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美味しい
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とりあえず米を炊飯!!
里芋とイカを取り出してイカを下処理して里芋と煮物にする。
あとは、ホッケを干しておいたやつ!つまり干物ね!それを焼く。
ほうれん草の胡麻和えと
マグロとトロロ、だし醤油で
マグロの山かけ!!!
んーー、後は肉好きの人たちだから……生姜焼きにしよう……。
味噌汁は豆腐とワカメね。
完成!!!!!
「カリン、夕食出来たから皆呼んできてくれる?」
「はーい!!」
今日はこのテント1つしかだしてないから部屋のドアをノックするだけ。
トントン
「みんなーご飯」
「「「はーい」」」
ガチャ
「お、いい匂い」
「お腹空きましたね~」
「お嬢様の食事はどれも美味しいので楽しみです」
「サイフォン、いい加減その口調どうにかしたら?」
イオ
「ええ、さすがに私もそう思いますね婚約者なのだし」
パン
「分かってはいるんだけど…、なかなか癖でつい…」
「あ、みんな来たね、召し上がれ」
「うわーー、うまそー」
「ふふ、人数少ないから色んな種類作れたよ」苦笑
「いただきまーす」
んーー、山かけ美味しい~!
みんな……先に手をのばすのは
やっぱり肉なのね。
「生姜焼き最高です」
パン
「生姜焼きうまし」
イオ
「美味しいぃ~」
カリン
「とても美味しいです」
サイフォン
「みんな本当お肉好きだよね」
「「「「好き!」」」」
んーー、お腹いっぱい。
「お風呂お湯入れてくる」
「「「「ありがとう」」」」
スタスタ スタスタ
ガチャ
今日は温泉にしよう。
「ホットウォーター温泉」
あっという間に湯船に温泉が
たまった。
「カリンーお風呂入るよー」
「はーい、今行くー」
パタパタ パタパタ
「ね、ティアいつ向こうに帰れるのかな?」
チャポン
「そうね~分かんないなぁ…」
「そっかー」
チャポン
「カリンは戻りたいの?」
「ううん、そういう訳じゃないんだけどロンちゃんの寝床忘れて……」
チャポン
「なんだなら作ってあげるよ、ふわふわクッションでしょ?」
「うん!!前にティアがくれたやつ!!」
「うんうん、お風呂出たら作るね」
「ありがとう」
ホッとした顔をするカリン
もぉ……そんなこと遠慮しないですぐ言えばいいのに。
「さっ、上がってアイス食べよっか」
「うん!!」
ざばぁぁ
「ホットストーム」
カリンも一緒に乾くように範囲を広めにした。
着替えてカリンにアイスをあげつつ、ロンちゃんの寝床を作る。
「はい、カリン出来たよ」
「ありがとう!!!ロンちゃん良かったね」
「キュッキュッ」
寝室のリンちゃんとマロンの隣に置くとさっそくロンちゃんもクッションでまったりしはじめた。
もぉ……もっと早く言えばいいのに。ロンちゃんだって可哀想だったわよ……
その後は男メンバーが交代でお風呂をすませて男メンバーにも
アイスを出してあげた。
「みんなおやすみ」
「おやすみ~」
「「「おやすみ」」」
ガチャ
ボフン
「あーー、やっとゴロゴロタイム」
「ほんとだねーー」
「でもさー本当明日は帰れるのかな…」
「ねー、忘れ物じゃなくても心配だもんね」
スタンピート………あの小説とかによくあるやつよね……。
「でもさ、ティアの婚約者達は騎士さんとか魔法使いとか強い人が多いから大丈夫だよ!」
「うん」
明日はポーションを沢山作っておこう。あの池の水で作ったポーションは実は加減をしないと
前にエリクサー並みのポーションになるのよね。
エリクサーは、たとえば瀕死や
体の一部がなくなったり機能しなくなっても元通りにできるの。それを大量につくっておくわけ!!
こういう時にチートを使わずにいつ使う!!!
今でしょ!!!!
