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レベルを上げよう!自重はしないぜ!
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今回からステータスに運を追加しましたーー!!
他にも何かこんな要素が欲しい!!という人はコメントください!!できる限り要望にお応えします!!
それでは、本編をどうぞ!!
-----------------------
あれから俺はひたすらにレベル上げをしていた。
倒した魔物の数はもう数えていないし、魔石も面倒なので回収していない。(数日後、大量の魔石がキキの森で発見され、国から調査団が派遣されるがそれはまた別の話)
夕方まで続けて、一区切りついたところで腹が減ってるのに気づいた。
「そーいや昼飯食ってなかったな。
ステータスの確認は部屋に戻ってからでいいな。
とりあえず今は飯が食いたい。
さっさと宿に戻るか。」
門番にギルドカードを見せて、俺はすぐさま宿に戻った。
「あ、タクトさんおかえりなさい。」
「ああ、ただいま~
早速なんだが飯にしてもらえないか?」
「わかりました、このまま食堂に向かってください。
お父さんに料理を作るようお願いしておきますね。」
出迎えてくれたエレナちゃんに飯を頼んで俺は食堂に向かった。
適当に席に座っていると、エレナちゃんが料理を運んできてくれた。
おっきなステーキだ。今日は散々動いたからありがたいな。
「これは何の肉なの?」
「ワイルドボアって言うイノシシの魔物の肉ですね。弾力があって美味しいんですよ~。」
「へぇ~。んじゃ早速。いただきます。」
「うめぇ!!!!!!!!」
「それはよかったです。お父さんに伝えたらきっと喜ぶと思いますよ~。
そういえばさっきの‘いただきます’でしたっけ?
なんですかあれ?」
「ああ、それな。俺の故郷の食事前にする挨拶で食べ物に感謝を込めていただくって意味だった気がするな~。うろ覚えだけどな。んで食べ終わった後は‘ご馳走さま’って言うんだけど」
「へ~。今度からやってみますね!」
「ああ、そうしてみるといいよ」
そんな他愛のない会話をしているうちに俺は夕食を終えた。
「ごちそうさま。親父さんに美味かったって伝えといてくれ。んじゃ、おやすみ~」
「わかりました。おやすみなさい、タクトさん」
エレナの言葉を背に聞きながら俺は部屋に向かった。
「ふぃー、つかれたーー」
そして、ベットに寝転がりステータスを開いた。
<ステータス>
名前:タクト・マエダ
年齢:15歳
職業:学生
Level:2→58
生命力:100→2,526,965,412,852
魔力:100→2,526,965,412,852
物理攻撃力:100→2,526,965,412,852
物理防御力:100→2,526,965,412,852
魔法攻撃力:100→2,526,965,412,852
魔法防御力:100→2,526,965,412,852
敏捷性:100→2,526,965,412,852
知力:100→2,526,965,412,852
運:100→2,526,965,412,852
<スキル>
・言語完全理解
・神剣術lv-
・無詠唱
・思考加速lv10
・神速lv-(縮地がレベル10になった時進化)
・神体術lv-(体術がレベル10になった時進化)
・気配察知lv10
・気配遮断lv10
・空歩lv10
<ユニークスキル>
(・全適正)
(・超成長)
(・神眼)
<称号>
・巻き込まれたもの
・異世界人
・剣聖→剣神
・武神
・・・・まあ自重なしでやったからね、うん、仕方ない仕方ない
さ、確認していきますか。
他にも何かこんな要素が欲しい!!という人はコメントください!!できる限り要望にお応えします!!
それでは、本編をどうぞ!!
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あれから俺はひたすらにレベル上げをしていた。
倒した魔物の数はもう数えていないし、魔石も面倒なので回収していない。(数日後、大量の魔石がキキの森で発見され、国から調査団が派遣されるがそれはまた別の話)
夕方まで続けて、一区切りついたところで腹が減ってるのに気づいた。
「そーいや昼飯食ってなかったな。
ステータスの確認は部屋に戻ってからでいいな。
とりあえず今は飯が食いたい。
さっさと宿に戻るか。」
門番にギルドカードを見せて、俺はすぐさま宿に戻った。
「あ、タクトさんおかえりなさい。」
「ああ、ただいま~
早速なんだが飯にしてもらえないか?」
「わかりました、このまま食堂に向かってください。
お父さんに料理を作るようお願いしておきますね。」
出迎えてくれたエレナちゃんに飯を頼んで俺は食堂に向かった。
適当に席に座っていると、エレナちゃんが料理を運んできてくれた。
おっきなステーキだ。今日は散々動いたからありがたいな。
「これは何の肉なの?」
「ワイルドボアって言うイノシシの魔物の肉ですね。弾力があって美味しいんですよ~。」
「へぇ~。んじゃ早速。いただきます。」
「うめぇ!!!!!!!!」
「それはよかったです。お父さんに伝えたらきっと喜ぶと思いますよ~。
そういえばさっきの‘いただきます’でしたっけ?
なんですかあれ?」
「ああ、それな。俺の故郷の食事前にする挨拶で食べ物に感謝を込めていただくって意味だった気がするな~。うろ覚えだけどな。んで食べ終わった後は‘ご馳走さま’って言うんだけど」
「へ~。今度からやってみますね!」
「ああ、そうしてみるといいよ」
そんな他愛のない会話をしているうちに俺は夕食を終えた。
「ごちそうさま。親父さんに美味かったって伝えといてくれ。んじゃ、おやすみ~」
「わかりました。おやすみなさい、タクトさん」
エレナの言葉を背に聞きながら俺は部屋に向かった。
「ふぃー、つかれたーー」
そして、ベットに寝転がりステータスを開いた。
<ステータス>
名前:タクト・マエダ
年齢:15歳
職業:学生
Level:2→58
生命力:100→2,526,965,412,852
魔力:100→2,526,965,412,852
物理攻撃力:100→2,526,965,412,852
物理防御力:100→2,526,965,412,852
魔法攻撃力:100→2,526,965,412,852
魔法防御力:100→2,526,965,412,852
敏捷性:100→2,526,965,412,852
知力:100→2,526,965,412,852
運:100→2,526,965,412,852
<スキル>
・言語完全理解
・神剣術lv-
・無詠唱
・思考加速lv10
・神速lv-(縮地がレベル10になった時進化)
・神体術lv-(体術がレベル10になった時進化)
・気配察知lv10
・気配遮断lv10
・空歩lv10
<ユニークスキル>
(・全適正)
(・超成長)
(・神眼)
<称号>
・巻き込まれたもの
・異世界人
・剣聖→剣神
・武神
・・・・まあ自重なしでやったからね、うん、仕方ない仕方ない
さ、確認していきますか。
応援ありがとうございます!
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