ドスケベおじいちゃん

コアラ

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ドスケベおじいちゃん

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ワシの名前は「村田陳芸」
皆からはドスケベおじいちゃんと呼ばれておる。

ワシは尻や乳が大好きで、子供からお年寄り関係なく皆の尻や乳を毎日触っておる。しかし触らない時もあったんじゃ。あの女がいた時は…

ワシがその女に出会ったのは6年前。

その女は当時28歳。
ワシは69歳じゃった。







6年前



「オホホ!姉ちゃんたちエエ尻しとるの~。」


ワシは今日も皆の尻や胸を触るために「ひまわり公園」にやって来た。
この公園は若い女がいっぱいいて最高じゃ。


「もう!おじいちゃん!そんなに触りたいの?」

「やだおじいちゃん!最低!」

「ママ~。おじいちゃんがお尻触ってきた~」


皆口ではそう言うが、実際は笑って許してくれる。

何故ならばワシはドスケベおじいちゃんだから。

ワシは次の獲物を探した.....



むっ!?あれは.....!!!

ワシはベンチに座っている女に目をつけた。見慣れない顔じゃが、それにしても…


「何て綺麗な女じゃ!!谷間を見せた服を着て!!ワシがドスケベおじいちゃんなら、あの女はドスケベ女じゃわい!」


ワシはベンチに行き、女の隣に座った。

女は何かの本を読んでいる。

だがお構い無しに女の乳を揉んだ。


「姉ちゃんええ乳しとるの~!!!」

ガシッ!!
女はワシを睨み、そして胸ぐらを掴んできた。



「何おじいちゃん?ボコボコにするよ?」

ワシは驚いた。
皆笑って許してくれるのに.....この女はワシの胸ぐらを掴んでおる。

「すっ、すまんのう!!しっ!知り合いと間違えたわい!」

そう言うと女は手を離してくれた。

だがまだ睨んでいる。



「間違えたならしょうがないね。
でも次にやったら殺すから覚悟してね?お爺ちゃん」

冷たい目をしとる.....だが綺麗な女じゃ。

ワシは不思議な感覚になった。



「おっ、お嬢さんや!何の本を読んでいるのかね?」

ワシはまだこの女といたいと思い質問をしてみた。



「これ?これは癌の本よ」

癌?.....

「誰か知りあいが癌なのか?」

「いいえ、私が癌。
5年後に生きていられる確率は50%。
もしかしたら明日には急変して、死ぬかもね」

この女が癌.....ワシはショックを受けた。



「50%.....いや!お嬢さんなら100%生きる事が出来るのじゃ!」

ワシはいつの間にかこの女に惚れていた。



「ありがとうおじいちゃん、私はもう行くね。それともう人の胸を触らないことね。バイバイ」



女は去っていこうとした。



「まっとくれ!!!ワシはこの公園に毎日来る!!だからあんたも毎日来ておくれ!!」

ワシは大声で力いっぱい言った。



「面白いお爺ちゃんね。
いいわよ、毎日公園に来てあげる。」



ワシは次の日公園に行った。

女はいない.....やっぱり来ないかのう.....

「おじいちゃん」
後ろから声がした。


もしや……ワシは振り向いた








その声の主はあの女じゃった。
女が来た、ワシは嬉しかった。



それからワシは毎日公園に通った。
皆の尻や乳を触るのも止めた。

女も本当に毎日公園に来てくれた。

いっぱい話も出来た..........2年間は.....

















ワシは75歳になった。

女が来なくなってからも毎日ワシは公園に通っている。あの女がいないから皆の尻や乳はまた揉み出すようになったがの。

けどワシはいつでも止める準備は出来とる。
あの女がいつかまた.....「おじいちゃん」と声をかけてくれる日が来る事を信じて.....










「おじいちゃん」
後ろから声がした。





もしや.....ワシは振り向いた
































「警察です。強制ワイセツの罪であなたを逮捕します。」


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