とまぁ……何処かで聞いたことがあるフレーズを言ってみた……
テレッ
さっ、おやすみなさーい
里芋とイカを取り出してイカを下処理して里芋と煮物にする。
あとは、ホッケを干しておいたやつ!つまり干物ね!それを焼く。
ほうれん草の胡麻和えと
マグロとトロロ、だし醤油で
マグロの山かけ!!!
んーー、後は肉好きの人たちだから……生姜焼きにしよう……。
味噌汁は豆腐とワカメね。
完成!!!!!
「カリン、夕食出来たから皆呼んできてくれる?」
「はーい!!」
今日はこのテント1つしかだしてないから部屋のドアをノックするだけ。
トントン
「みんなーご飯」
「「「はーい」」」
ガチャ
「お、いい匂い」
「お腹空きましたね~」
「お嬢様の食事はどれも美味しいので楽しみです」
「サイフォン、いい加減その口調どうにかしたら?」
イオ
「ええ、さすがに私もそう思いますね婚約者なのだし」
パン
「分かってはいるんだけど…、なかなか癖でつい…」
「あ、みんな来たね、召し上がれ」
「うわーー、うまそー」
「ふふ、人数少ないから色んな種類作れたよ」苦笑
「いただきまーす」
んーー、山かけ美味しい~!
みんな……先に手をのばすのは
やっぱり肉なのね。
「生姜焼き最高です」
パン
「生姜焼きうまし」
イオ
「美味しいぃ~」
カリン
「とても美味しいです」
サイフォン
「みんな本当お肉好きだよね」
「「「「好き!」」」」
んーー、お腹いっぱい。
「お風呂お湯入れてくる」
「「「「ありがとう」」」」
スタスタ スタスタ
ガチャ
今日は温泉にしよう。
「ホットウォーター温泉」
あっという間に湯船に温泉が
たまった。
「カリンーお風呂入るよー」
「はーい、今行くー」
パタパタ パタパタ
「ね、ティアいつ向こうに帰れるのかな?」
チャポン
「そうね~分かんないなぁ…」
「そっかー」
チャポン
「カリンは戻りたいの?」
「ううん、そういう訳じゃないんだけどロンちゃんの寝床忘れて……」
チャポン
「なんだなら作ってあげるよ、ふわふわクッションでしょ?」
「うん!!前にティアがくれたやつ!!」
「うんうん、お風呂出たら作るね」
「ありがとう」
ホッとした顔をするカリン
もぉ……そんなこと遠慮しないですぐ言えばいいのに。
「さっ、上がってアイス食べよっか」
「うん!!」
ざばぁぁ
「ホットストーム」
カリンも一緒に乾くように範囲を広めにした。
着替えてカリンにアイスをあげつつ、ロンちゃんの寝床を作る。
「はい、カリン出来たよ」
「ありがとう!!!ロンちゃん良かったね」
「キュッキュッ」
寝室のリンちゃんとマロンの隣に置くとさっそくロンちゃんもクッションでまったりしはじめた。
もぉ……もっと早く言えばいいのに。ロンちゃんだって可哀想だったわよ……
その後は男メンバーが交代でお風呂をすませて男メンバーにも
アイスを出してあげた。
「みんなおやすみ」
「おやすみ~」
「「「おやすみ」」」
ガチャ
ボフン
「あーー、やっとゴロゴロタイム」
「ほんとだねーー」
「でもさー本当明日は帰れるのかな…」
「ねー、忘れ物じゃなくても心配だもんね」
スタンピート………あの小説とかによくあるやつよね……。
「でもさ、ティアの婚約者達は騎士さんとか魔法使いとか強い人が多いから大丈夫だよ!」
「うん」
明日はポーションを沢山作っておこう。あの池の水で作ったポーションは実は加減をしないと
前にエリクサー並みのポーションになるのよね。
エリクサーは、たとえば瀕死や
体の一部がなくなったり機能しなくなっても元通りにできるの。それを大量につくっておくわけ!!
こういう時にチートを使わずにいつ使う!!!
今でしょ!!!!
とまぁ……何処かで聞いたことがあるフレーズを言ってみた……
テレッ
さっ、おやすみなさーい
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