転生令息の飴玉達

meimei

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さてと……休暇も今日までなんだよな~。
そう…僕も一応成人しているし
これでも社会人なのである。
チートのおかげでね!!!!

一応宮廷魔術師だよ?

街に出て買い物でもしてこようかな……。ついでに夕食も外で済ませて飲んでこよう!!!

転移でちゃちゃっとね!!

パッ


!?


ドンドン

「ラフィーアス様!!!入りますよ!!!」

ガチャ


シーーーン


「ああぁ………やられた。あれほど一人では出歩かないように言っているのに。まぁ…ラフィーアス様は魔術師だしお強いけど。とりあえず街だろうから追いかけるとするか」

俺は奴隷の母を持つから生まれた時から嫡子である弟の為に生まれて育てられた。もちろん不満はない。むしろ父親は奴隷の子の俺にも自分の子供として扱ってくれるし屋敷の一角に奴隷用の家まで用意してくれている。衣食住不自由することなく生活出来るのはとても幸せな事なんだ。しかも男のラフィーアス様はとても美しいし……中身は天真爛漫で大変だけどな。

俺の腹には……ラフィーアス様の
ラフィーの子がいるのだろうか?
授かってたらとても嬉しいな……
ラフィーに似ていて欲しい。

そう思いながら侯爵家の馬車に揺られようやく街についた。

さて、我が君主を探すとしよう



「あ~1人でぶらぶら最高!!買い食いしても小言言われないし」

パクパク


「おじさん!!この串焼き美味しいね!!あと10本持ち帰りでくれる?」


「お、それは嬉しいね!!分かった、2本おまけしておいてやるよ!」


「え!?マジで!!ありがとうおじさん!!」


12本の串焼きを持ち帰りにしてもらってご満悦でまた街をぶらぶらする。


ん?露店か~久しぶりだな!!見てみよう!!

綺麗だな、魔石かー

1つ買おうかな~ふふ


「綺麗だな、買ってやろうか?ラフィーアス」

!?だっ、誰!!!

バッと振り向いて上を見上げると………


「で、殿下!!!なぜ街に!?」

そう……何かとちょっかいかけてくる王太子年は俺より二つ違いの16歳だ。


「おい、ここは街なんだぞ…名前で呼んでくれよ」

「…………レイナル様なぜここに?」


「レイでいい。いつもレイでいいと言ってるだろ?」

なんなの?


「レイ……」

「街に来たのは暇だからかな」


「王太子なのに…暇なんですか?」


「ラフィーだって侯爵家の嫡子なのに暇なのか?」苦笑


「僕は…今日まで休日なんですよ。明日からまた仕事です」


「そうか、それならまた王宮で会えるし嬉しいな」


「……………」
なんなのこの王太子。
僕に気があるの?


「そんな目で見ないでくれよ……で?どれが欲しい?」


「いらないです!!せっかくの休日なんです!ほっておいて下さい」

ペコッと頭を一応下げてダッシュで走る。休みの日にまで上司に近い相手にあいたくないつーの!!!

もう、路地に転移しちゃえ!

パッ


「ふう~」

ここなら……


「それでまいたつもり?おれは魔力を辿って転移できるんだよラフィー」ニコッ

げぇ~もうなんなの!!!


てゆうか…ここ路地だし逃げ場が。

ジリジリと近づいて鼻が付きそう。

「くっつきすぎですが!!」

「だってくっつきたいからね?」


「ひっ……ひゃん……ちょっどこ触って!!あっ」

王太子の手がズボンの中に入ってきて……僕の蕾を…。


「ふふ、まだ硬いね~嬉しいな」

「ひうぅ、ちょっ挿れないで指……あんっ…んっんっ」

一本の指でラフィーの蕾を出し入れしてくる。やっ……そこ前立腺じゃ…


「やあぁぁぁん、れ、レイやめてぇ~あっ」

立てなくて壁に顔を伏してる形になってる……

いつの間にかズボン下げられてるしこれ……やばくない?


「ふふ、ラフィーのおちんちんから蜜が出てるよ?」


「あっ、あっ、んぁぁぁ」


「それにもう三本入ったほら」

指がお尻の中でバラバラに動けば気持ちいい所にあたって腰が
跳ねる。

「やだぁぁ……イッちゃうから」


「ふふ、イッていいよ。イケ」


「ああぁぁぁぁぁぁぁあ」

レイの魔力を込めた声で盛大にいってしまった……。

「クリーン」

ぱあぁぁぁぁぁと光り綺麗になるラフィー


「んっ、んんっ」

正面に戻され濃厚なキスをされ
ようやく離して貰えた。


「なぁ、ラフィー」

「…………なに?」


「なんで最近俺のこと避ける?年は二歳違うけど親友だったろ?」


「……………」


「俺の事嫌いなの?でも嫌いじゃラフィーのここ立たないよな?」


だって……俺嫡子だし、お前王太子じゃんか……。何言ってるんだこいつ。本当腹立つ!!!!!


「ねぇ、僕のお尻にレイの挿れてくれない?」


ゴクンとレイの喉が上下するのが見える。


「こんな……路地でいいのかよ…」


「転移で僕の部屋に行こうか」


「ああ……」

もういいや、心のままに進もう
馬鹿馬鹿しいや!
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