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薬学
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みんなはもう部屋に戻ったけど……なんだかんだ作る着ぐるみが増えた気がするのは気の所為だよね???????
とりあえず…レオルは犬の着ぐるみでミオルは……うーーん。
何にしようかなぁ……。あっ!
そっか!!レオルをトイプーの
着ぐるみにして、ミオルはミニチュアダックスの着ぐるみにしよっと!!
ダリアはパンダだし~セドはピンクの恐竜、スオウは赤い恐竜~。
響介はフクロウ着ぐるみで
ラサムは……さぼてん着ぐるみ…
マサーロ兄様は、バナナ着ぐるみでと。
段々と適当になってきたような……まっ!?気の所為にしてと!!
ステファンは、猫の着ぐるみ!
キリはコウモリ着ぐるみでしょ~リンサー達騎士は……また
機会があったらにしてと。
とりあえずなんとなーく何人かは作ったから本日は終了でーす!!!
さ…お風呂済ませて寝よう!!
お風呂に入り、うさぎ着ぐるみ寝間着を再び着てベットにもぐる。おやすみ~
翌朝朝食後シュウが皆の着ぐるみ寝間着を届けると持っていってくれた。もちろん誰にあげるかは名札をつけたよ!!
「ティア~一限から今日はびっしりだね」
カリン
「だね!!でも魔法薬学だから楽しみ」
ティアナ
「うぇ……薬学苦手なんだよねぇ……」
カリン
「苦手なの?なんで??色々作れるし楽しいじゃない?」
ティアナ
「何を作ればいいのかチンプンカンプンなんだもん」
カリン
えーーーーそうなの???
「カリン、薬学とはいえ…美容液とか入浴剤も薬学でオッケーなんだよ??」
ティアナ
「え!!!!!そうなの!!」
カリン
カリン……今まで私と授業受けてたじゃーーん。
「そうだよ?私は冬用の化粧水とか作る予定~!保湿効果が高い化粧水と乳液ね!あとは冬用全身クリームかな」
ティアナ
「冬用!!!!私も作りたい~!!!」
カリン
「カリンもハンドクリームとか作ってみたらどう?自分好みの香りにして」
ティアナ
「自分好みの香り付きハンドクリームいいね!!!挑戦してみる!!!」
カリン
うんうん、カリンは美容系は
好きだもんね!それなら苦手な薬学でも張り切れるはず!!
ほら、気合い入ってる!!
いつもと違う気迫のカリンに先生も目を見開いて驚いている。
「ティアナはさすがですね……カリンがあんなに気合いいれるとわ…」
パン
「ん?そう??誰だって好きな分野だって分かれば気合い入るからよ」
ティアナ
「確かに……私も可愛い物作りなら気合いがはいりそ……」
パン
あーーー。パン君も薬学好きじゃないのかな??可愛い物かぁ~。薬学で……可愛い物??
あ!!そうだ!!
「可愛い物ならさ、ポプリを作ってみたら?で可愛いパン君好みの巾着に入れるの!!そうすれば匂い袋になっていいよ!」
ティアナ
「ポプリ!?って花を乾燥させたやつですよね??匂い袋……いいですね!!!」
パン
うん、パン君もやる気になってきたわね!!ふふふ
「そうそう、ラベンダーとかバラの香りが強い物をドライフラワーにするといいよ~薬学の教科書に乾燥魔法がのってるから」
「分かりました!!!!巾着はどんな可愛い物にしようかな~」
ウキウキ ウキウキ
二人がやる気になってなりよりだわ!さっ冬用美容液作ろーっと!!!気合充分!!!
とりあえず…レオルは犬の着ぐるみでミオルは……うーーん。
何にしようかなぁ……。あっ!
そっか!!レオルをトイプーの
着ぐるみにして、ミオルはミニチュアダックスの着ぐるみにしよっと!!
ダリアはパンダだし~セドはピンクの恐竜、スオウは赤い恐竜~。
響介はフクロウ着ぐるみで
ラサムは……さぼてん着ぐるみ…
マサーロ兄様は、バナナ着ぐるみでと。
段々と適当になってきたような……まっ!?気の所為にしてと!!
ステファンは、猫の着ぐるみ!
キリはコウモリ着ぐるみでしょ~リンサー達騎士は……また
機会があったらにしてと。
とりあえずなんとなーく何人かは作ったから本日は終了でーす!!!
さ…お風呂済ませて寝よう!!
お風呂に入り、うさぎ着ぐるみ寝間着を再び着てベットにもぐる。おやすみ~
翌朝朝食後シュウが皆の着ぐるみ寝間着を届けると持っていってくれた。もちろん誰にあげるかは名札をつけたよ!!
「ティア~一限から今日はびっしりだね」
カリン
「だね!!でも魔法薬学だから楽しみ」
ティアナ
「うぇ……薬学苦手なんだよねぇ……」
カリン
「苦手なの?なんで??色々作れるし楽しいじゃない?」
ティアナ
「何を作ればいいのかチンプンカンプンなんだもん」
カリン
えーーーーそうなの???
「カリン、薬学とはいえ…美容液とか入浴剤も薬学でオッケーなんだよ??」
ティアナ
「え!!!!!そうなの!!」
カリン
カリン……今まで私と授業受けてたじゃーーん。
「そうだよ?私は冬用の化粧水とか作る予定~!保湿効果が高い化粧水と乳液ね!あとは冬用全身クリームかな」
ティアナ
「冬用!!!!私も作りたい~!!!」
カリン
「カリンもハンドクリームとか作ってみたらどう?自分好みの香りにして」
ティアナ
「自分好みの香り付きハンドクリームいいね!!!挑戦してみる!!!」
カリン
うんうん、カリンは美容系は
好きだもんね!それなら苦手な薬学でも張り切れるはず!!
ほら、気合い入ってる!!
いつもと違う気迫のカリンに先生も目を見開いて驚いている。
「ティアナはさすがですね……カリンがあんなに気合いいれるとわ…」
パン
「ん?そう??誰だって好きな分野だって分かれば気合い入るからよ」
ティアナ
「確かに……私も可愛い物作りなら気合いがはいりそ……」
パン
あーーー。パン君も薬学好きじゃないのかな??可愛い物かぁ~。薬学で……可愛い物??
あ!!そうだ!!
「可愛い物ならさ、ポプリを作ってみたら?で可愛いパン君好みの巾着に入れるの!!そうすれば匂い袋になっていいよ!」
ティアナ
「ポプリ!?って花を乾燥させたやつですよね??匂い袋……いいですね!!!」
パン
うん、パン君もやる気になってきたわね!!ふふふ
「そうそう、ラベンダーとかバラの香りが強い物をドライフラワーにするといいよ~薬学の教科書に乾燥魔法がのってるから」
「分かりました!!!!巾着はどんな可愛い物にしようかな~」
ウキウキ ウキウキ
二人がやる気になってなりよりだわ!さっ冬用美容液作ろーっと!!!気合充分!!!
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