「ッハ 残念だったな」
「ッチ…」
「雅はご飯作って待ってて?
ローはバックアップしてくれたらいい
これは人数が多いと失敗する」
「「は?」」
「先日グループが買い付けに行くと怪しまれて
その場で撃たれてた」
「「…(何処まで調べてんだ)」」
「?とりあえず私1人の方が買いやすい」
「あ、あぁわかった」
「俺が居て危ないよりはいいか」
この時2人は雷羅の目が赤紫になっていて
改めて恐ろしさを実感したのであった
ある程度仕事が片付いた時雅から声がかかる
「んー?」
「仕事の方はどうよ?」
「お腹空いた…」
「いや、答え違う…ま、丁度持ってきたけど」
「ありがと」
「で?」
「んー1回調査いるね」
「そうか…危ないことはすんなよ?
なんかあれば殴れよ?」
「うん、チーにお礼言わないとね」
「あ、そうだ蜘毒がまた作ったから来てって
メール来てた」
「そう、また連れてってね」
「おう、今度みんなで集まるか?」
「それはいい…」
「クククッ ライは皆に好かれてるからな」
「ん、嬉しいけど…雅機嫌悪くなるもん」
「そりゃ好きな女で妹に変な虫付けたくねぇよ」
私を見た時から一目惚れしたとかって冗談ばかり
歳の差11歳を恋愛対処として見ないでしょ?
今は妹同然の家族として過ごしてるし?
「言い過ぎ…(モグモグ)」
「あ、勝手に食べてるし!!
ちゃんと頂きますって言えって言ってるだろ?」
「(モグモグ)…頂きます…」
「はぁ…頂きます」
こうやって親やお兄ちゃんの様に
私を常々甘やかして育ててくれる
…超が付く心配性でもある
それは元龍神の幹部みんなもだ
元総長で大神組組長 大神 狼牙(オオガミ ロウガ)
通り名は冷狼(レイロウ)私はローって呼んでる
通り名通り冷たくて残虐な組長…が私の前では
甘々なお父さんキャラになる
漆黒の髪で殺人ビームを放つ黒目
情報専門の元幹部の望鵺 衛(モチヤ エイ)
通り名のエースからエーって呼んでる
エーは頭が良くて状況を把握する
人を虐めて泣いたり怒ったりしてる所が好きな
超サディストも私の前では優しいお兄ちゃん
モカブラウンの髪に冷たい眼差しの藍色の目
戦闘狂で元特攻隊長の楓河 刃(フウガ ジン)
通り名は凶器(キョウキ)で私は刃って呼んでる
刃は馬鹿だけど甘々フェイスに似合わない
女好きで短期なので怒ると止まらない
私の前では弟みたいにに甘えた
オレンジ色の髪に茶色の目
元幹部の工作員若草 蜘毒(ワカクサ チグサ)
さっきの発明家チーだ
チーはマッドサイエンティストとして
世界的に有名…発明がこの世の全てだったのが
私と出会ってから発明と私命になったみたい…
少し癖のある孫馬鹿のおじいちゃんみたい
赤紫の髪に青と黄色のオッドアイ
雅は副総長だったみたい…何回か倉庫に言って
会議の時はエーと一緒にパソコンで遊んでた
みんながみんな私に甘いしすぐ抱き着いてくるし
その度に雅の機嫌が悪いけど楽しい
雅を含め5人が極度の心配性の為少しめんどくさい
さっきの殴るっていうのはチーが作った指輪の事
少々の事じゃ反応しないけど
アクセサリーの部分で思いっきり殴ると
発信機と録音機が作動する
昔はネックレスとかピアスもあったけど
攫われる度に取られるので
異変を感じた時に使えるようにと指輪になった
しかも10歳の時から着けてるから抜けないし…
「ライ…最近何か変わったことないか?」
「?雅の家にある防犯カメラが壊れてる事?」
「は?あれ壊れてんの?」
「あれ?雅の仕業じゃないの?」
「チゲぇ…いつから?」
