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二章 ダンジョン探索は冒険者のロマンでしょ?
なぜか、喫茶店でバイトすることになりました20
「それでは、これはお返ししますね。そして、あのことも黙っててあげます」
マリアから、私がマギアにあげる予定だったプレゼントを渡してもらう。
そして、約束したもう一つのことも黙っててくれと言ってくれた。
そう、私の秘密。
私が異世界から来たという、マギアにも話してない、一番の秘密。
なんで、マリアに知られてしまったのかはわからない。
でも、私はあのとき、誤魔化そうと思ってもできなかった。
そして、マリアから提示された条件。
それは、サティーの働く店で一週間働いたあと、サティーと一緒にマギアの誕生日会に参加すること。
だから、言われた通りサティーを連れてきた。
「ああ、そうです。マギアさんでしたら、今なら丁度うさちゃんと一緒に、あのお店に行ってますよ」
「そっか。それで、どれくらいに帰って来るの?」
「あと、十分くらいしたらでしょうか」
十分。まだ、少しあるかな。
「その、手伝って欲しいことがあるんだけど、マリア、いい?」
「はい、構いませんが、なんですか?」
「作っておいてもらったケーキに、最後のトッピングをするから、サティーを迎えに行ってもらえる? たぶん、迷子だから」
「わかりました。サティーさんを迎えに行って来ますね~」
私は昨日作っておいた、板チョコレートにマギアの名前を綴った。
マリアから、私がマギアにあげる予定だったプレゼントを渡してもらう。
そして、約束したもう一つのことも黙っててくれと言ってくれた。
そう、私の秘密。
私が異世界から来たという、マギアにも話してない、一番の秘密。
なんで、マリアに知られてしまったのかはわからない。
でも、私はあのとき、誤魔化そうと思ってもできなかった。
そして、マリアから提示された条件。
それは、サティーの働く店で一週間働いたあと、サティーと一緒にマギアの誕生日会に参加すること。
だから、言われた通りサティーを連れてきた。
「ああ、そうです。マギアさんでしたら、今なら丁度うさちゃんと一緒に、あのお店に行ってますよ」
「そっか。それで、どれくらいに帰って来るの?」
「あと、十分くらいしたらでしょうか」
十分。まだ、少しあるかな。
「その、手伝って欲しいことがあるんだけど、マリア、いい?」
「はい、構いませんが、なんですか?」
「作っておいてもらったケーキに、最後のトッピングをするから、サティーを迎えに行ってもらえる? たぶん、迷子だから」
「わかりました。サティーさんを迎えに行って来ますね~」
私は昨日作っておいた、板チョコレートにマギアの名前を綴った。
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