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色々
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魔道具も久しぶりに作りたいけど……魔道具は授業で作ろう。
さてもうそろそろ戻ってご飯セットしないとね!!
パタン
「ティア!!海入らないの?」
「カリン~焼けたね、今日はいいかな~」苦笑
「え!?日焼け!?」
「うん……わりとこんがり…」
「えーー!!!!!お姉様に怒られる」
「………カリン日焼け止め塗らなかったの?あげたのに……」
「忘れてたーーうがぁぁぁ」
ビアンカ……怒ると怖いのよね…。
あ、そうだ……。
「ヒール」
ぱあぁぁぁとカリンが白い光に包まれ……やっぱり!!日焼けも
ある意味状態異常だもんね。
「!?」
「ヒールで日焼け治ったみたいよ」ニコッ
「ティア~!!ありがとうぉぉ」
「お礼はいいから今のうちに日焼け止め一応塗ってきなよ」
「ハッ!そうだよね!!そうする!!」
バタバタ バタバタ
ポーションでも日焼け治りそうな気がするなぁ。うーん、今度日焼け用のポーション作ってみよう!!需要ありそうじゃない??
バタバタ バタバタ
「ティア!!塗ってきた!!」
「うん、ちょっと背中向いて」
「こう?」
くるっと
「うん…まばらね。塗ってあげるから日焼け止め貸して」
「ありがとう、はいこれ」
首裏と肩が思いの外日焼けするんだよね~。
「オッケー塗ったよ」
「わーい、もう一回泳いでくる!!」
「もう少ししたら帰るからね~」
「はーい」
バタバタ バタバタ
元気だなぁ~
あ!ちょっと潜ってこよう……。
ポセイドーン様の加護で楽ちんだし!
ひと目がない所から潜り………
あ!!やっぱりあった!!
ウニ~アワビ~牡蠣~!!!
ぽいぽいっとポセイドーン様の加護のおかげで空気を気にすることなくマジックバッグに入れていく。マジックバッグもポセイドーン様のおかげで!浮かばないし濡れないの!!もう本当最高!!
「ティア、何採ってるの?」
ん?
「あ!!ハリエット。ちょっと……ウニとか…牡蠣とか…アワビとか採ってる!!」
「なるほどなるほど!!私も手伝うよ!!」
「え!?い、いいの?」
人魚なのに……
「全然いいよ!!」
「ありがとう?」
んー別に一人でものんびり採れたけど……まっ!採ってくれるなら手伝って貰おう!
二馬力で山ほどゲットしちゃいました!はい!
うに丼食べたい!!!!!
イクラもあるし、ウニいくら丼にしようかな!!
今晩手巻き寿司だけど、明日の昼は海鮮丼にしちゃおーっと!
楽ちん最高です!はい!
「ハリエットありがとう!!もうそろそろ陸に戻るね」
「こちらこそ楽しかったよ、暇がある時これと同じやつ採ってたまにティアに差し入れするね」
「え!?いいの!?」
「全然いいよ、沢山あるし」
「わぁ~嬉しい!!ありがとう」
ニコッと微笑んでハリエットは多分人魚の城方面に戻っていった。里帰りかな?
んーー、加護のおかげで濡れてないし!!
「あ!ティア」
ん?
「カイル、リンサーカルロどうしたの?」
「ティアがいないってカリンが大騒ぎしてたからさ…」苦笑
「あーー、ちょっとハリエットと海に潜って海鮮ゲットしてきた」
「「「!?」」」
「ウニと牡蠣とアワビ」
「あー!!それ美味しいやつ!」
リンサー
「そうなのか?」
カイル
「アワビ好きだな」
カルロ
「今晩の手巻き寿司にも具材として出すから食べてね」ニコッ
「それは楽しみだな~」
リンサー
「楽しみだ」
カイル
「色んな具を試してみたい」
カルロ
さーて本当もうそろそろ帰るよ?皆!
さてもうそろそろ戻ってご飯セットしないとね!!
パタン
「ティア!!海入らないの?」
「カリン~焼けたね、今日はいいかな~」苦笑
「え!?日焼け!?」
「うん……わりとこんがり…」
「えーー!!!!!お姉様に怒られる」
「………カリン日焼け止め塗らなかったの?あげたのに……」
「忘れてたーーうがぁぁぁ」
ビアンカ……怒ると怖いのよね…。
あ、そうだ……。
「ヒール」
ぱあぁぁぁとカリンが白い光に包まれ……やっぱり!!日焼けも
ある意味状態異常だもんね。
「!?」
「ヒールで日焼け治ったみたいよ」ニコッ
「ティア~!!ありがとうぉぉ」
「お礼はいいから今のうちに日焼け止め一応塗ってきなよ」
「ハッ!そうだよね!!そうする!!」
バタバタ バタバタ
ポーションでも日焼け治りそうな気がするなぁ。うーん、今度日焼け用のポーション作ってみよう!!需要ありそうじゃない??
バタバタ バタバタ
「ティア!!塗ってきた!!」
「うん、ちょっと背中向いて」
「こう?」
くるっと
「うん…まばらね。塗ってあげるから日焼け止め貸して」
「ありがとう、はいこれ」
首裏と肩が思いの外日焼けするんだよね~。
「オッケー塗ったよ」
「わーい、もう一回泳いでくる!!」
「もう少ししたら帰るからね~」
「はーい」
バタバタ バタバタ
元気だなぁ~
あ!ちょっと潜ってこよう……。
ポセイドーン様の加護で楽ちんだし!
ひと目がない所から潜り………
あ!!やっぱりあった!!
ウニ~アワビ~牡蠣~!!!
ぽいぽいっとポセイドーン様の加護のおかげで空気を気にすることなくマジックバッグに入れていく。マジックバッグもポセイドーン様のおかげで!浮かばないし濡れないの!!もう本当最高!!
「ティア、何採ってるの?」
ん?
「あ!!ハリエット。ちょっと……ウニとか…牡蠣とか…アワビとか採ってる!!」
「なるほどなるほど!!私も手伝うよ!!」
「え!?い、いいの?」
人魚なのに……
「全然いいよ!!」
「ありがとう?」
んー別に一人でものんびり採れたけど……まっ!採ってくれるなら手伝って貰おう!
二馬力で山ほどゲットしちゃいました!はい!
うに丼食べたい!!!!!
イクラもあるし、ウニいくら丼にしようかな!!
今晩手巻き寿司だけど、明日の昼は海鮮丼にしちゃおーっと!
楽ちん最高です!はい!
「ハリエットありがとう!!もうそろそろ陸に戻るね」
「こちらこそ楽しかったよ、暇がある時これと同じやつ採ってたまにティアに差し入れするね」
「え!?いいの!?」
「全然いいよ、沢山あるし」
「わぁ~嬉しい!!ありがとう」
ニコッと微笑んでハリエットは多分人魚の城方面に戻っていった。里帰りかな?
んーー、加護のおかげで濡れてないし!!
「あ!ティア」
ん?
「カイル、リンサーカルロどうしたの?」
「ティアがいないってカリンが大騒ぎしてたからさ…」苦笑
「あーー、ちょっとハリエットと海に潜って海鮮ゲットしてきた」
「「「!?」」」
「ウニと牡蠣とアワビ」
「あー!!それ美味しいやつ!」
リンサー
「そうなのか?」
カイル
「アワビ好きだな」
カルロ
「今晩の手巻き寿司にも具材として出すから食べてね」ニコッ
「それは楽しみだな~」
リンサー
「楽しみだ」
カイル
「色んな具を試してみたい」
カルロ
さーて本当もうそろそろ帰るよ?皆!
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