「…一週間前」
「ライが帰ったのが3日前だけだから…」
「心配要らないよ?」
「?力で見たのか?」
「うん、変な人が家の前に来たけどすぐ帰った」
「家まで来たのかよ…誰かわかる?」
「えーっと確か…」
パンを口に入れてモゴモゴしながらパソコンをつける
雅に怒られてるけど気にしない
さっき休憩がてら調べたファイルを開けて
そこにある3人の情報を雅に見せる
その3人とは大神組傘下の音神組の若頭補佐
「この3人が交代で見に来てた」
「…ライ狼牙呼ぶぞ?」
「うん」
そう言って部屋を出た雅
私と雅は一緒に住んでいるがたまに気分で
雅のマンションに寝に行くこともあったり
雅が連休を取ったり休みの日も帰る
服や消耗品は両方に用意してるから問題は無い
と、仕事の話しするから情報纏めとかないと…
ーーー暫くすると
ーーコンコン
「ライ?」
「雅?」
「俺もいるぞ?」
「ロー…おはよう」
「ん、おはよう…今機嫌悪いだろ?
それに…相変わらず細いな?
ちゃんとくわねぇとこのまま連れて帰るぞ?」
「来て早々誘拐発言とはいい度胸だな…
ライ今目が灰色だよ?」
それは…ローも雅同様会う度に抱き上げる…
それを毎回雅が怒って正直面倒…その度に私は
「ロー降ろして?」
「ん、ライのお願いなら仕方ないな」
「ライもう狼牙に近づくな」
「雅樹が呼んだくせにか?」
「雅?ロー?仲直りは?」
「「…」」
そうやって大人しく私の両隣に腰を降ろす2人
私の目を見ながら
「雅樹…用もないのに呼んだんじゃねーだろ?」
「あぁ…ライさっきの話出来るか?」
「うん」
流石組長切替が早い
さっきまでのおちゃらけが嘘みたい
そう思いさっき雅に話した内容を復唱して
調べたデータと最近の組の同行を見せた
「マジかよ…」
「ライここまで分かってたの?」
「さっき調べたデータ纏めたり追加で調べた」
「それでここまで…」
「やっぱり雷羅はスゲェや」
そう言って2人は頭を撫でてくれる…
嬉しいな…
「「(黄緑って事は嬉しいんだな…)」」
「狼牙どうすんの?」
「決まってる…雷羅次の取引いつかわかるか?」
「んー…帳簿には2日後って書いてるね」
「その日は組に親っさんが話に来る日だな」
「狼牙これ確信犯だね」
「御法度を犯し雷羅に危害を加えるとは…」
「雅、ロー…私明日此処に行くの」
そう言ってさっき調べたディスコの情報を見せる
「「は?ライ(雷羅)がディスコ?なんで?」」
「取引は2日後だけど明日は販売する日」
「販売?物もないのに?」
言われると思った…だから三日前帰ったんだよね…
ある紙を2人の前に置く
「これは?」
「雷羅まさか…」
「うん、三日前取りに行ってきた
これが手に入れば物が来たとき取り替えて貰える」
「ライ…またそんな事して…」
「でも、雷羅のおかげで助かったな」
「これは期日が過ぎてるけど明日の取ったら
すぐローに渡すね」
「あぁ…頼むそれまでに親っさんと話通しとく」
「じゃ、俺はライの護衛に…「雅は仕事」
「ライ…俺に冷たくない?」
「ッハ 残念だったな」
「ッチ…」
「雅はご飯作って待ってて?
ローはバックアップしてくれたらいい
これは人数が多いと失敗する」
「「は?」」
「先日グループが買い付けに行くと怪しまれて
その場で撃たれてた」
「「…(何処まで調べてんだ)」」
「?とりあえず私1人の方が買いやすい」
「あ、あぁわかった」
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