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一章 異世界で勇者《最弱職》になりました
中央都市へ行くわよ!21
てか、この世界にセクハラって言葉存在したんだ。
そんな、ちょっとした驚きを覚える。
けど、触られたうさちゃん本人はそれどころじゃないようだった。
「ねえ、聞いてるの!もう、触らないでよ?絶対に、だからね?いい?」
本気で私にそう言ってくる。
まあ、そんなに嫌なら触らないけど......。
と、思うも、思ってたよりもふわふわしてた、うさちゃんの尻尾は、変にクセになる触り心地だった。
ときどきすきをみては触ろう。
結局そこにいたった。
人間、大きな欲望の前には勝てないものなのだ。
なんとなく、私がなにも聞いてないのを感じとったのか、
「本当にやめてね!」
うさちゃんは最後に念押ししてきた。
けど、私にはそれが、「触って」と言ってるようにしか聞こえなかった。
「なあ、ウィンソウ家って言ったよな?」
それまで、だんま~りと、静かにしていたハンディーが、唐突にそう言った。
私にウィンソウ家がなんなのかわかるわけがない。
そんなわけだから、ウィンソウ家と言われてもピンとくることはない。くるわけがない。
だから、マギアの方を見てみたのだが、マギアもピンときてる様子はなかった。
うさちゃんも、「そうだけど、それがどうかしたの?」という雰囲気だった。
そんな、ちょっとした驚きを覚える。
けど、触られたうさちゃん本人はそれどころじゃないようだった。
「ねえ、聞いてるの!もう、触らないでよ?絶対に、だからね?いい?」
本気で私にそう言ってくる。
まあ、そんなに嫌なら触らないけど......。
と、思うも、思ってたよりもふわふわしてた、うさちゃんの尻尾は、変にクセになる触り心地だった。
ときどきすきをみては触ろう。
結局そこにいたった。
人間、大きな欲望の前には勝てないものなのだ。
なんとなく、私がなにも聞いてないのを感じとったのか、
「本当にやめてね!」
うさちゃんは最後に念押ししてきた。
けど、私にはそれが、「触って」と言ってるようにしか聞こえなかった。
「なあ、ウィンソウ家って言ったよな?」
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私にウィンソウ家がなんなのかわかるわけがない。
そんなわけだから、ウィンソウ家と言われてもピンとくることはない。くるわけがない。
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