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さて、今日は
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「お腹空いたね~もう作り置きにしちゃう」
「あー、俺達は適当に食べた」
シュウ
「俺も前に貰ったおにぎり食べた」響介
「うん、買っておいたパンとか食べたよ」
カリン
「クリームパンはなかなか美味です」
クリームパンって私が前に作ってパン君にあげたやつ
「マジックバックに入れておいたのです」
パン
「私はティアナから貰った焼きそばを食べました!」
なるほど皆ちょこちょこマジックバックに置いてあるのね。
「じゃ、私も食べちゃうね」
コクコク頷く皆
んーー、何を食べようかなぁ。
ホットドッグ用のパンにレタス
唐揚げを入れてタルタルをつける。
パクっ
うん!唐揚げドック美味しい!!
じいぃぃぃ………
パクっ
じいぃぃぃ…………
「食べづらい………何?食べる?」
「「「「「食べる!」」」」」
みんな……大喜び。
本当唐揚げ好きだよね~
「クスクス、今出すね」
皆にも唐揚げドックを作って出すと大喜び。
「うまーーい」
響介
「最高~」
カリン
「唐揚げうまい!」
イオ
「美味しいな~」
シュウ
「美味しいです!」
サイフォン
「んーー、何個でも食べられそうですよね」モグモグ
パン
みんな朝食食べたんだよね??
本当良く食べるよね………。
満腹満腹!!
「そう言えば薬草畑があったのか?」
イオ
「それは知りたいですね…」
パン
「なんでだ??」
シュウ
「アニーマルは…今ポーション供給が足りないんだよね」
響介
「なんで???」
ティアナ
「どうして?」
カリン
「新しいダンジョンが3箇所も発生して……冒険者達が買い占めててさ~」
イオ
「そうそう!今熱い仕事はポーション販売だぜ!!」
響介
「ですね…」
パン
「「ふーん」」
ティアナ、カリン
「じゃ、ティアナその薬草畑まで案内頼めるか?」
イオ
「うん、いいよ」
全員で朝採取した薬草畑に着いた。
「うわーーー!!!すげーなこれ!!なんだここ!!」
響介
「本当だな、この薬草畑は凄いな。アニーマルにこんな所があったなんて」
イオ
「自国なのにまだ知らない事が多いですね」
パン
「じゃ皆で摘もう!!!でポーション沢山出来たらアニーマルに売ろうか?」
ティアナ
「ティアナ印!?」
イオ
「それは騎士団に是非お願いします」
パン
「そうだな……騎士団に頼みたいな。なんせ冒険者達が買い占めてて騎士団に今ポーションが少なくて……」
イオ
「了解~」
ティアナ
「そうと決まれば沢山摘むぞ」
シュウ
「あ、でもんー。ここからここは採らないで。また増やしたいしね」
ティアナ
「「「「「了解」」」」」
みんな夢中になって摘む。
ついでに、新しい美容液とか作ろうかな~。
あと夏だしパックとか欲しいなぁ。自然の物でマニュキアも作ってみようかな。サンダルだしペディキュアしたいんだよね。
あと……ちょっと可愛いく唇にグロスとかも塗りたい!!
夏だし!!女子力アップー!!!
と……ただでさえめちゃめちゃ美少女でまわりを悩ましているのにそれに気が付かない天然さんは……さらに美しく………
「あー、俺達は適当に食べた」
シュウ
「俺も前に貰ったおにぎり食べた」響介
「うん、買っておいたパンとか食べたよ」
カリン
「クリームパンはなかなか美味です」
クリームパンって私が前に作ってパン君にあげたやつ
「マジックバックに入れておいたのです」
パン
「私はティアナから貰った焼きそばを食べました!」
なるほど皆ちょこちょこマジックバックに置いてあるのね。
「じゃ、私も食べちゃうね」
コクコク頷く皆
んーー、何を食べようかなぁ。
ホットドッグ用のパンにレタス
唐揚げを入れてタルタルをつける。
パクっ
うん!唐揚げドック美味しい!!
じいぃぃぃ………
パクっ
じいぃぃぃ…………
「食べづらい………何?食べる?」
「「「「「食べる!」」」」」
みんな……大喜び。
本当唐揚げ好きだよね~
「クスクス、今出すね」
皆にも唐揚げドックを作って出すと大喜び。
「うまーーい」
響介
「最高~」
カリン
「唐揚げうまい!」
イオ
「美味しいな~」
シュウ
「美味しいです!」
サイフォン
「んーー、何個でも食べられそうですよね」モグモグ
パン
みんな朝食食べたんだよね??
本当良く食べるよね………。
満腹満腹!!
「そう言えば薬草畑があったのか?」
イオ
「それは知りたいですね…」
パン
「なんでだ??」
シュウ
「アニーマルは…今ポーション供給が足りないんだよね」
響介
「なんで???」
ティアナ
「どうして?」
カリン
「新しいダンジョンが3箇所も発生して……冒険者達が買い占めててさ~」
イオ
「そうそう!今熱い仕事はポーション販売だぜ!!」
響介
「ですね…」
パン
「「ふーん」」
ティアナ、カリン
「じゃ、ティアナその薬草畑まで案内頼めるか?」
イオ
「うん、いいよ」
全員で朝採取した薬草畑に着いた。
「うわーーー!!!すげーなこれ!!なんだここ!!」
響介
「本当だな、この薬草畑は凄いな。アニーマルにこんな所があったなんて」
イオ
「自国なのにまだ知らない事が多いですね」
パン
「じゃ皆で摘もう!!!でポーション沢山出来たらアニーマルに売ろうか?」
ティアナ
「ティアナ印!?」
イオ
「それは騎士団に是非お願いします」
パン
「そうだな……騎士団に頼みたいな。なんせ冒険者達が買い占めてて騎士団に今ポーションが少なくて……」
イオ
「了解~」
ティアナ
「そうと決まれば沢山摘むぞ」
シュウ
「あ、でもんー。ここからここは採らないで。また増やしたいしね」
ティアナ
「「「「「了解」」」」」
みんな夢中になって摘む。
ついでに、新しい美容液とか作ろうかな~。
あと夏だしパックとか欲しいなぁ。自然の物でマニュキアも作ってみようかな。サンダルだしペディキュアしたいんだよね。
あと……ちょっと可愛いく唇にグロスとかも塗りたい!!
夏だし!!女子力アップー!!!
と……ただでさえめちゃめちゃ美少女でまわりを悩ましているのにそれに気が付かない天然さんは……さらに美しく………
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